外貨準備高のうち即時に使える流動性の高い米国債に手を付ければ橋龍の「米債売りたい誘惑」発言による米債暴落、ブラックマンデー以来の大幅下落再現となる可能性がある。 これに対しトランプの報復は関税大幅引き上げに、在日米軍撤退示唆等が加われば地政学リスクさえ呼び込みかねない。 アベノミクスについても評価益などを評価する者もいるが、これに手を付けるは日米の相場を崩す事が確実。利益確定売りに走れない資産に何の意味もない。 結局米国資産に突っ込んだゆうちょ・年金・中央銀行資産や外為特会は寝かし続けるしか無い。公的マネーの評価益等は、売れない、税収にならない、財政赤字の改善にも使えないため、日本の財政にはほぼ一切貢献しない。 結局小泉・安倍は1990年代後半から続いたUSTRからの各巨大資産の米国市場への開放要求に屈し、政権維持の為に米資産を買い支え安定ホルダーになっただけ。