出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/19 08:14 UTC 版)
| 円山公園駅 | |
|---|---|
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3番出入口と円山バスターミナル
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| まるやまこうえん Maruyama koen (マルヤマクラス前) |
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◄T05 西28丁目 (0.8 km)
(0.9 km) 西18丁目 T07►
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| 所在地 | 札幌市中央区南1条西25丁目 |
| 駅番号 | ○T06 |
| 所属事業者 | 札幌市交通局 |
| 所属路線 | 東西線 |
| キロ程 | 5.7 km(宮の沢起点) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
10,435人/日(降車客含まず) -2020年- |
| 開業年月日 | 1976年(昭和51年)6月10日 |
円山公園駅(まるやまこうえんえき)は、北海道札幌市中央区南1条西25丁目にある札幌市営地下鉄東西線の駅である。駅番号はT06、副駅名は「マルヤマクラス前」。
2駅西隣の二十四軒駅から環状通直下を南北方向に進んできた東西線は、当駅の西側でほぼ直角の急曲線により針路を東西方向に変え、以東はバスセンター前駅付近まで大通直下を走行するルートをとる。
地下1階に改札口が、地下2階に相対式2面2線のホームがある。改札口は両ホーム別に分かれているため、入場後に反対側のホームと行き来するためには線路の下をくぐるホーム間連絡通路を通る。
改札口と円山バスターミナルとの間は約200メートル離れており、地下通路で繋がっている。1~3番出入口がバスターミナルに、4・5番出入口が改札付近に、6番出入口はバスターミナルまでの通路の途中に設けられている。エレベーターは各改札とホーム間にそれぞれ設置されており、地上へのエレベーターはバスターミナル内と6番出入口にある。6番出入口は商業施設「マルヤマクラス」と地下で直結しており、同施設の開業に伴い2009年3月に供用開始されたものである。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | 大通・新さっぽろ方面 | |
| 2 | 琴似・宮の沢方面 |
札幌市交通局によると、2020年度の一日平均乗車人員は10,435人であった。
近年の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
|---|---|---|
| 2003年 | 11,062 | [4] |
| 2004年 | 11,113 | [4] |
| 2005年 | 11,000 | [4] |
| 2006年 | 11,124 | [4] |
| 2007年 | 10,931 | [4] |
| 2008年 | 11,254 | [4] |
| 2009年 | 12,267 | [4] |
| 2010年 | 12,297 | [4] |
| 2011年 | 12,406 | [5] |
| 2012年 | 12,935 | [5] |
| 2013年 | 13,553 | [5] |
| 2014年 | 14,055 | [5] |
| 2015年 | 14,601 | [5] |
| 2016年 | 15,019 | [6] |
| 2017年 | 15,197 | [6] |
| 2018年 | 15,529 | [7] |
| 2019年 | 15,252 | [7] |
| 2020年 | 10,435 | [8] |
いわゆる札幌市中心部として呼ばれるエリアの西端にあたり、「宮の森」や「宮ヶ丘」などの住宅地も近い。
駅周辺は住宅を中心に中高層の建物が多い市街地であり、大通に面するところではオフィスや商店も多い。近年では分譲マンションの建設が盛んであり、特に2005年に住友不動産が分譲した「シティタワー円山神宮鳥居前」(28階建・高さ約100m)は街の新たなランドマークとなった。
駅名の由来である円山公園は駅の西約300メートルにあるほか、北海道神宮や円山動物園、円山球場などの最寄駅である。
1976年(昭和51年)6月10日に供用開始、2番出入口直結の「円山バスターミナル」に発着。3番のりばは降車専用。2021年(令和3年)12月の平日1日あたり、スクールバス等の非公示便を除く発着便数は399便(感染症流行による一時運休便を含む)[9]。
駅との地下通路に敷き詰められているタイルには、円山動物園をイメージしてさまざまな動物が描かれている。
2022年(令和4年)4月1日現在。新千歳空港連絡バスは北都交通、円山線盤渓行は札幌ばんけい、その他はジェイ・アール北海道バス(琴似営業所)。路線詳細は事業者・営業所記事を参照[10][11][12]。
このほか、円山交番付近に「円山第一鳥居」停留所があり、札樽線のJR札幌駅方面、手稲区方面、小樽市方面(北海道中央バス札樽線を含む)の発着がある[13][14]。