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ゲゲゲの鬼太郎(第5シリーズ)

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匿名ユーザー

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登録日:2018/04/11 Wed 00:34:56
更新日:2026/02/14 Sat 18:12:31
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07年春アニメ 2007年 5期鬼太郎 ごはんですよ アニメ ゲゲゲの鬼太郎 ゲゲゲの鬼太郎アニメシリーズ フジテレビ 三条陸 不遇の名作 妖怪横丁 打ち切り 未完の名作 東映アニメーション 豪華声優陣 長谷川圭一 高山みなみ


やぁ、人間の皆さん。

僕はゲゲゲの鬼太郎です。


2007年4月1日から2009年3月29日までフジテレビ系列で放送されたアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の第5期。全100話。
アニメーション制作は東映アニメーション

各シリーズの項目はこちらを参照


【概要】

本作よりOPとEDを含む全編がデジタル制作となった。
前作では批判のあった塗りの野暮ったさも、今回はデジタル製作が前提でデザイン・調整されていることもあり、以前より確実に洗練されている。それでいて不気味さも醸し出している。

鬼太郎が暮らすゲゲゲの森とは別の居住地として、妖怪達の住む街「妖怪横丁」を基盤とし、現代における妖怪と人間のあり方を描く。
序盤はホラーがメインだったが、苦情が多かったこともあって少しずつノスタルジックさを軸にしたハートフル路線をメインにしていく。
また、1年目を越えた後のマンネリ化を避けるため、「地獄の鍵」「妖怪四十七士」などのオリジナル要素が登場し、少年漫画の王道を往く路線となった。
一部の妖怪が美少女キャラになったり、過去のTVシリーズでは取り上げられなかった妖怪も登場するなど、今までにない要素も描かれている。

長谷川圭一(主に伝奇的ホラーの構成担当)・三条陸(主に第3期を彷彿とさせるエンタメ路線の構成担当)がシリーズ構成・メイン脚本を務めており、
地獄先生ぬ~べ~』シリーズを手掛けた真倉翔も参加したことがあった。
長谷川は1年目を終えた後にシリーズ構成からは降りるものの、三条はその前後から「鬼太郎長寿番組化計画」として先の少年漫画路線を組み込んでいった。

同時期にはウエンツ瑛士主演の実写映画版が公開され、『墓場鬼太郎』が深夜枠でアニメ化。鬼太郎のアニメ新作同時放送は初。
2年目となる2008年にはアニメ化40周年を迎え、アニメ放送前に毎回ロゴが入るようになった。
そして同年12月にはそれを記念して劇場版『日本爆裂!!』が公開されるなど、当時はかなり活発に鬼太郎イヤーであることをアピールしていた。
と、非常に人気のあるアニメだったのだが…………。

打ち切り

視聴率も好調で、三条も「長期シリーズとして続けていきたい」と語っていた。
元々三条は、鬼太郎アニメは3年目を越えられないことが課題で、その原因が年を追う毎に高まるマンネリ打破が出来ていないためであると考えていた。
「地獄の鍵」「妖怪四十七士」は以前のシリーズマンネリを防ぐ施策として踏まえたうえで、長期的に視聴者を留めようとする作戦であった。
これは実際成功し、特に視聴率が下降を始めた頃に開始された「四十七士編」以降の視聴率は概ね堅調を維持しており、
2年目の最終クールに入る段階で「3年目のプロットを上げるように」というオーダーがあるくらいだった。三条もその準備を進めていた。
視聴者からも誰が四十七士に選ばれるのか、地獄の鍵の残りはなんなのか、等々先を楽しみにさせる展開はかなり刺さっていた。

ただ、肝心の鬼太郎全般の商業的な部分にその施策は反映されなかった。
売上には劇場版もたくさん宣伝を打っていたが、興行収入は4.2億円ポッキリ。
ミニシアター限定ならいざ知らず、全国上映でこの結果は爆死と言って差し支えない(なお同年かつ本作よりも先に公開されたプリキュアは7.9億円である)。
おまけにスポンサーサイド(バンダイ)としてはより力を入れたかった玩具の売り上げが伸び悩んでいた。
もっともこれは出す玩具がどれも微妙なうえ、キャラの役割を食い合っていたからなのだが…。

加えてバンダイはリーマンショックの影響もあってドラゴンボールの商業展開の再編を考えており、
その一環として『ドラゴンボール改』の企画を打ち立て、その放送が決まった
代わりの放送枠もなかったことから、本作はそれに押される形で突然打ち切られた。
昭和の頃ならよくあったことだが、それなりに唐突な打ち切りという事故は減りつつ合った当時としてはかなり異例の打ち切り劇だった。
本来ならプロットは半年前に出すもので、打ち切りが決まった頃には既にシリーズ構成が決まっており、あまりにも突然のことだった。
ただし劇場版の不振のせいで打ち切りになったというのはデマ。本当はこの映画を作っている最中に打ち切りが知らされたらしい。

いきなり打ち切りを通知されたことと、先の通り構成が完全に決まっていたため、今更変更することも出来なくなっていた。
よって、最終回は普段のエピソードと変わらないものにするしかなく、目玉おやじもエピソードの最後に四十七士決定を高らかに叫ぶシーンが挿入されている。
一応2年目のラスト回ということもあり、大物妖怪を敵としたスケールのデカい回だったことだけが救いと言えるか。
同回で丁度100話を達成したこともあり、ラストで「百物語」としてこじつけて一区切りした上で、近い内に再開することを匂わす形のナレーションで終了となった。

元々本作の劇場版は、同作中で「妖怪四十七士が先行登場し、全員の顔見せが終えた所で総力を結集して史上最強の邪神に立ち向かう」と言う内容。
いわば「地上波本編の物語はまだまだ続く!」宣言・継続宣言に等しい内容であった。
なのに、劇場公開前に3年目以降のシナリオの調整をしていた三条の元に突然打ち切りの勧告が迫ってきた。
本来はオーダー通りもう1年やって、下記の伏線を全部片付けて綺麗に終わらせるつもりだったようだ。
この急な打ち切り通達は当人にとって相当不満だったらしく、あたかも次回に続きそうなことを言う目玉おやじに、テレビ放送を見て自らツッコミを入れる程。

その影響で本来は5期の「新たなステップ」と言える内容の劇場版は結果的に「総決算の前倒し」となってしまったが、
良くも悪くもシリーズの真の最終回はイメージだけでも敢行出来た状況となった。

また、本作や墓場鬼太郎のスタッフや出演者の大半は後に『デジモンクロスウォーズ』シリーズを手掛けることになる。
(4期鬼太郎および劇場版『大海獣』や幽霊列車を担当した)細田守等歴代の鬼太郎シリーズとデジモンシリーズに携わってきた人々は他にもいる。

出来なかった構想

2期エピソードのリメイク等は、6期がその無念を引き継いでいる(ただ5期も第2期のエピソードリメイクはいくつか手を付けている)。
とまあ、壮大な伏線・伏線以前に片付けないといけない因縁の解決等や、本作ならではの野望が山程残っている状態での打ち切りであった。
特に「四十七士」と「地獄の鍵」の未解放は惜しまれつつネタにされる。前者は劇場版で一応揃ったが、後者は結局劇場版含めて3つしか顔見世していない。
あまりにも現代に見合わぬ打ち切り劇だったため、リークされた番組打ち切りの報を「5期アンチのブラックジョークだ」と笑って流そうとする風潮すらもあった*1
このあたりの事情についてはインタビュー集『ゲゲゲのアニメ 『鬼太郎』60年史と70人の言霊』(徳間書店)の三条の項に詳しく書かれているため、気になった人は読んでみるといいだろう。

評価

年齢を問わず幅広く見られる作風であるが、基本的には低年齢層にターゲットを絞っていた*2
その一方で、時代に合わせたオタクブームを多く取り入れた作品でもある。
そういった風潮を先の通りアンチが詰ったりしたこともあったものの、本作の視聴率は当時としては概ね高い水準を維持して終了している。
また、後番組のドラゴンボール改は序盤こそ本番組よりも高い視聴率を取ったが、最終的にほぼどっこいの成果で終わったという点については
「ドラゴンボールという世界的に人気な作品に匹敵する視聴率を誇っていた」とも取れるし、「リマスターとはいえ実質再放送に視聴率で上回れなかった」とも取れる。
後番組は概ね前番組より視聴率が落ちやすいため、これはドラゴンボール改がすごかったと言うべきかもしれないが。
ただ商業としてはわかりやすいくらい大差を付けられているため、バンダイ目線で言えば本作のタイアップ商品に魅力がなさすぎたことを棚に上げて「強引にでも番組を切り替えたことは正解だった」ということになる。

後に水木プロサイドは後のインタビューで視聴層の想定を低年齢層に絞りすぎたことで視聴者が限られてしまったと反省点を述べている。
実際商品の多くは低年齢層向けになっていたため、大人に刺さるノスタルジックさも醸し出していた本作とは不一致な展開が多くあったのは否めない。
なおこの件で「水木プロが5期を失敗作と断じた」として炎上*3し、水木プロが補足を行うことになったが、
ニュアンスとしては作品的にそれで失敗というより、このことが商業的な失敗に繋がり不本意な結果に終わった点を差していると思われる。
実際、生前に原作者の水木は本作の打ち切りを見て思わず「もう(鬼太郎は)ダメかもしれない」といった風な不安を口にしたとされており、
こうした反省点を後の作品に活かすのは自然なことであるし、実際先述したように第5期も前シリーズまでの長期化が達成できない問題を解消しようとしていた。
また、水木プロ自体はゲゲゲ忌におけるファンの熱量を最も把握している組織(後述するがチケットが争奪戦になるのは主に5期と6期)なので、
本作を6期と比較して劣ったものと表現した、とする解釈はあまりに早計かつ明らかな誤解である。

【その後の展開】

放送終了後、本作の打ち切りがあまりにも唐突過ぎたこと、高視聴率なのに打ち切られたことは本作に関わる人間全てが不服に感じていた。
そこで「不完全燃焼」としてスタッフ・キャスト及び水木しげるの関係者は「ゲゲゲ組」を結成。
アニメ再開に向けて各地で積極的な活動を行った。
5期鬼太郎の特集を組むなど深い関係があったKADOKAWAの季刊誌『』主催のイベントにも毎年のように声優陣が参加し、
物販コーナーで直接グッズの販売を行ったりイベント終了後にファンと記念撮影を行う等の交流を続けていた。

だが2010年に永らく目玉おやじを演じてきた田の中勇と今作と3期で閻魔大王を演じた郷里大輔が、さらに2012年に同じく今作と3期でぬらりひょんを演じた青野武が休業の後に逝去。
特にこれまでレギュラーだった田の中の逝去が致命的となり、これを受けて活動は縮小化した。何度か大きな動きがあることを仄めかしたこともあったが、いずれも実現しなかった。
ただ小規模ながらキャストらは鬼太郎の関係者の元に出向くなど活動は行っていた。
もし目玉おやじ役の田の中勇だけでも健在であれば1年後くらいに放送再開できそうな空気すらあった。逝去に際して高山は自身のブログで非常に落ち込んだ様子をみせていた。

長い間続編が望まれていたが、2018年にはスタッフ・キャストを一新した6期が始まったため、5期の復活は事実上難しくなってしまった*4
6期はアニメ化50周年の節目の年にスタートしたので、6大鬼太郎の実現なども期待されたが、結局何もなく終了した。

加えて終了から15年以上を経たことから今作と3期で一反もめんを演じた八奈見乗児や今作と2期と4期で砂かけばばあを演じた山本圭子の相次ぐ逝去というファンが落胆する事態が相次いでおり、年月が経つにつれて理想的な復活からは遠のいており、
今更続編をやっても満足の行く内容にならない可能性が高いという事実がのしかかっている。
が、結果として打ち切りになったとはいえ、当時の時点でかなり人気があったことは疑いようがない。
メイン商品こそ売れなかったが何と言っても関係者が武器として口にする視聴率は、三条の計画的な施策もあって一時落ちかけた視聴率が四十七士編からまた上がり始めるなど堅調を見せていた。
全盛期よりは落ちてはいたとは言っても回復傾向にはあった点は事実であり、のめり込んだ視聴者を簡単には離さない魅力が存在した。
先にドラゴンボールと比較した場合ほぼどっこいとしたが、前番組のデジモンセイバーズと最高視聴率だけ見ると約二倍の差を付けており、平均視聴率も3%上回っていることを考えれば、
2年目のスタートがスムーズに決まり、一度は3年目にゴーサインが出ていたことも頷けるというもの。
しかし子供番組はあくまで商品の宣伝番組でもあるため、お金を稼げずスポンサーの不興を買ってしまった、という負の一面もまた無視できない事実である。

と、放送当時は踏んだり蹴ったりな本作だったが、
Youtubeの東映アニメーションミュージアムチャンネル(公式)で公開された本作の第1話は2017年6月の公開以降、2023年9月現在で1258万回再生を記録。
これは後にHUGっと!プリキュアが2019年に公開されるまで、不動の再生数一位として君臨し続けていた
ちなみに今でも2位の座におり、3位の1000万再生となるスマイルプリキュアとかなり差を引き離している。

さらに6期終了後の2020年6月に、突然5期のアクリルキーホルダーが登場し、ファンを沸かせた。
しかも絵柄は描き下ろしで、鬼太郎、ねこ娘、ねずみ男、カワウソ、アマビエといった人気キャラクター勢揃いとなった。
ただ、過去シリーズの図柄で発売できたのは、新型コロナウイルスの影響でアマビエに注目が集まったからだろうと思われる。
なおかなり早い段階でこれらは完売している。

原作者の水木の没後、毎年命日に開催されているイベント『ゲゲゲ忌』にて、1期から6期までの鬼太郎をそれぞれフィーチャーした上映会が2019年に開催された。
その中でも5期鬼太郎回はチケットが即日完売する程の盛況を見せ、出演者が舞台に登壇した際には感極まって泣き出すファンも現れた。
これには高山みなみも「江戸川コナンですら自分が出てきただけで泣き出すぐらい熱心なファンは見たことがない。」と驚きを隠せないでいた。

2021年、水木しげる生誕100周年記念プロジェクトの一環として、1期から6期までの歴代鬼太郎とキャラクター達を用いた商品展開プロジェクト『ゲゲゲ ゲゲゲの鬼太郎』が発表され、
アニメ各期の新規描き下ろしイラストを用いた新商品が発売されることとなった。
ゲゲゲ忌会場にて先行発売された際、5期グッズが真っ先に完売するという結果を出し、放送終了から10年以上経っても根強いファンが付いていることを知らしめた。

水木しげる生誕100周年当日のイベントでは先の通り5期、6期のキャストが配信にて登場、
そこで登壇した高木渉が「地上波は無理でもBSなら続きが作れるのでは?」「Netflix等が企画してくれればいけるのでは?」という旨の発言をする等、アニメ終了から10年以上経ってからも、
出演者はアニメ再開をまだ諦めていないことをアピールしている。
その直前には『悪魔くん』の新作アニメがNetflixにて配信されるという情報が解禁されていたこともあり、高木の発言に希望を抱いたファンも少なくなかったようだ。

なお、それ以降もゲゲゲ忌における5期(と6期)のイベントは毎回チケットの争奪戦になっているそうで、屡々続きが頓挫したことを悔やんで、やんわりとネタにしている。
2023年の日本爆裂デーでは最終回以来14年間四十七士が集まっていないことを閻魔大王から叱られそうなどという体で、キャストが朗読会という名の寸劇を披露したなどなど、関係者は決して諦めずに、関係各位に対して何かとアピールを続け、少しでも続編製作の可能性を生み出そうと奔走している。
残念ながら現状フルキャストが揃うことはありえないものの、5期のポテンシャルが世界的に認められればワンチャンありそうなところである。

突然決まった最終回で、取って付けたような鬼太郎の最後の言葉は必ずしも嘘ではなかったのである。

ファンさえしっかり付いていれば、100物語のその先が見られる日は、案外そう遠くないのかもしれない。

【主な登場人物】

味方

声:高山みなみ
ご存知主人公。目に常にハイライトが入り、可愛らしいデザインとなった。ノーパン疑惑がある。
人間への態度が歴代で最も厳しいことで有名。怒ると陰影が凄まじく入り視線がギロ付くなどおっかない。
しかし自転車に乗れない、ピーマンが苦手など子供らしい一面を見せることも。
今までの必殺技に加えて「地獄の鍵」を受け継いだことで、戦闘力は歴代最強
ねずみ男への態度も歴代一寛容で、「大事な友達」と明言している。
実は少年の姿のまま長い時を生きている。

声:田の中勇
ご存知鬼太郎の父。
今作ではマスコットキャラの地位を確立し、体重を気にしたり縄跳びをしたり働いたりメイド喫茶にノリノリで行ったりテレビドラマに影響されてコスプレしたりゲームのやり過ぎで大充血したりと大活躍。拾った女子高生にもキモかわいいと人気であった。
酒飲み仲間の大天狗(身長数十メートル)と飲み比べで勝ったり、横丁の暴れん坊・火車は昔懲らしめられて頭が上がらなかったりと逸話が多い。
そして田の中氏がTVシリーズで最後に演じた目玉おやじでもある。

声:高木渉
今作では準レギュラーに降格。トリックスターな一面は薄れたが、バイプレイヤーぶりは健在。
鬼太郎との友情が明確に描かれており、妖怪大裁判ではねずみ男がいなかったら詰んでいた。パパになったこともある。
というか、従来と違いねずみ男から一方的に親友と言われても鬼太郎がそれを否定しない点に理由を付けているとも言える。
二人で旅行にでかけたりするシーンは必見。

声:今野宏美
メインヒロイン美少女と言っても過言ではないレベルで萌えキャラ風に描かれており、以降の商品展開におけるねこ娘の立ち位置を確立した。
今作では様々なバイトをしているため、多くのコスプレ姿も披露した。
鬼太郎には明確な好意を抱いており、嫉妬深い面も強調されている。
今作から基本的に毎回登場するようになった。

声:八奈見乗児
担当声優が3期の八奈見に戻ったが、自身の洗い方にこだわりを持ったりするなど新しい印象を植え付けた。
タオルではないし、もんめでもない。
また、ねこ娘の旅行鞄に入って下着と一緒に包まるなどしていた(しかもこれが助平心ではなく単にタダで旅行に同行したいという下心であった)。
後に妖怪四十七士の鹿児島県代表に選ばれる。

声:山本圭子
担当声優は2期、及び4期から続投。今作では妖怪横丁で妖怪長屋の管理人をしている。
妖怪長屋のリフォームをするのが夢だが、長屋に暮らす妖怪達の家賃滞納のせいでなかなか叶わず、辟易としている。
様々な用途の砂を調合できるが、汎用性が高すぎる気がしなくもない。
後に妖怪四十七士の奈良県代表に選ばれる。

声:龍田直樹
妖怪長屋の住民。家賃を何百年も滞納しているらしい。
普段は駄目親父真っしぐらであり、駄々をこねて泣き出しては石化して体重が増え長屋をピンチに陥れている。砂かけ婆に怒られると「イヤじゃ!イヤじゃ!」と言う。
酒断ちして本気を出すとめちゃくちゃ強く、本作で身体の一部だけを石化させて戦うというかっこいい新スタイルを編み出した。
後に妖怪四十七士の徳島県代表に選ばれる。
なお、龍田は4期で一反もめん(とぬりかべ)を演じていた。

声:龍田直樹
担当声優は4期から続投。お馴染み気は優しくて力持ち。約束は必ず守り、自己犠牲の塊という
何と妻子持ちで、彼らとの合体攻撃も登場した。
その義理堅い性格は、あのねずみ男ですら心打たれるほど。
後に妖怪四十七士の福岡代表に選ばれる。
他のシリーズと比べて口数が多く、台詞にサウンドエフェクトがかかっていない。ゴーレムとの友情が描かれた回は涙腺崩壊もの。

声:古川登志夫
額に第3の目を持つ行脚僧風の妖怪。鬼太郎の兄貴分で、愛称は 「蒼兄さん」
日本各地を旅しながら、悪い妖怪の封印を見守っている。
妖怪横丁の仲間から慕われる一方、極度の方向音痴で、ED2では南極から呼子に助けを求めていた
何度も死亡フラグを立てているが生き残っているしぶとい人。
古川は今回ねずみ男役のオーディションを受けるも落選してしまいこの役を得たが、後の6期で再挑戦して念願叶ってねずみ男役を演じることになった。

声:豊嶋真千子
今作ではレギュラーキャラに昇格。赤毛で巨乳の美人。そのためねこ娘と並んでヒロインとして描かれることが多い。
伸縮自在の首を活かした締め付け・拘束要員としても活躍する。
ある時に知り合った鷲尾にをし、以降は交際を始める。

声:丸山優子
ろく子同様、今作ではレギュラーキャラに昇格。妖怪長屋に住んでいる。
泳ぎと口からの流水が武器。
過去にオベベ沼で悪さをしていた所を鬼太郎に懲らしめられ、改心して妖怪横丁に住む経緯が描かれた。
中の人の変な喋り方なキャラ付けの影響もあって形容し難い独特な愛嬌があり、マスコット枠として出番が激増している。
後に妖怪四十七士の石川代表に選ばれる。

声:中山さら
わら帽子を被った一本足の妖怪で、蒼坊主を「おじさん」と慕う。
「ヤッホー」と叫べばどこへでも声を届かせる事が出来、妖怪アパートの収集や迷子になった蒼坊主を呼び戻すのに役立っている。
大声の力であの世から七人ミサキを呼び戻したり、ツチノコとの戦いでは人間の声真似で勝利に貢献した。
後に妖怪四十七士の鳥取代表に選ばれる。

声:小西克幸(第21話 - 第49話)→高戸靖広(第53話 - 第88話、劇場版)
言わずと知れた傘の妖怪。今期は妖怪画に近い口のあるデザインで目から光線を出すこともない。
コマ回しの名人でコマ妖怪のあまめはぎを苦戦させた。
舞妓はんとの苦い思い出から人間との距離が近いろくろ首達をあまりよく思っておらず、妖怪・白うねりを暴走させてしまう原因を招いた事も。
別に降板したわけでもないのに何故か途中で声優が変わった。

声:池澤春菜
人魚風の妖怪で、「ひらめき」で未来を予知することが出来る。ただし主に悪いことが起きる予知が多め。
蒼坊主の計らいで人付き合いを学ぶべく妖怪横丁にやってきた。かわうそを尻に敷いている。
後に妖怪四十七士の熊本代表に選ばれる。
後年まさか注目されるとは誰も思わなかっただろう。

声:大塚周夫
白いキツネの妖怪。興行師として白山一座を率いている。
狡猾で興行の成功のためなら時に手段を選ばないが悪辣さがなく、興行師らしく客の笑顔を見るのが好き、というどこか憎めない性格。
従来のシリーズとは違い、善玉の象徴である白狐タイプでもある。なお一人称は「ミー」だが紫の着物を着用している。
大塚周夫は1期2期のねずみ男で、且つ4期ではまるで性格の違う原作と同じ悪い方の白山坊を演じていた。
また、番組出演前にはねずみ男役を得たという高木渉にエールを送ったり、小言を送ったりしていたらしい。

声:緑川光
天狗ポリスのエース。高い実力に真面目で礼儀正しいうえ、鴉顔なのにイケメンと非の打ち所がなく、要所で鬼太郎を助ける。
ねこ娘に恋心を抱いているが、ねずみ男にはばれた。悪を憎む一方、そんな悪たれの象徴であるねずみ男によく諭される。
最終回で妖怪四十七士の群馬代表に覚醒し、実の父との対決が描かれた。

声:園崎未恵
ポニーテールが特徴的な雪女着物越しでもはっきり分かるほど大変立派なものをお持ち。
親友の真白を死なせた鬼太郎に復讐すべくねこ娘を人質にするが、
自分の悲しみと憎悪を受け止めた鬼太郎の必死の説得を受けて改心し、妖怪四十七士の山形代表に覚醒する。
たった4話しか登場していないにも関わらず人気が高い。理由は推して知るべし。

声:浅野真澄
アマミ一族の女性。典型的水木キャラ顔で全然似てないのカイ(声:下野紘)と共に地獄を守り続けていた。
幽霊族とは親戚であり、鬼太郎とは旧知の仲。

正式な名前は「古今東西妖怪大図鑑」。意志を持った本の妖怪のような存在。その名の通り妖怪の情報を網羅しており、
しかも風の便りで新しい情報が追記されていくという超高性能な図鑑本である。
「ココン!」とサウンドエフェクトで鳴き声をあげる。
1年目の主力商品である「DX妖怪大図鑑」に応じて登場したキャラ。
ただ劇中では目玉おやじの出番に押されてすぐに登場しなくなってしまった。

声:田中秀幸
携帯電話と一体化している目玉の妖怪。元は百目に仕えていたの妖怪が携帯電話に取り付いたもの。
購入した少年によりBAK600の品番からバケローと名付けられた。
百目復活騒動後はゲゲゲハウスに置かれており、通常の電話としての機能は勿論、電波を受信してテレビも見られる。妖怪式ワンセグ。
田中は後に6期で、これまた目に関連するキャラクターであるバックベアードを演じる。

声:郷里大輔
担当声優が3期の郷里に戻った。
お馴染み地獄の裁判長。鬼太郎親子とは顔馴染みで、多少の無茶なら聞いてくれる。
髭を使った「真・獄炎乱舞」は鬼太郎の「獄炎乱舞」の本家本元であり、威力は大きく上回る。

声:広瀬正志
閻魔大王の副官。主に大王の命で地上に派遣される。
当初は鬼太郎の実力に懐疑的だったが幾度かの交流を経て鬼太郎を信頼するようになり、地獄の異変時はバケローを通じて「武頼針」の使用を許可した。
ツンデレ

声:草尾毅
大学生の青年(後に大学院に進学)。やや天然な性格。
大学の購買部でバイトをしていたろく子と出会い、おどろおどろの事件を機に交際を始める。

声:前田登・新井義幸(はりけ~んず)
売れない漫才コンビ。使い古された寒いオヤジギャグを連発する芸風だから売れなくても仕方ない。でも目玉おやじはこの二人の芸風を気に入っている。
白山坊と「魂をやるからお笑いグランプリで優勝してその後も大ウケ連発の売れっ子にする」という契約を交わし、目玉おやじの機転で命拾いする。
白山坊との一件後はどつき合いをステージ上で展開する芸風に転換。人間界以外にも妖怪横丁での興行に出演している。
ちなみに中の人はガチのお笑い芸人で、2025年に放送された『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』ではこの事を漫才のネタに入れていた。

ぬらりひょん一味

今作はメンバーが固定されている。仲間意識は非常に強い。

声:青野武
担当声優が3期の青野に戻ったが、少しだけキャラ付けが違う。
ご存知鬼太郎の宿敵で、世界妖怪悪者サミットにおける日本の代表格。
武器は仕込み爆弾、後に鉄爪
これまでのどこか間の抜けたタレ目から、今作ではツリ目キャラで、どちらかと言えばシリアスに寄った描かれ方をされている。
しかし時には人情味ある部分やコミカルな一面を見せ、「自分の手で鬼太郎を殺せないなど冗談ではない」という理由で、
妖怪大裁判での一悶着では影から鬼太郎の窮地を救ったこともある。
また、本作のぬらりひょん一家は非常に規模が大きく、準レギュラーも多い。
鬼太郎によって額に傷を負わされるが、戒めの為に敢えて残している。

声:小西克幸
ご存知ぬらりひょんの部下。
相変わらずドジで間抜けで憎めないところがある。
ぬらりひょんにクビにされないため奮闘する主役エピソードがあるので朱の盆ファンは必見。

声:鈴木れい子
ぬらりひょんの部下。蛇を活かした偵察や妖怪コンクリートの開発など参謀を担当。
残念ながら(?)砂かけとのばばあ勝負はあまりない。

声:高戸靖広
ぬらりひょんの部下。
素早いだけで戦闘能力はあまり高くないが、体内のは鬼太郎にも通用する程強力。
上記3人が天狗ポリスに捕まった時は蟹坊主を率いて何度も救助に向かうなど仲間想いな面も。

声:小西克幸
ぬらりひょんの部下。
巨体を活かしたパワー担当。新技として泡爆弾も開発していたが、おつむが弱い。

声:菊池正美
今期では金髪と薄桃色の肌をした「キルアーティスト」を自称するナルシスト。昔はぬらりひょんに世話になっていたが独立し、殺し屋稼業に転じている。
ぬらりひょんの窮地に旧鼠から助太刀を求められるが断るも、旧鼠がで雇ったねずみ男によって熱烈な少女漫画マニアである事が露呈。
尊敬する先生のデビュー作をねずみ男からちらつかせられ、助太刀を買って出た。
経緯はアレだが純粋な戦闘能力は非常に高く、切れ味抜群の両手の鎌とそれより放たれるカマイタチの遠距離攻撃、桃色の風の広範囲攻撃など隙がない。
邪魔ばかりする鬼太郎によってプライドを傷つけられ、作画も凄まじい決闘を行うも惜敗。以後は鬼太郎を殺すチャンスを得るため、ぬらりひょんの部下に戻った。

西洋妖怪

今作では世代交代しており、原作お馴染みの面子は一世代前に留まっている。

声:柴田秀勝
担当声優が3期の柴田に戻った。
西洋妖怪の大統領で、紳士的な性格だが残酷。
日本では異空間から実体化していられる時間に制限があるが、それを差し引いても歴代ぶっちぎりの強さを持ち、
とぶっ飛んだお方。打ち切りにならなかったらどうやって決着を付けていたのか気になるくらい強い。
しかしザンビアのの中でザンビア自身が引くくらいのキャラ崩壊をなさった。
「ザァ〜ンビィアちゃ〜ん〜!」
このロリコンめ!!

声:小西克幸
耽美なイケメンだが実力はそこそこ。
当初は口先ばかり立つ軟派な女好きの印象が強かったが、後に祖父・初代ドラキュラ伯爵の圧倒的な強さに感化され、真剣に修行に打ち込むようになる。

声:野中藍
「バックベアード様のお気に入り」を自称する小悪魔系ロリ小柄に見えて割とある。
傲慢な性格で激昂すると口汚くなる一方、自分より強い妖怪にも舐めた態度を取っては泣きを見る事がしばしば。
様々な魔法を使いこなすエキスパートで、先代魔女の孫だが実力は上。
ねこ娘とはライバル関係に発展した。

声:高戸靖広
オカマ狼男。長い爪にネイルアートを施している。五官王と互角に渡り合う程強いが、いかんせんオツムが弱い。

声:竹本英史
年を取らない為か世代交代をしていないパワーファイター。
鬼界ヶ島での子泣きじじいとの因縁対決はマジでカッコいい。

声:森田成一
妖怪王家の末裔のミイラ男。三世から「最強」と呼ばれる通り、強豪揃いの西洋妖怪の中でも抜きんでた実力の持ち主。
しかし自尊心も大変高く、バックベアードを「歴史の浅い妖怪」呼ばわりして取って代わろうと目論むニューリーダー病患者。
容姿が某幕末の国盗りに似ていると言われたりも。

声:川上とも子
ギリシャ出身の蛇の髪を生やした女の妖怪で、他媒体ではそこそこ出番があるが何気にアニメでは本作が初登場し、日曜朝とは思えないくらい見事な谷間を披露
強豪妖怪ながらバックベアード指揮下ではないようで、独自に日本に潜伏して何らかの計画を進めていたが…?

声:井上倫宏
伝説の西洋妖怪と称えられる吸血鬼一族の始祖。Ⅲ世の祖父であり、Ⅱ世の父。
バックベアードとも対等な関係であり、「親友からの依頼」という形で地獄に潜伏し、密かに侵攻計画を推し進めていた。

声:田の中勇
西洋妖怪きっての発明家で、バックベアード配下の参謀的存在。原典はアステカ神話に登場する悪魔。
鬼太郎に敗れた初代ドラキュラ伯爵に代わり、地獄侵略の指揮を担当。
声優の田の中は悪魔くんでも同役を好演。

声:豊嶋真千子
錬金術で作られた土塊の巨人。チェコ出身。
圧倒的な破壊力を誇るが自身の性格は至って温和であり、同じ土の妖怪同士ぬりかべと密かに親交を深めていた。
しかしヨナルデパズトーリが作ったコントローラーには逆らえず、「もし俺が暴れたら壊してでも止めてくれ」とぬりかべに頼み込み…。

中国妖怪

声:島田敏
お馴染み中国妖怪の首領。今作では「〜アル」と似非中国人ぽい語尾。
妖怪反物を欲しているのは従来通りだが、今回は如意棒で引き込んですり潰すように反物にする。
更に着物に仕立てて着る事で反物にした妖怪の能力を自在に使用できるようになり、重ね着して多彩な攻撃を繰り出す。
かなりの強敵であるが1回しか戦っておらず、その後の再戦も考えられていたようだが叶わず。

南方妖怪五人衆

お馴染み南方妖怪勢だが、今期は陽気でアホでその場のテンションで行動する野郎共。
その分フィジカルは鬼太郎達の協力攻撃×4を余裕で耐えきるほど強靭。
南方妖怪とは決着こそ付いていないがそもそも対立していたかどうかも怪しい。
また、鬼太郎との好敵手関係にあるアカマタの存在もあって敵とも味方とも言えない微妙な関係。

声:千葉一伸
南方妖怪五人衆のリーダー。比較的まとも。
長い舌での攻撃がメイン。

声:竹本英史
背が高くトーテムポールみたいな顔の妖怪。常に舌が出ている。
口から樹液を吐き出しての攻撃・拘束を得意とする。

声:山本圭子
今期は背が低いがその分、頭のヤシの木の長さがアップ。成長の早いヤシの実からヤシの木を生えさせると気候が熱帯になるので重要なポジション。

声:岸尾だいすけ
ニチアサに名前が出せないあの妖怪のリメイクキャラクター。語尾に「〜ポ」とつける。
屁で空を飛び、口からエネルギーをレーザーのように発射する。

声:立木文彦
今回は沖縄出身。上記四人とは兄弟分。常識人。
妖怪大運動会では南方代表で他方を馬鹿にしていたが、リレーで鬼太郎とデッドヒートの争いを繰り広げて友情を深めた。
後に世界征服を目指す四人に同行するも鬼太郎達への後ろめたさから裏切るが、四人があれな感じなので頭を抱える事態に陥る。
終盤では妖怪四十七士の沖縄代表に選ばれた。

劇場版『日本爆裂!!』

40周年記念という事で勢揃い。当時の作画を再現し、声優も起用する豪華な催しとなった。
声はないがねずみ男、ねこ娘、一反もめんも揃っている。

声:小林沙苗
劇場版ヒロイン。ヤトノカミの封印を魂に持つ。
三期の天童ユメコのオマージュキャラ。

声:藤田淑子(擬態)/小杉十郎太(本体)
古代日本に現れた最強の邪。殺す事と奪う事しか頭にない。
山々が瞳より小さく見える程の超超超巨体を持ち、ヤマタノオロチのように8本の首を持つが、うち一本はコブラのような姿で一際異形。
口からはあらゆる物を石化させるガスを吐き、地上を僅か数日で滅ぼすとされる。
あの閻魔大王が自ら地上に討伐へ向かう程の化け物であり、おまけに不死身な為封印するしかなかった。

【用語】

その名の通り、妖怪達が住む街。異世界に存在し、その奥には鬼太郎の家「ゲゲゲハウス」がある。
よく大パニックになったり全滅寸前になることが多い。

アマミ一族が守り続けてきた秘宝で、今期の西洋妖怪勢の目的。
地獄の力を引き出すことができ、地獄究極奥義の使用が可能となる。ミウが瀕死の鬼太郎に命を分ける際に譲渡された。
地獄究極奥義はあまりにも強力なため、使用するには閻魔大王直々の許可が必要。一度人間達を守るべく鬼太郎が閻魔大王を制止振り切って使用した結果地獄の罰を受ける事になった。
作中で披露した地獄究極奥義は「獄炎乱舞」「武頼針」「烈闘星覇」(劇場版)
八大地獄をモチーフとしているようだが、残りは不明。

四十七都道府県に存在する霊所を引きだす能力を持った妖怪達。所謂ご当地妖怪。
覚醒すると、身体に四十七士の証である紋章が浮かび上がる。
紋章が浮かんでいる間は能力にブーストがかかり、鬼太郎もその恩恵を得られるので仲間の力を借りて闘う事ができる。

●四十七士一覧

【エピソード】

【オープニング】

Vocal
前期:泉谷しげる
映像は妖怪横丁メイン。最後にヤマタノオロチっぽい影あり。

後期:ザ50回転ズ
ランダムに1番、2番、3番が流れる。
こちらは敵メインでぬらりひょん一味、西洋、中国の妖怪が集結。
劇場版エンディングはこれに横丁妖怪の声優が混じった豪華なもの。

【エンディング】

Vocal:長井秀和
間違いない人が歌っている。映像は目玉おやじが茶碗で水上を移動している場面。
実は夢オチ。

Vocal:スワベジュンイチ
横丁住人を歌う曲だが、ぬらりひょんと朱の盆も入っている。後に西洋妖怪も歌い上げる諸国漫遊編が発売された。
中の人は化け草履役で本編にも出演。

Vocal:ROCK'A'TRENCH
妖怪は見えなくなっている、気付いていないだけで、実はすぐ近くにいる…。
牧歌的な雰囲気全開でとてもノスタルジックな反面、いそがしに取り憑かれた大勢の会社員などの風刺もちらり。

Vocal:鶴
アフロヘアーの目玉おやじが下手くそ個性的なタッチな絵を披露していく。背景は向日葵。

Vocal:メレンゲ
猫娘メイン。歌詞や映像がただの劇場版色々と凄いので是非とも一度は見て欲しい。

Vocal:HI LOCKATION MARKETS
映像は劇場版『日本爆裂!!』の宣伝で、一部の妖怪四十七士がネタバレされている。
最終回は総集編ver.で鬼太郎が視聴者にメッセージを贈った。



人間の皆さん、今日でひとまず僕達妖怪の百の物語は終わりです。

でもこれはまだまだ妖怪の世界のほんの一部に過ぎません。これからも僕達の活躍は続いていきます。

また必ずお会い出来ると思いますよ?

僕達妖怪は、決して滅びることのない不滅の存在なのですから…。



追記・修正は人間の皆さんが妖怪の世界を見つめながらお願いします。


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