出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/18 05:35 UTC 版)
三遊亭 圓楽(さんゆうてい えんらく)及び三遊亭 円楽(読み同じ)とは落語家の名跡である。当代は7代目である。
初代から4代目までは戦前・戦中に襲名後、後に別の名跡で活動したため、最終的な名として知られているのは2025年(令和7年)現在、5代目と6代目のみ。
6代目と7代目は正式な名跡としては「圓」のままだが、実際の活動では新字体である「円」を用いている。このことに関しては6代目の襲名が5代目からの生前贈与で、当初は5代目と6代目を並立させる予定だったことから区別の意味合いがあったことと、マスコミにおける標記の便に配慮し、6代目本人が「当代は常用漢字である円の字で通す」と表明したことによる。5代目もマスコミでは新字体の「円」で表記されることが多かったうえ、ホームグラウンドである若竹ビルの看板も「円楽党」と新字体標記だった。