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これもノロウイルスについてよくまとまってます、この長さならオッケーです、これ以上短くすると大変です、わかりやすくていいです。 (モテな医さんの丁寧さが見えますね) さて、ちょっと補足させてください。 ノロウイルスの感染成立個数の少なさ、また研究から「感染者の飛沫や吐瀉物や便に含まれるウイルスがエアロゾルとなったものを吸い込んでの感染」が示されてます。 そのため、マスク着用は必須で 「できればn95など顔と隙間なく着けられる高性能マスク」が望ましいです、感染成立個数が少なすぎます。 また、吐瀉物などの処理をしてる間やその後の換気も十分に行い、その間はマスクを外さないでください。 ウイルスがまた滞留してます。 換気の目安と言われるとなかなか難しいですが、二酸化炭素濃度計とかないなら一時間は窓空け換気してほしいです。 ウイルスの感染成立個数が少なすぎるのがでかい。 これ以外だとノロウイルスは紫外線に弱いという特徴があるので、紫外線を照射する機械(安いです)を補助的に使うと換気時間を短くできます。 また、次亜塩素酸ナトリウム溶液を使えない皮膚などを洗う場合、手洗いに関しては 「石鹸での手洗い10秒、流水での手洗い15秒」を2回しましょう、これはノロウイルスに限らずに帰宅時や食事前にやると極めて効果的です。 近年では「酸性化したアルコール」がノロウイルスの類に効果があることが🧪で確認され、各企業が効果のあるアルコールを出してます。 この辺りは「その製品を使って実際に試験したらまずいのがあった」とかあるので、確かなものを使うことと、使うならば十分な量と時間をかけることが推奨されます。 この「きっちり手洗い」と「酸性化したアルコール製品」は他のエンベロープがないウイルスにも有効であるため、 感染性胃腸炎を起こす他のウイルスにも有効です。 現在、感染性胃腸炎も流行してますので、これらも踏まえていきましょう、と、老婆心でした。
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モテな医
@jyoujyaku_otsu
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ノロウイルス感染症の感染防御と治療について―牡蠣は食いたし命は惜しし―
ノロウイルス感染症が増えてきている。 毎年冬場の風物詩ではあるが、生牡蠣を食べてノロウイルスに感染する人も後を絶たない。巷では、生牡蠣の生食は、「現代のロシアンルーレット」とまで言われるようだ。...