名古屋から瞬間移動の福山雅治、故郷・長崎でのライブフィルムへの思い熱弁「理想の映像・音への執念のような作品」
シンガー・ソングライターの福山雅治(57)が14日、東京都内でライブフィルム「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ」の公開記念舞台あいさつに出席した。 ◆福山雅治、「美少年」なデビュー当時【写真】 今作は福山が2024年10月13日に長崎市の長崎スタジアムシティで行ったフリーライブを自らが監督を務め映画化。
この日の舞台あいさつは名古屋でも行われ「名古屋から東京に瞬間移動してまいりました」と会場の歓声に応えた福山は「もうすべての時間を隙間なく、惜しみなくこのライブフィルムに注いでいければ」と笑顔でアピール。 ライブフィルムを手がけるのは2作目となる福山は「これはライブという素材をベースにした鑑賞ではなく体験をしていただく映像作品」と今作の魅力を語り、「勝手知ったる長崎ですから、地の利を利用して。ロケハンに行かずとも大体わかるので、町の景色をこの物語の中に練り込むことができるなと。そういう意味で一作目とは出発点からして全部違ったと思います」と込めた思いを熱弁した。
自身の誕生日である6日の公開から一週間。イベントの最後に「18歳の時に上京してきて、そのおよそ40年後にこうして故郷・長崎でのライブを映像作品にして公開するということになるとは想像もしていませんでした」と喜びをかみ締めながら「想像もしていなかった未来、現在地ですけれども、理想への執着、理想の映像・音への執念のような作品になっていると思いますので、ぜひこのライブに没入して体感していただければと思います」と力強く呼びかけた。
中日スポーツ