オッポは、OPPOスマートフォンに搭載されており、無料で使用できるクラウドサービスの『HeyTap Cloud』について、今年で一部サービスを終了することを明らかにしました。
クラウド内にアップロード・保存されているデータは指定の期日を過ぎると自動で削除されるとしていて、利用者はそれまでにダウンロードなど対応が求められます。
OPPO「HeyTapクラウド」サービス縮小
OPPOは2026年6月30日をもって、HeyTap Cloudの一部機能のサービス提供を終了します。
具体的には、これまでクラウド内にバックアップが可能であった「連絡先」「ブラウザ」「Wi-Fi」の3種類のデータが保存できなくなるということです。
データは6月30日で自動的に削除されるため、会社は預けている各データを期日までにダウンロードしておくよう呼びかけています。
Hey Tap Cloudの規模縮小が迫る中ではありますが、一方で今後もサービスの提供が継続される機能もあります。
代表的なものでみますと、OPPO純正の「メモ」アプリのクラウド同期機能は6月30日以降も利用することができるということです。
すでにエラーが発生している状態
6月末でサービスを縮小するHeyTap Cloudですが、それに先駆けて去年12月15日以降、すでに新しくクラウドにデータを預けることができないようになっています。
たとえば連絡先(電話帳)のデータを新しくHeyTapクラウドに同期しようとすると、『サービスエラーです。同期が一時停止しました。』と表示が現れます。
このほかWi-Fiのデータの同期を試みても同様のエラーがでることが確認されていて、サービス終了に向かった動きとみられます。
これまでHeyTap Cloudにデータを預けてOPPO端末を利用していたという場合には、データのダウンロードと並行する形で、今後の代替策を検討する必要があります。
連絡帳については「Google アカウント」に移行することで対応が可能であるほか、ブラウザについてはGoogle Chromeなど、ほかのアプリへの乗り換えも選択肢となるでしょう。
さまざまな選択肢が存在するため、自身に適合したサービスに乗り換えたいところです。
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情報元(Source) : HeyTap Cloud 停止通知 2026/2/2







