にわかが作ったにじさんじオリジナル曲プレイリスト
こんにちは。
私はVtuberに触れてから約半年にも満たない鍵山と申します。
Vtuber、特ににじさんじに触れるきっかけとなったのが、楽曲の良さでした。
歌ってみたに比べてオリジナル曲って一般的には影薄い感じありますけど、Vtuberというジャンルに於ける楽曲も良曲多いんですよね。
なので今回はにじさんじの楽曲をにわかなりにプレイリスト的に作成、及び感想を書いていきたいと思います。
アンチグラビティ・ガール/月ノ美兎
にじさんじ1期生、委員長こと月ノ美兎さんの曲。
ドラムのカウントから美兎さんの伸びやかな歌声が響き渡る。
電子音とバンドサウンドが交錯し、何より美兎さんの清楚かつ真っ直ぐな歌唱が印象的。
「笑ってたい!」という歌唱が耳に残り、最後のロングトーンも素晴らしい。
1曲目に相応しい選曲であるだろう。
Baddest/樋口楓
同じく1期生の樋口楓さんの楽曲。
攻撃的なギターリフからシャウト。
疾走しながら歌うでろーんさん。
途中にはピアノロックの要素もあり、ギターロック一辺倒じゃないことも感じさせる。
でろーんさんの力強い歌声に追随する演奏は圧巻。
「どうせ もらった 生命だ」
Game/リゼ・ヘルエスタ
ヘルエスタ王国の第二皇女、リゼ様の楽曲。
エレクトロとロックが混ざったような楽曲で淡々とリゼ様の歌唱が紡がれる。
昔のアイドル声優さんみたいな声質で個人的に大好きです。
個人的に歌詞がとても好きで「ギリギリで回避 残機ないのが人生だ」とか「経年劣化の脳みそ 考えったって無駄でしょ」など。
最後は希望が見える展開となっており、リゼ皇女の楽曲に相応しい1曲となっている。
Alche Miss Katrina/アンジュ・カトリーナ
リゼ様と同じヘルエスタ王国出身の錬金術師。
ラップ調の自己紹介的な楽曲。
「おまたせ、待った?」など自身のセリフも組み込まれている。
中世的な歌声をしていてかなりかっこいいのだが本人の性癖がかなり特殊なのはご愛嬌。
地獄屋八丁荒らし/戌亥とこ
リゼ様、アンジュさんと同期のさんばかの戌亥とこさんの楽曲。
とこさんといえばその圧倒的な歌唱力。
この曲ではわりとダウナーに歌っているのだが、「他人様の言うことばかりじゃ色気もへったくれもないわ」の歌い方が大好き。
一音だけファルセット混じりに歌うところとか最高すぎて…もう本当に大好きです(語彙力)
PIERCE/加賀美ハヤト
これだよこれ!
囁くような導入からの強烈なシャウト!
サビでは高音メロディアス!
デスボに耳を奪われがちだが、実はハイトーンがめちゃめちゃ綺麗でパワフル。
社長こと加賀美ハヤト氏の趣味が詰め込まれていると言っても過言ではない1曲。
これは是非、ラウドロック、ヴィジュアル系好きにも聴いて欲しい!
「取り残して行かないでよ この華は 溶け合って、間違って、「完成」だから」
クロウ/葛葉&加賀美ハヤト
先ほどと同じく加賀美ハヤト氏、そして葛葉氏のタッグ。
囁きから高揚感を煽るイントロからのシャウト…。
「エゴとイデアの十字架を掲げろ」とか「黒コゲの羽根でなきゃ飛べない空がある」とか歌詞が最高すぎる。
間奏の加賀美社長のシャウトも良すぎて…。
最後に二人のボイスで唐突に終わる展開も良。
LET IT BURN / ChroNoiR feat.加賀美ハヤト
こちらは先ほどの加賀美社長と葛葉氏に叶さんを+した形(一般的には葛葉さんと叶さんのことをChroNoiRと呼んでいる)。
葛葉さんのヤンチャな荒々しい歌唱と叶さんの優しい太陽のような歌唱にアクセント的に加賀美社長のシャウトが絡みつく。
とにかく盛り上がり方が凄く、ステージで炎が燃える様がイメージ出来る。
「漆黒(くろ)に染まって 灰になるまで踊れ」
バラバラ~仮初レインボーローズ~/花畑チャイカ&椎名唯華
にじさんじのB級バラエティという公式番組があって、それのテーマ曲。
椎名唯華さんと花畑チャイカさんの仲良しコンビのデュエットだけあってなかなかどうして、マッチしている。
楽曲自体はベースが効いたジャジーで歌謡チックな曲。
そこに椎名さんの気の抜けたような可愛い声とチャイカさんの男らしいバリトンボイスが乗っかる。
歌詞もB級バラエティのテーマとなっていて間違いない佳曲。
「綺麗なものばかりじゃこの心は満たされない」
レイテストショーマン/ジョー・力一
北海道出身のピエロであり、にじクイの司会なども務めるジョー・力一氏の曲。
スカでパーティ感があり力一さんの伸びやかでトリッキーな歌声が映える。
おどろおどろしさもありながら、曲名にもある通り「ショー」を感じさせる1曲となっている。
「滑稽な愛に生きるスレイヤー」
ひとひらの未来/町田ちま
戌亥とこさんとNornisというユニットも組んでいる町田ちまさん。
この楽曲からは儚さと光を感じられる。
それも町田ちまさんの儚さと透明感のある、歌唱の成せる技。
個人的には歌い尻の消え入りそうなファルセットが癖になった。
「すぐそこにほら、夜明けだ 朝焼けだ」
終着駅から/緑仙
性別不詳な緑仙さんの曲。
この曲はなんというか…私情込みなのだが、亡くなった母親を思い出してしまう。
緑さんは低音から繋がる高音がとても綺麗。
泣けるロックバラードとなっています。
「僕は貴方の人生の1ページ」
メテオトレイル/健屋花那
医療従事者でありにじクイレギュラーでもある才女、健屋花那さん。
なんかもう最初聴いた時からメロディーラインと健屋さんのメロウなボーカルがツボすぎて…。
他の曲とは明らかに歌い方が違うんですよね、演劇もやっていたらしいので曲の主人公になりきる歌唱ができるのかも。
「この世界の80億の中で 光るかな」
Life goes on/早瀬走
健屋さんとはチューリップ組で同期のらんねーちゃんこと早瀬走さん。
にじバラのMCとしてもお馴染みですね。
楽曲はとても歌謡的。
歌声はハスキーでビブラートが綺麗。
早瀬さん、にじさんじの歌謡曲カラオケの企画にも出ていたので相性が良いのかもしれません。
「可能性は無限に広がって 輝き放っている」
ディストーションと抱擁/不破湊
バーチャルホストであり、一旦ステイ TONIGHTがバズっている不破湊さんからはこの曲を。
時折しゃがれ声で歌ったりなどスキルの高さが伺えます。
余談ですが、加賀美社長とのROTTENGRAFFTYの金色グラフティーのカバーは鳥肌物でした。
※18:00~
UNITY/三枝明那
不破さんと仲が良く、メッシャーズの三枝さん。
純粋に歌声が安定している。
楽曲はストレートな疾走系、例えるならシドのアニソンみたいな感じなのですが、三枝さんの哀愁も感じさせる抜群の歌唱が終始紡がれる。
「空の果てを走れ手を伸ばせUNITY」
Alive In Wonderland/フレン・E・ルスタリオ
コーヴァス帝国から来た女騎士、フレンさん。
ダンサンブルにしっとりと歌い上げています。
裏声になるかならないかの声色の使い方が絶妙で、スッと耳に入ってくる。
普段のゲラな配信とはギャップがある歌声でした。
「君と見たいな新世界のパラダイム」
真夜中の太陽/壱百満天原サロメ
にじさんじに突如現れたお嬢様。
この曲はダークでデカダンス。
闇舞踏会のような雰囲気もある楽曲です。
サロメ嬢の歌唱も他の楽曲とは違いシリアス。
是非、一度聴いてもらいたいです。
「太陽のように 燃えている限り 夜空の月を照らすから」
空に描いた幸福論(feat.周央サンゴ)/夢追翔
夢追翔氏のストーリーアルバム「音楽が消えた街」から。
この曲ではンゴちゃんこと周央サンゴさんがアリアに扮して楽曲を歌い上げています。
曲調はポップで希望を感じるテイスト。
ですが、サンゴさんの歌声が曲の起承転結を上手く描いている。
一音一句が耳にちゃんと入ってくるし本当に素晴らしい。
明るい歌声の中に哀愁も感じる。
これは、にじさんじはまた逸材を見つけてしまったなという感じがします。
刹那の正体/七次元生徒会
叶さん、三枝明那さん、レオス・ヴィンセントさん、樋口楓さん、仙河緑(緑仙)さん、周央サンゴさんからなるユニット。
ピアノの連弾から始まり筆者の好物…!
そこに叶さんの優しい歌声、明那さんのストレートな歌声、レオスさんのテノール、でろーんさんの女性らしく力強い歌声、緑さんの中性的でちょっとセクシーな歌声、ンゴちゃんの甲高い歌声が交錯しカオス。
しかし、それが良い。それで良いのだ。
「観測史上最大の日 皆様方の知らない現象」
下剋上/森中花咲
ピアノから始まり花咲さんのウィスパーボイスが混ざる。
花咲さんの歌声は変幻自在。
感情をこめて力強く歌う場面も、ファルセットで浮遊感を出す場面もあり。
表現力の高さが良く表れている神秘的な1曲。
「もういっそ もういっそ もういっそ蛇になる 覚悟決めて」
エゴイスティックドリーム/レイン・パターソン
エデン組からパタ姐ことレインさんの曲。
シアターのような雰囲気から始まります。
ベースの効いたダンサンブルなAメロからダークなBメロ。
「大嫌いだ大嫌いだ全部」という歌詞とレインさんの柔らかな歌声が印象的。
Synesthesia/レヴィ・エリファ
亜人バーチャルシンガーのレヴィさん。
和ロックといった感じで疾走感があり、レヴィさんの響きのある歌声が突き刺さる。
声を歪めロックに歌う場面も、鋭利にハイトーンを震わせるところもあり。
声質がとても好きなシンガーです。
「きっとボクらは共感覚で新しくなる」
tokyolit/渡会雲雀
声質と言えばこの人も好きなのだ。
今回紹介する中では1番の若手。
東京のストリートで歌われていそうなロックバラード。
アコギも光り、渋くてかっこいい。
雲雀さんの枯れ感のあるロックな歌声も最高。
今回紹介してないけど、にじさんじの若手ってみんな歌上手いよね…。
「ただ小さなこの世界へ 僕が僕である証明を」
Virtual to LIVE/にじさんじ
最後はこのにじさんじのアンセム的な曲で大団円。
歌詞がとにかく好きで、歌いだしから
「どうしようもなく今を生きてる この声が届く未来が 幸福だといえるようにただ謳おう」
という個人的に刺さる歌詞。
歌謡祭などでもラストで合唱されることが多く、まさにラストを飾るのに相応しい楽曲であろう。
まとめ
プレイリストに入らなかった楽曲で好きなものとしては甲斐田晴さん「透明な心臓が泣いていた」、夢追翔さん「共感性終止」、卯月コウさん「何者」、葛葉さん「Owl Night」、ROF-MAO「情熱的ボーイ」など…。
選曲に悩んだものとしてリゼ・ヘルエスタさん「Stardust flow」、戌亥とこさん「白夜」、加賀美ハヤトさん「LYCANTHROPE」、町田ちまさん「名前のない感情」、緑仙さん「イツライ」、ジョー・力一さん「翻弄」、「最テイ裁判所(feat.健屋花那)」渡会雲雀さん「skylark」などもよく聴いていました。
若手の方々にも歌上手い人が本当に多いのですがサブスクにオリ曲がまだなかったため、今回は紹介できず。
次回は歌ってみたで好きな動画も紹介したいです。
他にも「このオリ曲が良いよ!」という曲があれば教えてください!


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