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「自分が死んでも誰も悲しまないでしょ」的な事を言ってしまった先生に我慢が効かなくなった生徒達/Novel by カフェ陰

「自分が死んでも誰も悲しまないでしょ」的な事を言ってしまった先生に我慢が効かなくなった生徒達

19,728 character(s)39 mins

スランプがようやく終わったので初投稿です。

ハナコ書きたいな〜って結構前から思ってたんですけど私の技量じゃ書けねぇ〜!!!って思いつつ先送りにし続けてたんですけど、気合い入れてようやく書くことにしました。解釈違いだったら本当に申し訳ないです………

スランプ明けというのもあって色々感覚を取り戻すのに苦労しましたがなんとか良い感じになってたら良いんですけど……

前々から書こうと思ってたキャラ2人書けたので気持ち満足ですがもっと上手い文書けるようになったらリベンジします。

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 人は反省できる生き物だ。そうであるべきだし、大抵の場合そうである。それを踏まえて言うのであれば私は人ではない。

少しばかり頭を捻れば今回の件は回避できたと言えるし、普段の生徒たちの言動をしっかり聞いて理解していればこのような事は起こらなかった。つまり反省不足である。

私は人であるために今回の件について反省点を述べなければいけないが、反省点を強いてあげるとすれば、私の認識と周りの認識のチューニングが合っていなかった。この一点に尽きるだろう。

今回において私が愚かであったかは定かではないし、個人的に本心を述べていた上に生徒を試すつもりなど一ミリもなかったと色彩にもプレナパテスにもデカグラマトンの預言者各位にも誓おう。

これに至っては私のような性分の人間が他人と関わり続けていたらいつかは起きた問題であるし、避けようがなかったと断言できる。自己弁護に次ぐ自己弁護の果て、結局なにが言いたいのかと言われれば小難しい上に、一言にまとめるのはいささか私にも生徒達にも不誠実であるように思える。

ただ、それでも一言で言うのであれば「今回の件において自分の非を認め反省するのはいささか小っ恥ずかしいです」と言う事だ。なにせこの件においての反省とは詰まるところ「自分が他人にとって価値ある存在であると認めよ」と解釈できる。なんだか自惚れが過ぎるようにも感じるし、事実であってもそれを自覚していけと言うのは照れ臭い。

しかし結局の所今回の件も、自分の蒔いた種に丁寧に水をやって芽吹かせてしまった結果なのだから、この照れ臭い反省も甘んじて受け入れるとしよう。

今回においては過去の愚かな自分に会ったとしても、生暖かな目線を投げてやることしか出来そうに無い。

Comments

  • にわとり

    すき

    November 1, 2025
  • IRiS
    September 18, 2025
  • あんみつ

    虐待でもされて育ったんか…この先生は

    August 29, 2025
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