出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/01 05:28 UTC 版)
| 麻生駅 | |
|---|---|
|
4番出入口
|
|
| あさぶ Asabu |
|
|
(1.0 km) 北34条 N02►
|
|
| 上は乗換の新琴似駅 | |
| 所在地 | 札幌市北区北40条西5丁目 |
| 駅番号 | ○N01 |
| 所属事業者 | 札幌市交通局 |
| 所属路線 | 札幌市営地下鉄南北線 |
| キロ程 | 0.0 km(麻生起点) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
19,485人/日(降車客含まず) -2024年- |
| 開業年月日 | 1978年(昭和53年)3月16日 |
| 乗換 | 新琴似駅(北海道旅客鉄道札沼線) |
麻生駅(あさぶえき)は、北海道札幌市北区北40条西5丁目にある札幌市営地下鉄南北線の駅である。駅番号はN01。なお、かつてはほぼ同じ位置に札幌市電鉄北線の麻生町停留場があった。
1面2線の島式ホーム。南側にクロス式転轍機が、北側に片渡り式転轍機と縦に2編成留置できる留置線が2本ある。開業以来、南側の転轍機は事故などで運行が乱れたときを除き、2番ホームで停泊した列車(初電)と深夜の到着便の一部(2本あるうち東側の留置線および1番ホームで停泊する便)にしか使われず、それ以外の時間帯に到着する電車は2番ホームから北側の留置線へ一旦回送された後1番ホームに入線し、真駒内方面行として出発する方式をとっていたが、2012年6月4日より南側の転轍機を利用しホームで折り返しをする方式に変更された[1]。 ただし、真駒内方の転轍機が工事のため使用停止されていた2023年(令和5年)4月1日 - 7月31日と2024年(令和6年)4月1日 - 7月31日、また工事期間外では2025年(令和7年)11月24日は、開業当初の折り返し方法が使用された。 南北線初の可動式ホーム柵(ホームドア)設置駅である。
ホーム両端に階段・エスカレーターがあり、ホームとコンコースを結ぶエレベーター(通過型)は専用の改札とともにホーム中央に設置された。コンコースのこの付近に地上へのエレベーター(直角型)も設置された。駅出入口は8ヶ所あり、南側の出入口がバスターミナルと北洋銀行麻生支店に通じる地下歩道に接続している。北側の1番出入口は構造物の関係で、一度階段を下りてからまた上る特殊な構造になっている。[8]
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1・2 | さっぽろ・大通・真駒内方面 |
| 出口番号 | 出口周辺[9] | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | JR新琴似駅 | |
| 2 | 麻生球場・札幌市下水道科学館 | |
| 3 | 新琴似図書館・北区体育館 | |
| 4 | 札幌麻生郵便局 | |
| 5 | 麻生交番 | |
| 6 | ||
| 7 | 麻生保育園・バスターミナル | |
| 8 | 麻生総合センター |
札幌市交通局によると、2024年度の1日平均乗車人員は19,485人である。札幌市営地下鉄では札幌中心部のさっぽろ駅、大通駅に次ぐ第3位で、他線との乗り換えがない単独駅としては第1位である。2001年度までは減少傾向が続いていたが、その後は概ね横ばい傾向にある。2020年は新型コロナウイルスの流行とそれに伴う「緊急事態宣言」による外出の自粛で利用者数が激減したと推定される。
近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
|---|---|---|
| 1994年(平成6年) | 27,306 | [10] |
| 1995年(平成7年) | 27,563 | [10] |
| 1996年(平成8年) | 26,361 | [10] |
| 1997年(平成9年) | 24,873 | [10] |
| 1998年(平成10年) | 24,025 | [10] |
| 1999年(平成11年) | 23,403 | [10] |
| 2000年(平成12年) | 23,042 | [10] |
| 2001年(平成13年) | 22,520 | [10] |
| 2002年(平成14年) | 22,363 | [10] |
| 2003年(平成15年) | 21,877 | [11] |
| 2004年(平成16年) | 21,831 | [11] |
| 2005年(平成17年) | 22,420 | [11] |
| 2006年(平成18年) | 22,502 | [11] |
| 2007年(平成19年) | 22,330 | [11] |
| 2008年(平成20年) | 22,030 | [11] |
| 2009年(平成21年) | 21,257 | [11] |
| 2010年(平成22年) | 21,263 | [11] |
| 2011年(平成23年) | 21,156 | [11] |
| 2012年(平成24年) | 21,348 | [11] |
| 2013年(平成25年) | 21,389 | [11] |
| 2014年(平成26年) | 21,116 | [12] |
| 2015年(平成27年) | 20,658 | [12] |
| 2016年(平成28年) | 20,930 | [13] |
| 2017年(平成29年) | 20,854 | [13] |
| 2018年(平成30年) | 20,678 | [14] |
| 2019年(令和元年) | 20,242 | [15] |
| 2020年(令和2年) | 15,036 | [15] |
| 2021年(令和3年) | 15,853 | [15] |
| 2022年(令和4年) | 17,897 | [15] |
西5丁目樽川通、丘珠空港通など、5つの通りが集中する。駅付近は商業地で、大型店以外にも業務ビルと中小の商店が密集する。駅の所在地は北40条西5丁目であるが、駅北側の地名は麻生町である。
バスの乗り場は駅の南北端に2つあり、方向別で分けられている。
行先や乗り場は麻生バスターミナルを参照。