投資家・桐谷広人、株価が落ちたときは「ボクシングシーンを思い出す」 自身のメンタル回復法を明かす
投資家で将棋棋士の桐谷広人さん(76)が12日、都内で開催された株式投資のイベントに、モデルの“みちょぱ”こと池田美優さん(27)、お笑いコンビ・なすなかにしの2人とともに登場。桐谷さんが自身のメンタル回復法を明かしました。 【動画】投資家・桐谷広人、メンタル回復法を明かす
イベントでは、桐谷さんが“株価が落ちてしまった時のメンタル回復方法”について聞かれ、「株価は上がったり下がったりするんで、買ったときよりも下がるときがありますね。私もそういうときすごくちょっといやな気持ちになるんで」と率直な気持ちを明かしました。 続けて「それで私はですね、常に安くなったときに買うようにしてるんですね。安くなったときに買えば私より前に買った人はみんな私より損してるから、“まぁいいや”くらいの気持ちになる」と自身の意見を語りました。
■桐谷広人、ボクシングの試合に例えて投資を語る
さらに、桐谷さんは「若い皆さんはご存じないと思いますけど。1974年にですね、モハメド・アリっていう人がジョージ・フォアマンという強打の人とやったんですね。誰もがジョージ・フォアマンが勝つと思ってたんですね。『キンシャサの奇跡』っていわれたんですけど、モハメド・アリはすごい強打で打たれてね、ロープにもたれてずっと我慢して耐えてるんですね、耐えて耐えて、8ラウンドに逆転KOしたんですね。だから私はいつも、株価が下がったときは、このボクシングシーンを思い出すんです」と、投資をボクシングの試合に例えて語りました。 桐谷さんは最後に「強打に耐えていればですね、株がずっと下がるとですね、みんなが売るから下がるんですね。我慢していればそのうち売る人がいなくなって上がっていく。そういう考えで我慢してます」と投資は“我慢”と語ると会場は笑いに包まれました。 桐谷さんらが登場したのは『かぶ × 株農園 学べる大収穫祭』です。