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Conversation

「破壊力の民主化」に近いテーマの小説。最近読んだ中で印象的だったのは真島文吉『右園死児報告』。人や物、現象を「ある言葉」で呼ぶだけで超常的災害が発生する世界の物語。誰でも簡単に災害を起こせるので、国家はその言葉を禁句とし、悪用した者を厳しく処罰する。だが、苛烈な対策の反動が...