井原市は13日、同市大江町のグループホーム「楽々園」で入所者への虐待があったとして、運営する介護サービス業のコンフォート(同所)に対し、介護保険法に基づき、同グループホームの事業所指定を4月1日付で取り消すと発表した。
市によると昨年8月、計3人の入所者に対し、施設管理者がタイルカーペットを投げつけてけがをさせたり、頰をたたいたりしたほか、別の介護職員がおもちゃの鉄砲をしつこく突き付けるなどした。
同月に提出された報告書に不審な点があり市が監査を実施。施設内の見守りカメラの映像で確認し、同法が定める人格尊重義務違反に当たると判断した。現在の入所者は他の施設に移れるよう調整している。
コンフォートは別の虐待で2024年4月から6カ月間、新規利用者の受け入れ停止の処分を受けている。市は再発防止が徹底されなかった点を重く見て今回の処分を決めた。
市によると昨年8月、計3人の入所者に対し、施設管理者がタイルカーペットを投げつけてけがをさせたり、頰をたたいたりしたほか、別の介護職員がおもちゃの鉄砲をしつこく突き付けるなどした。
同月に提出された報告書に不審な点があり市が監査を実施。施設内の見守りカメラの映像で確認し、同法が定める人格尊重義務違反に当たると判断した。現在の入所者は他の施設に移れるよう調整している。
コンフォートは別の虐待で2024年4月から6カ月間、新規利用者の受け入れ停止の処分を受けている。市は再発防止が徹底されなかった点を重く見て今回の処分を決めた。