【大事故を防ぐ】PLCと機器の通信「鉄則」10選
皆さまの現場では、機器を接続する際の共通ルールはありますか?
私自身、約20年ほど設計の現場で失敗し、痛い目を見ながら蓄積してきた知恵がいくつかあります。
その一部ではありますが、皆さまの業務の参考に少しでもなればと思い、共有させていただきます。
1. 通信を「図解」し、中身を見える化する
2. 古いデータは「掃除」し、誤動作を防ぐ
3. 指示後は「了解」の返事を確認して進む
4. 書込回数を抑え、機器の寿命を延ばす
5. 機械の「待ち時間」を守り、無理させない
6. 故障時は必ず「安全な方」へ止まる設計に
7. エラー名を具体化し、即復旧を可能にする
8. 未使用項目に「不使用」と書き誤設定を防ぐ
9. 機能を「独立」させ、使い回しやすくする
10. 動作を「監視」し、フリーズを放置しない
「動けばいい」に潜むリスクを、設計の力で少しでも減らせれば幸いです。
皆さまの現場で大切にされている
「守りのルール」も、ぜひ教えていただけると嬉しいです。