【MTGレガシー】青黒オムニテル雑記
ラストサン本戦で青黒オムニテルを回してて思った事をXに書こうとしたら思ったより長くなりそうだったので垂れ流し。
・デッキは成功バイアスが掛かってるのは承知だがマジで強かった。
不毛やサーガと言うユーティリティ土地が無くてフラッド時の受け入れが効きにくい点以外は言う事無し。コンボミッドレンジの様なデッキが得意なのでしっくり馴染んだ。
長所はショーテル自体がカウンターや限られた置き物での妨害を強制するコンボなのに放置したらゲームが終わるクリーチャーが大量に投入されている点。
特にバロウゴイフはなぜかライフリンクを持っているためクロックでのすれ違いが意味をなさず、受ける側のデッキはどうしてもショーとバロウどちらかにしか効かないような裏目のあるサイドボーディングをせざるを得なくなる。
・同じく青黒オムニテルを使用していたゆうやんさんのリストはメインボードプッシュ4囲い2に対し自分はプッシュ2囲い4。
これは参考にしたリストの配分がそのまま残っている部分ではあるが、ラストサン本戦でマッチングが予想されるスパイに対しては何としても思考囲いを撃ちたかったため4枚で継続しそう。
1T目の動きを能動的なものにしたい意向もあり。
エルドラージ対面では先手1T目に撃てないプッシュが後手のチャリスでまとめて封殺されるリスクもあると思った。
ただプッシュ自体はテンポ系のサイド後にショーテルを匂わせつつ除去と黒いクロックで戦いたいのでテンポプランにて排除マストなタミヨウへの受けを作るために3枚目がどこかに欲しいと感じた。
・指輪は入れようかと思ったけどペタルが無いと強く運用出来なさそう、そのペタルはフラッド時のトップデッキを弱くするカードだから両方不採用とした。
囲いで相手を減速させる事が出来るので使い捨てのマナ加速で速度を上げる必要が無さそう。
・マナフラッドへの受けが無かったので、ロリアンや2枚目の諜報ランドはあっても良さそう。
ただ朦朧への没入はカーン→罠の橋ピックへの回答として60枚に1枚は入れておきたい。
・バロウゴイフはサイドに4枚欲しい。
相手にショーへの妨害+自分の動きをされる前にこちらが妨害+バロウの形を2〜3T目に作りたいのでキャントリを回さずとも素引きしたいカードだと感じた。
・サージカルはスパイへのお守り。
正直サージカル1枚は普通に貫通されるのだが、他の妨害と合わせて握れば有効牌になる。
檻の方が信頼性は高めだがメインを落とすと3本目後手の際に檻で単キープ出来なくなる。
スパイだけ見るなら貪欲な罠とかの方がいいんだろうけど東京に持ってきてたのがサージカルしか無かった。
無くていいと思う。
・借り手は弱い寄りの評価。
除去としては中途半端、ショーを邪魔する置物はフルートがメジャーなのでバウンスしても瞬速で出し直されるしそもそもフルート1枚なら墳墓墳墓土地土地の4ランド揃えて貫通できる。
強いポイントはバロウゴイフで拾える所。
・タッチ赤のパイロは自分がパイロのためのタッチカラーに慣れてないのでやめといた。
タッチカラーしてまでパイロが圧倒的に有効打になる対面があまり分からなかったのもある。
パイロが有効な青対面にはオークもそれなりに通るだろうと考えた。
・基本土地は絶対3。
基本土地3枚並べれば補充を撃つ時に返しの不毛を気にして余分な土地を拾うプレイが必要無くなる。
・サイド枠として怪しいと感じたのが借り手2サージカル2のスロット。
プッシュは1枚足したいが、可能ならマークタイドに触れる除去も2枚欲しい。
マークタイドに触れる除去は借り手でも良さそうだが、タミヨウオークチャネラー辺りにマトモに撃てないのが気になる。
借り手入れるならプッシュ3オーク3借り手2でオークを除去換算して除去8枚主張とかかなと。
タミヨウ裏とマークタイド触るための勅令1枚くらい欲しい気持ちはある。
・当日当たらなかったが石鍛冶対面がやや不安だった。隕鉄剣での全知牽制に加えて白除去でバロウを楽に触ってくる。
サイド枠でキラーカード取れるのなら取りたい気持ちはあるが何になるかは分からない。
・ラストサン時点ではまだ認知度低いデッキだったからバロウプランが有効だっただけで本来豆コンも不利寄りだと思われる。
その辺り踏まえてもオークはあると便利そう。
・サイドボーディングは「全知がないと確殺困難」「アトラクサで十分蓋になる」のどちらが相手かでinout決める感じかなと。
前者はエルドラージやデスタク・土地系、後者はテンポ系とかかな。
エムラはバロウゴイフで捲れた時に墓地がリセットされてしまう上にブルーカウントにもならないためよくサイドアウトしたが、テンポ系などショーテルが通れば勝てる相手にはショー4投げ先4は残したいと感じた。
基本的にショー+アトラクサまでは残すが、例外としてショーテルミラー及びspyにはショーの裏目が大きいため全部抜くor相手のショーの裏目に投げ先だけ少量残すプランになるはず。
その際にサイドアウトの12(+他の不要牌)枚のサイドイン候補が残る様なサイドボードにしておくのがいいと思う。



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