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ラジオを作るところから始まり、真空管アンプを作ったり、Z80がEOSになると聞いて大量に購入した手前ワンボードマイコンとかを作って、ビルゲイツがコーディングしたMS-BASICを改造して動かしてみたり、最近はロジックICのみでCPU作ったりしている者です(ハードは何とか完成して、今はPythonでアセンブラ自作中)。 何を作りたいかによりますね。 arduinoでLチカ、各種センサ/表示器を使ってみるところから始めるのであれば、ブレッドボード関連の部品一式(ジャンパピン、コードなど)と、抵抗、LEDなどの部品、デジタルテスタがあればOKかと。 電源もいきなり購入するではなく、そのあたりに転がっている(USB-PD非対応の)スマホの充電器があれば、5V電源として使えます。 また、PCからのUSB給電でarduino系であればセンサ含めて動作させられます。 上記あたりからスタートして、少し慣れてきたら、腕試しで電源を作ってみるというのはどうでしょうか? ⑩その他書籍の「基本からわかる電子回路」にも電源回路が載ってますので作ってみるのもいいかもですね。 (交流/直流、オペアンプ、フィードバック制御、トランジスタを使った電流増幅など、アナログ系の知識に一通り触れられるのと、半田つけ、工作が一通りやれます。) 半田も、鉛フリー半田は融点が220度と高いため、初心者には扱い辛いかもしれないです。鉛入りにはなりますが、共晶半田であれば183度と低いため、特に両面スルーホールのはんだ付けは共晶の方が失敗が少ないです。 オシロを購入予定とのことですが、aruduinoのようなデジタル系に着手するのであれば、オシロよりはロジアナをお勧めします。 秋月電子で、Analog Discoveryというのを売ってまして、プロ用ではなく学生実験・ホビー用途ですが、16chのロジアナ+2chのアナログオシロ、信号発生ができ、趣味で使うには十分な万能測定器となっています。サンプリング周波数も100MHzまでいけ、7万円ほどで購入できますので、こちらを使ってみてはいかがでしょうか?(当方は、自作CPUの動作解析で重宝してます) キットは、AITENDOというショップがありまして、廉価なキットや部品を売ってます(アマゾンと同じものが、半額くらいで手に入ります)。 こちらを利用してみてはいかがでしょうか? あと、案外必要となるのがドリルとか金属/プラスチック加工用の工具類ですね。プリント基板作ってとかやり始めますと、ケースに入れたくなりますし・・・当分先かもですが。 先の方も書いてますが、アナログテスタは不要です。 家電製品の修理とか、電子回路の設計を生業にされていて、測定する回路の電圧やインピーダンスが分かっている(いわゆる本職の方)方向けと思います。最初の針の動きだけで測定結果がおおよそ予測できるといった、迅速性の面でアナログテスタを使っている方もおられます。 初心者には扱い辛い。例えば、電圧測定は、交流/直流の別、電圧レンジをダイヤル式スイッチで合わせてから行う必要があります。 オートレンジのデジタルテスタであればオートで設定されます(そのかわり、1sくらい時間がかかる)。 また、アナログテスタは、インピーダンスが20kΩ程度と低いため、CMOSのデジタル回路に当てるとプルダウン/プルアップになって誤動作したり、アナログ回路も正しい値を測定できません。 デジタルテスタであれば、安いものでも入力インピーダンスは数十MΩ以上ありますので、影響なく測定できます。 最近、秋葉原や日本橋、名古屋の大須などでは、電子部品屋さんが廃業してメイドカフェになったりしてまして、電子工作が趣味な面々には寂しい状況です。 新たに始められるとのことで、最大限のエールを送らせていただきます。
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追伸です。 Analog Discoveryの信号発生機能は、AM変調やFM変調、正弦波/三角波/方形波などを出力することができます。 AMのラジオでスーパーヘテロダイン方式がありますが、調整でこの信号発生機能は重宝しました。 ロジアナ機能は、I2CやSPI、シリアル信号、パラレル信号の解析機能も持ってます(送信する機能もあります)ので、Arudinoとかをつないで、I2Cなどの通信の中身(プロトコル)をのぞき見(Snoop)することもできます。
質問者からのお礼コメント
返信にも書いた通り、大変わかりやすく、ポジティブなフィードバックをいただきました。あれもこれも買おうと気持ちがはやっていましたが、等身大の自分で作りたいものは何かを吟味した上でこれから楽しく工作をしていこうと思います。ありがとうございました!
お礼日時:2025/5/2 11:50
その他の回答(8件)
1052555017さんへ >電子工作を趣味で始めようと思っています。 >完全に初心者 >マルチメータは必須でしょうか? その計器は、ハンディタイプのテスター、では不十分でしょうか? マルチメーターと言うと、一般的には https://www.adcmt.com/products/dmm の様な物を指します。 高機能なテスターだと(=高価)、ハンディタイプでもマルチメーターと呼称分類するメーカーも在りますけど。 初心者なら、テスター程度で十分かなと思います。導通を確認出来る物、が最低線です。 で、書籍は許すとして、色々買い揃える前に、電子回路図CADの導入をお勧めします。先ずは脳内で。d(^^;) 高い物は要りません。 https://www.suigyodo.com/online/schsoft.htm 回路図書いて部品表作ってネットリストを吐いたら、それで基板屋に外注出来ますから。 (PDFで送って貰って検図する) だから、表計算softも、ですね。買い物Listを、コメント一杯書き入れて作れます。d(^^) 物を色々、細々買い揃えるなら、綺麗に整理出来る箱、を書いましょう。ビニールのコンテナboxで良い。 収まる所を決めれば、取り敢えずでも収める事で整理整頓が始まりますから。(これがダメな私 f(-_-;) 物は、半田付けよりブレッドボードから、ですね。 電源は大事なので、出力電圧可変で無くても良いので、しっかりした物、つまり電源スイッチが付いた物を。 もし半田付け関連を揃えようと思うなら、 https://handatsuke.com/?srsltid=AfmBOoouxRMULXoGIMUNNWD6DV-W5NkkdSuhSgUt-jRbwozo_dnGBeJD を参考にすると良いでしょう。 半田コテで大事な事は、コテ先の形状違いも揃えておく事です。製廃に成ってからでは遅いので。 出来るだけ太めのコテ先を使って熱を十分に伝える配慮を欠かさない。のが、綺麗に半田付けするコツです。 私の場合はサーモスタット入りの同一機種を2本。小手先も一通り揃えています。 何故なら、両手で握って2箇所同時に半田を溶かす事が在るから。(これでSMDを外す) ここから先は、やりたい事によって変わって来ますね。試作の段階で抵抗値を変えて傾向を見るなら、半固定抵抗とテスターの組み合わせですし、固定抵抗交換で微調、なら抵抗のセットを持っておくと良いでしょう。 https://sato-electric.cocotte.jp (抵抗セットの項参照) https://akizukidenshi.com/catalog/g/g107791/ オシロは、、、高いですからねぇ。 と言う私は、横河のダルマ型(4chカラー)を持ってるが。。。 先ずは回路図書いて検討する、と言う所から充実させましょう。 やってたら、どんどん見える様に成って広がって行っちゃいますのでね。 (金は後からでも幾らでも使えるので、セーブする事が大事) ・・・と書いてて、中学生時代を思い出しちゃいました。計画してListUpするのが楽しいのよねぇ。 これで、現実を知って挫折、からの再起を繰り返せる体質なのであれば、設計の素質が有ります。何てね d(^^;)
で、、、 安い測定器は有り難いです。が、測定器なんですよ、計る物。 竹の物差しだって、物差しを名乗る以上は検定品なんですよね。 テスターだって同じ。目安にしか成らない。 なので、???な物で測っても、???な結果でしか無い。 と認識した上で、取り敢えずの物として使って行くのが肝要でしょうか。どこかにエビデンスとして出して信用して貰える物では無い、と。 特に、テスターで交流電圧を計る場合は、「真の実効値表示」への理解が不可欠です。平均値表示とで価格差が大きいですから。(そこを無視しての議論は無意味です) やってると、数は欲しい。けど、便利にしたい。 で、多数が便利で高機能高精度じゃないと、、、と際限無く膨らんで行く世界なのでした。だから、Proはお仕事でレンタルを躊躇しません。それで百万台の銭を払う事に成っても。。。
~~・マルチメータは必須でしょうか?~~ 普通はこちらの方が必須の測定器です。 現在ではオシロスコープの値段が下がってきたので、使えなくは無いですが、電圧を測る目的でわざわざオシロスコープを立ち上げる事はしないです。 起動が早いというのもマルチメーター一択かと思われます。 (オシロスコープはかつては、車が1台買えるほど高価な物でした。それなりに高精度な測定も可能。オシロスコープの価格にもよりますが、オーディオの帯域しか測らないのであれば、低価格の物でも間に合うかもしれません)
https://amzn.asia/d/cK3yWk9 こちらの商品をお勧めします。 理由は、こちら1つでマルチメータ、オシロスコープ、信号発振器の機能を兼ね備えているためです。 個人で使うとすると測定精度に関して問題はないでしょう。
オシロは無くてもアナログテスターは必須。 と言う意見にはビックリ。 また、デジタルマルチメーターよりアナログテスターの方が良い。 これまた二度ビックリ。 色んな意見がある様ですが、 オシロとデジタルマルチメーターが必須です。 電圧、電流、抵抗値はデジタルマルチメーターで測定し、 波形はオシロで測定する。 アナログテスターはインピーダンスが低いので測定誤差が大きい。 また、読み間違いし易いので、初心者にはお勧めしません。 私はアナログテスターも持っているが殆ど使わない。
ありがとうございます!様々なご意見いただいておりますが、アナログ・デジタル双方の特性を理解した上で使いこなすのが良さそうです。
オシロは無くてもアナログテスターは必須です。 デジタルテスターは入力インピーダンスが高いので、回路によっては正しい表示が出来ない場合があります。 ノイズの含まれている電源などでは誤表示が起こります。 電気屋ですが仕事ではアナログ、デジタル両方を使い分けています。