『心構え』という意識
昨今の日本では
以前は想像もつかなかったような、
性質の違う事件や 事故が増えてる。
今は世界中 いろんな国で
(巻き込まれる というかたちで)
テロ事件に遭う危険だってある。
気候変動で自然災害も多くなっているし、
地球上にいま
安心して住めるところなんて、
恐らくどこにも無い。
しかも 本当の自然災害と
意図的に起こされる攻撃としての自然災害、
両方混じることが多くなった現代。
あ、もしかしなくても いま
インボーロンって決めつけようとした人いるでしょ。
ではお聞きしますが
この国では
山火事って昔から、そう頻繁に自然発火で始まるものでした?
しかも 連鎖反応みたいに
国内ばかりか 世界中のあちこちで。
逆に 大雨で水責め状態になっている地域もありますね。
Cloud seedingなどの気象操作技術も
世界で一体いつから使われていたか、調べてみてください。
人工地震だって別に荒唐無稽な話じゃなく、
「誘発」出来る理論も技術も 既にあるわけで。
報道が 必ずしも
いつも事実を伝えている訳じゃないことは
さすがに皆 もうわかっているはず。
(え、まだわかってない人・・・いるの?💧)
違和感や 不自然さを感じた時は
自分の勘や感覚を信じて ちゃんと疑っておいた方が
情報に関する感度も高くなるから、
事実へと辿り着ける確率も高くなる。
そこで今回の『心構え』という提案記事。
特に外出中
災害や事件に巻き込まれたとき、
場所や 状況によって
どう対応しよう、どう行動しよう・・・
そういったことを
電車での移動時間とか 誰かを待っている時とか
ちょっと暇な時間が出来たとき、
少しでも
自分の頭の中でシミュレートしておくと、
いざという時の 身体の動き方が
違ってきてくれるんじゃ無いだろうか。
私も 特に都心で電車移動しているときなど
駅のホームなんかで
少し待ち時間があると、
「もし今ここで 何か起きたら」と
考えてみたりする時がある。
その場所から外部までの脱出(?)ルートを
もう一度 頭の中で確認するとか、
逃げる時に 助けが必要そうな人は
周りに居るだろうか?
とか。
自分の身を守ることも勿論なんだけど
小さい子供はたいてい大人と一緒だから
あまり気にしないとして、
(でも平日昼間なら一人で電車通学してる子が居るかも)
たとえば
お一人らしい老婦人なんかが目に入ると、
その方の居る位置から
一番近い階段やエスカレータ、
またはエレベータまで
距離が一体どれくらいあって、
もし自分が一緒に歩いたら
そこまでスムーズに移動出来るだろうか?
時間はどれくらいかかるだろう?
とか、
もし 火だったり
ガスか何かの異臭が出た場合、
屋外なら その時点で風上はどっちで
自分が逃げるべきはどの方角か?
とか、
なんとなくそうやって
周りの状況を観察するように、
特に最近はしている。
もちろん
そこにいる間じゅうずっと
そんなことを考えている訳じゃなくて、
電車待ちのホームや
待ち合わせ場所に着いたあとの
最初の1~2分を、
周囲の観察と シミュレートに使うだけだけど。
もしあそこで何か起きたら? → 逃げるのはあそこ
じゃあ、あっちで起きたら? → あそこに逃げよう
みたいに。
こんなことはたぶん 変な思いつきで、
心配症と笑われたり、
なに? あなた頭がアブない人? と
からかわれたりするのかもしれない。
取り越し苦労の結果に終わるなら
もちろんそれがベストだし、
それでいい。
でももし万が一 本当に何かが起きて、
想定していなかったが故に
それに驚いて 体がまったく動かなくて、
自分自身を含め
落ち着いて対応出来ていれば助かったはずなのに
助からなかった、
怪我を負った、
(最悪な場合) 命を失った・・・
そんな事態に遭う人が ひとりでも減らせるなら、
シミュレートした その1~2分は意味を持つ。
今はあらゆるところで (歩きながらでさえ)
殆ど全ての人が
スマホの画面ばかりに集中していて、
周囲の状況にまったく注意を払っていない印象があるけど
空いた時間「すべて」を
ゲームやSNSなどに使うんじゃなく、
日常のなかで 数分でも
周りの状況をしっかりと自分の目で見て、
観察して、
『じぶんの頭を使って〈現状/何か〉 を考える』
っていうことを、
とくに若い人たちは
意識的にやってもいいんじゃないかと思う。
「もし今ここで何か起きたら、自分は何が出来るだろう?」って。
ことに 変な事件が頻発するようになった最近は。
なぜなら
思わぬ事件や事故が起こったとき
瞬発的な素早い反応や、
逃げるにしろ 誰かを助けるにしろ
いちばん体力と機動力があるのは やはり
若い人たちだと思うから。
個人差はあるけど
10~50代の いちばん身体能力の高い世代の人たちが、
『いちばん人助けをできる人たち』でもあるから。
特に男の人達は
自分だけさっさとそこから逃げるんじゃなくて、
途中で誰か一人でも
助けが必要っぽい人を「拾って」、
安全圏まで一緒に連れて行ってあげて欲しい。
だってもし 女子供&年寄りよりも
体力に余裕のある人達が
それぞれ一人ずつ
他の誰かをサポートしながら逃げてくれたら、
最終的に助かる人数が多くなるでしょ?
『自分の身体を自由に俊敏に動かせる人』は
みんな〈若い人〉である自覚をもって、
どこでも「 if 」を想定して、
頭のなかで 対応シミュレートしてみる ってこと、
大人たちは男女関係なく
日々の生活に取り入れたほうがいい気がする。
このご時世ですしね、
少なくとも今の日本では。
「変なこと言う奴だな~・・・
おまえは本当にそんなことしてるのか?」
と聞かれたら 正直にお答えしますが
「うん、やってる」
たぶん 外国暮らしが長かったことも
〈日常生活でも緊張感を保って過ごす〉
という意識に繋がってるんだと思う。
外の世界で培ってきた経験や 習慣に
私自身の考えを加味し、
今の日本社会で応用できるかたちの
一つの提案として、
ここで自分の考えをシェアしてます。
それに、〈 危険 〉は
もはや外国だけの専売特許じゃない。
日本が安全だ なんていう神話は
とうに崩れてる。
他(の国)と比べたらまだマシというだけで。
道を歩いていただけで、
お店で並んでいただけで、
電車に乗っていただけで、
いきなり襲われ、殺されてしまった人達が
すでにいるのだから。
自分の家にいても そんな目に遭った人もいる。
特に一人暮らしの人は
外でも内からでも ドアを開ける時には、気をつけて。
そして 寝る時は、
ドアと窓 全てに鍵がかかっていることを確認して。
あとね
これはシミュレートとは少し違うかもしれないけど
ビル内など 建物の中にいる時に
そこから「逃げる」必要が起きた場合、
そのとき居る場所や
状況にももちろんよるけど、
私はたぶん
エスカレータでも エレベータでもなく
すぐに階段に向かうと思う。
単純に考えて
大人数がいっぺんに殺到するであろう場所よりも
そちらの方に行く人が少ないなら
比較的スムーズに移動出来そうだし、
電力インフラの状況を懸念する必要もなく、
〈より確実〉に地上階まで
たどり着けそうに感じるから。
もし何も考えずに
〈普段の習慣通りの行動〉をしていたら、
逃げ遅れそうな気がするから。
特にエレベータなんか
もし各階で一斉に呼んだりしたら、
下方階からではもう一人も乗れないだろうし
時間ばかりかかって、
結果的に 助かる人数が少なくなりそうじゃない?
だから
〈最大人数が最少時間で安全圏に到達するため〉には
自分はその場で どんな選択をすれば効果的か?
を考える。
そんな風に
総合的に状況をまずは「先読み」して、
次に
「実際の状態を見」ながら
「随時、その場で現状判断」して
最適な行動を取れるようにしたいと思う。
もしかして いま読みながら
「こんな事を平時に真面目に話してるヤツって…💧」と
気持ち悪がってる人達もいるのかもしれないけど
私は ものの見方も感じ方も
あまり〈一般的な日本人〉じゃないんですよ、
良くも悪くも。
昔から「変わってるね」と言われ続けてきたし、
変だと思われることには慣れてる。
どう思われようと 別に構わない。
でも
話している内容には耳を傾けて欲しい。
なぜなら、
「想定外の出来事は 起こり得る」
「見えていない現実は、それが存在しないということを意味しない」
(見えない=存在しない ということではない)
それにね
けっこうな人混みの中でも 人間観察してると
変な動きをしてる人、
どことなく違う雰囲気を持つ人って
意外と気が付くというか、見えたりするよ。
(べつに全員が犯罪予備群の人でもないので、
神経質になる必要はないかもだけど)
でも 気付いたとしても
目は合わせないようにした方がいいと思う。
あなたが女性なら 特に。
顔を見られて覚えられたり、
注意/興味を向けられない様に、気をつけて。
私は基本的には
「変な人がいるな」と思ったら、
視線を下げて
(その人と)目線がぶつからないようにして、
歩いて行く進行方向はそのままでも
さり気なく 大きく迂回するように距離を取って
その場を離れる。
自分の中で警戒信号が鳴ると、
大体 こめかみの位置で
なんとなく180~360° 周辺の空気を意識はするけど、
わざわざ足を止めてまで その変な人を
物見高く見物なんてしない。
(トラブルに巻き込まれない為には、
その場を離れるのが一番だと思う。
『君子危うきに近寄らず』と言いますし。
でも
助けを必要としている人がいる場合など
状況次第では、
その場に残って 出来る事をしたいと思う)
どんな場所でも
なんか目つきがおかしい、動きが怪しい
と感じるような人がいたら、
もしすぐにそこを離れられなくて
しばらく同じ空間にいる必要がある場合は、
その人の動きを 何となく
意識の守備範囲内に捉えておくといいと思う。
何事も 早く気づけば、早く対処できる。
いつも手元(のスマホ等)にしか集中していなかったら、
異変があったとき
気付くのが遅れ、対応も遅れる。
よかったら明日から (今からでも)
この記事の内容を参考に、
そういう意識で行動しながら
街を歩いてみて。
スマホばかりで 周りを全く見ていない人たちが
側からは どんな風に (無防備に) 見えているか、
よく分かると思うから。
それではみなさま、
どうか ご安全に。
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書いたものに対するみなさまからの評価として、謹んで拝受致します。
わりと真面目に日々の食事とワイン代・・・
美味しいワイン、どうもありがとうございます♡



コメント
13Lurihaさん、コメントが言葉足らずでごめんなさい。
妻が言う生命力は、文字通り「生き抜く力」です。幼い頃から大自然の中で育った僕が経験的に身につけた能力を、都市の中でも適合させ、危険を察知したり、いざという時の判断力などに応用している姿を見て、彼女なりにそう感じるのだと思います。そういう妻の感性もまた、彼女自身を守ってくれるものと僕は思う。特に海外では土地勘に劣る外国人にとって、こうした能力はとても役に立ちます。こちらに心構えがあれば犯罪者を遠ざけることも出来るし、排除する場合も、初動で犯罪者に泡を吹かせることも出来ます。犯罪者は比較的楽なターゲットを狙うので、そうした準備のある人間にはあまり近寄って来ないですね。仮に近寄ってきても、機先を制することが出来るので自然体でいられます。
Lurihaさんが啓蒙される都市に於ける事故や犯罪に加え想定外の自然災害への備えを、仰るようにもっと自然な形で五感を研ぎ澄ます必要がありますよね。みんなスマホやパソコンに夢中になって徒歩や移動手段の中で無防備過ぎる。日本で身に着いた習慣のまま海外に出てしまい事故や犯罪に巻き込まれる、と
という現実をなくしたいですよね。「海外では気を付けるから大丈夫!」という人が、一番危ない。「私、気を付けてます。」という不慣れな緊張感が、犯罪者にとっては、魅力的なターゲットに映ってしまう。だから、日頃から五感を研ぎ澄ます習慣を、年齢を問わず身に付けてしほしいものです。そう腹式呼吸のように!
ろろさま
さすがにまさかもう誰も、アレを使う人はいない…と思いたいです💧
すみません、たとえ冗談でも変なこと言って🙇♀️
でも日本国内、シェルターがほとんど無いのは問題だと思うんですよね。
地下鉄駅と地下街の出入り口を強化すれば、少しはシェルター代わりになるんじゃないのかな…
(また変な返信でごめんなさい💦)
ワインとネコさん、丁寧な補足説明をどうもありがとうございます。
たしかに一種の「強さ」を持っている人には、犯罪者は最初から近づいて来ない気がします。
どんな状況でも最後に頼れるのは自分自身だから、生命力という個体としての強さを養うことって、たとえ高度な科学技術社会に環境が変わっても、人間には必要なことなのかも知れないですね。