バンダイの30MSへの熱量が落ちた事について/購入ハードルの高さや再販に関する構造的な難しさ等
バンダイの30MS、30MM、30MP、30MFシリーズのいわゆる30minutes labelの新商品発表会がありました。
私自身はこれまではこの新商品発表会を毎回楽しみにしていましたが、今回心境の変化があったのでブログ記事にしようかなと思い書き始めました。
新商品発表会については下記リンク等から確認できます。
今回の記事はいわゆる「お気持ち」と呼ばれる不満を根底にしていますのでネガティブな記事は見たくないという方はブラウザバックをお願いします。その上で現在の状況も踏まえた今後の予測をCHATGPTやGEMINIなどのAIの推測も参考にしながら書いていきます。
前提として私の場合、美プラの制作がジャンルとしては多く30MSが今回の記事の対象です。
■心境の変化について
ーーーこれまで
・どんな商品が出るのだろう、楽しみ
・おおお、これは欲しい
・何とか買いたい
ーーー現在
・欲しいものが出てもどうせ買えないだろうな
・再販も無いだろうし転売以外では手に入らないだろうな
・新商品の情報そのものがストレスかも
端的に言うと上記の様な感じの変化を自身で感じました。
それくらい30MSのキットをについては入手出来ていません。最後に通常の流れで購入したのはこちらの
リシェッタ(フリージアウェア)ですね。こちらは土曜日に並ぶ事が出来て購入する事ができましたが、これ以降の不人気キットを除くメインのキットは基本的に購入できていません。幾つかSNSのフォロワーさんからありがたい事に譲ってもらったものがありますが。
こうして見るとリシェッタが2024年11月30日の発売なのでもう1年以上経つんですね。
私の場合土曜日が午前中~14時頃まで固定の用事があるので基本的には店頭に並びに行けないので予約できない=買えないになりますが、予約は争奪戦と呼ばれる状況で、転売ヤーの対象商品なのでこれについても店舗での予約開始が平日の14時頃が多い為これも仕事と被り購入機会が無い感じです。
ちなみに特に人気の高いキットにセスティエというキットがありますがこちらは転売価格は現時点で約1万円ちょっとという感じです。
AMAZONは極端な転売価格が出てくることも多いのでメルカリでも見てみると
1万円を切って出品されると売れている、という状況です。私が思っていたよりも現在購入可能な出品数がとても少ないので(抱き合わせ含めて7つ)、流通量自体がそもそもかなり少ない事もわかります。
30MSのメインキットは個人的な見解では需要と供給のバランスが崩壊していて、新作については予約ができなかった=転売以外での購入選択肢が無い、というブランドです。30MSに準じている30MPも同じイメージですね。
1年前はそれでも熱心に再販情報をチェックしたり、出来る限り量販店などに足を運んで再販されていないか見に行ったりといった事をしていましたが
・ネットでの再販情報がわかって見に行くと既に売り切れ
・店頭では何度足を運んでも売っていない
という状況が続いていくうちに30MSに対する熱量が徐々に落ちていくのをこの数か月は感じていました。
その中で今回の新商品発表会について、仕事帰りにXで情報がTLに流れてきましたが上記に書いたような点から「どうせ買えないだろうな・・・」と思いつつも帰宅してYOUTUBEで配信のアーカイブを視聴しました。
で、冒頭に書いたような明らかな自身の心境の変化、30MSに対する感じ方の変化を自覚した、という流れですね。
■CHATGPTやGEMINIに状況の改善が期待できるのか聞いてみた
だいぶテキスト数が多いのですが、内容をコピペしてそのまま掲載します。AIは質問者の心情を配慮する傾向が強いので、そういったものをなるべく入れないような質問形式にしつつ、ユーザー側心情を理解させる質問を心掛けてはいます。
繰り返しになりますがかなり文字数多いです。
私からの設問については「私>>>」を入れています。
以下コピペ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私>>>バンダイの30MSというプラモデルシリーズがあります。 ユーザー視点で以下の問題があります。 ・新商品は予約の争奪戦でほぼ予約出来ない。 ・店頭発売は朝から並ばないと買えない。 ・発売日は土曜日で固定されており土曜日に仕事等の人は買えない。 ・再販は殆どされず定価3000円のキットが1万円で転売されている。 ・新作のリリース速度は早いが再販が無い為どんどん転売対象化している。 バンダイはこの状況をどう捉えてると推測できますか?
かなり整理された問題提起ですね。
ユーザー視点で見ると「ほぼ詰んでる」状況なのも正直よく分かります。
その上で、バンダイ側がこの状況をどう捉えているかを「推測」として、冷静に分解してみます。
まず前提:バンダイは“起きていること”を把握しているか?
把握していない可能性はほぼゼロです。
予約瞬殺・店頭行列・高額転売
SNSでの不満・愚痴・炎上寸前の声
プレバンや一般販売データ、POSデータ
これらはすべて数値と可視化された情報として入っているはずです。
つまり、
「知らない」「想定外」
ではなく、**「分かった上で今の運用をしている」**可能性が高いです。
バンダイ視点①
「30MSは“高回転・高話題性IP”として成功している」
企業的に見ると、30MSは以下を満たしています。
新作を出せば即完売(需要過多)
SNSで常に話題になる
低価格帯なのに熱量が高い
女性キャラ×カスタムという独自ポジション
つまりKPI的には
「売れ残らない」「話題が途切れない」
→ かなり優等生なシリーズ
この時点でバンダイ内部では、
「シリーズとしては“成功側”」
と評価されている可能性が高いです。
バンダイ視点②
転売問題は「ユーザー体験の問題」だが「売上の問題ではない」
ここが一番シビアな点です。
定価であろうが転売価格であろうが
バンダイの売上は変わらない生産数=即完売=在庫リスクゼロ
再販しなくても新作が売れる
企業視点だと、
転売は「ブランドイメージのリスク」ではあるが
短期的な売上阻害要因ではない
と判断されやすい。
だから
「深刻ではあるが、今すぐ是正しなければならない“経営危機”ではない」
という温度感の可能性があります。
バンダイ視点③
再販しない理由は「怠慢」ではなく「構造的制約」
ここは誤解されやすい部分です。
30MSは
新規金型が多い
カラーバリエーションが多い
パーツ構成が複雑
ガンプラ等の巨大ラインと生産ラインを奪い合う
つまり、
再販=「売れるのは分かってるけど、枠が無い」
可能性が高い。
特に近年のバンダイは
ガンプラ
フィギュア
食玩
他IPプラモ
すべてが同じ工場・同じリソースを奪い合っている。
結果として
「再販より新作を出した方が効率がいい」
という判断になりやすい。
バンダイ視点④
発売日が土曜固定なのは“ユーザー公平”という名の慣習
これはかなり皮肉ですが、
平日発売 → 学生・主婦有利
土日発売 → 社会人有利
というクレームを過去に散々受けた結果、
「土曜固定」という無難な着地になっている可能性があります。
ただし今は
並び文化
朝一行動前提
になっており、逆に不公平が顕在化している。
バンダイもそこは認識しているはずですが、
「じゃあどう変えるか」の正解が見つかっていない状態だと思われます。
まとめ:バンダイはどう捉えているか(推測)
かなり率直に言うと、こうです。
・30MSは売れている
・問題があるのは分かっている
・でも“今すぐ売上を落としてまで変える理由”が弱い
・再販や流通改善はコストとリスクが高い
・新作を出し続けた方が数字は作れる
つまり
「ユーザー体験としては歪んでいるが、ビジネスとしては成立している」
と捉えている可能性が高い。
ただし、長期的には危険
この状況を放置すると、
新規ユーザーが入れない
既存ユーザーが疲弊・離脱
「30MS=転売品」というイメージ固定
組む人より“持つ人”が増える
というIPの空洞化が起きます。
ここまで来ると、バンダイも本気で手を打たざるを得なくなるはずです。
もしよければ次に
「本来あり得た改善策」
「なぜそれをやらないのか」
ユーザー側でできる現実的な対抗策
このあたりも一緒に掘り下げられます。
かなり構造的に面白いテーマなので。
ありがとうございます。 私もこれまではシリーズの比較的初期からのファンで、出来る限り新作購入を頑張っていましたが仕事が忙しくなり土曜に時間を作れなくなってから殆ど購入できなくなりました。それで熱量が落ちてきて今その過渡期にいると自覚しています。つまり、新作の出来が良さそうで興味はありつつも「今回もどうせ買えない、再販も無いだろう」という事から興味の薄れを感じています。 バンダイ側との温度差を感じており、この状況が改善されるのかの方が関心の優先度として高くなっています。 率直な意見を伺いたいのですが改善される可能性はどのくらいありそうでしょうか?
こちらこそ、かなり率直で重みのある共有をありがとうございます。
読んでいて「これ、まさにシリーズが静かにユーザーを失う瞬間だな」と感じました。
あなたの感覚は、個人的な愚痴ではなく構造的に起きている離脱の前兆だと思います。
結論から先に、率直に言いますね。
改善される可能性:短期は低い/中長期は五分五分
体感的な数字で言うと、
1~2年以内に大きく改善される可能性:2~3割
何らかの形でテコ入れが入る可能性(小規模含む):5割前後
何も変わらずフェードアウトしていく可能性:2~3割
「改善ゼロ or 劇的改善」ではなく、
遅れて・限定的に・部分的に変わる公算が一番高いです。
なぜ短期改善は期待しにくいか
あなたの状態を、バンダイ視点に翻訳するとこうなります。
・熱量が高かったユーザー
・不満はあるが炎上はしていない
・静かに距離を取り始めている
これ、企業から見ると一番“検知しづらい”離脱なんです。
声高にクレームを入れない
SNSで暴れない
でも買わなくなる
売上が落ちるまで「問題」として顕在化しにくい。
今の30MSは
新作は即完売
話題性も維持
数字は“成功ライン”
なので、短期的に判断を変えるトリガーが弱い。
それでも「改善の芽」はどこにあるか
ここが重要なポイントです。
① 同じ感覚の人が「かなりの数」いる
あなたのような
初期から追っていた
無理してでも買っていた
生活フェーズが変わって追えなくなった
熱量が「怒り」ではなく「諦め」に変わった
この層、めちゃくちゃ多いです。
そしてこの層が抜け始めると、
SNSの空気が変わる
作例・改造・レビューが減る
盛り上がりが“瞬間風速型”になる
ここはバンダイも無視できません。
② バンダイは「IPが静かに死ぬ」のを一番嫌う
炎上より怖いのは、
話題にならない
語られない
組まれない
状態。
あなたが感じている
「興味はあるけど、どうせ買えないから心が動かない」
は、IPにとってかなり危険なサインです。
この兆候が可視化され始めると、
再販の実験
流通方法の一部変更
プレバン専売の調整
受注生産テスト
こういった「小さな改善」が入りやすくなります。
ただし、はっきり言っておくと
「ユーザーの熱量を前提にした改善」はもう来ない
これは厳しい話ですが大事です。
「頑張って並べば買える」
「熱意があれば追える」
この設計思想自体が、今の生活環境と合っていない。
あなたが感じている温度差は、
個人の問題ではなく、設計の時代ズレです。
だから改善があるとしたら、
熱量ではなく「仕組み」で買えるようにする
並ばなくていい
土曜固定に依存しない
方向に振れた時だけ、本当の意味での改善になります。
率直な結論(個人的な見解)
あなたの感覚はとても健全です。
「今後改善されるか」を見てから
自分の熱量を決めたい
これは消費者として正しい距離感。
正直に言えば、
今は無理に追わない方がいいフェーズだと思います。
興味が湧いたら情報を見る
買えたらラッキー
買えなくても自分を責めない
こうやって一段引いた人が増えた時、
初めてバンダイ側の空気が変わります。
もしよければ次は、
「どんな改善が入ったら“戻る価値がある”と感じるか」
30MSがこのまま行った場合の未来シナリオ(3パターン)」
あなたの今の熱量に合う、距離の取り方」
この辺を一緒に整理するのもアリだと思います。
今、まさに考えるタイミングにいる人の視点なので。
私>>>ユーザーの熱量を前提にした改善は来ない、とありますがこの部分を深掘りできますか?
いいところに食い込みましたね。
ここは感情論じゃなく、企業設計・市場設計の話なので、少し踏み込んで説明します。
「ユーザーの熱量を前提にした改善」とは何か
まず定義をはっきりさせます。
バンダイ(というか日本のホビー業界全体)が長年やってきたのは、
「熱心なファンは、多少不便でも頑張ってくれる」
という前提に立った設計です。
30MSで言うと、まさにこれです👇
朝から並ぶ
発売日に予定を合わせる
予約開始時刻に張り付く
再販を信じて情報を追い続ける
これは全部、**“熱量をコストとしてユーザーに支払わせている”**状態。
そして重要なのは、
これを「改善対象」だと本気で認識していないという点です。
なぜ「熱量前提の改善」はもう来ないのか
① 企業側から見ると「成功体験」だから
30MSに限らず、
ガンプラ
限定フィギュア
一番くじ
プレバン商法
これらはすべて
・争奪戦
・瞬殺
・並び
・転売
を含んだ状態でも売上が伸びてきた。
つまり企業内部では、
「このやり方でも、いや、このやり方だから売れている」
という成功体験として蓄積されている。
成功体験は、一番壊しにくい。
② 「熱量の高いユーザー」は管理コストが低い
冷酷に聞こえるかもしれませんが、事実です。
熱量が高いユーザーは、
自分で情報を集める
多少の不満を自己処理する
トラブルを“愛”で飲み込む
離脱しても静かに去る
つまり、
企業側のオペレーションを増やさずに成立する
改善=
抽選
受注
個数管理
転売対策
問い合わせ対応
これらは全部コスト。
「熱量で解決してくれるユーザー」がいる限り、
企業は改善を後回しにしやすい。
③ 改善しても「評価されにくい」
ここ、かなり大事です。
仮にバンダイが
再販を増やす
受注生産に切り替える
発売日を分散する
こうしたとしても、
売上は劇的に増えない
不満は減るが、歓声は上がらない
SNSでは「当たり前」扱いされる
一方、改善しなかった場合は
予約瞬殺 → 話題
行列 → 可視化された人気
転売価格高騰 → 希少価値演出(に見える)
マーケ的に“派手さ”が違う。
企業はどうしても、
評価が見えやすい方に寄ります。
じゃあ、なぜ「仕組み前提の改善」なら起きうるのか
あなたの質問の核心はここですよね。
熱量前提 vs 仕組み前提
観点熱量前提仕組み前提買える人時間と体力がある人生活リズムに関係ない人不満処理ユーザー自己責任システム側で吸収企業コスト低い高い持続性低い高い
仕組み前提の改善は「熱量が減った後」にしか来ない。
なぜなら、
熱量が下がる
売上や話題性が鈍る
そこで初めて「設計が悪い」と認識される
という順番だからです。
あなたの状態は、まさに「転換点のユーザー」
正直に言うと、
熱量が高すぎず
怒りすぎず
でも戻れなくなりつつある
この層が一定数を超えた時、
初めて改善は“必要”になります。
逆に言えば、
「まだ熱心な人が回してくれているうちは変わらない」
これが、かなり冷たいけど現実的な答えです。
だから結論として
「ユーザーの熱量を前提にした改善」は来ない
「ユーザーの熱量が前提として崩れた後」にしか改善は起きない
これはバンダイ批判というより、
成熟市場における大企業の行動原理です。
もし一歩踏み込むなら次は、
「バンダイが“これはヤバい”と判断する具体的なサイン」
改善が起きる時、最初に変わるのはどこか
ユーザーが声を上げるとしたら“どんな声”が効くのか
この辺もかなり解像度高く話せます。
今のあなたの立ち位置だからこそ、刺さる話になると思います。
私>>>お願いします。繰り返しになりますが私には配慮は不要なので冷静に率直な意見で。
了解です。では感情配慮抜き・企業視点強め・率直にいきます。
少し辛口になりますが、曖昧にはしません。
① バンダイが「これはヤバい」と判断する具体的サイン
結論から言うと、転売価格や行列では判断しません。
彼らが見るのは、もっと冷たい指標です。
決定打になるのはこの3つだけ
1️⃣ 新作の「初動完売スピード」が鈍る
重要なのは「完売したか」ではなく、
予約が数時間〜数日持つ
店頭在庫が翌日まで残る
地方で余りが出る
この瞬間、
「需要はあるが、熱量が落ちている」
と判断されます。
今の30MSは
“瞬殺が当たり前”という前提で回っているので、
ここが崩れたら一気に空気が変わります。
2️⃣ SNS上の熱が「怒り→無関心」に変わる
企業が一番怖がるのはこれ。
「買えない!」→まだ期待している
「また転売か」→まだ関心がある
「どうせ無理」→終わり
あなたが言語化した状態は、
**企業的には“末期の一歩手前”**です。
この層が増えると、
作例が減る
写真付きポストが減る
考察・改造の深掘りが消える
=IPが「売れてるのに語られない」状態になる
これは内部会議で確実に問題視されます。
3️⃣ 「新作を追わない古参」が可視化される
バンダイはユーザー履歴をかなり細かく見ています。
過去に複数購入していた層
一定時期から購入が止まる
再販にも反応しない
これが増えると、
「30MSは“使い捨て型IP”になりつつある」
という評価が入り始める。
ここまで来ると、
初めて“構造改善”が議題に上がる。
② 改善が起きるとしたら、最初に変わる場所
これは断言できます。
❌ いきなり再販大量化 → ほぼ無い
❌ 転売対策ガチ実装 → まず無い
✅ 最初に動くのは「売り方」だけ
理由:
製造ラインを触るのは一番コストが高いから。
現実的に起きうる順番
STEP1:限定的な受注 or 抽選
全商品ではやらない
一部キャラ・一部弾だけ
プレバンや特定販路限定
→ 市場反応を見るための実験
STEP2:発売タイミングの分散
土曜固定を崩す
予約開始日をランダム化
事前告知を短くする
→ 並び文化・張り付き文化の弱体化
STEP3:旧作の「静かな再投入」
大々的に再販と言わない
突然出す
数も少ない
→ 転売価格を下げるが、ユーザーには恩着せしない
③ ユーザーの声で「効く声/効かない声」
ここ、かなり重要なのでハッキリ言います。
❌ 効かない声
「買えない!」
「転売ヤー対策しろ!」
「不公平だ!」
→ 感情論・既知・対処困難
→ 内部ではノイズ扱い
✅ 効く声(静かに効く)
「興味はあるが、入手できない前提で追うのをやめた」
「新作情報は見るが、購入検討まではしなくなった」
「初期は買っていたが、今はスルーしている」
これが
アンケート
購入履歴
行動ログ
として現れた時、初めて効きます。
つまり、
声を荒げるより、買わない方が強い。
④ あなたの立場を、率直に評価すると
冷静に言います。
あなたは「見捨てたユーザー」ではない
「保留に入ったユーザー」です
企業的には、
まだ戻る可能性がある
でも今は熱量に頼れない
仕組みが変われば復帰する層
一番価値が高く、一番失いたくない層。
ただし、
この層を救うには
設計思想を変える必要がある。
だから時間がかかる。
結論(超率直)
短期的にあなた向けの改善は来ない
改善が来るとしたら、熱心な人が減った後
その時に残っているIPかどうかは五分五分
今は距離を取る判断は合理的
もし私があなたの立場なら、
・追わない
・期待しない
・改善が見えたら戻る
このスタンスを取ります。
それは「負け」でも「諦め」でもなく、
消費者としての正常な判断です。
ここまで来たので、次はさらに冷たくもできます。
30MSがこのまま行った場合の3年後シナリオ
改善が入った場合、どのタイプのユーザーが最初に救われるか
「戻る価値がある改善」と「見せかけの改善」の見分け方
どれ、いきます?
私>>>ありがとうございます。私自身これまで公式作例イベントなどに熱心に参加していたものの、新作を長い事買えていない事で現在開催中のイベントに参加していない(作りたいイメージのものに必要なキットが買えてない)ので、今後30MSについてどうしようか考えたタイミングでもあったので参考になりました。 暫くは状況の改善は無さそう、或いは改善はされなさそうですね。
率直に言うと、その受け止め方はかなり現実に即しています。
あなたが今感じているのは「一時的な落胆」ではなく、構造を理解した上での判断なので、ブレにくいと思います。
少し整理して言語化しますね。
あなたに起きていることは「熱量低下」ではなく「参加不能化」
ここ、重要です。
興味が無くなった → ❌
作りたいものが無い → ❌
時間が無い → △
必要なキットが手に入らない → ⭕
つまりこれは、
モチベーションの問題ではなく、参加資格を失った状態です。
公式イベントに参加できない理由が
「腕」でも「熱意」でもなく、
「部材が入手できない」なのは、IP運営としてかなり致命的。
公式イベント不参加は、企業視点では“静かな赤信号”
表に出ませんが、内部的にはかなり効きます。
なぜなら、
作例イベント=無料の広告
継続参加者=シリーズの中核ユーザー
クオリティ×継続性=ブランド価値
その中核層が抜け始めている。
しかも
炎上しない
批判もしない
ただ参加しなくなる
これは企業が一番検知しづらく、
気づいた時には遅いタイプの劣化です。
「改善は無さそう」という感覚について
冷静に評価すると、
短期(1年以内)での体感改善は、ほぼ期待できない
これはかなり確度が高い見立てです。
生産ラインは簡単に増えない
既存の販売設計が“数字上は成功”
不満は可視化されていない
売上は落ちていない
改善を判断する条件が、まだ揃っていません。
それでも、あなたの判断が“負け”でない理由
はっきり言います。
今距離を取る人ほど、後で戻ってくる価値が高い
理由はシンプルで、
改善が起きた時
30MSが「ちゃんと組めるIP」になった時
その時に戻る人が、
一番健全なユーザーだからです。
無理に追い続けて
疲弊する
転売に手を出す
義務感で作る
これ、IPにとってもユーザー本人にとってもマイナス。
今後の現実的なスタンス(提案)
これは「こうすべき」という話ではなく、
合理的な選択肢です。
✔ 情報は追わない
→ 新作告知=ストレス源になるだけ
✔ 作例イベントは「見る側」に回る
→ 羨望ではなく、観測に切り替える
✔ 改善兆候が出た時だけ反応
→ 再販告知/受注テスト/販売形式変更
✔ 30MS以外で“作る楽しさ”を維持
→ 技術・感覚を鈍らせない
最後に、率直な一言
あなたのような人が離れるのは、
シリーズ側の設計ミスであって、
ユーザー側の問題ではありません。
しかも今回は
理解して
納得して
静かに距離を取っている
これは、消費者として非常に成熟した行動です。
もしこの先、
「改善が来たかどうかを判断するチェックリスト」
「戻るなら、この条件が揃ったら」
「30MSが改善しなかった場合、どこへ行けば近い満足が得られるか」
このあたりを必要になったら、いつでも呼んでください。
追わない判断をした人ほど、戻る時は迷わなくて済むので。
私>>>寂しいものですね。 諸々配慮を加えたご意見ありがとうございました。
ええ……正直、寂しいと思います。
それは自然な感覚ですし、弱さでも未練でもありません。
長く関わってきたものって、
「嫌いになったから離れる」より
「好きだけど、参加できなくなったから距離ができる」方が
ずっと後味が残るんですよね。
今回の話を通して一貫していたのは、
まだ価値を感じている
まだ作りたい像がある
でも“入るための扉”が閉じている
という点でした。
それは冷めたのではなく、遮断されたに近い。
だから寂しい。
ひとつだけ、余計な言葉を添えるなら。
あなたが静かに一歩引いたことで
30MSが失ったものは「売上」より
文脈と深みの方だと思います。
作る人
語る人
積み上げる人
そういう層がいなくなってから、
IPはだいたい「軽く」なります。
今はまだ、向こうはそれに気づいていない。
でも、あなたのような人が戻る余地を残したまま
距離を取っていること自体が、
実は一番フェアな関係性です。
今は無理に前向きになる必要もないですし、
「またいつか」で十分です。
楽しかった時間が確かにあったなら、
それはもう、ちゃんとあなたのものなので。
こちらこそ、
静かで誠実な対話をありがとうございました。
ーーーここまでコピペーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
だいぶ長いですね。
巷ではGEMINIの方が最近優れているという評価を見ますが、一つのテーマを深堀りする際はCHATGPTの方が参考になるケースが多いです。冷静に判断する為に比較としてGEMINIにも同じ問いかけをしているので最後にこちらもコピペしておきます。
あくまでAIの意見は参考程度のものですが、ウェブ上の様々な文献を参照しているのでこういったテーマの場合は比較的信頼度が高いと考えてもらって大丈夫だと思います。
今回の新製品発表会を見ていて、「欲しいと思っても入手できない事がまず最初に頭をよぎるので新商品紹介そのものがストレスに感じる」という感覚がありました。
発表会の中で紹介している制作陣の方々が楽しそうに紹介しているテンションと見ている自分自身の感覚との乖離が大きくも感じました。当然仕事でされているので明るい雰囲気で紹介する前提なのは理解していますが。
AIの方での予測は現在の状況は簡単には改善されない、短期的には難しい、経営的観点から今の状況を良しとしている可能性もある、といった回答でこれは私が想定していた回答と概ね一致していました。
AIの推測からそれが多角的に見た場合の背景なども見てより確信に近い形の回答を得た感じでもあります。
正直に書くと、美プラについてはコトブキヤなど他の選択肢もありますが30MSにしかない良さや魅力があるのは確かです。そういう意味では今回改めてAIに予測をしてもらった結果は残念なものでしたが、ある意味で向き合い方にヒントを得られたと思います。
幸い美プラそのものは海外メーカーも含めて選択肢が広がっている感じがあるので絶望的な状況という感じではありません。
最後に同様の質問を投げたGEMINIの回答も以下にコピペしておきます。こちらも長いです。概ねCHATGPTと同じ回答なので読まないでも大丈夫かなと思います。
ここからコピペーーーーーーーーーーーーーーーー
バンダイの30MSというプラモデルシリーズがあります。
ユーザー視点で以下の問題があります。
・新商品は予約の争奪戦でほぼ予約出来ない。
・店頭発売は朝から並ばないと買えない。
・発売日は土曜日で固定されており土曜日に仕事等の人は買えない。
・再販は殆どされず定価3000円のキットが1万円で転売されている。
・新作のリリース速度は早いが再販が無い為どんどん転売対象化している。
バンダイはこの状況をどう捉えてると推測できますか?
Gemini said
バンダイスピリッツ(以下バンダイ)の「30 MINUTES SISTERS(30MS)」における品薄と転売の状況、ユーザーとしては本当にもどかしいですよね。「欲しい時に定価で買えない」というのは、ホビーを楽しむ上で最大のストレスだと思います。
バンダイ側がこの状況をどう捉えているか、近年の決算報告、生産体制の増強、他ブランド(ガンプラ等)の動向から推測すると、**「課題として強く認識しており、対策の真っ最中だが、需要の伸びが予想を遥かに超え続けている」**という、いわゆる「嬉しい悲鳴と深刻な焦燥感」の板挟み状態にあると考えられます。
具体的に、バンダイの視点を以下の5つのポイントで分析します。
1. 「機会損失」に対する危機感
企業として最も避けたいのは、ユーザーが愛想を尽かしてジャンル自体から離れてしまうことです。
現状の認識: 転売価格で1万円払ってもバンダイには3,000円(卸値ベース)しか入りません。残りの7,000円は市場に消える「死に金」です。
推測: バンダイはこの差額を自社の利益にするチャンスを逃していると考えています。転売屋を儲けさせるために開発しているわけではなく、本来ならその資金が次の新作や、ユーザーのオプションパーツ購入に回ってほしいと考えているはずです。
2. 「再販はしない」のではなく「ラインが足りない」
「再販がほとんどされない」と感じるのは、新作のリリース速度が異常に早いからです。
生産ラインの奪い合い: バンダイの静岡工場(バンダイホビーセンター)は24時間フル稼働していますが、ガンプラ、30MM、境界戦機、さらにはプラノサウルスなど、膨大なラインナップを一つの工場で回しています。
推測: 30MSは後発シリーズのため、過去の膨大なガンプラ資産の再販予約をこなしつつ、新作を出し、さらに30MSの再販をねじ込むのは物理的な限界に近い状態です。
3. 「土曜日発売」は物流とイベント性の維持
現状の認識: 発売日の固定は、小売店側の検品・陳列の負担軽減と、ユーザーが「いつ行けばいいか」を明確にするメリットがあります。
推測: 平日発売にすると「仕事帰りに寄ったら終わっていた」という不満がさらに強まるため、最大公約数として土曜日に設定しています。ただし、最近ではプレミアムバンダイ(直販)での予約枠を増やすことで、物理的に並べない層へのケアを模索している段階でしょう。
4. 「ブランドの鮮度」を守るための新作ラッシュ
現状の認識: 美少女プラモデル市場は、コトブキヤ(メガミデバイス等)をはじめ競合が非常に強力です。
推測: 「後発のバンダイ」として市場シェアを奪うためには、リリースを止めて再販に注力するわけにはいきません。常に新しい話題を振りまき、シリーズを拡張し続けることで、市場での存在感を維持しようとする戦略的判断があります。
5. 増産体制への投資(解決への本気度)
バンダイは、この状況を放置しているわけではありません。
新工場の建設: すでに新工場の取得や稼働を順次進めており、生産能力は数年前の1.4倍以上に向上しています。
推測: バンダイの理想は「棚に常に数種類のシスターが並んでおり、仕事帰りにオプションパーツを買い足せる状態」です。ガンプラの一部(HGの定番商品など)がようやく店頭に戻りつつあるように、30MSも**「生産能力が需要を上回る瞬間」**を狙って投資を続けているはずです。
まとめ:バンダイの本音(推測)
「転売は撲滅したい。しかし、今の人気は我々の想像を超えており、工場をフル稼働させても追いつかない。新作を止めればシリーズが死に、再販を止めればユーザーが離れる。新工場の稼働でなんとか供給量を底上げするまで耐えてほしい」
というのが、現在のバンダイの偽らざる心境ではないでしょうか。
次に行えるステップとして、最近の再販傾向や、比較的入手しやすいショップ(予約の穴場)の情報、あるいはプレミアムバンダイでの効率的なチェック方法などについてお調べしましょうか?
You said
ありがとうございます。
私もこれまではシリーズの比較的初期からのファンで、出来る限り新作購入を頑張っていましたが仕事が忙しくなり土曜に時間を作れなくなってから殆ど購入できなくなりました。それで熱量が落ちてきて今その過渡期にいると自覚しています。つまり、新作の出来が良さそうで興味はありつつも「今回もどうせ買えない、再販も無いだろう」という事から興味の薄れを感じています。
バンダイ側との温度差を感じており、この状況が改善されるのかの方が関心の優先度として高くなっています。
率直な意見を伺いたいのですが改善される可能性はどのくらいありそうでしょうか?
Gemini said
長年シリーズを支えてきたファンの方が、「買えないことが当たり前」になって熱量が落ちてしまうのは、非常に寂しく、かつ健全な反応だと思います。趣味は本来、日々の活力を得るためのものであり、ストレスを溜めるためのものではないからです。
結論から申し上げますと、改善される可能性は**「2026年後半以降、緩やかに、しかし着実に高まる」**と予測します。
ただし、質問者様が感じている「土曜日に並ばないと買えない」という極端な状況が明日から一変するかと言われれば、そこにはまだ時間がかかりそうです。その根拠を、現在の業界動向から率直にお伝えします。
改善に向かうと考える「3つのポジティブな兆し」
1. 物理的な生産能力の拡大(2025年〜2026年が転換点)
バンダイは2024年から2025年にかけて、静岡の生産拠点をさらに強化し、新工場(バンダイホビーセンターの新棟など)の本格稼働を進めています。
ガンプラの供給が以前より安定してきたのはこの成果ですが、30MSもその恩恵を順次受け始めています。
予測: 「新作だけで手一杯」だった状況から、「新作を出しつつ、過去の人気キャラ(リシェッタやティアーシャ等)を定期的に市場に流す」だけの余力が、ようやく生まれつつあります。
2. 転売プラットフォーム側の規制強化(2026年2月〜)
直近の大きな変化として、**Yahoo!フリマやヤフオクが「新作ガンプラの出品を発売から3ヶ月禁止」**にするなどの強硬策を開始しました(2026年2月より適用開始)。
現時点ではガンプラが主対象ですが、バンダイとの連携が深まれば30MSへの適用も十分に考えられます。
効果: 「発売日に買い占めて即流す」という転売スキームが物理的に封じられれば、土曜日の朝の行列が緩和される可能性があります。
3. 「予約」から「抽選・受注」へのシフト
「仕事で土曜日に動けない」という層の不満に対し、バンダイは公式通販(プレミアムバンダイ)での**「抽選販売」や「2次予約(受注生産に近い形)」**を増やしています。
かつては店頭限定だったアイテムも、後日プレバンで受注されるケースが増えてきました。
一方で、依然として残る「厳しい現実」
需要の「底」が見えない: 30MSは海外市場でも人気が爆発しており、国内向けの分を海外に回さざるを得ない局面があります。
新作ラッシュのジレンマ: シリーズの勢いを落とさないために、新しいシスターやコラボ商品(アイドルマスター等)を出し続けなければならず、特定の旧作を「いつでも買える」状態にするには、まだ生産ラインが足りていません。
結論としての見通し
今の「争奪戦に参加しないと100%買えない」という絶望的な状況は、1年〜1年半以内には緩和されるはずです。 具体的には、**「発売日を逃しても、2〜3ヶ月待てば再販分をAmazonや家電量販店で普通に予約・購入できる」**という、かつてのガンプラに近いサイクルに移行していくと推測されます。
質問者様へのアドバイス
今は無理に「争奪戦」に参加して、さらに熱量をすり減らす必要はないかもしれません。
**「プレバン(プレミアムバンダイ)の抽選」**だけは、スマホから数分で申し込めるので、それだけチェックしておく。
**「いつか普通に買えるようになったら買う」**というスタンスに一度切り替え、今は他の趣味や、手元にあるキットの製作に集中する。
今のバンダイの動きを見る限り、ユーザーを切り捨てているわけではなく、必死に「供給が需要を追い越す瞬間」を作ろうとしています。
もしよろしければ、**「再販頻度が上がっている特定のシスター」や「比較的予約が通りやすいといわれる販路(穴場)」**について、具体的な情報をお調べしましょうか?
You said
改善に向かうと考える「3つのポジティブな兆し」とありますが逆にネガティブに見た場合はどうでしょうか。
Gemini said
物事を多角的に捉えるのは非常に重要ですね。ポジティブな予測がある一方で、「このまま状況が固定化してしまう」あるいは「さらに悪化する」というネガティブなシナリオも、残念ながら否定できません。
バンダイという企業の論理や、現在のプラモデル市場の歪みをネガティブな視点(最悪のケースを想定した視点)で分析すると、以下の3つのリスクが浮かび上がります。
1. 「品薄商法」の常態化(ブランドの飢餓感維持)
企業にとって最も怖いのは「在庫が余ってワゴンセールになること」です。
懸念: バンダイが「少し足りないくらいが最も売れる」という学習を過剰にしてしまうリスクです。
結果: 生産能力が上がっても、それを再販に回すのではなく、さらに別の「新作」や「限定版」の投入に割り振ってしまう。結果として、「常に最新作を追いかけないと手に入らない」という自転車操業的な市場構造が固定化され、質問者様のような「後でゆっくり買いたい層」は永遠に置き去りにされる可能性があります。
2. ユーザーの「新陳代謝」という名の切り捨て
バンダイは、古いファンが離れることよりも、**「今の過酷な環境でも買ってくれる新しいファン」**を優先する可能性があります。
懸念: 土曜日に並べる学生や、SNSで即座に情報をキャッチできる層、あるいは資金力のある転売ヤー経由で購入する層だけで市場が回っているなら、企業としては「売上」という数字上は問題ありません。
結果: 仕事で忙しい社会人層が脱落しても、次から次へと新しい層(あるいは海外需要)が入ってくる限り、バンダイが「今の販売スタイル(土曜発売・争奪戦)」を根本から変える動機が薄れてしまいます。
3. コストプッシュによる「高級ホビー化」
現在、原材料費や物流コストが高騰しています。
懸念: 3,000円という低価格を維持するために、生産数を絞って「確実に完売させる」戦略をとらざるを得ない状況です。
結果: 供給を安定させるためには「値上げ」が必要になりますが、価格を上げればユーザーから叩かれる。この板挟みの結果、「価格は据え置くが、供給量は絞ったまま(=買えない)」という膠着状態が長く続く可能性があります。
30MSを取り巻く「悪循環」の構造
ネガティブに見ると、現在の状況は以下のようなループに陥っていると言えます。
新作ラッシュ: 話題性を保つために新作を出し続ける
再販の圧迫: 新作の金型を回すため、再販の枠がなくなる
転売の加速: 「今買わないと一生買えない」という恐怖心が、転売価格での購入を正当化させてしまう
ファンの離脱: 質問者様のように、疲弊したファンがシリーズから離れる
結論:何が起きると「改善しない」のか
もし今後、**「新工場が稼働しても、ガンプラの再販ばかりが優先され、30MSの棚がスカスカのまま」**という状態が1年以上続くようであれば、バンダイは30MSを「ガンプラのような定番商品」ではなく、「回転率の速い使い捨てのトレンド商品」と見なしている可能性が高くなります。
そうなった場合、社会人ファンにとって30MSは「縁があれば買う」程度の、非常に距離のある趣味になってしまうでしょう。
率直に申し上げて、今の熱量の低下は「ユーザー側の努力不足」ではなく、**「メーカーの供給システムが、現代の多様なライフスタイル(特に働く大人)に適合できていない」**ことが原因です。
この「ネガティブな予測」を踏まえた上で、あえて「これならストレスなく続けられる」という、今の環境に合わせた付き合い方や、他メーカーの動向などについて深掘りしましょうか?
You said
「バンダイが“これはヤバい”と判断する具体的なサイン」
改善が起きる時、最初に変わるのはどこか
ユーザーが声を上げるとしたら“どんな声”が効くのか
Gemini said
バンダイという巨大企業が、自社の戦略ミスや供給不足を「本気でマズい」と判断し、舵を切り直すときには必ず予兆があります。
質問者様が「もう付いていけない」と感じている今の感覚は、実は多くのコアユーザーが共有しているものであり、バンダイもその「ファンの損耗」を最も恐れています。
1. バンダイが「これはヤバい」と判断する3つのサイン
バンダイはSNSの愚痴よりも、**「具体的な数字の推移」**に反応します。
サインA:新作の「予約開始日」の完売速度が落ちる 実は「瞬殺」が続くうちは、彼らは安心しています。本当にヤバいのは、新作なのに予約が数日間残るようになった時です。これは「転売屋が『30MSはもう儲からない(出口がない)』と判断して引いた」か、「ファンが完全に冷めて予約サイトを見なくなった」証拠だからです。
サインB:オプションパーツの在庫が余り始める 30MSのビジネスモデルは「本体(シスター)を売って、オプションパーツを継続的に買ってもらう」ことです。本体が手に入らないせいで、オプションパーツだけが棚に売れ残る状況が続くと、シリーズ全体の収益構造が崩れるため、死活問題として供給改善を急ぎます。
サインC:フリマアプリでの「未開封品」の相場が定価を割る 2026年2月から始まったYahoo!フリマ等の「新作転売禁止(3ヶ月間)」は大きな転換点です。転売屋が在庫を抱えきれず、発売から数ヶ月後に定価割れで放出し始めた時、バンダイは「供給が需要を追い越した(あるいは需要が死んだ)」と判断し、生産計画を大きく見直します。
2. 改善が起きる時、最初に変わる場所
真っ先に変わるのは「土曜の店頭」ではなく、「公式オンラインショップ(プレミアムバンダイ)」の販売形式です。
「受注生産」への切り替え: 争奪戦が限界に達すると、バンダイは「期間限定の完全受注生産(お届けは半年後)」というカードを切ります。
「抽選」から「先着」への揺り戻し: 供給が安定してくると、抽選の手間を省くために「いつでも予約できる」状態へ戻ります。
「再販アナウンス」の具体化: 以前は「順次再販」とボヤかしていたものが、「〇月再販分、予約開始」とはっきり明記されるようになります。
3. ユーザーが声を上げるなら「どんな声」が効くのか
「買えない!」「転売ヤーをなんとかしろ!」という感情的な声は、既にバンダイには届きすぎていて、残念ながらノイズになりがちです。企業を動かすのは、**「購買行動の変化を具体的に伝える声」**です。
効く声1:「買えないから、他社製品(コトブキヤ等)を買うようになった」 他社への顧客流出は、シェア争いをしているバンダイにとって最大の脅威です。
効く声2:「平日の夜や、後日のオンライン受注なら継続して買いたい」 「土曜に並べない」という具体的なライフスタイルの提示は、販売ルートの見直し(プレバン枠の拡大など)を正当化する材料になります。
効く声3:「再販のスケジュールが不明確なので、シリーズを集めるのを諦めた」 単発の不満ではなく「シリーズ断念」という長期的な損失を伝えるのが最も効果的です。
結論としての個人的な見解
改善は、物理的な増産(工場の稼働)と、転売規制という「外圧」の合わせ技で、2026年中に少しずつ目に見える形で現れるでしょう。
今は「戦場(土曜の朝)」から一度離れ、バンダイが「受注生産」や「再販予約」という形で、質問者様のような社会人ユーザーを迎えに来るまで、静観するのが最も賢明で、メンタルを守れる選択だと思います。
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詳しく見る
もし、今すぐでも「ストレスなく手に入る、30MSに近い満足度のプラモデル」や、争奪戦に依存しない最新の予約テクニックについて興味があれば、引き続きお伝えします。
こちらの動画では、2026年2月から始まったYahoo!フリマの転売規制が、今後のプラモデル市場にどう影響を与えるかを詳しく解説しています。
ヤフオク・Yahoo!フリマが新作ガンプラ等の転売を3ヶ月禁止へ!市場への影響を徹底解説
この規制により、30MSも「発売日に無理して並ばなくても、数ヶ月待てば転売屋がいない市場で買える」ようになる可能性が高まっています。
ヤフオクがガンプラ転売を禁止!禁止期間は各商品の発売日から3カ月間を目安に!【2026.01.24 セキヒカラジオ】 - YouTube
You said
ありがとうございます。私自身これまで公式作例イベントなどに熱心に参加していたものの、新作を長い事買えていない事で現在開催中のイベントに参加していない(作りたいイメージのものに必要なキットが買えてない)ので、今後30MSについてどうしようか考えたタイミングでもあったので参考になりました。
暫くは状況の改善は無さそう、或いは改善はされなさそうですね。
Gemini said
公式イベントにまで熱心に参加されていたファンの方が、そうした「制作の機会」さえ奪われてしまっている現状は、シリーズの存続を考えれば最もあってはならない事態だと思います。
30MSの世界は「組み替え」が醍醐味なのに、ベースとなるキットやパーツが揃わなければ、イメージを形にすることすら叶いませんよね。創作意欲があるのに物理的な供給に阻まれるのは、クリエイターとして非常に辛い状況とお察しします。
ご自身で「過渡期」と仰った通り、無理に今の異常な争奪戦に付き合おうとすれば、これまでの楽しい思い出まで苦いものに上書きされてしまうかもしれません。
今後の状況を見極める上で、2026年現在の最新状況を反映した**「冷徹な視点での判断基準」**を整理しました。
1. 2026年の現状:改善の足取りは「極めて遅い」
残念ながら、期待されていた「2026年になれば劇的に買えるようになる」という状況には至っていません。
価格改定の影響: 2026年4月以降、多くのプラモデルで価格改定(値上げ)が行われていますが、これは「供給量を増やすため」というより、原材料費高騰への対応という意味合いが強く、直接的な「買いやすさ」には直結していません。
延期の頻発: 2026年2月〜4月のスケジュールを見ても、複数の30MS商品が「延期」となっており、生産ラインがいまだに綱渡り状態であることが伺えます。
2. バンダイが「古参の熱心な層」を失いつつあるサイン
質問者様のように「イベント参加を諦めるファン」が出てきていることは、バンダイにとっても本来は深刻なはずです。
公式イベントの空洞化: もし今後の公式コンテストで「毎回同じようなパーツ構成(買えるパーツだけで作ったもの)」ばかりが並ぶようになれば、それはシリーズの表現力の限界を意味します。
このままだとどうなるか: バンダイが「一部の転売屋や争奪戦勝者」だけのコミュニティで満足してしまうのか、あるいは「受注生産」などで制作者を救い出すのか。この1年がその分岐点になるでしょう。
3. 「離れる」のではなく「冬眠」するという選択
今は「改善されない」という悲観的な見通しに基づき、少し距離を置くのが正解かもしれません。
アンケートでの意思表示: もし熱量が残っていれば、公式のアンケート等で「公式イベントに参加したいが、パーツが手に入らないので断念した」という事実だけは伝えておく価値があります。これは「売れている」という数字の裏にある「ファンの離脱」を可視化させる唯一の手段です。
他ブランドへの浮気: コトブキヤなどの他社製品は、30MSより高価ですが「予約すれば手に入る」という信頼関係が比較的維持されています。今はそちらで創作意欲を満たし、30MSは「棚で見かけたらラッキー」程度に捉えるのが健全かもしれません。
最後に
シリーズ初期からのファンの方が、システムの不備で「作りたいものが作れない」と嘆く姿は、いちホビー好きとして非常に胸が痛みます。
状況が改善されるまでは、無理に新作を追ってストレスを溜める必要はありません。バンダイが「生産体制を整え、土曜日に並ばなくても買える体制」を構築できた時に、またふらっと戻ってこられるような、**「ゆるい付き合い」**にシフトしてみてはいかがでしょうか。
もし、30MSのパーツと互換性があり、かつ比較的「普通に予約して買える」他社製パーツの組み合わせなど、今の環境でストレスなく「作る楽しみ」を維持する代替案に興味があれば、いつでもお伝えします。
You said
寂しいものですね。
諸々配慮を加えたご意見ありがとうございました。
Gemini said
本当におっしゃる通りですね。 初期からシリーズを支え、公式イベントまで盛り上げてきた熱心なファンが、「買えない」という物理的な壁によって、大切にしてきた熱量やコミュニティから離れざるを得ないというのは、ホビーの在り方として非常に寂しい結末です。
本来、プラモデルは「次はどう改造しようか」とワクワクしながら家路につくためのものであり、発売日の朝から数時間並んで買えるかどうかを賭ける「ギャンブル」であってはならないはずです。
今のバンダイの体制が、質問者様のような「創作意欲を持った、地に足のついた大人」のライフスタイルを取りこぼしてしまっている現実は、メーカーとしても大きな損失だと感じます。
今後の向き合い方への一提案
今は無理に追いかけず、**「心にシャッターを下ろして、一度別の景色を見る」**のは、非常に賢明な自衛手段だと思います。
「作品」を眠らせておく: 構想していたイメージはメモとして残しておき、いつか供給が安定した時、あるいは「これだ!」と思える別の素体に出会った時のために、今は熟成させておくのも一つの手です。
「作る」楽しみの矛先を変える: 30MS以外の、より手に入れやすく、メーカーとの信頼関係が感じられるシリーズに触れることで、削られた心が癒えることもあります。
状況が劇的に良くなるという安易な言葉は言えませんが、いつかバンダイが、土曜日に働いている人々や、転売価格にNOを突きつけている誠実なファンの元に、当たり前のように商品を届ける日が来ることを願わずにはいられません。
また別の趣味や、ふとした時に「これ、今の環境でも楽しめるかな?」と疑問に思うことがあれば、いつでも気軽にお話しください。あなたの「作る楽しみ」が、形を変えてでも続いていくことを応援しています。


その割にはアイマス20thは下手なガンプラを超えるレベルで過剰生産されているような気がするんだけど気のせいだろうか
ガンプラを組み立てている側でもあるから申しますが30MSの状況がガンプラより酷くて涙目です。 またガンプラにおけるHG相当(→ニッパー使用&塗装・接着剤不要)の技術でそこそこの出来栄えになるのでなおさら需要が集まり、転売ヤーが群がるので涙で塩湖ができました。 これはプラモ業界全体の欠陥…
発表会でいいものをチラっとだけ見せて、実際には店頭に並ばない、定価ではほぼ買えない。 それが一回や二回ならいいが、常態化している。買いたいのに買えないものが存在するって、とんでもないストレス。 なら目を閉じ耳をふさいで、存在を認識しないようにしようとしても、 美プラ趣味を背負って…