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ドラえもん(作品)

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登録日:2012/06/18 Mon 23:42:28
更新日:2026/01/31 Sat 09:50:28
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1960年代以降生まれホイホイ 1969年 70年代テレビアニメ SF たまに涙腺崩壊 アニメ アニメ化 コメント欄ログ化項目 コロコロコミック サザエさん時空 シンエイ動画 テレビ朝日 デッドデッドデーモンズデデデデストラクション ドラえもん ロボット 一話完結 不朽の名作 予言書 先見の明 原作はブラックジョーク多し 哲学書 国民的作品 学年誌 小学館 小田急電鉄 日本のメディア芸術100選 日本テレビ 映画ドラえもん 月刊コロコロコミック 沢田完 漫画 神作 練馬 練馬区 考えさせられる話 藤子・F・不二雄 西東京 西武鉄道 豪華声優陣 長寿番組 電波教師 黒い藤子F先生



こんにちは、ぼくドラえもんです!


ドラえもん』とは、藤子・F・不二雄原作の漫画、及びそれを元にしたアニメをはじめとする作品群のことである。

日本で最も著名な漫画の一つで、アジア圏を中心に海外でも高い人気を誇る。



【概要】

未来からやってきた猫型ロボットドラえもんが、四次元ポケットから取り出す未来のひみつ道具のび太を助けようとするが……というのが大体の話の流れ。ドラえもんがひみつ道具を取り出して、子供の願いを叶えてくれる物語が人気を呼んだ。

しかし決してマンネリにはならず、「ペンペン草も生えないほどにやり尽くしたい」という作者の意気込みにより多彩なアイデアが盛り込まれ、読者に毎回新鮮な驚きを与えるような内容となっている。
そのため、しばしば「『ドラえもん』とのネタ被りは事故だと思え」と言及されることもある*1

黒猫が何にでもなれる魔法の黄色いカバンで活躍するアメリカのアニメ、「フィリックス・ザ・キャット」との共通点がしばしば指摘され、発想の元ネタとされることも多い。ただし作者は特に明言はしていない。

しばしばSF扱いされるが、具体的な動作原理が不明な道具や、明確に矛盾した展開も多く、作風としてはどちらかと言うとファンタジーに近い。
もっとも、F先生の定義のすこし・ふしぎに従えば立派なSFだが。

【漫画】

1969年12月(1970年1月号)で6誌同時に連載開始。主に小学館の学習雑誌に掲載された。
単行本はてんとう虫コミックス版全45巻+未収録話が中心の「ドラえもんプラス」のほか、スピンオフや大長編等も。
また愛蔵版の「藤子・F・不二雄大全集」レーベルでは、藤子の手がけた全エピソードが全20巻で収録されている。
なお、コミックスはあくまで選集であるため、連載順に収録されていないうえ未収録の話もある。
そのため道具やキャラクターの初登場回がコミックスの順番と噛み合わないことが多々あり、ドラえもんに関する豆知識等での認識違いの多くはこれに起因する場合もある*2
テレビ朝日版アニメ化前の時点で1000万部近くを売り上げ、2020年代現在の全世界での発行部数は1億部を超える。

幼年向けに描かれた2ページしかない短編から50ページ越えの長編まで、1話当たりの長さも幅広い。
連載期間の長さと掲載誌の多さ故に、大全集刊行で改めて明確になったその総話数は、大長編を別枠としても長短合わせて脅威の1324話
そのうち4割近くがかつては未収録、1割は21世紀初頭まで国立国会図書館にでも行かないと読めない話だったのだから、本当に良い時代になったものである。

基本は生活ギャグ漫画だが、時事ネタやタイムパラドックスやホラー、第二次世界大戦中の過酷さ、社会や環境に対する風刺、マニアックなプラモ話、「ぞうとおじさん」 などの感動回などの話のバリエーションは数知れず、作者の「少し不思議な」世界観を堪能できる。
しずかちゃんのお風呂シーンなどのお色気シーンもある。絵柄としても分かりやすく表情豊かなキャラの作画は一コマで笑える、泣けると言われるほどである。
加えてそれらのエピソードを優れた台詞回し、コマ割りとテンポと一話完結の明確なオチでまとめており、21世紀に活躍する作家も参考にするほどの構成力である。

また、のび太やドラえもんが見ている漫画・テレビ作品は連載当時の人気作品のパロディが多い。尤もその中で一番有名なのはオリジナルの「ライオン仮面」だが。

連載後期は後述するアニメ映画の原作とでもいうべき「大長編ドラえもん」の執筆がメインとなり、大体夏から翌年春にかけて『コロコロコミック』に集中連載されていた。

複数の雑誌で同時に連載が始まったため、当然といえば当然だが第1話にあたる話が複数存在する。
また連載初期は学年終わりでの連載終了時用に「ドラえもんが未来に帰ることになり、のび太と離別する」という内容で最終回に当たる話が幾度か描かれたが、その際も他学年向けでの連載は相変わらず続けられていた*3
連載が長期化するにつれ、そういった「お話の終わり」は描かれなくなり続いていることが当たり前の漫画となっていった。

そもそも作者に最終回を描く気がなかったのでどのみち結果は変わらないが、ついぞ全体の最終回が描かれることなく作者が亡くなったため、未完の作品となってしまった。作者による最終作は「ガラパ星から来た男」と「のび太のねじ巻き都市冒険記」。
前者は中編作品で、『コロコロ』の付録「44.5巻」としても発表され、事実上の最終巻である45巻にも収録。一説にはこれも大長編の枠で公表するつもりだったのではないか?とされるくらいに話の規模が大きい。
後者は執筆中に作者が亡くなった為、遺された下書きやストーリー原案を元に、チーフアシスタントのむぎわらしんたろう*4達が引き継いで完成。
むぎわら(『ドラベース』、朝日新聞連載版など)、三谷幸広(『ドラえもんズSP』、学習まんがシリーズなど)、田中道明(ドラえもんズ劇場アニメ作品コミカライズ)など一部のアシスタントは後に「公式のドラえもんの仕事」を引き受けられる作家としても活躍した。

漫画版は、主人公であるドラえもんの暴言がすさまじいことで有名。当時よく見られたドタバタ気味の作風・ノリという面が大きいだろう。

登場人物の住所等から、本作の舞台は東京都練馬区や田無市(現:西東京市)がモデルとされている。

【アニメ】

日テレ版

日本テレビ動画*5制作で1973年4月1日から9月30日までの半年間、日曜日の19時から日本テレビ系で放映された。
現在では「日テレ版」と呼ばれることが多いが、1979年以降のシリーズと区別するため「1973年版」や(テレ朝版を1シリーズと見なして)「旧ドラえもん」と呼ぶ例もある。

第13話までドラえもん役の声優を務めていたのは、アトランティスのポセイドン2代目バカボンのパパなどでおなじみの富田耕生という衝撃のエピソードが存在する。
当時のスタッフは、ドラえもんというキャラクターに「世話好きなおじさん」というイメージを抱いていたことから、動物役なども多く演じていた富田に初めから配役することを決めていたという。
ただし14話以降はドラえもんの年齢イメージを下げる目的で野沢雅子に声優交代がなされている。

カラー放送であるが、どういう訳か野沢雅子*6肝付兼太は本作を白黒放送であったと勘違いしている。ただしこの頃は白黒テレビも4割ほど現役であったため、白黒で視聴した人も少なくはないはずである。

原作初期のまだ作風、設定が安定していない時期に放送された作品なのでしずかの家にボタ子やガチャ子が居候していたり、ジャイアンの母ちゃんが故人だったりと設定が異なる部分が多い。
学校行事ネタ等原作やテレビ朝日版ではなかなかお目にかかれないようなネタも多く、ドラえもんが自分勝手な行動でのび太に迷惑をかけたり、しずかが意地悪だったりスネ夫ジャイアンを「お前」と呼んでいたりと、テレビ朝日版のドラえもんになじんできた人からすれば衝撃の連発である。
そのため、全体の作風は当時の藤子作品の代表格である『オバケのQ太郎』に近い。テレビ朝日で当時ドラえもんの企画及び編成を担当した高橋浩は、本編の台本を読んで「(『ドラえもん』は)低年齢層向けのはずだが、対象年齢が高いように感じた」と評している。

大山版でスネ夫の声を担当する肝付兼太はジャイアンを、のび太の声を担当する小原乃梨子はのび太のママを担当している。
日本テレビ動画が『ドラえもん』を企画しなかったら、それまで多くの藤子アニメを製作した東京ムービーが『新オバケのQ太郎』の後番組として製作する可能性があったという。

当時大人気だった『マジンガーZ』(フジテレビ)や『アップダウンクイズ』(毎日放送)の裏番組だったこともあり、不人気で打ち切りと思われることが多いが、「とりあえず2クールやってダメだったら打ち切り、問題なかったら延長。」といった感じで始まって実際には微妙ながらも及第点レベルの視聴率を記録しており収益も黒字を達成。
これまでの日本テレビ動画の赤字分の負債の清算に成功し、日本テレビ側も延長を考えていた*7
現に当時は単行本すら発行されていなかったドラえもんを、グリコのCMに出演するくらいには流行らせた実績は大きいと思われる。

しかし、日本テレビ動画の社長が理由不明の夜逃げをして会社の解散が決定したせいで延長の話は立ち消えとなり、当初の予定通り2クールで終了となった。
丁度オイルショックによる不況も重なり、本作終了と同時に藤子不二雄作品のテレビアニメ化は一旦途切れ*8、復活するのは次述の大山版となる。

終了後もしばらくは各地で再放送が行われていたが、1979年7月に富山テレビでの再放送が9回(15分づつの放送だったので、本来の第5話Aパートの「おせじ鏡の巻」が最後)で打ち切られたのを最後に行われなくなり、その後フィルムは行方不明となってしまった。
製作に関わったスタッフが個人的に一部のフィルムを所持している他、現像を担当した会社が半数程度のフィルムを保管しているが、権利の所在が不明なため再放送やソフト化は行われておらず、視聴は大変困難な状況にある。
なお、フィルムの管理が現在まで続いていたとしても、第1話の道具はクルパーでんぱの光線銃タイプなので別の意味で危ない。

以上の状況から長らく『ドラえもん』関連書籍にも掲載されず黒歴史扱いされていたが、2000年代後半以降になると関連資料の発掘や研究が進んだこともあり、書籍への掲載も行われるようになったほか、『ドラゴンボール』ファンの外国人まで知っている程(悟空の担当声優が野沢雅子であるため。『トリビアの泉』でも紹介されていた)。
そう考えると現在の立ち位置は「日本一有名な封印作品と言ったところか。
これらの状況から、川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムでは本作に関する掲示が行われていないほか、メディアによっては大山版を初代とする例は今も少なからず見られる。
またOP曲「ドラえもん」やED曲「ドラえもんルンバ」も、シングル音源は現存しておりCD化の実績もあるが、テレビ朝日版ドラえもん40周年記念のアルバムや藤子・F・不二雄生誕記念アルバムからはオミットされてしまっている。

大山版

1979年4月2日から2005年3月18日までテレビ朝日系で放送された。
ドラえもんを演じたのは大山のぶ代で、他のシリーズと区別するため「1979年版」や「大山ドラ」「のぶドラ」と呼ばれることもある。

アニメ制作はそれまで藤子アニメを手掛けていた東京ムービーから独立したシンエイ動画が担当。本作の成功に伴い、以降シンエイは多くの藤子作品を手掛けるようになった。
放送局がテレビ朝日に移動したのは、小学館が当時テレ朝の筆頭株主だったことと、シンエイ側が独立の経緯から東京ムービー時代のコネに頼るのは仁義に反し、(東京ムービーと関係の深い)日本テレビ系列を外すことを決めていたのが理由*9

制作に際しては藤子側がシンエイに企画書の提出を求めた。これは前述した第1作の失敗が尾を引いており、藤子が「出戻りした作品なので、『婿』は自分で選びたい」という意図があったとしている。

1978年にパイロット版「勉強部屋のつりぼり*10」が制作され、その翌年から月~土曜18時50分からの帯番組として放送を開始した。
開始初期はテレビ朝日の系列局が少なかったことや、編成の都合もあって帯形態は関東地区および一部系列局のみで、これと並行する形で全国向けとして日曜朝9時30分からの枠でも3本立ての30分版が放送された。
1981年からお馴染み金曜19時に移動。それ以降も暫くは新作二本立てや新作一本+帯番組時代の再放送2本と放映形態が定まらなかったが、やがて新作一本+再放送一本が大体の放映形態に定着した。作者が亡くなった後もオリジナル作品等*11を中心に続き、末期には視聴者から募集したひみつ道具を題材にしたエピソードも制作された。
しずか・スネ夫・ジャイアンは原作に登場しなかった回でも何らかの役回りで登場し、5人がレギュラーとの認識が一般化したのもこの作品からである。

初期は総作画監督が不在、帯番組というスケジュールだった為絵柄が不安定で、作者からクレームが来てしまう事態になる。その後1981年に1度目の修正が行われ、1985年辺りから原作とはちょっと異なるお馴染みの絵柄が定着した。
デジタル作画に移行した2002年後半に絵柄のマイナーチェンジが行われ、後年のわさドラ版に近いデザインとなった。
メインキャストの声優陣は制作の際「小さい子供が観る作品のため、「殺す」や「バカヤロー」等の乱暴な言葉は使わない」という約束事を決めており、これにより原作よりもマイルドな言い回しや表現が定着した。前述した暴言のギャップは幼少期に原作よりもアニメで親しんだ故に起きたと言ってもいいだろう。

OP曲は歌手を交代しながら一貫して「ドラえもんのうた」が使用され、ED曲は数年間隔で変更。ED曲がどれかで世代が分かるかもしれない。

テレビ朝日系列局が少なかった時代から全国で放送されており、プロ野球シーズンの放送休止もほとんどなかった。
また、春秋の改編期およびお盆には『○だ一番!ドラえもん祭り』(○は季節名)が、大晦日には今なお続く『大晦日だよ!ドラえもん』と最大で年4回も特番が放送されることもあった。
六本木ヒルズ移転までのテレ朝は、不祥事による信頼の失墜や低迷による人気番組の少なさから「『ドラえもん』と徹子と久米宏*12しか誇れるものがない」と揶揄されたが、それを象徴する事象と言えよう。
テレビ朝日の象徴的なキャラクターでもあり、ゴーちゃん。が制定されるまでは局のマスコットとしても使われていたほか、震災等国内で大規模な災害が起こった時は「ドラえもん募金」という募金活動を行っている(こちらは現在も継続)。

1993年に放送されたアニメ特番「春一番!日本一のアニメ祭り」ではドラえもんとのび太とドラミちゃんがメインパーソナリティ扱いで、『クレヨンしんちゃん』『美少女戦士セーラームーン』『きんぎょ注意報!』『クッキングパパ』『マジカルタルるートくん』など当時放送されていたテレ朝系のアニメキャラクターとも競演を果たした。
ちなみに『クレヨンしんちゃん』とはある件が原因でしばらく絶縁状態が続くことに……。
他にも様々な企画も行われ、気球の「ドラバルくん」やソーラーカーの「ソラえもん号」も製作されたり、2112年に開けるタイムカプセルも作られた。
極めつけにはメインキャラ(レギュラー5人+ドラミ)とその声優陣、更に原作者が対面するという企画まで放送されたことも。

2001年に大山のぶ代が悪性の直腸癌を患い、長期入院および休業を余儀なくされたが本作だけは当人の意向からアフレコ機器を病室に持ち込んで収録を実施した*13
無事に退院し復帰したものの、大山は将来を考えて同年で降板を申し入れた。
あまりにも唐突だったが慰留と調整の結果、大半のキャストが高齢化していたことを鑑み最終的には若返りを目的とした「レギュラー・準レギュラー出演者を全て入れ替えた大規模リニューアル」が2004年春に決定。
長期放送のテレビアニメで声優陣が交代することはよくあることだが、前任者が健康なうちに一斉に入れ替えを実施するのは極めて異例のことである*14
リニューアルが公式発表されたのは2004年の11月。本件は朝日新聞が一面で独占発表したため、他報道機関は急遽差し替えで報じ、テレビ朝日の社員でもここで知った人が多いとか。
レギュラー放送の新作は2005年3月18日のテレビスペシャル内「ドラえもんに休日を!!」が最後となり、翌週25日に映画「のび太のワンニャン時空伝」を放映。全1787話・26年の歴史に幕を下ろした。

現在視聴可能なのはテレ朝チャンネルでの再放送または「ドラえもん名作コレクション」等のDVDがあり、後者のパッケージではリニューアル前の絵柄での新作画をお目にかかれることも。
末期の数年間はカオス&シュールな回や主題歌が多いが、2003年放送の「おまかせディスク」は特にぶっ飛んでおり、作画の動きや演出が物凄い。
その中身は是非とも自身の目で……と言いたいところだが、全体的にソフト化や配信に消極的な姿勢が見られるのが残念なところ。

2008年に制作されたリメイク版『ヤッターマン』(読売テレビ)では、ドロンジョとトンズラーが本作の中の人ネタを披露したこともある。

わさドラ版

2005年4月15日から始まったリニューアル版で、前述の通りメインキャストを一新した*15『ドラえもん』であるが、放送の年数は大山版からの通算としている。
ドラえもんを演じるのは水田わさび*16。そのため、ファンからは「わさドラ」と呼ばれて……というか公式がわさドラって呼んじゃっている。
のび太役の大原めぐみとジャイアン役の木村昴は本作が本格的な声優デビュー。後者は就任当時14歳(現役中学生)という若さでも話題となった。
また、タレントの千秋(ドラミ)、活動弁士の山崎バニラ(ジャイ子)、テレビ朝日アナウンサーの萩野志保子(出木杉)等、準レギュラーキャラにも異業種からのキャスティングが行われている。

OPも最初の半年以外は時期ごとに変更されているが、その中でも代表曲が2007年から使用されている「夢をかなえてドラえもん」で、映画版のOPにも使われるなどわさドラ版の主題歌として定着している。
EDはあったり無かったりし、たまにOPもカットされる回がある。
劇伴は菊池俊輔から沢田完に交代しキャラソンもリニューアルされたが*17、40周年を機に「ぼくドラえもん」や「おれはジャイアンさまだ!」等、人気のあった楽曲はリメイクして使用されるようになった。

良くも悪くも原作からやや離れ独自の作風を築いていた大山版から一転、雰囲気、絵柄ともに原作に近くなった。のび太の部屋の入り口や机の位置、階段の配置が代表的か。
原作でギャグですまされていたところが科学などを用いた解釈がなされることも。
同じ原作作品でもセリフや演出はその時代に対応したものに変更され、2010年代以降の視聴者にはわかりづらい、理解が難しい用語やネタは時代に合わせて改変されるものがある*18
また、時勢の変化に合わせてしずかちゃんのお風呂シーン、飲酒・喫煙に絡む描写は省略もしくは差し替えが実施されている。
本シリーズから原作のあるエピソードについてはスタッフクレジットやHPで掲載の単行本が記載されているので、アニメと比べてみるのも一興。

ドラえもんがメインのアニメオリジナルエピソードが増えたり、原作でのび太が単独行動していたところにドラえもんが同行したりするなど、ドラえもんが主人公であることが強調されている。
「重力ペンキ」「ドラえもんの歌」「あやとり世界」のように、わさドラで初めてアニメ化された話もある。

また、
……など、メイン、サブに関わらずキャラクターや設定、デザインの見直しも行われている。一時期はスネ夫がパーカー、ジャイアンがハーフパンツ姿と現代に合わせた衣装デザインになったことも。
アニメオリジナルキャラクターとして、ドラえもんとロボット学校の同期である「パワえもん」(声:真殿光昭)が登場した一方、「ザ☆ドラえもんズ」はいなくなってしまった。

初期の頃は原作に忠実なエピソードばかりだったが、年を追う毎に原作に大きくアレンジを加えた回やオリジナルエピソードも増えており、2021年以降は大山版のアニオリ回をリメイクした作品も登場している。
また、テレ朝のドラマやバラエティ番組の出演者、映画版の主題歌を担当する歌手がゲストで登場するタイアップ回も制作されるようになり、中には「パロディキャラの元ネタになった人物がその役の声を充てる」というなるひねった回もある。
30分連続で1エピソードを放送することもあるほか、毎年9月にはドラえもん誕生日スペシャルを放送している*19
一時期はBパートで前編を描き、次の放送でのAパートで後編を描くという変則的な前後編を行ったこともあった。これ以外にも『ドラドラ3』と表記し3本立てになった期間や、『ドラドラミニシアター』と言う短い原作を1~2分のアニメにしたもの、てんコミ探偵団のアニメ版『こちらジャイスネ探偵局』、テレビアニメ初となるアイキャッチの導入など様々なコーナーや新機軸が取り入れられている。

本バージョンの映像を基に、2014年からアメリカでローカライズ版『Doraemon -Gadget Cat from the Future-』が制作された。
日本では『ディズニー・チャンネル』(BS・CS)で日本語と同じキャストによる吹き替え版が放送されている。
吹き替え版だと「何だ、いつもと変わらないじゃないか」と思いがちだが、地味にOP・EDや文字表記が英語になっている。そしてアメリカの文化に合わせて再録されているため、オリジナル版との相違や追加台詞もあるので一見の価値あり。
2015年にはわさドラ版10周年に際し、大山版時代からの恒例イベントだった歴代映画の上映イベントのトークショーに招かれた2代目声優の小原乃梨子と野村道子から「10年続けば本物」と半年しか続かなかった日テレ版を否定しながらエールを送られ、水田と大原は涙した。2025年にはオールキャスト・スタッフを招いた20周年のパーティーを開催している。

テレビ朝日の金曜ゴールデン大改編に伴い、2019年10月から土曜17時に放送枠が移動。
これにより2010年代以降頻発していた特番による放送休止が無くなりほぼ毎週放送されるようになったが、関西地区ではニチアサ同様夏の高校野球中継による休止・枠移動の憂き目に遭うことに。
移動と同時にEDが正式に復活、Bパートが不定期の再放送枠になったほか(Aパートでも不定期の再放送枠あり)、先述の『クレヨンしんちゃん』との共演も復活した。
これと並行して長らく夕方〜夜に編成されていた「大晦日だよ!ドラえもん」の放送が朝に繰り上がっている。

2020年4月からはBS朝日で再放送を開始。放送時間は金曜19時で半年ぶりに金曜日の『ドラえもん』が復活したが配信の普及もあってか2023年9月で終了。これにより40年以上にわたって親しまれた金曜日のドラえもんが完全に姿を消した。

開始から20年が経つが、現在までレギュラー5人に代役を立てて収録した例*20はない。
……が、実はしずか役のかかずゆみは産休に伴い開始直後と2008年に休業しており、その間はしずかが出て来ても喋らせなかったり、最初から登場しないエピソードを収録・放送することで乗り切っている。
また、ドラえもん役の水田わさびも事前に複数回分の収録を先に済ませてから産休に入っていたという。

原作にかなり近くなっているが、「ガチャ子」は出てきません。

DVDは大山版との区別から「NEW TV版」のサブタイトルが付いている。また、収録されている注意喚起の映像がそのシュールさからMADムービーでブームを巻き起こした。おやくそくには二種類のビデオが存在し、MAD化されたのは2010年ごろから使用されているものである。

本シリーズは配信にも積極的で、公式YouTubeでも無料配信を実施している。2022年10月からはTVerでの配信を開始しており、最新回のほかに毎年3月には映画のテーマに関連した作品、9月には誕生日スペシャルなど過去作の配信が実施されている。

【映画】

テレ朝版以降は年に一回大長編を原作とした映画が制作・公開されるようになった。

「のび太の恐竜」に代表される原作エピソードを延長または再構築したものと、「のび太の宇宙開拓史」などの完全新作の二種類がある。
また、「ザ☆ドラえもんズ」に代表される同時上映作や福祉作品「ケンちゃんの冒険」が存在し、『僕 桃太郎のなんなのさ』(81年7月公開)は大長編にはカウントされていない。

映画版はキャラクターデザインや美術設定がテレビアニメ版とは異なる作品も少なくない。
作品によってはNGシーンを制作したり、極めつけとして「ドラえもん一行が俳優として映画の撮影に臨む」という体の絵コンテ集が発売されるなど、テレビアニメとは時間軸の異なるパラレルワールドであることが示されることがある。

リニューアル前の最終作は「のび太のワンニャン時空伝」。
奇しくも映画25周年という節目の年で、それまでの『ドラえもん』映画を総括した同時上映作と『パーマン』の短編2作目も公開された。
それから1年のブランクを経て「のび太の恐竜2006」で再スタート、以降は完全新作のほかに大山版作品のリメイクも行っている。
音響規格は『日本誕生』からドルビーステレオ、『ふしぎ風使い』から5.1chサラウンドEXとなった。

わさドラ版では有名作家が脚本に関与した作品もあるほか、ゲストキャラの声優に俳優やタレントが起用される例が増え、「ドラえもん芸人」として知られる高橋茂雄(サバンナ)は通算3本も出演を果たしている。
また、EDで次回作のヒントが織り込まれたティザー映像が組み込まれるようになったほか、公開前週の通常回では映画に関する小ネタを入れたエピソードが放送される。
上記のキャッチフレーズはわさドラ版になってから使い始めたもので、舞台挨拶で登壇したゲスト声優や主題歌歌手らと共に観客全員でコールする様子を撮影した映像がCMで流れる。

主題歌は当初武田鉄矢(海援隊)が関与している作品が多かったが、2000年代以降はその時点で人気のポップス系歌手が起用されており、わさドラ版では公開一ヶ月前~公開終了頃までテレビアニメのEDでも使用されている。

リメイク作品では原作から時に細かく、時に大胆なアレンジが加えられている。
子供向けに同時発売のコミカライズは脚本に忠実なためか、映画版と大きく異なることが多いので、映画版が微妙だと感じた人も一読の価値あり。

映画一覧







【幻の実写版】

初代アニメ版が企画された1972年には、ピー・プロダクションのうしおそうじによるフジテレビをキー局とした、もう一つの『ドラえもん』の企画があったとされる。
この企画書は200字詰め原稿用紙(表紙含む)6枚と添付資料「ドラえもんの大ひみつ」(学年誌掲載分)のコピー1枚の合計7枚から成る。

これはフジテレビ系10月新番組の放送枠獲得を狙ったもので、『幼稚園』1972年8月号には「テレビにでるのをまっててね」という告知文も掲載されていた。
当初はアニメと実写の双方で企画され、後に実写へと企画が転向された。作者の藤子不二雄両人もピープロに訪れ「実写でやろう」と同意。この際にドラえもんの声優として挙がっていたのが、奇しくも大山のぶ代だった。大山の起用は、先にピープロ制作のアニメ『ハリスの旋風』での演技を見込まれてのことだった。既にドラえもんの着ぐるみまで試作されていたものの、この企画がどの程度具体化し、どの時点で頓挫したかについては不明。
ちなみに企画書ではドラえもんのキャラクター設定は原作から改変され「宇宙からやって来た宇宙ロボット」になる予定だった。

【その他】

テレビゲームや着ぐるみショー、絵本に教育漫画、ゲームブック、紙芝居、小説にCMと媒体には事欠かさない。
一番有名な「学習シリーズ」は当該項目を参照。

2008年にはシリーズ初の舞台作品として「のび太とアニマル惑星」の公演も行われた(2017年にもキャスティングを変えて再演)。
ちなみにドラえもんは人間ではなく着ぐるみで、アニメと同じ水田わさびが声を担当。
舞台ではこのほか、あの吉本新喜劇にドラえもんとのび太がゲスト出演したこともある。

鉄道とのタイアップ企画も頻繁に実施されており、最初に実施したのがJR北海道の「ドラえもん海底列車」。
1998年に青函トンネル開業10周年を記念して開始した企画で、トンネル内の吉岡海底駅に「ドラえもん海底ワールド」というイベント会場を設置。2006年に同駅が北海道新幹線の資材置場に転用されるまで運行された。
それ以外では作者および制作会社にゆかりの深い小田急電鉄・西武鉄道での実施例が多い。前者は2011年の「藤子・F・不二雄ミュージアム」開業に合わせてラッピング列車を運行したほか、ミュージアム最寄り駅である小田急小田原線登戸駅はドラえもんの装飾にリニューアル、上り接近メロディが「夢をかなえてドラえもん」に変更された*21
また、2015年のアニメスペシャル「のび太特急と謎のトレインハンター」の製作にも協力しており、本編には小田急電鉄の歴代車両も登場する。
後者は毎年の映画公開時には記念装飾編成が登場するほか、2020年からは50周年を記念したラッピング車両「DORAEMON-GO!」が2024年9月まで運行された。
この他、作者の故郷である高岡市の路面電車・万葉線にもドラえもん電車が運行中。

1990年代後半から本格的に普及した携帯電話スマートフォンといった情報通信機器類については、原作の世界観を壊さない方針からかアニメには極力登場させない方針としている。
それ以外の事象については概ね現実世界に準じた描写となっており、わさドラ版ではタピオカやアイドルのアクスタ、ハンディ扇風機など情報通信絡みではない流行アイテムは小道具で登場させることがあり、それどころか「のび太たちがチャレンジ動画の撮影に挑戦」「スネ夫のパパが動画サイトを開設」等、情報通信機器類の発達から広まった文化を題材にした回もある。

アニメ版でのび太たちが通う小学校の名前はそれぞれ違っており、日テレ版では「下町小学校」、大山版では「○×小学校」、わさドラ版では「月見台小学校」の名称となっている。

原作は1324話という本数であるが、現在に至るまでアニメ化が見送られているエピソードも少なからず存在する。その理由としてはアニメの尺に合わない(1~2ページの短編)、設定上アニメ化が難しい(音のない世界)、生命倫理上テレビ放送に適さない(分かいドライバー、ジャイアンよい子だねんねしな)等がある。

冒頭に記したように本作はアジアでの人気が高いが、中でも香港ではバルーンフェスタやドローンショーなど、国内よりも大規模なイベントが積極的に実施されている。2024年からは香港を皮切りにアジア各国を巡回する「100%ドラえもん&フレンズ」が開催されており、2026年3月にはテレ朝が運営する複合施設・有明ドリームパークの開業記念イベントで初の日本開催が予定されている。

【主要キャラ】

配役などはリンク先を参照。

・ドラえもん
主人公。未来からやって来たタヌキネコ型ロボット。
2112年9月3日に製造され、当初は未来人セワシのお世話をしていたが、一族の運命を変えるべくセワシの先祖であるのび太の元にやって来る。
膨大な数のひみつ道具を持ち、のび太をサポートする。
大らかで世話好きでお人よしな性格だが、毒舌家な面も。
耳は欠損、ネコなのにねずみが嫌い、機体各部は故障中となかなかにポンコツだが、のび太とは大の仲良しの親友となる。

・のび太
副主人公*22。セワシの先祖。小学5年生(掲載誌によって変わる)で東京都練馬区在住。
近眼で勉強もスポーツもダメだが、心優しい素直な少年。ただし昼寝と射撃とあやとりの才能だけはピカイチ。
悪気は無いのだが余計な発言をしたり、すぐに調子に乗る、Hなことをしてしまうこともあり酷い目にあうこともある。
が、お人好しでなかなか憎めない。ドラえもんとは時々喧嘩もするが、お互いに信頼し合う親友となる。
勉強が苦手だが頭が悪いわけではなく、特に道具の応用においてはドラえもん以上。

・しずかちゃん
本作のヒロイン。のび太のガールフレンド。
少しお転婆だが成績優秀、品行方正な才女。
しかし、初期のころは「クラスで一番わすれんぼのあんたが?ホホホ」と発言するなど性格は悪いほうだった。
映画「雲の王国」ではジャイアン相手にさりげなく暴言を吐いている
三度の飯よりお風呂が好きという筋金入りの入浴マニア。
一日に3回入浴しないと気が済まないため、昼間から入っている場合もある。
のび太がどこでもドアなどの道具で移動した場合、しずかが入浴中というのは一種の定番のギャグと言える。
気付いた後は「のび太さんのエッチ!!」の罵声と共に洗面器のお湯を浴びせたり、風呂桶を投げつけたり、ボコボコにしたりして追い出すのがお約束の展開となっている。
なお、ピアノは上手であるがバイオリンはジャイアンリサイタルレベルと、お世辞にも上手とは言えない。
しかし、本人はピアノよりバイオリンが好きだそうだ。
原作では「しずちゃん」、アニメでは「しずかちゃん」と呼ばれている。
将来、のび太と結婚してノビスケという子供を授かるという設定である。

・スネ夫
会社社長の御曹司で嫌味な性格。
基本的にジャイアンの腰巾着だが「3人用」に代表されるようにその手口はジャイアン以上に悪質かつ陰険。しかし時にはジャイアンの横暴に対してのび太達と手を組むことも。
趣味はコレクションや模型・ラジコン製作、アイドルのファンクラブ等多方面。
ピンチになると「ママ~!」と叫ぶマザコン癖も。
5人の中では唯一主演格の映画作品が作られておらず、それを自虐するシーンがあったりする。その一方で(乗っ取られてだが)闇落ちして敵の首魁になる映画はある
大山版に登場した「自慢話のテーマ曲」が大量のリミックス版が制作されたことでもおなじみ。

・ジャイアン(剛田武)
のび太のクラスメイトでガキ大将。実家は雑貨店。
「お前のものは俺のもの」や「さからうものは死けい!」に代表されるように極度に自己中心的な反面不良に絡まれているのび太に助太刀するような面倒見の良さも持ち合わせる、良くも悪くもガキ大将気質の人物。
腕っぷしもあるから手に負えず、勝てるのは母ちゃんのみ。またに対しては一貫してお節介焼きだが優しい兄として接している。
大長編で一番化けるキャラとしても有名。
歌が大好きだが、その歌声はもはや公害レベルなので周囲からは恐れられている。

・ドラミ
ドラえもんと同じオイルを使って製造されたドラえもんの「妹」。
どこか抜けている兄とは対照的にしっかり者の妹。弱点は強いて言えばくそまじめ。
普段はセワシの世話で22世紀におり、ドラえもんのピンチヒッターとしてやってくることが多い。
90年代には本編映画と同時上映で氏を主役とした短編映画が多数制作されていた。
絵描き歌がFLASHのせいでちゃんと歌えない人は手を挙げよう。
アニメではテレビ朝日版から登場する。

・のび太のママ(野比玉子)
・のび太のパパ(野比のび助)
のび太の両親。教育熱心なママと、のんびり屋でおおらかなパパで、のび太を誰よりも大事にしている。
パパは喫煙者だが、わさドラ版では時勢もあってか喫煙シーンが減少。
連載開始当初は社長ないし経営者だったが、すぐにサラリーマンへ設定変更された。
これに伴い未来ののび太の職歴も「就職できず仕方なく起業」と変更されている。

・先生
のび太のクラスの担任。
のび太をよく廊下に立たせたり厳しくしかったりする一方で、時には優しく諭したり、のび太が頑張ったときにはしっかり誉める良き教師。
初期は設定が定まっておらず上記のように厳しい性格だったが、わさドラ版では時勢もあってか丸くなった。

・出木杉英才
勉強もスポーツも万能、何をやらせても優秀な上博識な秀才。人格面でも優れているという、まさに「できすぎ」くん。
難点を上げるとしたら少々配慮が足りないこと、出来が良すぎるので映画ではチョイ役なところ。
第1作『ドラえもんのび太の恐竜』では第1稿シナリオでは冒険に加わる予定だったが彼がいると1人で多くの問題を解決してしまうという理由でカットされた。
以降ボケてでは映画版イジりが定番と化す
しずかちゃんとつるんでいることが多く、その度にのび太から嫉妬されている。
なお、「出杉」ではなく、「出杉」。アニメのエンドロールや公式サイトでも間違われる程である。
実は名前の読み方が(憶測はできるが)正確には不明。「えいさい」派と「ひでとし」派の問題は根深い。
アニメではテレビ朝日版から登場する。

・セワシ
22世紀の未来人で、のび太の子孫(孫の孫、すなわち玄孫)。のび太のことは「おじいちゃん」と呼ぶ。
のび太の元に自分の世話ロボットであるドラえもんを送り込んだ張本人。普段はドラえもんの代わりにドラミちゃんに世話されている。
のび太の借金のせいで貧乏だが、成績等は別段悪い様子はないしたたかな少年。

ガチャ子
ドラえもんのライバルのアヒル型のロボットで、彼の頼り無さにセワシが助っ人として連れて来た。しずかちゃんの家に居候していたが、ドラえもんと「のび太の手助け合戦」を行っては滅茶苦茶にしてしまうというスラップスティック的な路線を繰り返したため、黒歴史として存在を抹消された。
アニメでは日テレ版のみ登場する。





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