昨年、アニメの「チ。」を観てた人、原作派でも良いけど。
ノヴァクさんがやってた異端審問官。あれがまさに、日本でもかつてあった「治安維持法」に似てますね。
確たる証拠がなくとも、「ムカつく奴の子供だ。あいつを失脚させるために魔女ということにしてしまえ」で、拷問と、場合により死刑までが起きる。
無罪でも、自白するまで拷問をひたすら続けます。そして自白したら有罪決定です。
自白だけで証拠になるので、捕まったらもう終わり。自白するまで拷問を受けるか、死ぬか発狂するまで拷問を受けるか、みたいな2択になります。つまり助かる道はない。
だから、誰も何も言わなくなります。少しでもそれらしいことを言って、誰かが聞きつけたら大変です。
恨みをかうと、その人に無罪なのに言いつけられたりします。
そこまで注意しても、治安維持法は最後の方は、「雪かきをする子供を描いたのは思想に問題がある」と、画家をしょっぴいたりしていたので、めちゃくちゃです。
最初からそんな無茶な法だったわけじゃないです。
だんだんとおかしくなっていったんです。
スパイ防止法は同じようになる可能性が十分にある法です。
「そんな無茶なことが」が過去に現実に起きてます。
本当のスパイは、今の法律でちゃんと対処できます。
Quote
しお
@sodium
これは「スパイ防止法」というより「政府が気に入らん奴はとりあえずスパイということにして処罰できる法」なんですわ。だから政府側はすごくやりたいんです。 x.com/sodium/status/…