いまだに覚えてるんだけど、中高の友達でめっちゃ頭いいやつがいて「なんでそんなサクサク進むの?」って聞いた。そうしたら「悩まないからかな?とにかく手を動かしてるよ」って言ってて、どういうことだろう?って思ったんだけど、話を聞いたら納得できた↓
友「数学でも英語でもいいんだけど、めっちゃ難しい問題があったとするじゃん?のりおはどうする?」
のりお「え、難しかったら悩んじゃうよね。何から手を付けていいか…」
友「たぶん、そこが違くて。俺も一緒なんよ。分からんもんは分からん。」
のりお「でも、最後には解けるんでしょ?」
友「テストになればそうかもしれないんだけど。ちょっと聞いてよ。」
のりお「おけ。すまん。」
友「勉強してるときは一緒よ。分からん問題に遭遇したら、とにかく手を動かしてる。英語なら、何が分からないのか。主語は?動詞は?何が分かれば分かるのか。なんでもいいからとにかく書き出す。書き出してるうちに、何が分かればいいかが分かるようになってくる。そうしたらあとは調べればいいじゃん?」
のりお「なるほどね。でも、結局分からんのは変わらなくない?」
友「のりおと俺、考え方が違うところ分かったかも。悩んでると考えるって違うと思わない?俺の中では、考えるって、解決の糸口を探して前進してる。でも悩んでるって、考えがグルグルして何していいか分からないで誰かの助けをただ待ってる気がするんよね」
・・・
この会話は大人になった今も役に立ってて。難しい仕事に遭遇したら、何が難しいのか、どこがネックになりそうか等々、書き出すようにしてる。
苦手な分野の勉強や新しい分野の勉強をしないといけなくなったときも同じ流れで進めてる。