アイマスの目指すその先~アイマスミュージアムをつくろう~
はじめに
現在幕張メッセ、そして2月27日~3月2日までは京都のみやこめっせでアイドルマスター シンデレラガールズとミリオンライブの衣装展
「THE IDOLM@STER LIVE COSTUME EXPO 765PRO P@VILION /CINDERELLA P@VILION」が開催されています。
ライブでキャストさんが実際に着用していた衣装やアイドルの等身大パネルの展示、描き下ろしイラストのグッズなどの物販も行われており、多くのPさんが行くことが予想されます。
最近のアイドルマスターはこういった展示会を度々開いています。
シンデレラですと12月~1月に『スターライトステージ(デレステ)』の特別企画展を有楽町マルイで開催していますし、シャニでも3月に大丸東京店で衣装展が開催される予定です。
(え、大丸東京でやるの。すご。全く関係無いですけど10階の都路里の抹茶パフェや8階のイノダコーヒのケーキセットオススメです_)
ミリオンやSideMもこういったイベントを開催しており、最近では常にアイマスの各ブランドがどっかで何かしらのイベントをやっているイメージです。
…で、思ったことがひとつ。
「こんだけ展示会とかやれる資料あるんだからアイマスでミュージアム作って常設展示できるんでは?」
大体こういったイベントは東京や大阪近辺の大都市で比較的短い期間で行われています。そうなると地方の人やイベント被りの人は中々行く機会がありません。そしてイベントが終わると大量の資料はまたバンナムの倉庫に保管され、中々お目にかかることはできない状況。
ならばいっそ、バンナムに眠ってる大量の資料を有効活用して常時イベントを開催できる場所を確保して展示してしまえば良いのでは…?という話です。
実際やろうとするとまず箱どうすんねん、で終わるんですが、
まぁ、そこはPの妄想という体で読んで下さい。
※ちなみにヘッダーの写真はイラストレーター展
「FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」
に行ってきた時の写真です。
あれ良かったですね…私は行った日が東北新幹線の列車分離で秋田‐大宮間8時間かかる不運でしたけど。それを引いても行って良かった。
アイマスミュージアム(仮)の目的
アイマスミュージアム(仮)の目的としてはこんな感じかなと。
1.アイマスに関わる資料を収拾・保管し、管理・展示する。
IDOLM@STERは2005年にアーケード版が稼働してから20周年を迎えた長寿コンテンツとなっています。当時から開発に携わった人たちはすでに現場を離れており、既に次の世代、さらにその次の世代の人たちが「えらいおじさん」としてコンテンツに関わっています。そうなると当時の様子を知ってる人がおらず、アイマスの歴史を辿るのが今後どんどん大変になっていくことが予想されます。
また2010年代には「モバマス」「ミリマス」「SideM」といったケータイアプリでの展開がされましたが、それらがサービス終了したことで現在大量のデータをユーザーが見ることができない状況となっています。メモリアルブックという形でデータが一部書籍化されましたが、デジタルコンテンツを今後どう保管していくかの実験的施設として、アイマスミュージアム(仮)は役目を果たせるのではないかなと思います。
2.アイマスに関わる展示を「常時」行える場所を作る
アイマスは6ブランドに加え、ヴイアラ、876プロと数多くのコンテンツを抱えており、それらが年中ライブやイベントを行っている状態です。正直これ以上土日にライブやイベントを開かれても、イベント被りが多く発生して遠征が必要なPさんだけでなく大都市近郊のPさんも大変になることが予想されます、というか現時点でもきついでしょ。
そんな中で平日や学生の長期休暇期間などにも空いているイベント会場として場所を提供し続けることができるのは常設施設の魅力だと思います。
3.アイマスが好きな人たちを集める「アイマスの聖地」を作る
アイマスが好きなプロデューサー、ファン、関係者、そういった人たちが集まる場所、いわゆる「聖地」がどこかにあれば良いなと思います。
2024年に行われた「アイマスエキスポ」では、アイマスな好きな人たちが集まって様々なイベントが開かれ、現地に行った私も非常に楽しい体験ができました。あの時は2日間限りの「お祭り空間」でしたが、もっと小規模ながらも同じ趣味を持った人たちが集まる「心地よい空間」が常時あれば、アイマス好きにも、アイマスにも良いのかなと思います。
実際、何をするのか?
アイマスミュージアム(仮)でどういったことをするのか。
ざっくり考えると次のようなものが挙げられます。
1.アイマスに関わるものの展示(常設・企画)
一般的な博物館や美術館では、その施設で保管してる資料を展示する
「常設展」と、特定のテーマなどに基づき他から資料を借りるなどして展示する「企画展」があります。
アイマスミュージアム(仮)でも保管してる衣装や各種資料、これまで作ったグッズや道具などを展示する「常設展」とテーマ性を持った「企画展」を両方やれるだけの資料は十分あると思います。各ブランドを順繰りにやるもいいですし、テーマを決めてブランド横断も自由自在にできるでしょう。そこは企画展示をする学芸員Pさんの腕次第?でしょうか。超大変そう_
2.映像・音楽資料展示
アニメにラジオ、そしてライブに楽曲。アイマスには衣装や紙の資料の他、大量の映像・音楽資料が当然あります。それらもまとめてここに入れてしまいましょう。えらいおじさんたち秘蔵の音楽データとかもここにぶちこみましょう_
過去のライブ映像とかも見れたら良いですね。
なんならミニシアターを併設してそこでライブ映像流しっぱとかもアリでしょう。お金払って貸し切りで、過去のライブのライブビューイングやってペンライトを振りまくってUO折るとか最高じゃないですか?
(デレ7th名古屋アンコール上映会、コロナで中止になったのほんと… byバルト9本会場チケ当たってた奏P)
3.ミュージアムショップ
これはアイマスお得意の分野でしょう(ただしPの財布は死ぬ
ミュージアムショップ限定の商品を作ったり、企画展用の商品を作るも良し。もちろん普段から売っている商品も並べれば。棚が埋まらないなんてことは無いでしょう。
ランダム・ブラインド商法は悪い文明なのでやらないのに越したことはないのですが(大事)、そういったものを交換できる場としてここが機能するのも良いかもしれません。みんな過去のランダム商法で集まった担当以外のグッズ持って大集合だ_
4.レストラン
カレーパン常設で売りましょう。
あとは各ブランドをモチーフにした料理などを時々変えながら出して貰えれば。アイドルの出身地が全国・全世界に広がっているので、いくらでもコラボやキャンペーン張れそうなのが強みですね。
もうJAとか農林水産省と組もう。
5.イベントスペース
イベントスペース、と言う名の何でもありスペース。
公録や企業の展示、販売、有志Pの活動スペース…アイマスエキスポのようななんでも有りがアイマスの良さなので、そういったことができるスペースは重要です。
おわりに
以上が展示会に行けなかったPが妄想で考えたアイマスミュージアム(仮)になります(構想:1時間ぐらい
実際ゲームの博物館というと京都にニンテンドーミュージアムが2024年に完成して人気となっていますが、逆にいうと任天堂クラスでやっと2024年に作れたレベルで、1コンテンツにすぎないアイマスがミュージアムを作るというのは夢のまた夢レベルなんじゃないかなとは思います。
ただ一方でコンテンツが20周年を迎え、アイマスエキスポといった1コンテンツで大規模な展示会を開けるほどの規模になったアイマスならもしかすると…という気持ちもちょっとあります。
アイマスのプロデューサーがいつも集まる「プロダクション」のような存在が世界のどこかにある、そういう時代がいつか来たら面白いなと思います。


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