池谷直樹「借金1億2000万円、たこ焼き売って返します。利息の方が多いけど」希望と絶望の“返済ライフ”に密着
「1回で1億2000万円じゃないからね。積もりに積もってそうなっている」
「スポーツマンNo.1決定戦」や「筋肉番付」の放送が終了すると、池谷は舞台「マッスルミュージカル」で活動。だがそれも、2011年の震災をきっかけに終了した。 その後、現役を引退したアスリートがパフォーマンスを行う舞台「SAMURAI ROCK ORCHESTRA(サムライ ロック オーケストラ)」を立ち上げた。 しかし、立ち上げ時に大きな金銭トラブルに巻き込まれてしまう。 当時の支援者が公演のために集めた資金を持ち逃げ。予定していた公演を自費で行い、借金をしたという。さらに、「SAMURAI ROCK ORCHESTRA」の運転資金として銀行から借り入れを続け、返すお金は1億2000万円にのぼったという。 池谷「もう10年経つけど、9期の間ずっと赤字だから。1回で1億2000万円じゃないからね。積もりに積もってそうなっている」 それでも池谷には止まれない理由がある。アスリートのセカンドキャリアとして「SAMURAI ROCK ORCHESTRA」の所属パフォーマーたちの居場所を守るためだ。そこには、惜しくもアトランタ五輪の出場を逃した自身と重なるところもあるのだろう。 とはいえ、金額は重くのしかかる。池谷が働くことで返せる金額なのか? 池谷「頑張れば返せるんじゃない? でも頑張らないと返せない。今は膨らんでない。減っていってるよ」 毎月どのぐらい返済しているのか? 池谷「具体的に言うと銀行さんに怒られるから、許してもらえる範囲で。利息の方が多いけど」 (『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部