CV.真殿光昭
概要
アニメ版オリジナルのひみつ道具で、2009年5月29日に放送された「ドラえもんがダイエット!?」に登場する。
豚を象ったロボットで、痩せたいと望む者が目標減量数値を設定すれば、必ず痩せることが出来る。
ただし、目標体重を達成するために尋常でないほど過酷なダイエットを強いるので、使う際には覚悟が必要。
一度スイッチを入れるとダイエットが完了するまで切ることが出来ず、少しでもサボろうものなら尻尾をムチのように叩きつけて完遂させようとする。
ダイエットを途中でやめようとする相手に対しては目つきが鋭くなり、口調もひょうきんなものから厳しいものに変化するなど容赦が無く、目標数値を達成し終えるまでは決して諦めること無く執拗に追跡する。
欠点は、目標減量数値は他人でも設定可能なことと、目標体重に上限が無いことで、他人が言った数字を減量数と勘違いした場合、とんでもない量の体重を減量させられることとなる。
なお、ダイエットの対象は体型および色で判断しているようである。
作中では、ガールフレンドの猫であるミイちゃんに丸い姿を笑われたと勘違いしたドラえもんが使用。
最初はヤセールトンネルで痩せようとしたが、間違えて太るほうから入ってしまい、逆に体重が200kgに増えてしまう。
その後はのび太の指導で体重を落とそうとするが、町内を1周してもわずか1kgしか減らなかったため、この道具を取り出すものの、上述の通り過酷なダイエットを強いるためなかなか使おうとせず、使わせようとするのび太と取り合いになるうちに背中のスイッチを押してしまい、起動。
起動後に空き地の近くにやってきたスネ夫とジャイアンが自慢で言った「150km」を、重さの「150kg」と勘違いし、300kmのランニングなど、厳しいダイエットを始める(なお、この時のび太のママおよび、スネ夫のママとジャイアンの母ちゃんもダイエットのためにエアロビクスをはじめており、ドラえもんはそれに巻き込まれている)。
夕方にはドラえもんの体型は元に戻ったものの、まだ80kg残っていると言う。
当然ドラえもんは「冗談じゃない、150kgなんて言ってないぞ!! もう元に戻ったんだからいいんだ!!」と拒否するが、それでもダイエットンは「一度決めた目標は絶対に達成させる」と、ドラえもんの苦手なネズミのロボットを出してダイエットを続行させようとする。
公園に隠れても執拗に追いかけてきたが、最後はのび太の機転でミニドラをドラえもんと同じ色に塗ったことで、ドラえもん本人と誤認。ダイエットが完了したと見なし、スイッチが切れた。
関連タグ
ドラえもん ひみつ道具 豚