Q:停電時に困らないため、学校や病院で導入が進む発電ができるトイレの発電方法は? A:水の流れで発電する洗浄水が流れると機械の中にある羽根車が回転して発電する
発電した電気は、センサーなどの電力に使用される
Q:四国の国道541ヶ所に書かれた数字は、災害時にどのように利用するためのもの? A:道路の被災箇所を空から把握するためこの数字は対空数字と呼ぶ。
災害発生時にヘリコプターを使い上空から道路の被災情報を把握し警察・消防などに情報提供する。
海沿いや山間部には目標物が少なく、上空から被災箇所を発見しても正確な位置を伝えることは困難
アスファルトに書かれた県庁からの距離を目安に災害対策室を経由して警察や消防に通報することで、
迅速な救助活動が可能
Q:福井県が商業施設や映画館に働きかけて電力消費ピーク時に行った節電対策は? A:タイムセール電力消費量がピークの午後1時~3時にタイムセールを行ってもらう
タイムセールを行えば外出する人が増加し、家庭での消費電力量が減って節電
Q:お金を届ける対象によって分類される「義援金」と「支援金」の違いは? A:義援金→被災者 支援金→ボランティア団体義援金は被災者へのお見舞いで被災者個人に届けられる
支援金は被災地を応援するボランティア団体に届けられる
Q:多くのラジオ局で緊急地震速報を流す基準をテレビ局の基準・震度5弱以上より強い震度5強に設定している理由は? A:ドライバーの事故を防ぐため緊急地震速報が流れるとリスナーはラジオに注意を払う
ラジオは運転中に聞く人が多く、速報が与える緊張で起こる事故を防ぐ
ただし震度5強以上の場合、地震が来ることを知らずに運転を続けるほうが危険になる
Q:火にかけた熱を利用して災害対策になる鍋。何ができる?
A:携帯電話の充電

鍋を火にかけて温める際に出る熱を電気に変えることができるA:携帯電話の充電
取っ手にUSBソケットを取り付け充電ケーブルをつなぐと携帯電話の充電ができる
Q:防火対策を強化した工場のシャッターに施された、場内に取り残されても脱出できる工夫は? A:破って脱出できるビニール製阪神大震災では多くの工場で中に閉じ込められる被害があった
ビニール製のシャッターを使用して災害時に脱出できるようにした
Q:東京湾アクアラインのトンネル内に併設する緊急避難路の気圧を高くしている目的は? A:火災発生時 煙が避難路に入らないようにするため車道で火災が発生した場合、煙が避難路に流れ込まないようにするため
ファンを使って避難路に風を送り車道よりも気圧を高く設定
空気は気圧が高いところから低い所に流れる。火災が起きても煙が避難路に流れ込むのを防ぐ
Q:以前よりも大きいポケットの付いた医者の白衣は医者が使うどんな道具の普及に対応したもの? A:タブレット端末多くの医師からタブレット端末が入る大きなポケットがほしいという要望があった
タブレット端末は瞬時に起動でき、移動も便利
検査結果や画像の表示、患者さんとの情報共有にも最適
タブレット端末を電子カルテとして使用
Q:東京の中心部・千代田区が災害時に避難するより地区的に残ることを推奨されている理由とは? A:燃えやすい建物が少なく大規模な延焼火災の危険性が低いから大地震が起こった場合、密集した市街地では大規模な火災が発生する
災害から住民の安全を確保するため23区では大きな公園などに避難場所を確保
だが、千代田区は丸の内オフィス街や霞が関の官庁街のようにビルなど燃えにくい建物が多く、
万が一火災が発生しても大規模に延焼しないと想定される区域は広域的な非難を要さない地区として
「地区内残留地区」に指定
Q:防災対策に特に力を入れているマンションで管理者が住民から積極的に集めている情報は? A:職業や特技といった住民情報災害時に住民同士で助け合えるよう情報リストを備えている
Q:地震による鎌倉大仏の損傷を防ぐため施された昭和35年当時の最新の免震構造とは? A:台座の上を大仏が滑る構造にした大仏像の底にステンレス製の板が取り付けられている
地震の際 大仏が台座の上を滑り揺れを受けない
改修工事の際 ステンレス製の板を大仏像に設置
台座の上を滑ることができるため損傷などの危険を軽減させる。当時としては画期的な免震構造
Q:小さなボールの付いた地震後の災害を防ぐグッズ 家の中のどこに設置して使う?
A:電気ブレーカー

ボールのひも先についたキャップをブレーカーのスイッチにはめるA:電気ブレーカー
大地震の時ボールが台から落ちて自動的にレバーを落とす
地震後ブレーカーの切り忘れによる通電火災を防ぐために開発
ボールを落下させる震度は皿の大きさによって調節できる