ファンタジーは作品ごとに設定を積み上げさせないとならないのが不利ですよねぇ。「この世界は突如現れた《異形》との戦いで荒廃し――」とかやられると紙幅も足りないし読者もしんどい。
その点、転生! 異世界! チート! 勇者! 魔王! みたいに前提をまるまるハブけるようになった今は楽。
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@hibikiyu_
本格的なファンタジー!としてハリー・ポッターがもてはやされてた頃、日本のラノベ業界では「もっといろいろやってるよ!」と多くの関係者が思ってたし、しかし「ファンタジーは書くな(読者の想像力が乏しいから)」という抑圧を受けてたんですよ……。
異世界転生ものが流行して、変革したわけです。