三遊亭円楽とは? わかりやすく解説

デジタル大辞泉

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さんゆうてい‐えんらく〔サンイウテイヱンラク〕【三遊亭円楽】

読み方:さんゆうていえんらく

[1933〜2009落語家5世東京生まれ本名吉河寛海(ひろうみ)。はじめ全生(ぜんしょう)を名のり昭和37年1962)に円楽襲名昭和53年1978)、師匠の円生とともに落語三遊協会(のち、改称経て円楽一門会)を設立得意演目は「中村仲蔵」「芝浜」など。

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三遊亭圓楽

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/18 05:35 UTC 版)

三遊亭 圓楽(さんゆうてい えんらく)及び三遊亭 円楽(読み同じ)とは落語家名跡である。当代は7代目である。

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初代から4代目までは戦前・戦中に襲名後、後に別の名跡で活動したため、最終的な名として知られているのは2025年令和7年)現在、5代目と6代目のみ。

6代目と7代目は正式な名跡としては「圓」のままだが、実際の活動では新字体である「円」を用いている。このことに関しては6代目の襲名が5代目からの生前贈与で、当初は5代目と6代目を並立させる予定だったことから区別の意味合いがあったことと、マスコミにおける標記の便に配慮し、6代目本人が「当代は常用漢字である円の字で通す」と表明したことによる。5代目もマスコミでは新字体の「円」で表記されることが多かったうえ、ホームグラウンドである若竹ビルの看板も「円楽党」と新字体標記だった。

脚注

  1. ^ “三遊亭王楽さん、七代目円楽襲名 「名に合うように」、父は好楽”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2025年2月20日. 2025年10月13日閲覧. [リンク切れ]

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