FLAGs Open Forum開催
27年ほど仙台中心で暮らしていたため、都内の新しい建物を訪れるのが楽しい。今日(1/21)は地下鉄九段下駅からすぐ近くの九段会館テラスというところに行ってきました。昔の九段会館がリニューアルされたのですね。
令和7年度「未来を先導する世界トップレベル大学院教育拠点創出事業(Future-Leading and Advanced Graduate-schools; FLAGs)」のキックオフのシンポジウムが、金沢大学を中心とする採択校の連携により開催され、この事業の審査や評価を担当する学振理事の立場で閉会挨拶のために参加しました。冒頭のご挨拶と事業説明は文部科学省高等教育局大学振興課長の石橋晶様より為されました。各大学の学長等が揃い踏みという力を入れたイベントでした。
大学院プログラムの支援事業の端緒は「21世紀COEプログラム」で、私自身は2007年度から5年間、その次の「グローバルCOEプログラム」の拠点リーダーを務めましたが、後継プログラムがいくつか走ってきた間に、支援プログラム数は徐々に減ってきました。少子化が急激に進行し、生成AI等の利用が進む中、高いスキルを備えた高度人材は社会の種々の場で必要とされています。その意味で大学における博士課程人材の育成はきわめて重要ですので、これらの取組が良いモデルケースとなって国内に広がることが期待されます。
ちなみに、九段会館テラス1階のタリーズとファミマは、建物の雰囲気に合わせて地味なサインとなっていました♬



コメント