エプスタイン問題、米ゴールドマン幹部が辞任へ 経済界で辞職ドミノ
【ニューヨーク=秋田咲】少女買春などの罪で起訴され自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏との交友関係を巡り、米ゴールドマン・サックスの法務部門責任者が辞任する意向を示したことが13日分かった。ドバイの港湾大手DPワールドの最高経営責任者(CEO)も辞任するなど、経済界で影響が広がる。
エプスタイン氏の交友関係、次々と明らかに
米メディアによると、ゴールドマンの法務部門責任者キャスリン・ルームラ...
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(更新)- 吉田徹同志社大学政策学部 教授ひとこと解説
エプスタイン問題は、各国王室や政治家周辺にも及び、まだまだ余波が収まりそうにない。 アメリカ国内だけでなく、世界的なスキャンダルへと化しているが、他方でエプスタイン氏が何を目的としてここまで交友関係を広げようとしたのか、巷で言われるように恐喝目的だったのか、あるいは単なる趣味だったのか、それともインテリジェンス機関と関係があったのか、など彼の真の意図については十分に明らかになったとは言えない(以上の全部だった可能性もある)。仮に恐喝目的だとしても、かなりの「投資」をしていたわけで、十分にペイする犯罪ではないようにも思えるからだ。90年代からの資本主義拡大のあだ花であることは確かだろう。
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