下記のように立憲民主党を標的にした攻撃をくりかえした国光氏が、それをもって支持を失ったという記憶はないし、不思議と「リベラル」との比較でもちだされているところも見かけない。
自民党の党利党略の解散総選挙で公務員に余計な負担がかかりそうな現在、国会質疑の公務員への負担を立憲民主党に責任転嫁する嘘をついた外務副大臣のアカウントが復活していた - 法華狼の日記
いったん消したSNSアカウントを復活させて衆院選にのぞみ、実際に当選もはたした。その区で落選したのは希望の党で当選して立憲民主党に合流し、中道改革連合への参加はおこなわなかった青山氏だった。
中道への合流拒んだ「不器用な政治家」の選挙戦 いばらの道の結末は [茨城県] [衆院選(衆議院選挙)2026]:朝日新聞
無所属の青山大人氏(47)が、自民の国光文乃氏(46)に敗れ、国会を去ることになった。野党系の政治家として歩んで20年。突然の衆院解散に直面し、選んだ無所属での立候補。
外務副大臣というそこそこ目立つ立場で、辞任したわけでもなく、国光氏の攻撃に他の自民党の政治家もしばしば同調していた。高市氏の責任も相応に問われる状況のはずだが、三ヶ月もたっていないのに忘れられてしまったのだろうか。
ちなみに国光氏が出馬したのは茨城県では最も多い5人が立候補した区で、青山氏との票差は2600以内の接戦だったようだ。小選挙区のような制度が実質以上に支持不支持を拡大*1した結果ともいえるだろうか。
*1:こちらで引用した三浦氏の指摘がわかりやすいか。 衆院選で小選挙区の投票先に悩みながら気づいたが、小選挙区こそ候補者ではなく政党名で投票する方式にするべきではないだろうか - 法華狼の日記