(試練のマツダ) 損益改善、大型車が左右 米国市場、通期計画を上方修正
世界販売、反転攻勢なるか
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マツダの世界販売が正念場を迎えている。米国の高関税政策で悪化した損益の改善に向け、2026年3月期下期に販売台数を上期比で1割以上増やす計画を掲げる。米国時間2日に発表した11月の現地販売は前年比2%減と10月の3割減から改善した。収益源の米国市場で好採算の大型車を伸ばし、関税影響を打ち返せるかが問われている。
マツダは下期の世界販売計画を上期比13%増の69万1000台としている。米国では通期...
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