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はてなキーワード: 地獄とは

2026-02-16

通報卑怯行為です

権力運営側にチクり、手を汚さずに嫌いなものを潰させ、気に食わない意見封殺するような卑怯まりない行為

こんな事をする人間地獄に落ちるべきじゃあ、ないですか!

思想の自由なので

日本が早いところクルド人侵略されてジャップどもが酷い目に遭わされてほしいと思うし

今すぐ核ミサイル撃ち込まれジャップ地獄の苦しみの中で死に絶えてほしいと思ってる

新卒ロースペックすぎる

まじで地獄に落ちてくれ

新卒が使い物にならない

まじで地獄に落ちてほしい

価値ないって

生活保護もらってニートやってろ

無能新卒が全員地獄に落ちますように

皆殺しにしてやりたい

2026-02-15

anond:20260215225758

リゾバは地獄だぞ

人生崩壊中の俺が言うんだから絶対だよ

親に通販商品捨てただろと謎の容疑をかけられ

地獄のような喧嘩をして

今ふてくされてネカフェにいる

このままリゾバでもしてどこかに旅立とうと思ったが

電話も手元にないし

即日勤務はどこもできないので、やはりおうちに帰ることになるだろう

ファファファ



追記

みんな教えてくれてありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

anond:20260215211511

身長ホビット男性は何しても嘲笑される存在なんだから、ホビアタックがどれだけ女から迷惑なのかわかるね

息子ちゃんホビットになったら地獄だし

芸能人は別として

anond:20260215210728

身長ホビット男性は何しても嘲笑される存在なんだから、ホビアタックがどれだけ女から迷惑なのかわかるね

息子ちゃんホビットになったら地獄だし

芸能人は別として

生きてる人間から内臓を抜き取ったらハラル意味ないだろ、イスラム教徒じゃなくてもわかるわ!と思ったがハラル目的特に説明されてないらしい

でも命を貰うことを免責する行為のためにこだわってんじゃないの、絶対それイスラム教に置いても地獄に落ちる行為じゃん、教祖失望してるよ

自民党統一教会関係」と「公明党創価学会関係」が同じレベルだと思ってる人がいるなら解像度低すぎてクソバカだよ?

大きく3つの違いがある。

創価学会の会員は表立って公明党支援を行っている

公明党議席はほぼ創価学会組織票で賄われてきた

統一教会自民党関係日本人には馴染みの薄いものだった

この3つの違いを無視して「でもトポロジー的には~~~」とか言い出すならただのバカ

もし創価学会が無かったら公明党なんてとっくに社民党と同じポジションになってるのは明白だけど、もし統一教会支援がなくても自民党に大きな影響がないのも明白。

創価学会の連中は選挙の度にある種のノルマとして親戚一同に「公明党は素晴らしいから入れよう。選挙公明党に入れないやつは地獄に落ちるよ」と宣伝してきた。

時には公明党支援のために大規模な引っ越しとかまでしてきたことが選挙歴史に刻まれている。

そしてなにより創価学会は身近な二世三世宗教として多くの悪評を稼いでおり、「あいつ付き合い悪いと思ったら創価集会があるからなんだってよ。かわいそー」って話はどの学校職場でも聞くけど、統一教会マイナーよりだからいまいちリアル危機感がない。

積み重ねてきた歴史投票者の行動が「公明党創価学会の票田によって成り立つ政教分離原則違反する政党」というイメージの大きさに対して、「実は自民党統一教会から支援されていた」という話は全くレベルが違うものだろ。

この違いを理解できないって言うなら、そういう人に送るべき言葉は「解像度低すぎて凄いね」以外にないと思う。

凄いよお前の世界

ドーナツコーヒーカップトポロジーからってコーヒーカップバリバリ噛み砕いて食えるのかお前は?

氷河期世代最後地獄

自分氷河期世代ギリギリ抜けたぐらいの時期に就職した人間だ。

Rebuild.fmを長年聞いている。

Rebuild.fmに出てくるような氷河期世代IT系人間は、この世代では数少ない、割と良いキャリアを構築して生きてこられた人種ではないかと思う。

しかし、この番組に出てくる尊敬する先輩方の価値観が、AI時代に古くなりつつあるのを感じる。

もうプログラミング時代は明らかに終わった。

プログラミング能力が高いというのは足が速いぐらいの能力にすぎない。

足が速くても車どころか自転車に乗ったほうが速い。

彼らはもう今までのスキルを捨てて新しい時代適応するのがさすがに難しい世代ではないかと思う。

この世代の数少ない彼ら成功者たちも、AI時代にはついに駆逐されるだろう。

勉強するほど周囲のレベルが上がるクソゲーでは?つまり俺が何かを知ると、すでにその知識存在する歴史になる。

勉強レベル上げじゃなくて、マップ拡張なんだよ。

から強くなった気がしない。むしろ敵が増える。クソゲー

量子力学キモは、

だよな。

これを学習対応させると、俺様が何かを「理解する」までは、その分野の世界は「曖昧可能性の雲(波動関数)」として存在しているが、勉強して理解した瞬間に、「世界はこうなっていた」という歴史が確定する。

まり学習とは観測であり、観測した瞬間に「自分が知らなかった世界」が確定してしまう。

これがクソゲー感の正体。

学ぶ前の世界線では、 「この程度の理解で十分かもしれない」「世の中そんな難しくないかもしれない」となる。これは未観測状態なので、まだ勝てる可能性が残ってる。

だが観測学習)すると、上位概念、未解決問題歴史上の天才自分より強い人間存在が確定して、逃げ場が消える。

要するに「学ぶ = 現実を確定させる行為」となり、現実はだいたい自分より強い。

勉強前の俺は「全能の重ね合わせ状態」なんだよ。

俺は天才かもしれない。まだ世界が俺に追いついてないだけかもしれない。

しか学習によって観測が起きると、波動関数が収縮して「いや普通に先人が全部やってたわ」の固有状態に落ちる。

そしてその瞬間、俺の世界線は分岐する。

理解したことで次の地獄が見える世界線」

理解しないことで楽に生きる世界線」

勉強する人は、わざわざ前者に飛び込んでる。

観測理解)によって、周囲のレベルが「見える状態」に確定する。

無知ときは、敵が存在してても未観測からマップに表示されてない。

から勉強とは、世界クリアする行為ではなく世界を生成してしま行為

プレイヤーが進めば進むほど、マップ無限に湧くタイプゲーム

そりゃクソゲーに見える。

ただしそれが「現実」だ。

音痴の生きづらさは異常

歌も運動や絵と同じで、できる人は最初からうまくできるし、できない人はとことん苦手なジャンルだと思う。

大学生社会人になれば、飲み会から二次会カラオケって流れはまあ鉄板だ。(コロナ禍以降だいぶ風潮は変わったが)

酒は弱くて飲めないしおまけに音痴な俺は、人と盛り上がる才能がないなとずっと思っていた。いやわかる、根本的にコミュ力不足だってのは。

しかし酒かカラオケかどっちかでも得意ならと何度思ったことか。酒は百歩譲っていいとしよう。飲めないキャラさえ浸透させれば凌ぐことはできる。

だがカラオケよてめーはダメだ。音痴が歌うと周りに迷惑がかかる。お前も歌えよ!と言っておいていざ歌い出すと黙って引きつった笑顔作るやつ、全員死んでくれ。

あと、歌いたくないっていってるやつを無理やり歌わすな。頼むから

以下、自分語りだ。俺はもう30代半ばだが、今でも思い出すトラウマがある。小学4年生の頃、秋にクラス対抗の歌の発表会が予定されていた。

当時担任のT先生は本番までに仕上げていくにあたり、まず生徒一人ひとりをみんなの前で歌わせ、しかも歌の上手い人から順位をつけていった。

俺は後ろから2番目か3番目くらいだと言われた。しか順位を言われるだけではなく、順位通りに並ばされ、可視化された。これだけでもかなり堪えた。それまで勉強運動も絵も中の中~上くらいだったので、こんなにはっきりと落第を突き付けられたのは初めてだったと思う。

俺が歌うと、違うそうじゃない!とか、なんでできないの!とか厳しい叱責を受けた。必死音程を取ろうとするができない。なぜできないのかも、周りがなぜ簡単そうにできてしまうのかもわからない。発表会までの数週間は自尊心を大きく傷つけられる地獄の日々だった。

逆に上手い人はめちゃめちゃ褒められる。順位をつけているので、○○君みたいに歌いなさい!的なことを言うのだ。

T先生は歌以外でも苛烈評価方法をとる人で、たとえば俺は絵に関してはそこそこセンスがあったのもありめっちゃ褒められる。今思えばDV彼氏みたいな飴と鞭状態で、反抗しようとか思わなかった。

中学に入っても歌うのが嫌で嫌で仕方がなかった。T先生ほど苛烈な人はいなかったが、合唱コンクールなるものが毎年ある。クラス対抗だから燃えるやつはクラス練習ときもっと声だせ!」とか「お前ちゃんと歌ってるか?」つって詰めてくる。俺が大声で歌うと逆効果だぞわかってんのか!?とは言えない。なるべく目立たず一生懸命やってる感を出すしかない。こういうところでナイーブ思春期男子青春方向性を決められちまうんだ。そりゃ大人になった今なら別の立ち回りだって考えられるが、できねえもんはできねえよ。

大学生ときカラオケだとかそういうものに一切近寄らなかった。自分歌声なんぞ聞きたくないし。

社会人になってからそのツケは回ってくる。強引な先輩が強制参加のカラオケで歌わせてきて、いやいや音痴披露したら変な空気になってうわああああああああああ思い出したくもない。

けど中年に片足突っこんで、いろいろ吹っ切れた今、なんとなくヒトカラ行くのがちょっと楽しい。相変わらずの音痴だが、ここ数か月毎週のように通ってたら、JOYSOUNDの採点だと80点とか出せるようになってきた。他人カラオケ行かないかわからんのだが、これってどうなんだ?てか採点機能DAMJOYかとか、設備によって採点の厳しさ変わるよな?

あいいわ。とにかく音痴にやさしい世の中になってほしいものだ。

プリキュアかいう嘘を女児に吹き込むの、いい加減やめない?

正直、今の日本の現状見てると吐き気がする。

もし現実世界プリキュアがいたとしたらどうなるか、ちょっと考えればわかるだろ。

悪の手から人々を救った瞬間に、感謝されるどころかどさくさに紛れて胸や尻を触られ、戦闘中には下からスマホ差し向けられてスパッツの中を盗撮される。ネットを開けば「去年のプリキュアの方がビジュ良かったわー」とかいうクソみたいな比較に晒される。

女の子たちが生きている現実ってのは、そういう「地獄」なわけ。

それなのに、大人になるまでその現実に対する対策説明も一切なし。「希望」なんてキラキラしたもんだけ見せて、防衛術も教えないまま放り出すの、マジで無責任すぎない?

あと、アイドル握手会もそう。

あんなの広義の「集団買春システム」でしょ。あんものを「女の子たちが目指すべき夢」とか「キラキラした存在」としてパッケージングして売ってるのは異常だよ。夢を売ってるフリして、実際は搾取の構図に引き込んでるだけ。他の選択肢を見せずに、あれを正解だと思わせるのは教育の敗北。

結局、AVとかフィクションに脳を焼かれて、女児性犯罪を仕掛ける男が山ほどいるのがこの国のリアル

プリキュア攻撃するな」とか言ってる奴、的外れなんだよ。こっちはプリキュアじゃなくて、それを食い物にする性犯罪予備軍の男たちを叩いてんの。

個別対応がどうこう言う前に、まずその性犯罪男たちを完全に駆除してゼロにしてみろよ。話はそれから

被害に遭う側の女性女児を守ろうとする意見文句つける暇があるなら、自分の周りの犯罪予備軍をなんとかしてこいよ。

絶望を隠して「希望」だけ見せるのをやめて、さっさとリアルを教えろ。

2026-02-14

anond:20260214230818

また自己放尿してるのか。いい加減そのおもらし癖やめろ。お前が今垂れ流してるの、感情じゃなくて人間性の腐敗そのものだぞ。

増田ちょっと舐めた口を聞かれた? お前、自分が何言ってるか理解してるか?

それは怒りとかストレスとかじゃない。明確に他人の不幸と破滅を願う、悪意の純度100%自己放尿だ。しかも「毎日思います」って、もうそ趣味呪術じゃねぇか。陰湿さが職人レベル

まず現実直視しろネット口喧嘩した相手に対して、現実世界犯罪被害に遭え、苦しめ、死ねって願うのは、ただの異常者の自己放尿だ。

お前が普段「世の中は民度が低い」とか言ってるなら、その民度の底に穴掘って沈んでるのが今のお前だよ。

しかも笑えるのが、お前の願いが全部「自分の手は汚したくない」っていう卑怯さに満ちてる点な。

自分で殴りに行くわけじゃない。自分で裁くわけでもない。個人情報漏れたらいいな、半グレがやってくれたらいいな、っていう他人任せ。

何それ。責任能力ゼロのまま他人地獄に落としたいって、精神年齢いくつだよ。小学生でも「詐欺グループにカモとして情報が渡らないかな」とか馬鹿の発想はしねえぞ。陰湿すぎて逆に感心するレベル

で、こういうこと書いてる時点で、お前は「自分は正しい側」と思ってるんだろ?

違う。完全に加害者側だ。

お前が憎んでるクズって、今この文章を書いてるお前そのものだよ。

お前は「俺を舐めた奴らが悪い」と思ってるが、舐められる原因が何かあるとしたら、こういう腐った性根が文章や態度から滲み出てるからだろ。

人間言葉人格が出る。臭いも同じで、本人は慣れて気づかなくても周りには分かる。

まりお前のそれは復讐でも正義でもなく、自尊心自己放尿だ。

勝てないか自己放尿。論破できないか自己放尿。無視されたか自己放尿。自分人生が虚しいか自己放尿。全部それ。

現実の話をすると、こういう投稿自分精神を確実に壊す。

怒りを吐き出してスッキリするどころか、脳に「憎悪ループ」を刻み込む。

毎日思う? それもう習慣化してるだろ。憎悪を反芻してる奴は、どんどん世界が敵に見えてくる。

最後に残るのは「敵だらけの世界」と「孤立した自分」だけ。で、さらに怒りが増える。地獄無限ループ。完全に自己放尿で自分の足元を腐らせてる。

もうやめろ。お前が今やってるのは「相手を呪うこと」じゃなくて、自分人生を切り売りして腐らせてる行為だ。

そんな投稿を積み上げたところで、相手は何も困らない。困るのはお前の脳と人格未来だけ。

嫌いな奴がいるなら、やることは二つしかない。

一つは無視。もう一つは現実自分生活を良くして、そいつらの存在価値ゼロにすること。

ネット呪詛垂れ流してる時点で、お前は相手人生支配されてる。惨めすぎる。

からさ、いい加減そのおもらし止めろ。

憎しみってのは燃料に見えるけど、実際は自分の脳を焼く酸だ。自分のためにやめろ。

今のお前は、正義人間じゃない。ただの自己放尿マンだ。

便所から出てこい。まず手を洗え。話はそれからだ。

拝啓プログラマータイピスト勘違いして自己放尿している自称設計者へ

貴様今日設計を名乗りながら、プログラマーを手が速いだけの文字入力装置として扱い、仕様という名の曖昧な願望リストを投げつけ、実装フェーズで破裂する地雷原を育てていることと思う。

大変結構地雷栽培趣味としては悪くない。だが仕事でやるな。

貴様の言う設計は、たいていの場合設計ではない。

気分と希望と思いつきのトリプル放尿をPowerPointに整形しただけの、装飾付き未確定情報である

そして貴様はそれを「この通りに作れ」と言う。

その資料には「整合性」「境界条件」「異常系」「性能要件」「運用」「データ整形」「責務分離」が存在しない。

あるのは雰囲気と矢印と、謎の箱だけ。

箱に「API」と書けばAPIになると思うな。

矢印を引けば依存解決すると勘違いするな。

それは設計ではなく、自己放尿である

  

貴様がやっているのは責任外注である

設計者として最も重要仕事は、決めることだ。

決めた上で、破綻しないように制約を置き、曖昧さを潰し、例外定義し、トレードオフを明示し、運用まで見通す。

しか貴様は決めない。

「たぶんこう」「いい感じで」「よしなに」で逃げる。

そしてその曖昧さの処理を、プログラマーに丸投げする。

それを実装問題と呼ぶ。

いや違う。それは設計不在という構造問題だ。

貴様設計は、仕様書ではなく免責書類である

失敗したら「実装が悪い」で逃げるための保険

まり設計者の皮をかぶった責任回避装置

この時点で、貴様はもう設計者ではない。

ただの自己放尿機である

 

そして何より滑稽なのは貴様プログラマーを「タイピスト」だと思っていることである

プログラマー文章入力しているのではない。

論理を構築している。

状態遷移を設計している。

異常系の宇宙と格闘している。

データ整合性を守りながら、速度と保守性と拡張性の三つ巴の地獄妥協点を探している。

貴様の「これ簡単でしょ?」は、たいてい無知宣言である

簡単なら、お前がやれ。

 

貴様世界では、仕様は神の啓示で、実装写経らしい。

だが現実は違う。

仕様は不完全で、矛盾し、変更され、忘れられ、気分で揺れる。

から設計とは「現実に耐える構造」を作る作業になる。

要するに、地味で泥臭い知的労働だ。

その地味さに耐えられず、見栄えだけの資料を作り、「設計完了」と言って会議室から消える。

そして炎上したら戻ってきて、こう言う。

「なんでこんな実装にしたの?」

それはお前が決めなかったからだ。

 

ここで貴様の最終奥義が出る。

設計通りに作ってくれればよかったのに」

出た。責任転嫁の完成形。

設計曖昧から実装側が補完したのに、その補完を勝手判断と呼ぶ。

これはもう、無責任傲慢ダブル放尿である

 

最後に言っておく。

設計者を名乗るなら、最低限やれ。

決めろ。曖昧さを残すな。

例外系を設計しろ。落ちる条件を言語化しろ

データの形を決めろ。型と制約を決めろ。

運用を想定しろ監視ログ・復旧まで見ろ。

トレードオフを認めろ。万能案など存在しない。

それができないなら、貴様設計者ではない。

設計っぽい言葉空気を汚す人」だ。

まり自己放尿しているだけの自称設計者だ。

 

敬具

[]

土曜日。朝はいつも通り、起床後に脳内で「今日という一日を、物理法則に従って最適化する」と宣言してからベッドを出た。これは習慣というより儀式だ。儀式人類の愚かさの象徴として語られがちだが、反復可能手続き情報理論的に見て合理的だ。エントロピー増大に対する、せめてもの抵抗である

まず体重を測り、体脂肪率を記録し、歯磨き時間を正確に180秒で固定した。電動歯ブラシタイマーを信じない。信頼は検証に劣る。

その後、コーヒーを淹れた。抽出温度は93℃。温度計の誤差は±0.2℃。人間関係の誤差は±∞。

 

今週の進捗を書く。

 

超弦理論については、相変わらず人類の知性が現実に追いついていない。僕の頭脳は追いついているが、世界が遅い。

今週は主に「弦の理論はどこまでが物理で、どこから純粋数学自己満足か」という問題を、僕なりに再定式化していた。世の中の多くの人は、超弦理論を「高次元の小さな紐が震える話」程度で理解した気になっている。あれは理解ではない。童話だ。

僕が考えていたのは、もっと根の深いところ、つまり量子重力の定式化において局所性を捨てることの数学的代償だ。

一般相対論の時点で、局所性微妙に揺らいでいる。ホログラフィー原理が出てきた時点で、局所性はほぼ死亡している。にもかかわらず、僕たちは局所的な場の理論言語で全てを語ろうとする。これは「古いOSの上に無理やり最新ゲームを動かしている」ようなものだ。もちろんクラッシュする。

そこで今週は、AdS/CFTを単なる「境界CFTバルク重力記述する」という話ではなく、圏論的な双対性として再理解する方向で考えた。

具体的には、バルク側の物理量を、ある種のextended TQFTとして捉え、境界側の共形場理論演算子代数が作るモジュラー圏と対応させる。

ここで重要なのは空間のものが基本対象ではなく、因果構造情報の流れが基本対象になってしまう点だ。

まり幾何学物理舞台ではなくなる。舞台役者従属する。これは演劇としては間違っているが、宇宙としてはあり得る。

そして、ここからが本題だ。

僕は今週、「弦理論の非摂動定義は、結局はある圏の中の安定対象の分類問題還元されるのではないか」という疑念を強めた。

たとえばBPS状態は、ある種の導来圏の中の安定条件(Bridgeland stability condition)で分類される。

これは単なる比喩ではなく、実際にDブレーンは導来圏の対象として記述される。つまり物理的な粒子やブレーンが「空間上の幾何学的な物体」ではなく、圏論的な対象になる。

ここで人類は気づくべきだ。

宇宙は「点の集合」ではなく、「射の集合」かもしれない。

点を基本にしている限り、僕たちは宇宙OS永遠に理解できない。点とは、極限操作幻想だ。実際の物理では測定可能な点など存在しない。存在するのは相互作用だけだ。射だけだ。

僕が今週やっていたのは、これをさらに押し進めて、弦理論の背後にある構造を「∞-圏」あるいは「高次スタック」として扱うべきではないか、という方向の思考実験だった。

超弦理論が最終的に求めているのは、たぶん「量子化されたモジュライ空間」だ。しかしモジュライ空間普通多様体ではない。特異点があり、ゲージ冗長性があり、しか同値関係階層的だ。だからスタックになる。さらに高次の同値ホモトピー)が絡むので、∞-スタックになる。

ここで、物理屋が嫌いな言葉が出る。派生幾何(derived geometry)。

派生幾何とは、簡単に言えば「特異点を誤魔化さず、むしろ特異点を主役にする幾何学」だ。物理特異点が出るのは、理論が壊れているからではなく、単に僕たちの数学が貧弱だからだ。派生幾何はそれを認める。

そして僕は思った。

もし弦理論が本当に「全ての一貫した量子重力クラス」を記述する枠組みなら、それは場の理論の集合を分類するのではなく、量子情報を保存するような圏の分類になっているべきだ。

この時点で、もはや「ウィッテンでもわからない」どころではない。

ウィッテンがわからないのは当然だ。宇宙が意地悪だからだ。

僕たちがやるべきなのは、弦理論を「方程式」ではなく「普遍性」として定義することだ。

まり、ある種の対称性を持ち、ある種の双対性を満たし、ある種の異常(アノマリー)が消え、ある種のエンタングルメント構造が一貫し、ある種の極限で局所的QFTに落ちる。

そういうものを満たす対象を、圏論的に一意に特徴づける。

理論は「このラグランジアンだ」ではなく、「この性質を満たす唯一の構造だ」になるべきだ。

そしてもしそれが可能なら、弦理論物理学ではなく数学定理になる。

宇宙定理であるというのは不快だが、非常にエレガントだ。

エレガントさは、しばしば真理の匂いがする。

ただし、エレガントな嘘も存在する。

数学者の人生のものだ。

 

 

昼前、ルームメイトキッチンに現れて、僕のノートを見て言った。

「それって、結局何の役に立つの?」

僕は3秒考えた。

人間理解可能言葉に変換するのに、3秒必要だった。

「役に立つかどうかで真理を測るのは、知性の敗北だ」

ルームメイトは「また始まった」という顔をした。

彼の表情は、物理学的には熱的死に近い。

隣人がその場に来て、僕のノートを覗き込み、「ねえ、それって、宇宙ゲームコードってこと?」と聞いた。

驚くべきことに、これはそこそこ正しい。

僕は言った。

コードというより、型システムだ。宇宙は型安全で、コンパイルエラーを許さない」

隣人は「わぁ、なにそれ怖い」と言って笑った。

怖いのは君の直観の鋭さだ。

 

午後は趣味時間

MTGデッキを回した。

僕は、カードゲームにおける勝利条件が「期待値の最大化」であることを理解している。だが多くのプレイヤーは、カードを引いた瞬間の快楽支配される。つまり、彼らは確率論ではなくドーパミンプレイしている。

僕は違う。

僕はデッキ構築を、統計力学の分配関数設計として扱う。

初手の分布マリガン戦略マナカーブ、そして相手の除去の確率

全ては確率変数であり、勝率とは積分である

ルームメイトが「それ楽しいの?」と聞いたので、

僕は「楽しいかどうかは二次的だ。支配が一次だ」と答えた。

彼は黙った。

正しい反応だ。

 

その後、FF14ログインした。

レイドは相変わらず「人間の反射神経と協調性限界」を測る実験場だ。

僕はギミック処理を、ほぼ圏論の図式追跡として理解している。

安全地帯は対象、移動は射、失敗は射の合成の不整合

友人Aが「なんでそんな言い方しかできないの?」と言った。

僕は「僕は宇宙をそのまま見ているだけだ」と答えた。

友人Bは「それ厨二病じゃない?」と言った。

僕は言った。

厨二病とは、根拠のない誇大妄想のことだ。僕には根拠がある。だから違う」

友人Bは「最悪だ」と言った。

誉め言葉だ。

 

夕方アメコミを読んだ。

僕は、超人存在倫理を語る物語が好きだ。

なぜなら、超人存在倫理を語る時点で、その倫理破綻するからだ。

全能に近い存在が「正義」を選ぶのは、選択ではない。

ただの趣味だ。

正義趣味になった瞬間、倫理哲学ではなく美学になる。

そして美学は、いつも暴力接続する。

それでも僕は読む。

人類妄想が、どこまで論理に耐えるかを見るのは面白い

 

 

夜。

今日までの進捗はここまで。

そして、これからやろうとしていること。

今夜は、僕の仮説をもう一段階押し進める。

まり「時空の創発」を、単なるエンタングルメントの量的増大ではなく、エンタングルメント構造位相相転移として記述できないか考える。

量が増えるだけでは空間は生まれない。

必要なのは「連結性の再編成」だ。

もしエンタングルメントグラフだとすれば、空間とはそのグラフスペクトル構造対応する。

そして位相相転移が起きれば、スペクトルが変わり、幾何が変わる。

まり宇宙膨張は、グラフのリワイヤリングに過ぎない。

この視点なら、初期宇宙インフレーションも「幾何の急激な生成」として理解できる可能性がある。

インフレーション場などいらない。

必要なのは情報接続性が変わるメカニズムだ。

問題は、そのメカニズムを「弦理論言語」で書くと地獄になることだ。

ワールドシートのCFT、モジュライ空間、非摂動効果、Dインスタントン。

それら全てが絡んでくる。

絡みすぎて、もはや紐ではなく毛玉だ。

 

隣人がさっき「ピザ頼むけど食べる?」と聞いてきた。

僕は「今は宇宙の生成を考えている」と言った。

隣人は「宇宙よりピザの方が生成早いよ」と言った。

その通りだ。

人類文明の最高到達点は、宇宙論ではなく宅配システムなのかもしれない。

ルームメイトは「じゃあ僕の分も頼んでいい?」と言った。

彼は相変わらず、宇宙構造よりカロリーを優先する。

友人AからFF14メッセージが来た。

明日、固定の練習できる?」

僕は返信した。

明日宇宙位相相転移を解く予定だ。だが君たちの全滅回数も宇宙の熱的ゆらぎとして扱えるなら参加する」

友人Bは「それ言い訳だろ」と返してきた。

違う。

僕は真理に忠実なだけだ。

 

さて、これから僕はノートを開く。

今日最後タスクは、たぶんこういう形になる。

「時空は多様体ではなく、ある∞-圏の中の情報流の安定構造である

これを証明する必要はない。

証明できるなら、僕はもう人間ではない。

しかし、少なくとも矛盾なく定式化することはできるかもしれない。

宇宙一貫性を持って存在している以上、どこかにその形式がある。

問題は、僕たちがそれを読む言語を持っていないことだ。

人類はいつもそうだ。

現実が先にあって、言語が後からいかける。

僕は追いかける側ではなく、先回りする側でありたい。

ピザが届く前に。

いつまでもウクライナウクライナがって言って左翼を叩く右翼こそ

いい加減意識アップデートさせてくれねーかなあ

あの頃は米大統領比較的まともなバイデンだったからまだ良かったけれど

再びトランプ大統領になった今となっては、対米追従一本槍では日本地獄に道連れだよ

この世には 目には見えない

増田の住人たちがいる

ヤツらは時として牙をむき

君たちを襲ってくる

彼は そんなヤツらから

君たちを守るため

地獄の底からやって来た

正義の死者・・・・・・

なのかもしれない

安〜倍〜

2026-02-13

弱者男性がチームみらいに投票しててドン引き

弱者男性「……ヒヒッ、見てろよ。俺は『チームみらい』に投票したんだ。AI政治をやれば、俺みたいな弱者も見捨てられないはずだ。社会保険料も下がるし、ようやく俺の時代が……」

女子中学生「……吐き気がするわ。あなたみたいな『社会の残りカス』が、私たち未来象徴する政党名前を口にしないで。その薄汚れた一票が、どれだけ日本価値を下げているか自覚してる?」

弱者男性「な、なんだと……!?だって国民だぞ! この地獄みたいな格差社会を変えてくれるのは安野さんしかいないんだ!」

女子中学生格差? 笑わせないで。あなた底辺なのは、ただの自業自得。それに対して、私たち女性は、あなたたちみたいな無能なオスが作った『男性優位社会』のせいで、どれだけ才能を搾取されてきたと思っているの? 私は女というだけで将来の選択肢を狭められている。被害者は私、加害者あなたなのよ。」

男子中学生「(小刻みに震えながら)……その通りだよ。おじさん、僕たちは男に生まれた時点で、女性に対する『原罪』を背負っているんだ。僕たちの存在のものが、歴史的女性を抑圧してきた証なんだよ。一生かけて、這いつくばって贖罪しなきゃいけないのに……自分権利を主張するなんて、恥ずかしくないの?」

弱者男性原罪!? 贖罪!? 知るかそんなもん! 俺は腹が減ってるんだ! 仕事もない、金もない、誰も俺を愛さない! チームみらいが、AIが、俺を救ってくれるはずなんだあああ!」

女子中学生AIが真っ先に弾き出すのは、あなたのような『非効率有害個体』よ。チームみらいの政策は、未来を創る人のためのものあなたの居場所なんて、データゴミ箱にさえ残らないわ。死ぬまでその不潔な部屋で、過去遺物として朽ち果てなさい。」

男子中学生「……さようなら、おじさん。せめて最後は、女性の足を引っ張らないように静かに消えて。それが男に残された唯一の美徳だよ。」

弱者男性「……あ……ああ……。俺の……俺の一票が……。誰も……誰も俺を見てない……。AIも、子供も、世界も……俺を殺そうとしてるのか……!? 嫌だ……嫌だああああああ! うわああああああああああああああああ!!!」(自らの髪をかきむしり、泡を吹いて倒れ込む)

anond:20260213172103

この戦場でもがき苦しむ!地獄の炎🔥

anond:20260213154840

ジョギング趣味とかなら余裕だろうし

体弱かったりインドア派だと地獄やな

人口20万ぐらいの田舎町に住んでるんだけどここでは自転車乗りに人権はないよ

田舎に住んでみて分かった。田舎マジでクソ。

一応、地方都市自称してる人口20万くらいのド田舎に住んでるんだけどさ、まず最初に言いたい。

田舎ってマジで人権概念がないんよ。

特に自転車この街でチャリに乗ってる奴は「車を買えない底辺」か「免許取り消しになったヤバい奴」の二択だと思われてる。

俺みたいな正真正銘弱者男性にとって、車なんて維持費が高すぎて逆立ちしても買えないわけ。

でも、このクソ田舎じゃ「車を持ってない=人間じゃない」っていう暗黙の了解があるんだよ。

車道走れば煽られるし、歩道走ればババアに舌打ちされる。

チャリ乗ってるだけで不審者扱い。

で、さらに最悪なのがプライバシーっていう概念絶滅してること。

休日にどっか出かけたら、何してたか、どこで何を買ったか全部バレてる。

この前なんか、ただコンビニチャリで行っただけだよ?

そしたら入り口にいた近所のババアが、こっち見ながら「見てよあれ、弱者男性チャリ乗ってるよ」とかヒソヒソ言ってんの。聞こえてるからな。

そのあと、近くにいた女子高生みたいなやつらが「クスクスキモーイ」って笑ってて。

いや、お前ら人間性終わってるだろ。チャリ乗ってるだけでキモいとかどんな脳みそしてんだよ。

極めつけは職場のこれ。

月曜の朝から、同僚に「あ、〇〇さん日曜日映画館にいましたよね」って言われた。

それだけならまだしも、「そのあとSNS映画感想呟いて、増田で女叩きと男叩きの投稿してたでしょ。すぐ分かりましたよ」だってさ。

…は? どこまでチェックしてんだよ、ストーカーか?

あと、家の中で妹と電話してたのも筒抜けだった。

防音性ゼロの安アパートのせいもあるけど、近所のネットワークマジで異常。

次の日に同僚から「妹さんの声、可愛いですね。仲良さそうで何よりです」って言われてマジでゾッとした。

田舎って「人間距離が近い」とか「温かい」とか言われるけど、あれ嘘。

近いんじゃなくて、私生活に土足で侵略されてるだけ。

こんな地獄、今すぐ脱出して東京にでも行きたいよ。

でも、現実は34歳年収700万の高齢弱者男性貯金2000万しかない。引っ越し費用なんてどこにもない。

この監視社会の檻の中で、一生笑われながら、すり減って死んでいくしかないんだよ。

マジで田舎はクソ。

監視社会」って言葉がこれほど似合う場所、他にあるか?

ここに住んでると、自分人間じゃなくて、見世物小屋動物になった気分になるよ。

都会の人間関係が希薄とか言ってるやつ、一度ここに来てみろ。

24時間365日、全方位から監視される地獄を味わわせてやるから

映画かしこい狗は、吠えずに笑う を見た

よりイカれた砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないみたいなサイコシスターフッドサスペンス映画だった、63点。

 

ガタイが良くてイカつい顔をした主人公は小柄でかわいいイズミとひょんなことから仲良くなる。二人でキャッキャウフフしてるまになんかいい感じになるんだけど、そこからイズミヤンデレ化しどんどん様子がおかしくなっていく。そしてそれがマックス高まったとき地獄のふたが開く。

みたいな感じの映画

 

増田の民として作中に✋(👁👅👁)🤚 シーンがあることについてまず述べておく必要があるだろう。

普通に気まずくて驚いてしまいました。

 

守護と拘束、自己と他己みたいなアンビバレンツさを扱った作品だと思ったかな。

冒頭、幼き日の主人公リードもつけずに犬の散歩をしていると犬がいなくなってしまうシーンからまり、後に車に轢かれて死んだことがわかる。その後も、鳥籠に閉じ込められたインコを飼い、学校ではたった一人の生物部員として水槽に閉じ込められた金魚を飼っている。

彼女は弱きものを拘束して守護することで自分確立していて、そこにイズミという拘束癖のあるヤンデレ小動物が入ってくる。

印象的なシーンとして生理痛に苦しむ主人公イズミが三陰交圧痛をかけ、列海王が悶絶するシーン(混線する記憶)。しかしその後、生理痛が治まることとなるわけで、イズミ主人公に対して「痛みを与えて」「安らぎをくれる」存在なんだろうなって百合スキーとしてちょっとキュンとした。

また小道具から照明に至るまで、主人公が青でイズミが赤と明確に描き分けられている。しかイズミからの主人個の生活への侵略が進んだ際には主人公ペディキュアが赤に塗られて、最後イズミ呪縛から逃れてからは今度は青いペディキュアが塗られるなど芸も細かい

また主人公金魚には金次郎(金太郎だったかも)、インコにはチュン太と男の名前を付けており、イズミはそのことに異常な嫉妬心を抱いている描写が多い。イズミ明日一緒に帰れる?と主人公に問い、主人公が金次郎の世話があるからと断ると、翌日には水槽破壊し金次郎を殺害してしまう。これ砂糖菓子で見たやつや~ってなった。

その後、チュン太まで強請り取られた主人公精神状態おかしくなっていく。

 

で、まぁその後、イズミ担任教師の弱みを握って付き合ってたり、イズミ行方不明になってたいじめっ子クラスメイト拉致監禁していたりしたことがわかって、最終的にイズミ担任教師殺害いじめっ子殺害、そこに居合わせ主人公に襲い掛かってくる。

ところで急に冒頭にちょっと出てた全然知らん女と、また別の全然知らん男が現れこれまでの話が殺人罪起訴された主人公接見中の供述であったことが分かり、主人公はその後、イズミ返り討ちに合わせていたことがわかり、弁護士が頑張って主人公無罪に。日常に戻るのであった。

と思いきや、前半での印象的なシーン。鏡を見ていたイズミが目が赤くなっているのを見かけて動揺し鏡をぶち割り「自分を守るための嘘、あんたの武器でしょ」と語り掛ける場面が、裁判後に今度は主人公がまったく同じシーンを繰り返しその後「自分を守るのは自分だけ」と付け加える。

こうなると裁判前までのイズミと主人公のあれこれがすべて主人公供述だったことで、どこまでが本当でどこまでが嘘か急に分からなくなってくる。主人公裁判も「イズミ」「教師」の死亡だけで「いじめっ子」については新聞記事にも載っていない。死んだと語られていたチュン太も籠の外でどうやら生きているようだ。

信頼できない語り手による信頼できない映画

 

さて、ここからは俺の解釈になるんだけど、教師と付き合っていたのはイズミではなく主人公だと思う。これは「男」を拘束して守護する(弱みをバラさない)ことに執着していたのは主人公から教師を呼び込んでからのシーンでイズミ煙草をふかしているが、作中で喫煙癖があるのは主人公の方だし。

そうなるといじめっ子監禁したのは誰かという話になるがもしかたらこっちはイズミ仕業かもしれない。女性に対して加虐性と拘束性を発揮しているのはイズミなので。そして2人のサイコパスが揃った結果、教師いじめっ子性的に襲い掛かりそれを発見した主人公教師殺害、それを見られていじめっ子殺害しチュン太の代わりに埋めて、イズミ殺害した。とするのが一番俺の中ではしっくり来たかな。

もしくはもう一歩踏み込んで、"イズミ"はそもそも存在しなかった。新聞に出ていた死んだクラスメイト教師というのは「いじめっ子」と「教師」だった可能性。だがだとしたら最後のシーンでまだいじめっ子の捜索願のポスターが残っているのはややおかしいか

 

そしてすべて終わって「あたしを守れるのはあたしだけ」と付け加えたときには主人公の目は青くなっていて電線に止まるチュン太が映し出される。イズミという拘束してくるけど安らぎをくれる飼い主様を自分の中に取り込んで自由になった主人公は、エンドロール後に元々の自分の席に座る女の子をじっと見つめている。その女の子形態にはかつて自分イズミからもらってつけていた南京錠ストラップがついている。

ここも「元々主人公イズミだった」としてもある程度成立するように作られているようにも思える。

 

そんな感じで常に2つのモチーフを対比しながらもいかにも考察がはかどるように考えて作られていて、この人なかなか腕があるなと感心してしまった。とはいえ、やりすぎてふわふわしてて具体的に結局どういう話やったん?っておさまりの悪いところもあるので個人的にはもっとちゃんとわかるほうが好み。

インディーズ作品らしいけど、前に見た傀儡よりはちゃんエンタメに振って作られていたかなって印象。

主人公イズミコンビ役者の妙もあって見ていて飽きないし、それぞれリアリティをもって演じられていてこの2人のキャイキャイを見るためだけに百合スキーは見てもいいと思う。まぁ最後にはおかしなことになるんやけど。そんなこんなでインディーズ好きと百合スキーにはわりとオススメ

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