「路上で刺された」と被害申告は虚偽、ナイフで自ら腰刺したか 名古屋の配送業男性

愛知県警本部
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愛知県警緑署は29日、名古屋市緑区滝ノ水の路上で昨年12月に刺されたとする配送業男性(36)の被害申告は虚偽だったと発表した。署は男性がペティナイフで自ら腰を刺したとみている。虚偽申告による業務妨害疑いでの立件の可能性も視野に、捜査を進めるという。

昨年12月28日夜、配送作業中だったとする男性から「刺された」と連絡を受けた仕事仲間が110番した。署は殺人未遂事件とみて調べていたが、男性への事情聴取やナイフを調べた結果などから虚偽と判断した。

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