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Conversation

認証施設にこだわる先生は何の根拠もなく13、18、21番染色体のみを薦めています。そこに明確な根拠もないのです。理由が書いているXを見たことがほとんどありません。ただ、認証がおすすめだの一点張りです。おそらく検査そのものを説明できないのでしょうね。実際に採血しかしていませんので。NIPT検査そのものを知らないわけです。 でも、今年の2月2日から全染色体の検査(部分的欠失重複)を慈恵大学を含めた大学病院で臨床研究として始めています。さすがに大学病院にいる先生は、この検査項目も必要だよねと気づいています。大学でやってよかったとなれば、みなさんやりましょうとなるんでしょうね。 数年前は35歳以上の妊婦さんしかNIPTができなかった時があります。35歳未満の人を我々が検査していたら、それは医学的に根拠がないと言ってきていたのに、学会が35歳未満もやっていいと行った瞬間に誰もその話をしなくなりました。 数年後には全染色体を含めた部分欠失、重複も自分達ができるようになると何も言わなくなるはずです。ただ、その頃にはもっといろいろNIPTはできるようになっています。今はCVN(部分的な数的異常)だけでなく、単一遺伝子疾患もわかるようになってきています。そうしたらまた、そんな検査は必要ないと言うのでしょうね。イタチごっこですね。