担当が武道館に立ってくれたから。
黒津です。
こちらは2026年1月24日、25日に日本武道館にて開催された「如月千早武道館単独公演 OathONE」の現地参加の感想を書いていきたいと思います。
24日
初めて見た武道館に圧倒されつつも、初めてきた武道館。
怒涛の物販
今回グッズ物販・CD物販は整理券がなく、時間さえ守っていれば列に早く並んだ順ということだったので、24日は8時頃にCD物販に並びました。
この時の気温がマイナス1度。列が動き始めるまでずっと「スーッ…さっっっむ!?」って言ってました。
列が動き始める前に今回の現地CDのラインナップが発表されたのですが、「は?『隣に…』?」「うわ『Kosmos, Cosmos』?」「『空』…!?」「『Light Year Song』ってどれだっけ?」など一人でぶつぶつ言ってました。
とか思っていたら、武道館の2階にズラッと人が並んでおり、その時私は(はえー、グッズ物販って上に並んでんだー)なーんて呑気なことを考えていたんですが、なんか私が並び始めたときに入った入り口が無くなって、みんな階段を上がっていく。
その時に気づきましたよね。(あれ?これもしかしてCD物販の列が入りきらなくて上に上がってる?)って。
それで名刺交換していると、西口付近の階段(武道館という看板があるところの近く)に人が増えていく。何だと思えばCD物販の列が長引いたもの。
つまり、CD購入列は①物販テント近く→②武道館2階通路→③階段前っていう感じになってて、しかも時間を追うごとに列が長くなっていく。
名刺交換した人の中には、「3時間くらい並んでようやく買えましたー!」という人も「いやぁ…買えなかったです…」という人もいました。怖すぎやろ。
グッズ物販にもCD購入後に並びましたが、まぁ色々と売り切れてたりするわけですよ。そんな中でも「あ、これ欲しいな」って思ってたやつはできるだけ買えたんですが、唯一タンブラーだけがこの日買えず。
その後のタイムラインで、「トートバッグ5分で売り切れてた!」って見て「はぁ?マジで?」ってなってました。7500円ですよ?なんでそんなすぐ売り切れてんのよ…
開演前の小さな奇跡
この日の席は北東ブロックのアリーナ席。近々でいいことがあったことも重なって、「あぇ!?」ってなってました。あと武道館のアリーナへの行き方がわからなくて1周しちゃいました。
着席するとセンターステージの近さと武道館の狭さに驚き。自分が思っているよりも武道館の座席ってステージとの距離感が近いんだなと改めて思いました。
開演前の準備中、隣の座席の女性Pと名刺交換をしたのですが、
女性P「あれ?…黒津さんですか?」
黒津「?…はい、そうですけど…?(え、どこかで会った?うーん…でもこの名前、どっかで見た気が…)」
女性P「あの…明日の打ち上げ参加しますよね?」
黒津「…!明日の打ち上げ主催してますよね!?」
女性P「このバッグ…!(千早の痛バ)」
黒津「あ、タイムラインで見た!」
そう、たまたま25日に参加する打ち上げの主催と偶然の連番になっていました。
主催P「これは明日ネタにしましょうね」
黒津「こりゃいいネタですよ」
心壊
開幕の蒼い鳥を聴いて、いつものライブみたいに立とうと思ったけど、立てなかった。会場内に流れる音楽と雰囲気にイントロの段階から圧倒されて、立つ気にならなかった。スタンディングでも大丈夫なはずなのにね。
その後に続く静かな夜に願いを…、9:02pmと続いてしっとりとした空気に包まれる中、目が逢う瞬間の歌い出しだけで雰囲気がガラッと変わりましたね。
哭諷
arcadiaから如月千早を知りアイドルマスターに入ったので、歌いだしが聞こえた瞬間に悶えてしまいました。やっと初めて好きになった曲を会場で聴けて嬉しかったです。
infernoのセリフパートも千早だけのやつで「(千早がソロで歌うならやっぱそうだよな…!)」なんて思ってたり、relationsの追っかけて歌うパート、つられて1番から歌っちゃったりと振り返ってみるとぬるっと浮ついてますねこの人。
さらにFate of the Worldとこのブロックずっと観客側ののボルテージをぶち上げてくれました。あと炎熱い。
再醒
眠り姫をアカペラで歌いだしたときには「(あっ、これ歌いきるつもりか?)」って思いました。
Snow Whiteで童話シリーズかと思っていたけど、LOSTで察してしまったやないか。「あなたが好き いつからだろう ずっとそばにいたかった」って絶っっ対あの子に言ってるやん…
その後の隣に…なんて勘弁してくれよなぁ。察させやんといてくれや…苦しいって…
衣装変化前の花道を歩く場面では、運よく近い側だったのでステージから降りて、通路に出てくるところも見れました。手も振ってもらったり。
声廻
衣装変更後の一発目は新曲の輝夜。試聴動画の時から思っていたのは、「キャンプなど焚火を前にして聞きたい曲だなぁ」と。
今の千早だからこそ出せる優しい歌声とアコースティックの音色。
my songって改めて歌詞見たら「私の歌声で どこまでも響け」「私の歌詞(ことば)から どこまでも届け」なんて力強い歌詞もあって千早らしい選曲だと思ったり。
Kosmos,Cosmos、Light Year Songのあたりからgroovotsが出てきて演出を彩りだして、技術のすごさはわかっていましたが、この時はまだこの子達の事を若干なめていました。あの場面になるまでは。
吟我
空って何回聴いてもいい曲だよなぁ。CDの内容を知らなかったら結構大きい声出してたと思う。あ、終わりにあった謎の歓声ですが、groovotsのうち1体の調子が悪くてスタッフさんが引き上げていたことに対しての「がんばれ」の意です。
君に映るポートレイト、Coming Smile、Just be myself!!と続くなかで、実を言うと千早が苦しみをこらえている場面よりも千早が幸せそうにしている場面を見る方が涙腺をやられてしまいがちで。
というのも、SUNRICH COLORFULのDAY2での今井さんのオープニングMCで出た「プロデューサー。私は多分、幸せなんだと思います。」で涙腺をやられてしまってから、幸せの感情を伝えてくれることに涙が。
そしてM@STERPIECE。THE F1RST TAKEでまさか聴けるとは思わなかった楽曲。アレンジverも素敵だし、笑顔で軽く踊る千早もかわいいんですよ。
あんなにやわらかい表情をするようになって本当に…。
奏誓
アンコールの細氷が流れたときに蒼い鳥以上の音圧にまた圧倒されていました。これを表すために荘厳って言葉があるんじゃないか?
そして最後の約束。周りにいたgroovotsのうちの1体が赤く光った瞬間に「あっ、春香だあれ…」となり、白や黒に光ったり、黄色・紫・ピンクが光ったりとしているうちに、groovotsが12体いることに気付いたのは、サビで12色に色づいたときでした。
あぁ、これだから765プロは本当に素敵なんだから…。いよいよ直方体に泣かされるようになりましたよ我々。
25日
脅威の物販
昨日買えなかったタンブラーを諦める理由にもいかず。この日は9時頃にグッズ物販の方へ。並んでいると購入開始予定の10分前に運営スタッフの方が「トートバッグ(7500円)、シルバーペンダント(16500円)本日分売り切れでーす!」と。
「(…え?始まってないよね?なんで?)」なーんて思っていたら、「刺繍ワークシャツ(16500円)全サイズ売り切れでーす!」、「ビッグタペストリー(13000円)売り切れでーす!」と始まる前から次々と無くなっていく。
始まってもなお、「細氷ロックグラス(3900円)売り切れでーす!」、「ビッグタペストリー(another visual ver.)(13000円)売り切れでーす!」とボコボコ売り切れになっていく。
「何で高いやつから無くなっていくんだよ…」と言ってる間にタンブラー(5000円)も売り切れとなり、結局タンブラーは買えませんでした。(事後物販もなし。悲しい。)
目的のCDは買えたのでこの日は並ばなかったんですが、相も変わらず行列がすんごいなぁって思いながら名刺交換していて、そうしたら「旧譜全部なくなった!?」って情報が流れていて「え!?」となって確認してみたらホントになくなってる。DVDすらなくなってる。
そっからさらに「会場限定CDもほとんどなくなってる!?」「え?じゃあもう何が売ってるんだ?」ってなってました。うーん恐怖。
本日の座席
この日は南ブロックの2階スタンド席。2階と言っても割かし手前側だったこともあってかそこまで遠いと感じることもなく、むしろ全体的な会場の光とかで、より会場内が幻想的な感じに見えました。
あと細かい話だけど2階席の背もたれほんのわずか過ぎない?びっくりした。
月光
やはり開幕の蒼い鳥はすごくて、立てなかったというよりこの日は立たなかった。立つのもちょっと野暮に感じてしまうくらいの空気感でした。
配信で振り返って聴いてましたが、昨日のはCDとかの音源でよく聴いてきた蒼い鳥で、今日のはそれとは違う感じがしました。ニュアンスを伝えてるだけで説明はできていませんが。
輝夜が思ったよりも早めにきたことに驚いてました。セトリが変わるとは言ってましたが、こんなに早めにくるとは思っていませんでした。
始まりの曲から最新の曲につなげるなんてみんな好きだよ。
月下祭が流れ始めた時に、「あれ…?これ月下祭?…確証がないな…」とか思ってましたが、サビに入った途端に「あっ月下祭だ!」ってなりました。
やるとは思わんかったが、いろいろな考察からわかったのは、あの世界には如月千早によく似た声でよく知った間柄の今井麻美って人がいるからその人に許可を取ったんだって話。
とかなんとか思ってたらアイヴイだぁ!?はいぃ!?
そういえば名刺交換の時にちょろっとだけ「あー、それなら仕事のつながりでアイヴイとかやりそうですよねー」なんて言ったりしてましたけど、理想論やん?本当にやるとは思わんやん。
ほんで無料はここの歌いだしで切るとかにくいよアンタたち。この商売上手め。
灯火
arcadiaが始まったときに「(あ、各ブロックの始まりは変わんないんだな?)」と思っていました。何回聴いたっていいこの曲。
目が逢う瞬間、静かな夜に願いを…が続いた先のスローモーション。曲自体には不勉強が故に、うまく反応できずじっくり聴いていました。
優しい歌声で、でも千早らしくて。歌詞も今の千早に合っていて。知らなかった曲を知れる機会にもなれました。
このあたりで周りのPから「これ、各ブランドの青くるな」という声が耳に入ってから「(あぁ、それあり得るのか…)」なんて思っていました。
静想
そういや眠り姫イントロからも入れるんだ。いやイントロありが普通なんだけど。すっかり眠り姫はアカペラで行くもんだと思い込んでいました。
直前のMCでおとぎ話の話をしていたので、童話シリーズがくると思っていてLittle Match Girlが「(童話シリーズってでも結構やってるくないか?)」なーんて考えを一気に燃やしていきました。そういやあるやん。童話モチーフの曲。
Snow Whiteで「(完全に童話モチーフで来てるな。でも次のカバー何する気だ?)」って思っていたら童話モチーフとは聞いたことが無いSING MY SONG。
そういや名刺交換の際に「SING MY SONGって、今の千早にぴったりなんですよ!」と言ってたプロデューサーがいまして。
聴いてみれば確かに「歌」というものに真摯に向き合ってきた千早らしくて、上を見れば色とりどりに輝く星。多分あの色、ミリオンの39色あるよね。
煌庭
衣装チェンジ後一発目に細氷。昨日はアンコール明けと迫力あるイントロは場を引き締めつつ視線をグッと惹きつけられてしまいます。そして登場groovots。
my song、Light Year Songと続いてこれまた不勉強が故に、うまく反応できなかったMy Starry Song。この時は「(わかんないけど多分SideMだな…)」と思っていました。
知らないながら聴いていると穏やかで優しい曲調で、なんでこうも千早に合うんだろう。
っていうかこのブロック"SONG"軸で選んでる?んなことないか…
凛音
MCで察したしっくりとゆっくりと。「ぷちますはやるならchoco fondueよりしっくりとゆっくりとでしょ」「いやchoco fondueやってほしいよ」なんて名刺交換のときに話したことを覚えています。
Coming Smile、Just be myself!とここまで明るく歌う千早を見せてきてのNever say neverはいかんよ…
「愛に包まれて気づいた いつもたくさんの笑顔ありがとう」を千早に歌わせる事による破壊力ってもんがさぁ…もうここからびっしゃびしゃに泣いてる。
(※この人昨年3月のデレステ10th大阪公演でも泣かされてる。)
あと「ちはやー!」コールはちょっと自信なくて「ぃはやー!」くらいになってた。
そしてGR@TITUDE。感謝を伝えたいでTHANK YOU!!がよぎったのは私です。
聴けば聴くほど染み入る曲だ。何回聴いても泣いちゃうし。書けないよ。
新誓
アンコール明けにToP!!!!!!!!!!!!!を持ってくるとは。演出も憎いよ。シルエットから各ブランドカラーのライトなんてさ。先月もこれで泣かされてるし。
千早が楽しそうで何よりだよ。
そして千早からのお願いもあって会場全体で合唱をした約束。泣きながら歌わせてもらいました。ホントはもっと気丈に歌いたかったけど無理だよ。
あの如月千早がマイクをこちらに向けてくれてさ…しかも千早だって泣いてるもん…泣くよそんなの…
我々を信頼してくれたからこそできた合唱だったと思うし、それに千早と約束したからさ。もう一度日本武道館に連れて行くって。だから叶えないと。
振り返って
まずはとにかく来てよかった。記者会見での発表段階から、「これは絶対に行きたい!」と思っていたライブだったので、本当に良かった。「安い方でもいいから当たってくれ」って願いながら応募したら両日高い方が当たったことで「待って待って」とはなったけども。
いろいろな方が言ってるのは、「初日は孤独に歌う女の子が765プロに所属して仲間の大切さを知った"アイマスが始まってからの10年"、2日目は仲間・妹弟たちの力も借りて歌を繋げる"そこから今までの10年"。」だと。確かに振り返ってみてみると初日の舞台に対しての不安感やら何やらが2日目ではなくなっているように思えます。
見てて思ったのは、舞台上を囲む円形のステージとその下にあるモニターが視覚的に一体になって、本当に境目がわからなくなるような感じがしました。水面とかが本当にそこまである感じなのよ。
初日の北側ブロックは基本後ろ姿だったからか、いろいろな意見も上がっていたけど、個人的にはこれもまた良かったと思ってる。配信とかだったら常に顔を見れるような映像になるけど、後ろ姿を見ながら歌を聴くってことはなかなかできないし、これもまた貴重な経験だと思うと心持ちもいいと思うんです。
あと打ち上げに行く道中で千早からの留守電(ミリシタ)がきてることを知ったときは「これは今じゃない…!」と思いながら打ち上げに向かいました。ホテルでしっかりと聞きました。
このライブを観て、正直7月にあるMR合同ライブが行きたくなってきてしまっている。いろいろと欲しいものもあるのでお金を貯めたいんですけど、こういうことやるんでしょ?こんなの見せられたら行きたくなっちゃうよ…。
余談〜近々であったいいこと〜
OathONEの1週間前に開催された、「THE IDOLM@STER 20th ANNIVERSARY NEW YEAR MEETING & DJ PARTY@名古屋」のDAY2に参加していました。
新年初現地に人生初Zeppということで、わくわくしながら入場し、梅木さんとも名刺交換をしていざ自分の座席を確認したら、最前列。
アイマスライブで最前になったことはこれが初めてで、いざ席についてみるとまぁ近い。
Zeppによっては、最前列の前に柵があったりするみたいですが、名古屋には柵がなく、その気になれば舞台に触れるくらいの距離感でした。
位置的には、上手(右)側の席で出演者だと、濱健人さん、小澤麗那さんの近く。
第一部では貴重な話や、口外禁止のあれやこれやまでいろいろと喋ってくれて楽しいひと時でした。
あの時話してくれた事は、公式が行動するまで黙っています。喋っちゃダメだっていうなら黙ってますけども。
第二部、DJパートではZeppの音圧にびっくりしまして。スピーカーが近いこともあってか、時々「おぉうるせぇ…」ってなってました。
最後の最後、持ってきていたファンサ用うちわを中村繪里子さんと若林直美さんに見つけてもらって、しっかりファンサ、いただきました。
本当に素敵な誕生日になりました。ありがとうございました。
そんな1月の、プロデュース活動でございました。
黒津凛久


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