政治の当たり前をアップデートしたい。チームみらい幹事長が選挙にかける思いとは?──高山さとし×安野貴博
2026年衆院選で比例 東京ブロックから、チームみらい公認候補として立候補した高山さとし。外資系コンサル、AIスタートアップ企業を経て、現在はチームみらいの幹事長を務める高山が、政治家として成し遂げたいことは何か? 党首・安野貴博が聞きました。
本記事は、2026年2月4日に公開されたYouTube動画を元に構成・編集したものです。
10年来の盟友が、政治の世界で一緒にチャレンジ
安野貴博(以下、安野) 本日は、チームみらいの幹事長である高山さとしさんから、重大発表がございます。
高山さとし(以下、高山) はい。私、高山さとしは、今回の衆議院選挙において、比例 東京ブロックで立候補いたします。
安野 今日は、高山さんのことを深掘りして聞いていきたいなと思っています。実は私と高山さんは、経歴がかなり被っているんですよね。
高山 はい、1社目のBCG(ボストン・コンサルティング・グループ)で新卒同期だったんですよね。その後、私はAIスタートアップの世界で3社経験しているのですが、そのうちのPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)とMNTSQ(モンテスキュー)という2社で同僚でした。
安野 そうですね。会社は同じだったり、グループ会社だったりと、常にすぐそばにいるんだけど、意外と一緒にプロジェクトを組んだことはなかった。10年間、つかず離れずの距離でずっと歩んできた感覚でした。
私が聞くのもおかしいかもしれませんが、そんなAIスタートアップの業界から、なぜ政治の世界にチャレンジしようと思ったのですか?
高山 安野さんから「今度、都知事選に出ようと思うんだけど」と連絡をもらったんですよね。政治に興味があったんだ、とすごく驚きました。
安野 そうそう、「どうしてAIから政治へ?」と同じ質問をされましたよね(笑)。
高山 なぜ都知事選なのか興味があって、話をしてみたんです。「ブロードリスニング」による国民との双方向のコミュニケーションや、テクノロジーで政治の在り方そのものを変えるというビジョンを聞いたとき、これは社会にとっても非常に意義深いことだと感じました。そこで、まずは都知事選を手伝うことになりました。
記者会見から新党設立まで、ゼロから走り抜けた半年間
安野 都知事選のときは、本当にひどいお願いをしましたよね。まずは、「記者会見ってどうやればいいか調べて」って。でもすぐに、「記者会見ってこうすればいいらしい」「政治団体というものを立ち上げるらしい」と、すごい勢いで取りまとめてくれました。それまで同じ会社にはいましたが、あらためて高山さんの調整能力と業務執行能力の高さを目の当たりにして、驚きました。
高山 都知事選を一緒に走り抜けたあとも、「この取り組みを自治体や他の政党に広げられないか」と模索してきました。そして、昨年2025年の参議院選挙にあたり、政党を立ち上げることになったという流れですよね。
安野 政党をつくるにあたっては、組織を設計し、政策を練り、選挙の戦略を立て……と、チーム全体を見渡しながら、さまざまなバランスを取って物事を進めていかなくてはなりません。高山さんには幹事長という役割で、党内のあらゆることを進めていただきました。
高山 幹事長って外から見ると、何をやっているのかよく分からない肩書きだと思います。自分の解釈としては、党首である安野さんが示したビジョンに対して、答えを持ってくることが仕事だと思っています。
安野 会社でいえばCEO(Chief Executive Officer / 最高経営責任者)とCOO(Chief Operating Officer / 最高執行責任者。CEOが決定した方針に基づき、業務執行や統括をするポジション)のような関係性で、この半年間、二人三脚で党をつくってきました。
当事者の声が届く政治を日本の当たり前にしたい
安野 幹事長として党をつくることに尽力してきた高山さんが、自ら候補者として立とうと決意したのはなぜですか?
高山 チームみらいが今チャレンジしている「国民の声をテクノロジーで集め、それを政策に反映させて実現する」という新しいサイクル。これを、日本の政治の「当たり前」にしたいという気持ちが非常に強くなったからです。そのためには、政治家として活動していく必要がある。
安野 高山さん自身、今まさに子育てをされている当事者でもありますもんね。
高山 はい。自分自身や周りの子育て世代のリアルな悩みを聞くたびに、当事者の声を政策に反映させることの大切さを実感します。たとえば「子育て減税」や、こども一人ひとりに合わせた教育の型をつくっていくということ。これらは、実現していきたいと考えます。
▼チームみらい マニフェスト2026「子育て」編
▼チームみらい マニフェスト2026「教育」編
弱点さえも学びに変える。愚直で真面目な勉強家
安野 ここで、僕から高山さんの「推しポイント」を紹介させてください。一つは、彼の「嘘をつかない誠実さ」です。有権者の皆さんから信頼を得たり、他党や官僚の方と連携して動いたりするにあたっては、誠実なコミュニケーションが一番大切だと思っています。
安野 一方で、政治家としてはコミュニケーションの瞬発力が求められる場面も多いです。その点においては、まだまだ改善の余地もありますよね。
高山 自身でも大きな課題感を持っています。
安野 半年前、高山さんが初めてメディア(ReHacQ)に出演したとき、本人としても悔しい思いをされたんですよね。
高山 あれが初めてのメディア出演で、ものすごく緊張してしまいました。今振り返ると、経験も準備も不足していたと思います。
安野 政治家としては、当意即妙に答えていく、プレゼンテーション能力も非常に重要です。党首としては、そこはぜひ伸ばしていっていただきたいなと思っています。
高山 実はあの後すぐに、話し方教室に通って、トレーニングを始めました。
安野 その愚直さ、高山さんのよさだと思っています。高校時代には囲碁の団体戦で全国大会ベスト4という実績を持っているくらい、一手を打つために何十分も考え抜く「思考体力」は素晴らしく、党の戦略や政策の設計にも活かされています。プレゼン能力の改善にも真面目に取り組んでいるので、今後の彼の進化をぜひ皆さんにも見ていただきたいなと思っています。
地域組織を立ち上げ、国民の期待に応えきる党へ
安野 現在、幹事長として、チームみらいの課題だと感じていることは何ですか?
高山 地域組織の立ち上げです。昨年8月に国政政党になって以来、各地域の組織の強化には取り組んで来ていましたが、まだ道半ばのタイミングで選挙がきてしまいました。選挙の時だけ盛り上がるのではなく、普段からサポーターの皆さんと対話し、各地域で活動できる下地を強くしていきたいと思っています。
安野 高山さんは一貫して、「党がどうあるべきか」という視点で考え続けてくれています。チームみらいには欠かせない人間です。
高山 チームみらいには、まだまだ足りないところは多いですが、一つひとつ改善していけば、国民の皆さまの期待に応えられる、政策を早く届ける政党になれる。そう信じて頑張ってまいりますので、皆さまどうぞよろしくお願いします。
▼YouTubeはこちら
高山さとし<比例 東京ブロック 公認候補> プロフィール
肩書き:
チームみらい 幹事長 / コンサルタント
年齢:
39歳
プロフィール:
1986年生まれ、京都府出身。チームみらい幹事長。灘高校、慶應義塾大学経済学部を卒業後、大学院経済学研究科を修了。外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、複数のAIスタートアップ企業で事業開発に従事。2025年、安野貴博とともにチームみらいを立ち上げ、同年の参議院選挙では全国比例で出馬。
専門性:
戦略企画、AI/DX、組織運営
趣味/好きなこと:
娘と公園で遊ぶこと
意気込み:
「未来のために全力投資。
テクノロジーを使いこなし、安心して子育てできる社会へ。」
チームみらいは、子どもたちが安心・安全に暮らせる未来のために全力で投資します。
テクノロジーを使いこなし、成長テーマに投資し、子育てしやすい社会を実現していきます!
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