【子世代ネタ・一応閲注】寝取りなさい 50スレ目

  • 1二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:34:04

    えっ


    私の娘が狙った男が他の女にちょっかいかけられてるのを指を咥えて見てるとかありえないわ

    欲しいものがあるなら必ず手に入れなさい

    どんな手段も厭わずによ

  • 2二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:35:05
  • 3二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:36:06

    月光のワルキューレ

    第二世代コーディネイターのMSパイロット バツイチシングルマザー

    ナチュラルと結婚し娘が出来たことで旧ザラ派の両親とは絶縁

    娘を一人にしない様に始めた喧嘩がきっかけで旦那と離婚 腐れ縁だったルナマリア達と協力して子育てをすることになる 

    黒歴史を抱えながら前線で戦う頼れるおばさん 基本的に常識人 子ども達にもアスカ夫妻にも振り回され気味



    アグネス娘

    ハーフの衛生兵 成績優秀で薬学にも精通しているちょっと変人なお姉ちゃん ムウマリュ姐さんによるあだ名は「ギーちゃん」

    幼少期に自分の存在が決め手となり母親が両親と絶縁 その後は離婚と虐めも重なり鬱状態になっていた所を幼馴染に救われる

    クソボケに片想いする中で野戦病院で起きた自爆テロに巻き込まれMIAに その後無事生還し付き合う事になった

    旧ザラ派からは“雑種”と呼ばれ蔑まれているが気にせず頑張る良い子 彼氏と対等でありたい彼女



    元旦那

    ナチュラルの地球連合軍政府参謀次官 命の恩人であるザムザザーへの愛が強すぎる残念な男前

    娘や元妻との関係は現在も良好 アスカ家の子ども達からの愛称は「蟹のおじさん」 MAの平和利用に積極的



    ミニザムザザー

    元旦那が娘の為に作ったペット用の超小型ザムザザー 対話型AIをプレゼントされてお喋りになった(文字も書ける)

    いじめっ子達にダルマにされたところをシンルナ息子に治してもらったという過去がある 救命ザザーにAIをコピーされた



    サムササー

    寒冷地仕様ザムザザーに感銘を受けた元旦那が制作したミニザムザザー2号機 制作者の裏声を素材にした発声機構付き

  • 4二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:38:09

    シンルナ長男

    第三世代コーディネイターのMSパイロット コミュ力おばけお兄ちゃん 師匠は最強のあの男で現在の愛機はジャスティス

    子どもの頃からフィジカルがバグっており痛覚も鈍い 家族からの鉄拳制裁は痛い

    公私共にクソボケだったが 自爆テロの遠因になった自責の念から諸々自覚 逃げ道としていた不殺主義も捨てる

    オカルト現象が常態化し幽霊に絡まれる機会が増えている 家族に依存気味な重い男 人間離れが進むゴリラ犬



    アスカ夫妻

    第二世代コーディネイターの軍人夫妻 シンは艦長兼山猿 ルナマリアは赤鬼教官

    お互いに子ども達と共謀して誕生日サプライズを仕掛け合ったりしている

    一番高い買い物は次男の為にと衝動買いしたコンサート仕様のクソデカグランドピアノ

    2人の遺伝子を解明しようと目論む旧ザラ派に付き纏われており 定期的にアグネスと飲み会を開いてストレスを発散中

    アコードの気配に気付いているが現在は見守り中 イベントには気合を入れる仲良し家族 地球移動用の超高性能ミニバスを貰った



    デスティニー

    シンの相棒であり自称長男の親 無人機ではないはずだが勝手に動き回るモビルスーツ筆頭

    付喪神の様なもの イザーク達からは見て見ぬフリをされている



    インパルス

    アスカ夫妻の元相棒であり長男の愛機 デスティニーと同じく付喪神の様なもの 

    機体改修中の為 コアスプレンダーの欠片で制作されたトリィに引っ越している 鳴き声はMSの警告音

  • 5二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:39:11

    シンルナ次男

    多分レイ 前世の記憶アリ アスランと注射が苦手

    愛機はプロヴィデンスにしか見えないレジェンド 兄を「お兄ちゃん」と呼べない弟 家族の中で一番背が高い 寝癖がヤバい



    シンルナ長女

    家族の中で一番の大食い 直感力を応用しているポイントマンなフリーダム娘 今のお気に入りはデスティニーインパルス



    シンルナ次女

    多分マユ 前世の記憶ナシ 料理好きでお菓子作りが得意 アルコールが弱点



    シンルナ三女

    周りのロマンティクス事情が気になる妹 霊感アリ キララク末っ子と付き合っている



    シンルナ四女

    三女と仲良しな妹 創作好きで想像力豊か 将来の夢は役者になったかもしれない 年上に好かれやすい



    シンルナ五女

    多分ステラ 前世の記憶ちょっとアリ? 悪霊は威嚇で追い払う ムウマリュきょうだい達と仲良し 妹(ミニバクゥ)ができた

  • 6二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:40:15

    ディアミリ息子

    ハーフでクールでグゥレイトなシンルナ息子のマブダチ オカルトは信じない 写真が趣味

    愛機はバスター ジャスティスやインパルスと組んで前衛を担当しているが狙撃も得意

    イザシホ娘に吶喊し無事卒業 彼女の猛攻に押されながらもたまーに勝っている 最近は漢方薬にハマっている



    イザシホ娘

    怒ると怖いマイペースお嬢様 ザク一筋のエリートパイロットで勤勉家

    料理が苦手でプライベートは割と不器用かつ明後日の方向に迷走しやすい 胸部装甲増強中

    彼氏と一緒にトリィの「グレイト」を作った 差別発言絶対許さないウーマン 余計なお世話には反抗したくなる



    イザシホ息子

    お祖母様に目を付けられている坊ちゃん

    アスカガ長男を一方的にライバル視しているが一度挨拶を交わした程度で殆ど面識はない

    ブライダルデュエル共同開発者のムウマリュ妹からの提案で打倒セイバーを掲げる事になった



    オルイン息子

    世界に貢献したくてコンパスに入った天然君 読心能力アリ 閉心術も使える

    先輩達と作った白いトリィの「トリさん」(中身はカルラ)を飼っている

    愛機は白と金のカラーリングになったフリーダム 虎のコーヒーの宣教師 実家に手紙を送るのが習慣

  • 7二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:41:18

    キララク長男

    コンパス所属のMSパイロット(電子戦も担当) 読心能力アリ ちょっとコミュ障な苦労人で超負けず嫌い おはぎが好き



    キララク末っ子

    傭兵兼ジャンク屋のバイト君 女性耐性は低いがアルコール耐性は完璧 シンルナ三女と付き合っている ベルト服が好き



    ムウマリュ姐さん

    オーブ軍内にファンクラブを持っている面倒見のいい二刀流お姐様 リアルファイトと扉を開く事が得意 可愛いものが好き



    ムウマリュ兄さん

    モテ過ぎる事が原因でよく刺されているお兄様 愛機はムラサメ プラントのエリート坊ちゃんを無自覚に振り回す妹が心配



    ムウマリュ妹

    ブライダルデュエルの開発協力者 怪しいマスクを持ち歩くお嬢さん イザシホ息子に勝利をプレゼントしたい



    ムウマリュ弟

    モルゲンレーテに新設された農業部門に所属している技術者 蟹のおじさんのアドバイスを活かして農耕用ドローンの量産化に成功

  • 8二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:42:21

    アスカガ長男

    発言力がデカ過ぎる気さくなお兄様 愛機はセイバー 気前は良いが金銭感覚が怪しい 実はかなりの下戸



    アスカガ長女

    ちょっと強がりなしっかり者お姉様 愛機はルージュ 妹と共に圧縮言語を受け継いでいる 実は兄以上の下戸



    アスカガ次女

    先輩カニ好きのアグネス娘を慕うお嬢様 愛機はズゴック中身はイージス イザシホ娘を若干ライバル視している



    アスカガ次男

    多分ニコル 前世の記憶ナシ シンルナ次男のピアノ仲間 パイロットを諦めアーティストになった 実はかなりの酒豪



    アスカガ三男

    闘うロボを見るのが好き ムウマリュ弟とMSの平和利用で盛り上がっている 家族とのやり取りで一喜一憂する末っ子

  • 9二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:43:24

    白い人

    アグネス娘とシンルナ息子に付き纏っている故人 たまに憑依合体してくる

    最強議論が好きな月光のワルキューレファン 破廉恥なものが大の苦手 悪霊をしばき回しているが自分も結構悪霊

    遂にオルイン息子の両親と接触 謝罪を拒否された事で逆に吹っ切れた自称守護霊 



    仮面の人

    ムウマリュ妹のマスクに宿っている故人 ムウマリュ妹を応援中

    何気に子ども達の育成を楽しんでいるエンジョイ勢 最近は白い人の観察も好き

    電子機器に干渉できるようになった厄介な奴 次男に危険が迫るとレジェンドに入り込んで飛んでくる



    コーヒースタンド

    焼き菓子が人気な子ども達の溜まり場 自慢のコーヒーが連合内で人気 そのまま勢力を拡大中 

    バルトフェルドさん個人で経営しているが 見えない美女も手伝ってくれている オレンジ色のミニバクゥが看板犬



    お花屋さん

    サンドラ(偽名)と記憶喪失&義肢のギュスターヴ(偽名)が経営中 地下には壊れたモビルスーツが隠されている

    近所の悪ガキ4人組が屯している人気?店 庭師ミニザザー「カニ君」と家族&悪ガキみんなで作ったトリィ「トリ君」がペット

    お互い訳アリなままだが 息子の先輩&守護霊と夫婦揃って交流することになった

  • 10二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:44:29

    ギーベンラート隊

    アスカ艦長お抱えの精鋭部隊 攻撃特化の部隊である為か戦闘狂扱いするような噂が付きまとっている

    突然沸く改良型デストロイや大量に現れる無人機軍の相手をする事が多い たまにデスティニーが乱入する



    モブ女子

    ザフトから出向中のコーディネイターとクォーターの2人組 ギーベンラート隊のやり取りを見て楽しんでいる



    モブ整備士

    ヴィーノの部下 デスティニー達が勝手に動き回っても直ぐに受け入れる謎の胆力がある



    旧ザラ派

    過去から続く優勢思想に支配され続けているコーディネイター至上主義者達

    婚姻統制を無視した第二世代同士にもかかわらず子沢山のアスカ家とジュール家の遺伝子がプラントを救うと確信

    少子化対策を謳いつつ倫理観が迷子になっている時代錯誤の大馬鹿者ども

    どうも一枚岩ではない様子

  • 11二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:48:02

    メモ用に前スレ雑箇条書き

    ・デスクワークの下手さをジュールさんにマジレス指摘された長男、上に立つ人間としての心構えを伝授される
    ・アドバイス通り“部下を使って”仕事を処理、隊長の椅子に一歩近づいた…かもしれない
    ・拠点整備隊が揃い、宿舎を明け渡す為にクルーは艦に集合
    ・呑気にお喋りしていたMS達に乗せられたレジェンド、自我?を持っている事がバレる
    ・戦友(データ引き継いでいるだけ)の復活が嬉しいデスティニー、混乱するインパルス、怒られるジャスティス

    ・レクリエーションルームで年越し忘年会、そして甲板で新年を祝う花火観賞
    ・初日の出の映像は花火のお礼として拠点にも共有、その後は厨房にある食材で正月料理
    ・コテキーノとクリームシチューに盛り上がる一同、エルスマン君のお袋の味を覚える決心をしたジュールさん

    ・サンタ活動中に出会った男の子の父親では?という疑念がとある捕虜に湧く、お節介を焼く決心をする長男とギーちゃん
    ・訪問診療の手伝いをしながら母親と息子から情報収集、頑なになっている捕虜を父親に戻す為にこっそり準備をする
    ・幼少期、アホ毛を食材認定していた長女のお話
    ・サンタさんとして子どものお願いを叶える為に手紙を朗読する長男、標的にしていた施設に家族がいた事を知って狼狽える捕虜
    ・何も知らずにいる家族の状況を理解した運が良かっただけの捕虜、父親に戻る為にブルーコスモスの思想を捨てる決意
    ・捕虜のおじさんは仲間達と共に連合の施設へ、これからは家に帰る為に頑張る

    ・ターミナルコンビから餅つきセットを差し入れられた艦長、年明けの厄除けに餅つき大会を開く事にする
    ・準備中に破れた防寒具をミニザザー達用の服に改造するギーちゃん、元旦那も同じ様なデザインをアグネスに見せていた
    ・準備後に理不尽設定で稽古をつけてもらう長男、勝てないままのめり込み仮面の人に強制停止される

    ・餅つき大会当日、もち米が蒸し上がるまでの間は雪合戦、雪像作り、ソリ滑り
    ・餅つき本番、順調に出来上がるお餅、餅つきパワーにより溶けていく見物中の白い人…おのれアスラン・ザラ!
    ・除霊の力を知ったアグネス、赤餅を利用してオカルトMSを浄化しようと目論むも供え物として喜ばれてしまう(感謝の謎発光)
    ・餅つき後半、高速で出来上がっていく餅、ゴリラの相手をしていく男衆、追いつけず悔しいギーちゃん

  • 12二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 23:42:54

    建て乙です&㊗️50スレ到達!

  • 13二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 23:59:48

    (いつの間に…!)


    エルスマン君「……あれだけあった餅の山が…いつの間にか消えちまったなぁ…」


    ジュールさん「…食べる?」


    エルスマン君「あぁいや いいんだぜ! つーかまだ両手に餅持ってたのかよ…本当に気に入ったんだな!」


    ジュール君「エルスマン! 貴様ァ! 姉上にあーんしてもらわんか!」


    新人君「…凄いなぁジュールさん……私は満腹です…お餅って思ったよりもお腹に溜まるんですね…暫く休憩させて頂きます…!」


    ギーちゃん「…大丈夫? もしこのまま苦しくなるようだったら 消化を助ける薬もあるから言ってね」


    長男「…よーし! 杵と臼の洗浄も大体終了! 艦に戻ったらちゃんと洗うけど! …折角だし雪原ダッシュしてくるわ!」


    新人君「さ…流石アスカ先輩…! 走り込みなら私も一緒に…」


    次男「やめておけ リバースするぞ」


    ギーちゃん「そうね… あいつもちょっとテンション上がり過ぎておかしくなってるから暫く放っておいた方が良いかも…」


    サムササー「サムサム…」


    ミニザザー「一人だけ薄着だし変な湯気が出てるザムー! 雪でクールダウンしたらきっと丁度よくなるザザー!」

  • 14二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 08:02:55

    保守

  • 15二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 09:13:24

    物流拠点 居住区

    医療スタッフ「……血管迷走神経反射による失神ですね しばらく安静にしておけば大丈夫ですよ」

    母親「あぁ…何度もすみません…」

    医療スタッフ「お気になさらず …息子さんから『母さんが倒れた』と連絡が来た時は焦りましたが合併症等ではなく安心しました」

    息子「せんせーありがとう! …母さんねぇ だれかと通信でお話ししたあと急に父さんの事バカ!って言ってたおれちゃったんだよ」

    医療スタッフ「えっ…お父さん…?」

    息子「父さんの悪口なんか言った事なかったのに急にだよ? でもさっき起きたらせんせー来るまで今度はないてたんだよ」

    医療スタッフ「…ねぇ…外の広場でコンパスさんがお雑煮配ってるの お母さんの分貰ってきてあげない?」

    息子「ゾウに!? ゾウをにこんでるの!? ぜったいもらってくる! 待ってて!」

    医療スタッフ「お願いねー ……旦那さん…見つかったんですか? お話を…?」

    母親「……はい…直接話したわけではありません…ただ…中央管理室を経由して国から連絡が…突然の事で混乱してしまって私は…」

    医療スタッフ「…我々もこういった事態にはある程度慣れていますし…詳しく話す必要は無いですよ ……生きていて良かったですね」

    母親「…彼…家に帰りたがっているらしいです…身勝手ですが…でも嬉しいです…私もあの子も帰ってきて欲しいと願ってきたので…」

    息子「……ただいま! せんせーこれゾウにじゃなくてモチにだよ! …うまそーだからいっか! 3つくれたからみんなで食べようね!」


    ……ぅぉお! …危なかった…まさか足元に空洞があるなんて…ツリーホールってやつ? …って事は森の方まで来ちゃったか…引き返そう…

  • 16二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 09:58:41

    長男「……って事で戻ってきました! いやぁ危うく穴に突っ込んでひっくり返る所だった!」


    ギーちゃん「…あーもうさっきより湯気出てるし…どんだけ走ってきたの…」


    ジュールさん「…今の話のそれ ツリーホールじゃないと思うわよ アスカ君」


    長男「え? 違うの?」


    ジュールさん「木の根元に出来る物なのにその木を視認出来なかったのはおかしいでしょう?」


    長男「…あ! 確かに!」


    エルスマン君「つーかそんなに新雪が積もってたら走れねぇだろ」


    長男「いや下に硬い雪があったから柔らかい雪でも潜りながら走れて… ん? なら俺が落ちそうになった空洞は?」


    ジュールさん「シンプルに地形…地面に出来た穴や亀裂だと思うわ …そのまま進んで落ちていたら今頃大変だったわね」


    新人君「! …流石アスカ先輩…危険を察知して間一髪で遭難を回避するなんて…!」


    次男「…危機管理能力がある奴なら そもそも雪に埋もれながら走り回ったりしないぞ」


    ジュール君「貴様 よく今まで生きてこられたな」


    ギーちゃん「やっぱり私の目の届く範囲で遊んで下さい 整備されていないエリアに行くのは禁止です 分かりましたか?」


    長男「はい」


    新人君「…お…お母さん…!」

  • 17二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 10:58:35

    長男が小さい頃はシンとルナマリアも手を焼いてたんだろうな…

  • 18二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 11:25:29

    以外とこういう手の掛かる所は母親似だったり?

  • 19二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 14:16:48

    そういやSEEDキャラってあんまりうっかりさん居ないな
    うっかり→危機一髪回避よりうっかり→ジエンドな場面が多すぎるので必然的にうっかりやらかしキャラがいない的な
    あえて言うなら余計なひとこと的なアーサーだろうかうっかりさん

  • 20二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 17:36:30

    ルナ「もうね!ホントにこの長男はね!」
    ルナママ「そうね、長男くんホントあなたそっくり」
    ルナ「は?」
    ルナママ「憶えてないの?あなた小さい頃から水と見れば飛び込むしメイリン連れて木に登ってメイリン置いてきちゃうし」
    ルナ「……え?待って待って憶えてない」
    ルナママ「それくらいの子じゃないとアカデミーで男の子に混じって赤服なんてなれないわよね」
    ルナパパ「まさか嫁に行けるとはなあ…」
    みたいな

  • 21二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 18:01:07

    まあでもルナは公式サイトでしっかり者って紹介されてるしアカデミー時代も委員長タイプだったみたいだしでメタ的にはちょっと危なっかしいシンを支えるしっかり者のルナマリアってな感じでキャラ設定されてそうではある
    なので手がかかる子と言うよりお転婆だったてな方が個人的にはしっくりくるかな

  • 22二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 21:58:19

    (基本しっかり者だけどガッツモリモリなので割と勇猛果敢という印象がありますルナマリアさん…実はお姉ちゃんの自覚が芽生える前はやんちゃガールでした!とかでも面白いと思ってるけど…ホーク家の設定が謎過ぎる…!)



    艦内厨房


    シン「……えっと…さっき見た感じだと…具材のサイズはこんなもんだった…よな…?」


    アグネス「私に聞かれても知らないわよ 悪いけど 炊き出しの下拵え風景なんてちらっとしか見ていないもの」


    シン「ですよねー……まぁいいか大体で…有り合わせで作る雑煮なんだし…」


    アグネス「…………」


    シン「……………………」


    アグネス「……………………何よ! 当てつけみたいに黙々と作業して!」


    シン「…暇なら外で遊んでこいよ ヴィーノなんかあいつらとソリしてるらしいぞ」


    アグネス「えっヴィーノまで? …テントもヒーターも撤去した後なのに…よく動き回れるわね…」


    シン「逆だな 動いてなきゃ寒いんだ」


    アグネス「ああそう…雪が珍しいのは分かるけど…そこまでして遊びたいかしら…あんなちびっ子みたいにはしゃいで…」


    シン「皆でストレスを発散しているんだって …餅つき大会も好評だったけど…やっぱり自然の癒し効果には敵わないなー」


    アグネス「…はぁ…とりあえず私にも手伝わせなさいよその雑煮作り あんた1人じゃあの子達が戻るまでに仕込みも終わらないでしょ」

  • 23二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 22:30:46

    こうして見るとまるで夫婦みたい(語弊)だけど、実際はホームパーティーで腕を振るうパパさんたちに近いんだよなぁ

  • 24二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 23:59:11

    餅つき会場 撤去後 ソリ遊びリベンジ


    ジュールさん「……アスカ君はギーベンラートさんを抱っこしながら…新人君は後ろにデュプレ整備班長を乗せながら…」


    ジュール君「俺は嫌な予感しかしませんよ 姉上…」


    長男「…新人君! 止まり方は今伝えた通りだぞ! ザッといったらギュッだ! 俺はさっき失敗したけど! 新人君なら大丈夫!」


    新人君「はい! ザッでギュッですね!」


    ヴィーノ「いーや! 不安しかねぇぞ! …彼女ちゃんもよく了承したな! 重り役を引き受けた俺も大概だけどな! ガハハ!」


    ギーちゃん「意味不明かもしれないですけど…私が乗ってる方が安全なので…」


    カルラ「…………(もう少し防寒具から身を乗り出しても…いや…あまり出過ぎては吹き飛ばされる可能性が…やはり頭だけで…)」


    エルスマン君「…ん? 新人君のトリィもビビってるのか上着から頭だけ出してキョロキョロしてんなぁ…そりゃこえーよなぁ…」


    ジュール君「!(早速アスカのヤツが滑り出し…追って新人も発進…2組共そのまま加速…し…過ぎではないか…?)」


    アスカ君「うぉぉおおおお! 最高速度更新だぁあああ! …んでそろそろ…ザッとしてギュッ!」


    ギーちゃん「ぅう゛っ(急カーブ…っていうか遠心力がエグい…!)………っ…と…止まった…!」


    新人君「(…先輩達は成功!)…よし! しっかり掴まってて下さいねヴィーノさん! …ザッとしてギュゎあああああ!!!」


    ヴィーノ「おぃいいいい!!?」


    次男「…よし…高速でスピンしながら保険の雪山クッションに無事突き刺さったな…掘り出すぞ」

  • 25二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 02:00:22

    アスカくん⋯新人くん⋯エースパイロットと他整備士や衛生兵とではGへの耐性は桁違いなんよ⋯

  • 26二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 09:38:45

    次男「……引っ張るぞ…ソリも掴んでおくんだ……大丈夫か?」


    新人君「は…はい…有難う御座います……トリさんも服の中で目を回して……あっ…後に乗っていたヴィーノさんが居ない!?」


    ヴィーノ「…こっちだ新人君! …いやぁ申し訳ないなぁ…想定外のGで振り落とされちまったよ! お前もコマみてぇに回ってたな!」


    新人君「は…ぁあ…! 良かった! すみません! 私のザッとギュッが下手なばかりに!」


    ヴィーノ「いいよいいよ! 昔 艦でのバレルロールやらドリフトやらに振り回されてた事を思い出して面白かったしな! ガハハ!」


    長男「おっさんも俺が止める前にしっかり受け身とってたから平気だぞ! …でも惜しかったなぁ新人君…ギュッがキュッだったのがな…」


    ジュール君「その違いは全く分からんが…ギーベンラート嬢はよく振り落とされずに堪えられましたね」


    ギーちゃん「…私は…踏ん張れたというか…ゴリラアームがシートベルト代わりになっていたから…」


    ジュールさん「……やってみたい…私も超高速ソリでエルスマンの力強いシートベルトを堪能したいわ」


    エルスマン君「…ん? …え!? いや…たった今失敗例も見た所だろ? やめとこうぜ! 」


    ジュール君「エルスマン! 貴様なら新人と違い後ろからホールドする側になれるだろう! 姉上の願いを叶えてやらんか!」


    エルスマン君「お前だって怪我するからって反対側だったろうがよ! 坊ちゃん!」


    次男「しかしあのスピードを出すには…エルスマンとの2人乗りでは少しウエイトが足りない気がしますが…」


    ジュールさん「そうね… でも大丈夫よ 弟も一緒に乗ってくれるから」


    ジュール君「!?」

  • 27二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 09:49:42

    エルスマンにガードされるジュールさん
    すっ飛んでいくジュール君

  • 28二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 16:55:04

    姉上のイチャイチャを叶える為なら我が身も顧みないジュール君…優しい子!

  • 29二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 23:00:36

    長男「……おーい! エルスマーン! 最後はザッでギュッだからなー!」


    エルスマン君「うるせぇダチ公! ブレーキのかけ方自体は知ってんだよ! …それよりお前ら! もしもの時はカバー頼んだぞ!」


    ジュール君「ええい! 黙れエルスマン!! 姉上の耳元で叫ぶんじゃあない!!!」


    ジュールさん「フフフ…貴方の声の方が大きいわ」


    ギーちゃん「……ジュールさんが先頭で縮こまって…ジュール君は一番後ろでエルスマン君の肩に手をついて立ち乗り…」


    ヴィーノ「良い感じに段々になってんなぁ…あれなら今まで以上のスピードが出そうじゃねぇか? ガハハ!」


    新人君「素晴らしいフォーメーションですね…私もヴィーノさんを覆えるように鍛えます…!」


    次男「ヴィーノ…さんを抱き込むなら隣の半袖ゴリラ以上の身長と筋肉が必要だぞ…」


    インパルス「! …ピッ(大丈夫ですかカルラさん …救出時はひっくり返っていましたが…景色は楽しめましたか?)」


    カルラ「…ピピピ…(やっと平衡感覚が戻ってきました……はい…景色は勿論あの子の笑顔も間近で見れたので私はもう満足です…)」


    サムササー「…! サムー!」


    ミニザザー「いきなりスタートザザー! …エルスマン君とジュール君は引き攣っているけどジュールさんはニッコニコザムー!」

  • 30二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 23:59:48

    ジュールさん「……凄い…! 速いわ…!」


    エルスマン君「ああそうだな速過ぎんだy…ぶわぁっ!? 靡いた銀髪が視界に!」


    ジュール君「む!? やめろエルスマン仰け反るんじゃ…どわぁっ!!!」


    ギーちゃん「あっ! ジュール君が落っこちて転がっていってる!」


    長男「よし俺が止めt…ぇえ!? …だははは! マジかあいつ! スゲェ!」


    新人君「わぁ! 滑落しながら体勢を立て直してソリと並走していますよ!!」


    次男「スライディングポーズ…?」


    エルスマン君「…ぅおっ! 坊ちゃん! 何で横に!?」


    ジュールさん「アハハ! 流石ね!」


    ジュール君「姉上! 俺ではなく前を見て下さい! …エルスマン! 貴様は早くブレーキの準備をせんか!」


    エルスマン君「あ…あぁそうだな! えっと…重心を調整して…ちゃんと捕まれよー…!」


    ヴィーノ「…おぉー! すげぇ雪煙だが上手い事減速してるな! 一番いいブレーキじゃねぇか!」


    ジュール君「よくやったぞエルスマン! 姉上が見込んだ男なだけあr…ぅぼぁあっ!!?」


    ギーちゃん「あっ…ジュール君が…」


    次男「…そのまま滑り抜け雪に刺さったな…よし…助け出すぞ」

  • 31二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 00:12:01

    もはや救助要員と化すアスカ次男

  • 32二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 00:42:26

    AKIRA止まりするソリを幻視した

  • 33二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 08:58:09

    ヴィーノ「……格好良かったぞエルスマン! 唯の運搬用ソリがスノーモービルに見えた! …お嬢ちゃんも良かったな! ガハハ!」


    ジュールさん「ええ…最高だったわ…」


    エルスマン君「…あぁ…どうも…お嬢様はさっきからぼーっとしてるし…俺も必死過ぎて正直どうやったか思い出せねぇけど…」


    ジュール君「何!? 姉上が貴様に合わせて身を寄せた記憶も無い!? 貴様ァ!! もう一度やって海馬に刻み込め!!!」


    エルスマン君「うぉわっ坊ちゃん! 生きてたか!」


    次男「新しい雪山クッションを用意しておいて正解だったな…かなり奥まで刺さっていたが…」


    ギーちゃん「まぁお陰で怪我は無かったし…引っ張り出すのも簡単だったし…」


    長男「エルスマンとジュールさんのブレーキも完璧だったけどジュール君もヤバかったなぁー! 何あれエアスノーボードか!?」


    ミニザザー「板状の何かをかませているのかと思ったけど生身だったザムー! 凄いザムー!」


    新人君「確かにその靴だけであんなに綺麗なスライディングが出来るのはビックリです! やり方を教えてください!」


    サムササー「サムサムサムー!」


    ジュール君「ええい! 知らん! アドリブだ! くっ…ギーベンラート嬢のペットロボまで…! まとわりつくな!」


    カルラ「…ピピ…(どうやらジュール隊の皆さんも運動神経がバグっているようですね…!)」


    インパルス「ピッ(彼の場合はお姉さんの為に事故にならない様に気合でどうにかしたというか…)」


    ギーちゃん「…あっ! おじs…艦長からのお知らせ…そろそろ時間みたい……片付けをしたら艦に戻りましょ」

  • 34二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 16:15:09

    いいよね艦長や隊長のことをプラベと同じように呼ぼうとしちゃう子達。

  • 35二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 20:12:28

    兄「っていうか暑くない?」

    弟「いいや全く」

  • 36二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 21:30:30

    あれ
    結局ソリ乗ってないの次男だけ?

  • 37二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 22:11:00

    次男「……乗ったぞ」


    長男「乗ってないって!」


    新人君「いえ! アスカ先輩が雪に刺さった時ですよね! 先輩は私の隣で一緒に滑っていました!」


    次男「ああそうだ …俺の分のソリまで寄越して『お前も!』と言ったのはそっちだろう…」


    エルスマン君「弟君はお前が離れた後ちゃんと乗っかってやったのになぁー 雪山に突っ込んだ衝撃で全部忘れたか? 酷いぜダチ公」


    長男「…あ…あぁ…! あの時…一緒に滑ってくれてたのか! …ごめん!」


    次男「よせ 頭を下げる程のことでは…」


    長男「お詫びにお前が風になるのも手伝うよ!」


    次男「!? …お…俺は…別に…超高速ソリに乗りたいとは思って…いない…」


    ジュールさん「そうね 折角だし体験した方が良いわ 楽しいわよ」


    ジュール君「あと数分で艦に戻らなくてはならん さっさとやれ」


    長男「分かった! …よし行こう! 時間無いから一発勝負だけどな! お兄ちゃんはコツを掴んだから! 安心して身を委ねてくれ!」


    次男「い…いや必要な……くっ…力が強い…!」


    ヴィーノ「ガハハ! 次男坊がソリごとゴリラに連行されていくぞ! 脳筋のお節介は怖ぇーなぁ!」


    ギーちゃん「…可哀想な弟君…(でも何だかんだで本気で降りようとはしてないのよね…とりあえず救助のスタンバイだけしておこう)」

  • 38二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 23:59:07

    長男「……アスカ兄弟! 行きます!」


    次男「…お前が後ろなんだな…まぁ何でも構わない…が…!」


    エルスマン君「…おいおい…あのゴリラ俺らのスピードに対抗してんのか? 勢い付け過ぎじゃ…」


    ギーちゃん「すご…一瞬でブレーキをかける距離に来ちゃったけどブレーキはまd…あっ!」


    新人君「お…横転しながら雪に突っ込んでしまいました…! ……何か喋っているので無事みたいですが…救助しなければ…!」


    ヴィーノ「ガハハハ!!! その必要は無さそうだ! あの兄弟お互いを引っ張り合って抜け出せちまうみたいだぞ!」


    長男「……ぶほわっ! …すまん! ちょっとブレーキのタイミングが遅かっ…ごわばっ!」


    次男「…ふぅ…突然フラグを立てるから嫌な予感がしたんだ…全く…! ……まぁ…滑っている最中は楽しかったぞ…これでお相子にしよう」


    長男「…っは! …ひぃー…すげぇラリアットだ…耳に雪が入った…ごめん! 次は絶対成功させるから!」


    ミニザザー「…相変わらずズレてるアスカ君に弟君が雪玉を投げつけてツッコミいれてるザムー!」


    サムササー「サームサムサム!」


    カルラ『…あっ…更なる勘違いをしたアホ毛の先輩の方が巨大雪玉を投げつけましたね…あぁ…ロン毛の先輩も応戦して…』


    インパルス『…意外かもしれませんが2人きりの時はああやって遊ぶ事も多いんですよ プロレスごっことか…枕投げとか…』


    ジュールさん「…歩きながらも雪を投げつけたり押し倒したりしてわちゃわちゃしているわ…小さい子みたいで可愛いわね…」


    ジュール君「こらぁー! 貴様らぁー! 2人の世界に入って遊ぶなぁー!! 早く戻って来んかぁー!!!」

  • 39二次元好きの匿名さん26/01/24(土) 00:04:08

    イラストにしたら絶対面白そうだから描きたいのに期末レポートが終わってないせいで描けない…(※あにまん見てる場合でもない)

  • 40二次元好きの匿名さん26/01/24(土) 08:07:06

    >>39(有難いお言葉ですが流石にレポート優先で!ファイトっす!)



    モブA「……居残って正解だったわね…まさかアスカ兄弟のイチャイチャを観測出来るなんて…」


    モブB「弟君の対応がクールなだけで普段から仲良しな方だけど 雪の中でじゃれ合う姿が見れるとは思わなかったわ…」


    モブA「…意外にもギーベンラートさんは呆れた様な表情ね…もしかしてプライベートではあんな光景が日常茶飯事で…!?」


    モブB「羨まし過ぎる…! エルスマン君なんか楽しそうなアスカ君を見せつけられて悲しい目をするしかなくなっているじゃない…!」

  • 41二次元好きの匿名さん26/01/24(土) 13:07:23

    艦内食堂


    長男「……艦の中で餅つき大会もおかわりさせてもらえるとはなー! なぁエルスマン君! まぁ雑煮分だから速攻で終わったけど!」


    エルスマン君「大会じゃなくて具材準備として手伝っただけだろうがよアスカ君…お前にとっては物足りないって事なんだろうけどさ」


    次男「こいつは体力馬鹿だからな…頭脳労働や他の負荷を掛けない限り延々と走り回っているぞ」


    ミニザザー「色々あってストレスが沢山溜まっていた所為もあるザムー 暴れて発散ザザー」


    サムササー「サムサム…」


    ギーちゃん「ぐぬぬ…エルスマン君がやってた返し手は私がやりたかった…でもお餅もお雑煮も美味しいから別にいいか…」


    新人君「…おかしい…私はお腹いっぱいだったはずなのに…お雑煮を普通に美味しく頂けています…」


    ジュールさん「別腹かしら? …意外と外でのエネルギー消費が激しくてお腹が空きやすかったのかもしれないわね」


    ジュール君「…ん? アスカ艦長とギーベンラート隊長の皿には赤餅が…」


    艦長「これか? 隊長が格納庫に置いていた赤餅を回収してきたんで温め直したんだ …少し硬いけど構わないなら貰ってもいいぞ」


    ヴィーノ「ガハハ! アグネス! シンはともかくお前まで? オカルト餅を取り込んでパワーアップでもしようとしてるのか?」


    隊長「捨てるのは勿体ないでしょ! それとこれが唯の餅だって証明する為に食べるの! …子猿! 私は謎発光していないわよね!?」


    長男「え? …おぉ! ……あー…うん…光ったりはしてないですよ(おばさんの隣で油断していた白い人が溶けたけど)」


    隊長「『光ったり“は”してない』? …『気にしなくていい』!? …いえ…確かにそうね…本気にして信じかけた私が馬鹿だったわ!」

  • 42二次元好きの匿名さん26/01/24(土) 21:10:13

    支援

  • 43二次元好きの匿名さん26/01/24(土) 21:13:11

    格納庫


    デスティニー『……ううむ…君らにも供え物を堪能してもらいたかったのだが…アグネスに回収されてしまった』


    カルラ『お餅の事ならお気になさらず! 隊長は皆さんの為に用意したのでしょうし!』


    インパルス『代わりに 私達は餅つき大会と雪遊びを楽しめましたからね』


    デスティニー『ムムム! わ…私も参加したかった…! パルマで餅を焼いたり…雪を被って巨大雪像ごっこをしたり…!』


    ジャスティス『あぁ…デスティニーさんがそういう事ばかり考えているから…』


    ギャン『…………』


    ジャスティス『…ずーっと睨まれていたわけか』


    レジェンド『モノアイを光らせているのは「お前達を見ているぞ」という警告ですね』


    デスティニー『ムムム…』


    インパルス『…良い子にお留守番出来たのはギャンのお陰ということですか…お礼をしなければ』


    ギャン『…………』


    ジャスティス『あっ「別にそういうの要らないんで」って感じでスンッとしちゃいました』


    カルラ『…明らかに意思疎通出来ていますよね?』


    デスティニー『ウム…最早手遅れだと思うのだが…アグネスの為か…我々の様に開き直るつもりは無いらしいな』

  • 44二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 00:23:23

    シミュレータールーム


    長男「……あんなぐちゃぐちゃになってたのに…結構すぐ復活できるんですねー」


    白い人『あの餅に溶かされるのは二度目だからな! 既に修復のコツは掴んでいる!』


    金髪仮面『先程の様に油断しない事の方が重要だがね! …ところで…アスカ君!』


    長男「ん? …あー! はいはい…えっとー……どうぞ! 餅つき大会と雪遊びの記録です 殆ど画像ですけどたまに動画も」


    金髪仮面『……! これぞ人の夢! 人の望み!』


    長男「……(やっぱり弟が写ってるやつばっかり見てんなぁ…)……あんたはいいんですか?」


    白い人『何? …フッ…貴様の端末をそいつに独占されている状態でか?』


    長男「…確かに…めっちゃ画面に張り付いてるし思いっきり勝手に動かしてるしな…じゃあ新人君の記録は後で見せてあげますね」


    白い人『ハッ! 食堂での満足気な様子を見れば十分だ! …それより未熟者! 今度はサーベル以外使用不可設定で対戦するぞ!』


    長男「え!? それあんたがライフル使いたくないからっていうか…ほぼ縛りになんないやつじゃないですか! …まぁやりますけど!」


    画面内次男『……ふぅ…これで今度こそお相子……おい…何を撮っている』


    撮影者長男『…何って…たった今お兄ちゃんをドロップキックで吹っ飛ばしておきながらニッコニコな弟だけどー…』


    画面内次男『はぁ? 元はと言えばお前がソリで転んだのが……よし! もう一度雪に埋めてやろう!』


    撮影者長男『おぉ! すっげぇ良い笑顔! ってかお前さ! 撮るなとは言わないんd…あぁ゛っ! やめろ! 放り投げるな!』

  • 45二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 05:39:18

    金髪仮面が成仏してしまいそう

  • 46二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 11:27:54

    ジュールさん「……ソリの後アスカ君達…あんな風に兄弟同士でふざけ合えるのは羨ましいわね」


    エルスマン君「分からなくはないぜ お前んとこの坊ちゃんはじゃれるタイプじゃねぇし 俺なんてそもそも兄弟がいねぇからなー」


    ジュールさん「…前の旅行でも見なかった光景…此処ではいつもああなの? …一番の驚きは弟君が大口を開けて笑う事だけれど」


    エルスマン君「普段はあそこまで大笑いする事は無いが…特殊環境とソリ転倒の影響でうっかり素が出ちまったんだろ」


    ジュールさん「…貴方やギーベンラートさん…新人君達はそこまで驚いていないのね」


    エルスマン君「彼女ちゃんにとってはダチ公と一緒に何度も見ている顔だろうからな…俺らもその様子をお裾分けされたりするわけで…」


    ジュールさん「? …お裾分け?」


    エルスマン君「あの時もダチ公が撮ってたろ? ああいうのを家でもやってるらしくて俺らに見せてくるんだよ 弟君に叩かれながらな」


    ジュールさん「ふぅん…それも意外ね…彼はカメラを嫌っているタイプかと思っていたわ」


    エルスマン君「まぁその辺も身内限定だけどな! 俺が撮る時は了承必須だが ダチ公なら突然撮影してもツッコむだけで止めねぇし」


    ジュールさん「小さい頃からそうやって過ごしてきたんでしょうね 家に居ないお父さん達の代わりにお兄さんが記録を残したりして」


    エルスマン君「それもあるだろうが…ダチ公が弟君を撮りまくってるのはファンに頼まれているのも理由らしいぜ」


    ジュールさん「あら…今のが一番意外…まさかアスカ君がファンサービスの為に家族のプライベートを晒す人だとは…」


    エルスマン君「いや…そのファン…あいつの幻覚なんだわ…弟を撮る気恥ずかしさを紛らわせる為に架空の義務を課しているんだろうな…」


    ジュールさん「そうなの? …ブラコンっぷりを恥ずかしがっている様子は微塵も感じられなかったけれど…色々あるのかしらね」

  • 47二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 13:19:05

    >>45

    健康な体で健全に育ち屈託のない笑顔で同年代に甘えながら遊んでいる次男坊の姿を堪能する金髪仮面ことファンのおじさん

  • 48二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 20:49:49

    >>35

    ムキムキ長男と細マッチョ次男よきかな

  • 49二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 21:23:19

    ジュール君「……悪いな新入り 俺とエルスマンの部屋替え…協力に感謝する」


    新人君「いえいえ 私はどなたと相部屋でも構いませんから(…新入りかぁ…私と彼は同時期に出向を開始していたような…)」


    ジュール君「エルスマンも感謝しているはずだ 今頃姉上と規則が許す限りの熱い夜を過ごしているだろう!」


    新人君「…どうでしょう…先輩は貴方に私と話したいから部屋を替わって欲しいと言われ…その通りにしか考えていなかった気が…」


    ジュール君「まさか! 心配無用だ アシストは機能している エルスマンは俺の意図が分からん程の阿呆ではない」


    新人君「…うーむ…ジュールさんがそう仰るのであれば…! ……それで…どうしましょう…消灯時間までコーヒーでも飲みますか?」


    ジュール君「いや 気遣いも無用 ……実を言うと…お前と話したいというのは適当な口実ではない…特に現在の連合軍に興味がある」


    新人君「ん…な…なるほど…!(そういえば…ジュールさんのご家族は超偉い人だとアスカ先輩が言っていたな…情報収集か…)」


    ジュール君「新体制の下でコーディネイターはどう扱われているのか…下世話な好奇心だ…話したくなければそれでも問題ない」


    新人君「いいえ! 機密等に触れない程度…私の身の回りの範囲で良ければ 是非 …プラントでの融和政策に役立てて下さい」


    ジュール君「…エルスマンの話に聞く通り察しの良いヤツだな …ラミアス嬢もこうして先回りしてくることが多かった…」


    新人君「ラミアスさんとの共同開発も土壌作りの一つなんですよね! 機体データの最終調整を何度も繰り返しているのも敢えて…」


    ジュール君「ぬぁー! ラミアス嬢の話は今はいい! お前の話をしろ! …いや待て何故お前が再調整の件を…」


    新人君「(あっしまった!)…フ…フフフ! 勘です! 私は人間観察が得意なので…!」


    ジュール君「…なるほど その話も以前聞いたな …では早速 自慢の洞察力で捉えた連合軍内の空気感についてお聞かせ願おう!」

  • 50二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 23:30:56

    長男「……んあ゛ぁー…もっと撫でてー…俺も撫でるからー…」


    ギーちゃん「はいはい…またシミュレーターでボロ負けしてついに100連敗なのねー…もう少しマシな条件でやればいいのに…」


    長男「それじゃ特訓になんねぇーんだよー…ってかあの人縛り無しでも強ぇーのー…悔しい以上に勉強になるからやめられねー…」


    次男「…また頭を撫で合う謎の儀式をしているのか…もう少し恋人らしい事をしたらどうだ? 別に俺はチクったりしないぞ」


    ギーちゃん「でもこれが脳内物質ドバドバでストレス軽減になるみたいだs……ちょっと…髪の毛もじゃもじゃするのはやめて」


    長男「すっ…すみません…良い匂いに興奮しちゃって…少し調子乗りました…アホ毛放して下さい…」


    次男「…全く…お前達がそれで良いなら構わないが…」


    長男「…あっ そういやお前の動画見てた金髪仮面 突然頭上に現れた光に包まれてさ …ほらあれ UFOに連れ去られるみたいな感じ」


    次男「ラ…金髪仮面が? ……遂に行ってしまったのか…お別れくらいはさせて欲しかったな…」


    長男「いや途中で我に返ったのか『私にはあるのだよ! 彼らの明日を見守る権利が!』とかなんとか言って元に戻った 光も消えた」


    次男「…そ…そうか…」


    ギーちゃん「あの金髪仮面さんが思わず成仏しそうになるくらい満足度の高い動画だったのねー ……はいお終い 私は自室に戻ります」


    長男「えー!? 俺はまだ満足してないです!」


    ギーちゃん「私だって満足してないけど時間だから …それじゃまた明日 ミニザザー達もこっちで寝かせてあげてね …お邪魔しました」


    次男「ああ また明日」

  • 51二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 07:08:10

    ゴリラ兄が小さめ彼女とお互いの頭をなでなでしまくっているのを横で見ている弟という中々にカオスな光景…

  • 52二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 07:38:03

    クルーゼを成仏手前まで持ってったのすげぇな⋯

  • 53二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 09:43:50

    幼少期 お留守番写真vsアスカ夫妻&ホーク夫妻


    長男「……これおばーちゃんとこいつね! こっちはおじーちゃんとこいつ! それはおじーちゃんとおばーちゃんといもーととこいつ!」


    次男「…こいつっていうな」


    長男「やだー おまえだっておれにバカっていうしー おにーちゃんっていわねーもーん」


    次男「む…」


    ルナ「はいはい喧嘩しない喧嘩しない…大人しくしないとお土産のケーキあげないわよー?」


    ホーク母「お父さんとお母さんが帰ってくるまではとっても仲良しだったのに…あなたのミルクを一緒に用意してくれたりねー」


    長女「んねー」


    シン「そうか…お手伝いも出来て偉かったんだなー ……遅くなってしまってすみません…子守りだけじゃなくご飯まで…」


    ホーク父「泊ってくれたって構わないさ …それより写真だ 上手だろう? 可愛い弟と妹を君達に自慢するんだって張り切っていてね」


    シン「はは…少しくらい自分も撮ってもらえばいいのに……ん? …これだけ後ろ姿…それにだいぶ上にズレt…なんだ…このモヤ…」


    長男「あ! それね! きんぱつのおじさんとくろいかみのおじさん! こいt…おとーとのことコッソリのぞいてたからとった!」


    ホーク母「そうそう…私達以外にも誰かいたらしいのよ…防犯装置は作動していないしお父さんも確認したから見間違いだと思うけど…」


    シン「…み…見間違いなんかじゃないです…きっと……レイ…ヨウラン…こいつらの事見守りに来てくれたんだな…」


    ルナ「シン…(レイもヨウランも“おじさん”って呼ばれるような歳じゃないはずだし…人違いじゃない? …とは言えないわね…)」

  • 54二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 14:19:05

    >>53

    ……仮面を外せば目立たないだろうと思っていたのだが…やはり見つかってしまったか…

    普段会っている「きんぱつかめん」だとはバレなかったらしいが…


    フフフ…私も髪をまとめたお陰で「かみながおじさん」だとは気付かれなかった

    …タリア…「かんちょうさん」を呼ばれて怒られずに済んだよ

    (いや…本当に何故見えるんだ…怖…)


    知らないおばけとして塩を投げられなくて助かったな…

    素直に「“おともだちの”きんぱつかめん」として見に行くべきだったか…

    …やはり君まで連れて行くのは色々と面倒だ! 見守り隊は私に任せてくれたまえ!


    …フフフ…そうさせてもらおう…

    (何故お友達にまでなっているんだ…怖…)

  • 55二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 22:04:36

    士官室


    ジュールさん「……新人君とのお話はどうだった?」


    ジュール君「潜水訓練で溺れかけた所をナチュラルの同僚に助けられた等 ほぼ自主訓練中の思い出話でしたが 中々興味深い交流でしたよ」


    新人君「私が貧弱だったのが主な原因ですが コーディネイターに負けない身体能力の持ち主も多く居るという事は強調させて頂きました」


    エルスマン君「自主練中のハプニングかぁ…そいつは面白そうだな 今度俺らにも話してくれy」


    ジュール君「エルスマン! 貴様は姉上を満足させられたのか!?」


    エルスマン君「お!? お…おぉ…どういう意味だ…? …あぁ! 面白トークなら完璧だぜ! 主にダチ公の奇行についてだけどな!」


    ジュール君「何!? 貴様! 密室で姉上と過ごしながら他所の男の話を!?」


    エルスマン君「いでで!? やめろって坊ちゃん! 艦内は暴力禁止!」


    ジュールさん「…落ち着いてちょうだい 私はとても楽しかったから …添い寝もさせてもらったし」


    エルスマン君「…え? 添い寝なんかしたっけか……確か…話し疲れて俺が先に寝落ちしちまって…朝も起きるのが遅れて…」


    ジュール君「なるほど失礼致しました…姉上が満足なのであれば問題ありません!」


    新人君「…だ…大丈夫ですかエルスマン先輩……コーヒーを淹れてあるのでこれを飲んで息を整えて下さい…!」


    エルスマン君「サンキュ…ぅお…ま…ず…じゃなくて爽やかな香りで息もスッキリだぜ! コーヒーなのに不思議だな! 有難うよ!」

  • 56二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 23:59:28

    サムササー「……サムサムサムサムサム…サムサムサムサムサム…サムサムサムサムサム…」


    長男「……ん゛ー……だめだって…耳は…くすぐっ…たぃ…」


    ミニザザー「なんか変な夢見てるザムー! …サムササーのバイブレーションアラームで起きないなら鳩尾ジャンプザザー!」


    長男「…ひっ…首も…やめr…ふぐぇっ!?」


    次男「…やっと起きたな おはよう」


    長男「ぉ゛…おはようっ……っは…お…俺の彼女は…? …どこに…」


    次男「既に医務室で作業中だろうな …お前が寝ぼけながら撫でていた相手の事を言っているなら 既に抱えているぞ」


    サムササー「サームサムサムサム!」


    長男「あぁ…そっかお前らかぁ……あー…そーいや同じ香水かけてもらったんだったなぁ…その防寒カバーに…」


    ミニザザー「ふわもこ良い匂いザムー!」


    次男「お陰でよく眠れたらしいな …ほら 早く顔を拭け」


    長男「へいへい… 悪かったな! ヨダレ垂らしまくりで! 半目で! 寝言全開で!」


    次男「気にするな 前みたいに魘される姿を見るよりはマシだ …あれは…何もしてやれないからな」


    長男「…うるせー!って拳を使えば良いんだって…さっきみたいに鳩尾やられたら鈍感な俺にも効くし一発で起きるからさ」


    次男「暴力で黙らせるか…それが出来れば俺もお前も苦労していないな ……もう行こう 早く着替えるんだ」

  • 57二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 00:03:40

    親子二代で悪夢に魘され、そしてそれを見ることしか出来なかった次男…

  • 58二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 07:59:51

    長男は、弟まで苦しむなら…で手っ取り早いその場しのぎを教えたんだろうが
    優しい次男坊にそんな無慈悲な追撃ができるわけないのである

  • 59二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 09:57:28

    ちょい昔話 長男vs次男


    長男「……っぐ…ぉ…め゛…」


    次男「…大丈夫だ…大丈夫……おい…聞こえる…がっ…!」


    長男「ぁあっ! ごめんなさい! ごめんなさいっ!! 俺の所為で皆死んじゃっ…」


    次男「大丈夫だ落ち着け…深呼吸…ゆっくり……そう……俺が見えるか? 他には誰も居ない…誰も責めていない…幻聴だ…分かるか?」


    長男「…はぁーっ……はぁー……あ…あぁ…見える…血…口から血が出てる…誰がやった!? 俺!?」


    次男「違…いや……そうだ…飛び起きた時に頭がぶつかった…俺が覗き込んでいた所為だ…気にするな」


    長男「ごめっ…ん゛っ…! 袋っ…!」


    次男「…………少しは楽になったか?」


    長男「……あぁ……有難う…大丈夫……悪かった…起こしちゃって…怪我までさせて……だっせぇ……ゲロ…捨ててくる…」


    次男「分かった…待っている」


    長男「…捨てたら シミュレータールームに行くよ あそこなら仮眠室にも近いし…えっと…ごめんな! 本当に! …じゃ! また明日!」


    次男「…そうか…分かった ……………………くそっ…」

  • 60二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 11:12:47

    本当なら年齢的にエルスマンと長男で同室になりそうなところを、珍しく自分と同室にしろと強硬主張して部屋替えさせない次男か
    後で落ち込んでるところを艦長に慰めてもらえ…

  • 61二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 19:16:41

    前世も含めて親子二代で魘されてるのを見て「自分では何の力になれない…」と悔やんできたから今の明るい長男を取り戻してくれたギーちゃんには感謝してるだろうな

  • 62二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 19:31:35

    ちょい昔話 シミュレータールーム 長男vs艦長


    長男「……ミサイルを迎撃…再ロック前に陣形を突っ切り降下…支援部隊を潰し…旋回中のMSを…撃墜……時間は…もう少し短縮出来る」


    艦長「…少し前に共有されたデータだな ブルーコスモスゲリラの新しい部隊構成か」


    長男「…艦長 お疲れ様です」


    艦長「お疲れ …会敵から殲滅まで随分早くなったじゃないか(…殆どコックピットへの一撃で済ませてるんだもんな…そりゃ早い)」


    長男「やり方 変えたんで 今は機体性能を活かせていると思います …俺に精密破壊なんか出来ないってもっと早く気付くべきでしたが」


    艦長「…技量は後から追い付いてくる …それに不殺戦法の方が偉いってこともない 俺達はスーパーヒーローなんかじゃないしな」


    長男「…そうですね」


    艦長「…さて…そろそろ部屋に戻れ プラントに戻ったらあの娘のお見舞いだ きっと楽しみにしているぞ …だから休んでおけ」


    長男「……いや…部屋に戻るのは…あいつに迷惑かけちゃうから ……それに…ずっと…頭の中で爆発が起きていて…」


    艦長「…うん?」


    長男「あの自爆テロの話聞いてから今もずっと…人が飛び散る音とか聞こえてきて…それを誤魔化せるから…此処にいる方が休めます」


    艦長「…敵に出し抜かれたのはお前の所為じゃない 犠牲になった彼らが遠因も遠因なお前を恨む道理も無い …これは自責の念からくる…」


    長男「身勝手な幻聴です 何かに夢中になった程度で消えるし …こうして被害者面してるだけなんで平気です気に掛けるなら俺より…」


    艦長「弟の方を…か? 分かったよ(被害者面なぁ…どう見ても防衛反応なんだけど…見舞いの後にもう一度カウンセリングだな…)」

  • 63二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 22:47:33

    >>62

    艦長「……ってなわけでパシられてきた」


    次男「…あいつ…余計な事を…」


    艦長「向こうは俺をお前に押し付ける程の余裕はあるって事だよ 少し…疲れているけど無気力じゃないし頭もちゃんと働いてる」


    次男「…違う どんな時でも自分ではなく周囲の人間を優先してしまうだけだ おま…艦長のように…です」


    艦長「(い…今“お前”って言いかけたか…!? いや…落ち着け…こいつも参っている…少し錯乱しているだけだ!)そ…そうか?」


    次男「(…しまった…あまりのお人好しぶりにイラついて…うっかり……バレていないよな…?)……ええ そうとしか思えません」


    艦長「(…良かった…唯の言い間違いだったらしい)…確かにあいつの言う通り…労わるべきはお前の方みたいだな」


    次男「…俺は…何もしていない…何も出来ていないですよ」


    艦長「それだよ …“自分を蔑ろにして周りを優先する”…これ今のお前だって同じじゃないか …寧ろあいつより当て嵌まっているか」


    次男「…いや…よく分かりませんが…」


    艦長「あいつはお前に気を遣っているだけじゃないぞ 向こうに居座っているのも自分の状態を理解した上で対処する為だしな」


    次男「…なるほど…やはり俺ではどうしようもないんですね…今回も…」


    艦長「違う違う 自罰的になるな …お前のしたことは無駄じゃないしあいつも感謝してる…そして今は休む事が手助けになるってだけだ」


    次男「ああ…俺があいつの事ばかり気に掛けているから…それを向こうも気にして…お互いに罪悪感が募って…」


    艦長「良くない螺旋だよな…俺も似た経験があるよ…まぁあの時とは違って時間も介入者も存在するけど… さぁ 今日は寝て また明日だ」

  • 64二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 23:59:32

    ちょい昔話 翌日の長男&翌日の次男


    長男「……おぉ おはよう(少し寝癖の痕跡がある…眠れた…って事…だよな…? 良かった…流石父さん…)」


    次男「…おはよう(眼の充血は酷いが意外と元気そうだ…いや…ハイになっているだけだろうな…後で目薬を貰ってきてやるか)」


    長男「…ん? 俺の机…」


    次男「シ…艦長に注意されてな…勝手ながら片付けさせてもらった…すまない」


    長男「…いや…有難う …助かるよ」


    次男「…あ…ああ…気にするな…これくらいしかしてやれない」


    長男「…なぁ ちょっとこっち来て ……そう …手 借りるぞ …指の形は…こうだな…これが一番良い…んで…ここ」


    次男「…何だ? 鳩尾…?」


    長男「寝てる時 俺が変になったらここ殴れば息が詰まってすぐ起きる 俺は全然痛くはないから思いっきりやってくれて問題ない」


    次男「い…いいや そんな事はしない 大丈夫だ 俺も自分が出来る事だけをする」


    長男「…そっか(…起こしてくれって意味でもあったんだけど…やっぱ嫌だよな…)……まぁ…とりあえず覚えといて」


    次男「分かった(…確かに…無理だな…落ち着いて考えれば分かる事だった…今のこいつには…何も出来なくて当たり前だ)」


    長男「…えっと…俺 トレーニングルームに居るから 用がある時はそこに」


    次男「了解した(…良いんだ 過去の清算をしようとする必要は無い ゆっくりいこう)」

  • 65二次元好きの匿名さん26/01/28(水) 08:20:53

    ちょい昔話 病室前 お見舞い


    長女「……お姉ちゃん 結構落ち着いてる感じがするね」


    五女「うん 少し安心」


    次女「おばさんの方も静かに話を聞いてるみたい …さっきは私達の前だったし 今も…お医者さんが居るからかもしれないけど…」


    ルナ「アグネスはシ…お父さんの命令で少し早く帰ってきてもう何回か会っているから…最初…私と来た時は…いえ 何でもないわ」


    三女「…この感じなら一緒に入って良かったんじゃないかしら? 早くお話ししたいわ」


    四女「でも お父さんとお兄ちゃん達を待つって約束したから…」


    次女「…もう着いてるはずだよね…長いなぁ」


    長女「車で帰ってきたわけじゃないからさ 駐車場に入れてすぐ降りてダッシュとはいかないんだよ …お父さんなんて艦長だし」


    ルナ「もうそろそろみたいだから …あと…お姉ちゃんに会う時は奇跡だとか…そういう表現はあまりしないようにね」


    五女「…ダメなの?」


    三女「お姉ちゃん達が幸運だったのは事実だけど…避難民の方や同僚さん…犠牲になった方も沢山いるからだと思うわ…!」


    医療スタッフ「……ご苦労様です……病室は……はい……こちらに……あぁっ……院内では……走らないで……!」


    ルナ「…騒がしい足音が近づいてきた気がする…中に声かけておくから皆も準備しておいてね」

  • 66二次元好きの匿名さん26/01/28(水) 14:01:45

    お父さん黒柴が荒んだハスキーと傷心のアフガンハウンドを連れてやってくる…!

  • 67二次元好きの匿名さん26/01/28(水) 16:15:28

    ハスキーはチワワに癒してもらって、アフガンはポメラニアンに集られて慰められるのだな。

  • 68二次元好きの匿名さん26/01/28(水) 22:03:44

    ルナ「……でも良かった もう身体を起こせるようになったのね…無理はしないで欲しいけど…それともリハビリの一環?」


    ギーベンラートさん「はい 早い内から動かさないと皮膚が固まって痕も消せなくなるでしょ…って ママが」


    アグネス「…何よその眼は! 見た目を気にしているだけじゃないから! 後遺症を無くす為にも組織の癒着を予防する必要があるの!」


    シン「いや感心してたんだって! まさか復帰までのスケジュールを既に組んでいるとは思っていなかったから…」


    ギーベンラートさん「今…薬の影響で気が大きくなってるだけかもしれないですけどね…でも…どうしても放っておけない奴がいるし…」


    次男「…そうか…頼もしいな …………おい…何故こっちに来ない」


    次女「お兄ちゃんも制服のまま走ってくるくらい急いでたのに…入った途端ドアの近くで固まってぼーっとしてるよね…ずっと」


    長男「…ぁ…あぁ…なんか…本当は居なかったらどうしようと思ってて…でも居て…夢みたいで…脚が動かなくて…心臓が痛くなって…」


    四女「??? …ちょっと何言ってるか分かんない…お姉ちゃんに会えたのに恥ずかしがってる? …ほらほらベッドの方に行っ…て!」


    長女「む!(何か押される音…ブーツの底が滑る音…後からデカいのが突っ込んでくる!)…あっごめん思わず避けちゃった!」


    三女「危ない! お兄ちゃんがお姉ちゃんにぶつかっt…ナイスキャッチだわ!」


    ギーベンラートさん「!?(…重っ…え…妹ちゃん達が逃げて…こいつが急に抱き着いてきt…違う…転んだ…?)……だ…大丈夫?」


    長男「………ぅ……う゛…触れる゛…生ぎでるっ…手…冷たい゛…でも…ぅわぁああ゛っ! 顔…温かい! いる…ちゃんとここにいる゛!」


    五女「お兄ちゃんが錯乱している…」


    シン「…良かったな ……よし 皆 少しだけ外に出ていようか …大丈夫 2人なら心配いらないよ」

  • 69二次元好きの匿名さん26/01/28(水) 23:38:26

    ちょい昔話 病室前


    ルナ「……付き添い入院の案内? いえ…あの子達の関係は婚約者ではなくて同僚で…いやまぁ家族同然って感じではあるんですけど…」


    医療スタッフ「あ…あら…すみません…とんだ勘違いを…」


    アグネス「ええ そうよ 子猿はただの幼馴染 ……なんでまだ付き合っていないのよ!?」


    医療スタッフ「えっ!? えっ!? わ…私共には分かりかねます…!」


    シン「おいアグネス! 看護師さんを困らせるなよ! …すんません…此方の話ですからお気になさらずー…」


    次男「……まぁ…何にせよ…治療も順調に進んでいる様で安心した…あいつにも感情が戻ったしな」


    長女「…お兄ちゃん本当に安心したんだね あんな大きな溜息ついてさ」


    次男「溜め息? あれは過呼吸だ …ドアを貫通する程の嗚咽は聞こえなくなったあたり…今は落ち着いているらしいが…」


    四女「違うよ小兄ちゃんの方だよ …部屋を出た途端『よかったー!』って感じでやってたでしょ」


    五女「うん バッチリ 見た」


    三女「物凄く分かりやすい“胸をなでおろす”ってやつだったわ! 向こうではそれだけ大変な状態だったのよね!」


    次女「お父さん達が話してるの聞いたよ 同じ部屋に居るって言い張ってお兄ちゃんの為に一生懸命頑張ってたって …お疲れ様!」


    次男「…あぁ…結局…俺は役に立てなかったんだがな……でも…ありがとう…」


    ルナ「……部屋の中は大洪水になっていそうだし…皆も沢山お話しているし…水分補給が必要ね…飲み物を買ってこなくちゃ」

  • 70二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 07:41:38

    そう!これでやっと長男は幼馴染への感情が特別なものだったと気付いた所なので、2人はまだ付き合ってはいないのである!

  • 71二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 08:12:04

    くそっじれってーな(後略

  • 72二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 09:59:26

    長男「…………」


    四女「あっ 出てきた」


    アグネス「…ちょっ…あんた…顔面から全水分排出でもしたの?」


    長男「した …から顔洗ってくる」


    長女「…じゃあ…私達も病室に戻っていい…かなー…?」


    ギーベンラートさん「…!? …んん゛! …どうぞー」


    五女「…お姉ちゃんも泣いてた バッチリ」


    三女「見てないフリをするのも優しさよ!」


    四女「…ねぇどんなお話してたの?」


    次男「訊かない事も優しさだな」


    ルナ「ほらお姉ちゃんも身構えてるから早く部屋に入ってー ……はい あんたの分の水ね ベンチに置いとくから戻ったら飲みなさい」


    長男「…あー…有難う…」


    シン「…どうだった? 幻聴なんかじゃない生の声 聴けて落ち着いたか?」


    長男「うん …もう苦しい思いさせたくないししたくない… 俺 もっと強くなるよ テロリストも戦争屋も全員ちゃんと殺せるように」


    シン「待て! お前が過激派になってどうする!(拗らせは余計酷くなったか…カウンセリングと軌道修正は続けなきゃダメだな…!)」

  • 73二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 10:12:11

    艦長の息子が過激派になっちゃったらそれもう宇宙世紀だから…

  • 74二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 18:18:43

    この再会で表情が戻って関係も進んだけど

    今でも悪夢を見ることはあるし一撃必殺スタイルを止める気も無いのがね…

    >>73

    なのでサプライズ師匠の拳で修正する必要があったんですね(過去スレのオーブ旅行中)

  • 75二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 22:24:25

    次女「……えぇ…瓦礫の下敷きになったお陰で助かったの…? 傷が圧迫されて血が止まって…?」


    長男「うぅ…痛い…」


    次男「…何と言えばいいか…その…」


    ギーベンラートさん「うん 私は運が良かった …さっきも話していたんだけど…きっとこいつの悪運の強さが移って…」


    アグネス「ねぇ…ちょっと…ルナマリア! 悪いけど そろそろ娘を寝かせてあげたいから帰り支度を始めてくれない?」


    ルナ「…! そうね ……さて! あんた達椅子を片付けてー…お見舞いのお花はそっちの机にねー…お菓子は持って帰りなさ―い…」


    四女「はーい…」


    ギーベンラートさん「…ママ? 私まだ大丈夫…」


    アグネス「ダメよ …もうすぐ薬が切れるじゃない」


    ギーベンラートさん「ぁっ…」


    長男「…え…何…?」


    アグネス「何でもないわ 入院中のスケジュール管理よ …ほら早く帰りなさい あんた達も軍港からそのまま来て疲れているでしょ」


    長男「…………」


    ギーベンラートさん「あ…えっと…お忙しい中本当に有難う御座いました お陰様で治療も順調ですから どうかご心配なさらず…」


    シン「…分かった 俺達に出来る事があれば何でも言うんだぞ? …ウチの馬鹿は明日も押しかけるだろうけど…その時にでも宜しくな」

  • 76二次元好きの匿名さん26/01/30(金) 00:24:17

    ちょい昔話 車中 お見舞いの帰り道


    五女「……お姉ちゃん 元気そうで良かった …包帯いっぱいグルグル だったけど」


    長女「そうだねー …でもお菓子はまだ食べられなかったなぁ…売店で買ったゼリー…皆で食べたかったんだけどなぁ…」


    次女「お医者さんの許可は貰ってたけど無理だったね…代わりに食べてる姿を見るだけで満足って言ってくれたけど」


    三女「差し入れはもう少し後にしましょ! 今日みたいに気を遣わせたら逆効果だもの!」


    四女「でもその分沢山お話してくれて安心したよ ……お兄ちゃんなんてお姉ちゃんを独り占めする時間まであったし!」


    長男「ああ…もう大丈夫だって言ってくれt…ぁ……ち…違う……俺…自分の事ばっかりであいつの話聞いてやれてない…」


    次男「そうか…? アグネ…スおばさんが止めようとする程 詳細に語っていたと思うが …俺達が訊きにくい事までな」


    長男「…おかしいよな…まるで他人事みたいに……あれも心配させない為で本音は……あぁ俺…勝手に甘えて独り善がりな…!」


    シン「あ! こら馬鹿野郎! 走行中に降りようとするな! めっ! …今日はもう駄目なんだ 明日にしなさい」


    ルナ「そう また明日… あの娘はいつでも大丈夫って言ってくれたけど…しっかり寝て…深呼吸して…頭を整理した後に行きなさいね」



    アグネス「……お水は? …もう要らない? …薬は…また効いてきたみたいだけど……ねぇ…やっぱり付き添いで…」


    ギーベンラートさん「ふー…っ…ありがと…でもママが一緒だと甘えちゃう…心が折れて戻れなくなるから…帰って……ごめんなさい…」


    アグネス「…そう……いいのよ…ゆっくり休んでね…(……はぁ…謝るのはママの方よ……あなたのその性格…絶対私の所為だわ…)」

  • 77二次元好きの匿名さん26/01/30(金) 08:30:48

    ちょい昔話 病室 お見舞いリベンジ


    ギーベンラートさん「……いつでも良い…とは言ったけど…もう少しだけ後にして欲しかったなぁ…早朝無理矢理押し入ってくるとは…」


    アスカ君「…お医者さんが鎮痛剤は効いてるって …精神安定剤もさっき飲んだ…って」


    ギーベンラートさん「薬…気付いてたの……馬鹿ね…抗不安薬も効き目が出るまで数十分かかるのよ…あんたも分かるでしょ…」


    アスカ君「俺は…操縦に影響が出るから使ってない 仕事を熟せる事は証明していたし緊急事態に備えて父さん達も強制はしなかった」


    ギーベンラートさん「…へぇー……でも私はあんたと違って痛みを感じて泣き叫ぶし不安で身体が震えて動けなくなるのよ悪い!?」


    アスカ君「…いや…」


    ギーベンラートさん「……はぁっ……これで馬鹿でも分かったでしょ……こんな姿見せたくなかった! …もっと酷い事言う前に出てって」


    アスカ君「…やだ」


    ギーベンラートさん「…は…話…聞いてた? …もういい看護師さん呼ぶかr…ちょっ…返して! …返せ! 力…強っ…あぁムカつく!」


    アスカ君「精神安定剤が効くまであと少しなんだろ…おばさんはその時間に合わせて来るんだよなきっと…」


    ギーベンラートさん「そうよ! だって今は人に会ったらダメな状態なの! 先生の許可なんか知らない! 私がダメなの!」


    アスカ君「だから来たんだって! 今なら俺しかいない! 馬鹿相手に格好付ける必要ないだろ! 嫌な事全部ぶつけて欲しい!」


    ギーベンラートさん「え…無神経なんじゃなくて…わざと…狙ったの…? …馬鹿ですか…?? ……あ…頭大丈夫???」


    アスカ君「頭大丈夫じゃないかも! でも昨日は俺ばかり泣いてお見舞いじゃなかった! ごめん! だからリベンジさせてくれ!」

  • 78二次元好きの匿名さん26/01/30(金) 17:23:02

    ギーベンラートさん「……これは…何ですか…?」

    アスカ君「何…って…手を握ってる」

    ギーベンラートさん「…あの…だから…何で? ナースコールを押させない為?」

    アスカ君「えっ違う…昨日お前にこうしてもらったから…俺が言葉詰まった時に…ゆっくりでいいからって…それでやっと吐き出せて…」

    ギーベンラートさん「あ…あんたまさか…私も同じようにやってスッキリしろって…?」

    アスカ君「うん」

    ギーベンラートさん(そういやこいつ犬だった…昔から自分が好きな物を私にも持ってくる犬……でも…そっか…あれ…嬉しかったのか…)

    アスカ君「…あ゛っ! ごめん! 怪我してるし痛いよな! 俺よく分かんなくt」

    ギーベンラートさん「放さないで …大丈夫だから(…指なが…腹立つ…けど落ち着く…私はこの手にいつも引っ張り回されて…)」

    アスカ君「は…はい! ……あ…なんか震え…」

    ギーベンラートさん「言わないで ただの冷え性よ」

    アスカ君「…怖かったよな」

    ギーベンラートさん「ぜっ…全然…平気だったし」

    アスカ君「…そっか……俺は怖かったよ」

    ギーベンラートさん「昨日も聞いた…あんた本当は泣き虫だもんね」

  • 79二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 00:09:45

    アスカ君「……でも…お前だって泣き虫のはずだろ…」

    ギーベンラートさん「…私はあんたより年上だから平気なの」

    アスカ君「…数か月じゃん」

    ギーベンラートさん「数か月でも先輩には変わりないから」

    アスカ君「でも…俺の方がデカくなったよ」

    ギーベンラートさん「…図体だけじゃなっ…い…!? な…何…? なんでまた泣いてるのよ…」

    アスカ君「お…お前が強すぎるから! 俺なんかじゃ甘えてもらえない…! どうしよう! 包容力が足りない!?」

    ギーベンラートさん「あぁもう! 何なの!? 意気揚々とやってきてベラベラ喋る癖に何もかも下手くs…っ! …ぃっ…たぁ…!」

    アスカ君「だぁっ!? 痛い!? …待て…あぁ…えっと…肋骨が痛いのか…だ…大丈夫…?」

    ギーベンラートさん「……さ…叫び過ぎた……もぉお! あんたの所為だからあぁ!」

    アスカ君「ごめっ…あぁどうしよう!あ…暴れるな! 暴れたらもっと痛いぞ多分! …と…とりあえず俺がホールドして…!」

    ギーベンラートさん「…私っ…負けないように頑張ってきたのにぃ゛っ…変な馬鹿が邪魔してくるぅ! もうやぁだあああ!!!」

    廊下の医療スタッフ「……き…気丈なギーベンラートさんが…押しかけ幼馴染さんに抱き締められながらあんなに泣いて…!」

    廊下の医師「…押し殺していた感情が決壊してしまったようですねぇ…まぁ問題ないでしょう…寧ろトラウマを超えるには必要な事です」

    廊下の医療スタッフ「逆に消沈しちゃいそうな…あっ…勢いに任せて今までどれだけ怖かったのかを話し始めて……大丈夫そうですね」

  • 80二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 00:31:55

    ギーベンラートさん「……え? ……ちょっと…聞き間違えたかも……ごめん一回顔拭かせて……それで…も…もう一回言って…?」


    アスカ君「…もう二度と怖い目には遭わせない…俺が絶対守る…痛いのも苦しいのも俺がぶっ飛ばす…お前は大切な人だから…」


    ギーベンラートさん「うん…? …ごめん…私も頭が混乱しちゃって……(これってまさか…告白…的な…? え…いきなり…?)」


    アスカ君「…信用できないよな…分かるよ…俺が虚勢だけのガキだったからこんな事に……でも変わる…いや変わった…信じて欲しい」


    ギーベンラートさん「違っ…私ずっと信じてたし…! …だから…えと…こ…こここれからもよろしくお願いします…でいいのかな…?」


    アスカ君「あ…有難う! 今度こそ…お前は俺が絶対守る! 約束する! テロリストも 俺の家族を傷つける奴も 全員こr」


    廊下のアグネス「……面会!? 誰よ! この時間は人を入れないでって…なんで追い出さないの!? …いいわ! 私が自分で…」


    アスカ君「ヤバい…おばさんだ…捕まったら出禁にされる…! …ごめん…今度はもっとゆっくり出来る時間に来る…また後で!」


    ギーベンラートさん「……ぁ…うん……なんで窓から出て行こうとしt……あれ…? ここ3階…」


    通行人A「……ぎゃぁーっ!!? 飛び降り!!?」 通行人B「…し…死んd…うわぁっ! 生きてる! …あっ逃げた!」


    アグネス「ちょっ!? 嘘っ……ぁ…あぁ! 良かった! 私っ…あなたが落ちたのかと! …大丈夫!? 平気ね!? 良かった…!」


    ギーベンラートさん「……あ…ママ…」


    アグネス「! …なぁに? ママはここよ……あぁ…可哀想に…こんな…放心して…! ……賊は…窓から逃げたか…!」


    ギーベンラートさん「……ごめんなさい…頭…ふわふわしちゃっ…て…………ママぁ…どうしよう……わ…私…夢が一つ叶っちゃったかも…」


    アグネス「……………………は?????」

  • 81二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 00:35:48

    もうコントだろこんなんw

  • 82二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 08:59:10

    >>81(これが切っ掛けでギーベンラートさんは“彼女として”甘えるようになりアスカ君は“家族として”一層大切にするようになりました)



    ギーちゃん「……あったねそんな事も……いやまさか…あれ告白じゃなかったなんて…私ずっと勘違いしたまま彼女面してたなんて…」


    長男「ごめん…あれはその…俺…酷い事してきたから改めて宣誓しなきゃと思って…自分より強い人を守るとか馬鹿言ってるわけだし…」


    ギーちゃん「…退院して色々あって…しばらく後の『付き合って下さい』が一番混乱した…浮かれて確認しなかった私も悪いんだけどね」


    次男「…いや…お前達そんな感じだったのか…確かに俺達との2度目の面会から様子がおかしいとは思っていたが…」


    ギーちゃん「あー恥ずかしい…忘れて……でも変よね…“家族”より“彼女”の方がハードル高いってどういう事…」


    長男「だってお前は昔から家族みたいなもんだったし…家族が増えた経験は何度かあるけど彼女になってもらうのは初めてだし…」


    次男「…そういう問題なのか?」


    ギーちゃん「ま…まぁズレてるのはお互い様だったって事で……それで…どうして医務室に来て私の背中摩りまくってるの?」


    長男「あぁ 今朝 夢の中でお前の事を撫でまくってたんだけど…実際は」


    ミニザザー「お腹の上の僕らだったザザー! ふわもこカバーと香水のお陰ザムー!」 サムササー「サームサムサム!」


    次男「なので本物が触りたくなったそうだ 俺はそのまま居座らないようにする為の監視…付き添いだ」


    ギーちゃん「そうですか……じゃあ…準備の邪魔なので出て行って下さい 拠点のお手伝いについてジュールさん達と話してきて下さい」


    長男「はい」


    次男「…犬……」

  • 83二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 17:06:20

    悲惨な事件でお互いトラウマを負って、傷の舐め合いかと思ったらアンジャッシュが起きてて…今は飼い主と犬みたいになってる2人…

  • 84二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 22:25:07

    ……あと食品用倉庫の掃除…それにヒートパイプの融雪システムの修理協力もだな…ちなみに医療班と整備班は既に拠点に向かってるぜ


    …凄い…本当に便利屋みたいな内容ばかりね…


    あー…これボランティアというか…一応パイロットの仕事ではないのでジュール隊の御二方は艦内待機でも問題ないですが…


    ごめんなさい 誤解させてしまったわ…

    …お邪魔にならないのであれば是非参加させて 私達の任務は地上に降りる事が殆どないから こうしたお手伝いも経験しておきたいの


    俺も同意です姉上! ……というわけだアスカァ! 俺達を勝手に戦力外扱いするんじゃない!


    別にしてないって! 有難う! 作業の振り分けについては移動中に説明する!


    ジュールさん達が居れば百人力ですね! …あっ! そういえば バクゥ部隊の皆さん…あちらの引き上げ作業の補助は…


    無しだ 彼らは拠点警備隊の新しいMS…ワイルドダガーの配備が完了するまでサポートする…と 暫く此処に留まる事になった


    上は空戦用無人機の提供準備までしてるらしいぞ 貴重な親プラント国家運営の物流拠点…補給基地としても大事にしてぇんだろうな


    …あんまり目立って欲しくない場所なんだけど…まぁ…ずっと俺達が居れるわけじゃないし…旧式ダガーで自衛を続けるよりはマシか…

  • 85二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 00:00:02

    格納庫


    ミニザザー「……制御盤のお掃除終了ザムー …足場の洗浄が終わったらしいザムー」 サムササー「サムサムー」


    ヴィーノ「おぉ早いな有難うよ! …お前らウチの子分よりも優秀かもなー! 整備じゃなく掃除限定での評価な! ガハハ!」


    カルラ『……カニさん達…! 私も何か手伝うべきだったか…』


    インパルス『いえ…彼ら程のパワーが無ければ油汚れには太刀打ちできませんから邪魔にならない様にするのが一番です』


    カルラ『…そうですか ……あの子達もお手伝いに行ってしまいました…残っているのは上長さん達くらいでしょうか…』


    インパルス『はい 此処を離れる前に出来る限りの手助けを…という事で殆どのクルーが向こうで作業中ですね』


    デスティニー『…うむ…これは我々も手伝いに行くべきだとは思わないか? 若人に任せ…格納庫でぬくぬく過ごしていていいのか?』


    ジャスティス『え…勝手に動いたら余計迷惑ですし…いいんじゃないですk』


    デスティニー『ダメに決まっているだろう …よし! ちょっくら雪かきの手伝いでも…』


    インパルス『!!!!!』


    ヴィーノ「…ん? …あーインパルス! デスティニーのアンテナは調整したばかりなんだ! ガジガジするのは勘弁してくれー!」


    甲板


    モブA「……この雪かき作業ともお別れか…プラントに帰ったら…あ…アスカ君達はオーブ流として恵方巻きを食べたりもするのかしら」

    モブB「…ずっと艦内でお預け生活だったのよ…恵方巻きは食べるし食べさせるに決まってるじゃない…!」

  • 86二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 00:09:18

    これはインパルスがデスティニーのアンテナをかじっていると聞いて、幼い長男が赤ん坊の長女にアホ毛をかじられていたことを思い出した艦長

  • 87二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 08:24:26

    長女に食われ…アグネスに切られ…定期的に欠損する幼少期長男のアホ毛
    そしていつも通りのモブ子さん

  • 88二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 11:21:22

    「お疲れアグネス お茶でもどうぞ」


    「ありがとルナマリア 気が利くわね…ってこれ私が子猿にあげた紅茶じゃないの! 鴛鴦茶作りが上手くいった後に速攻横流しして!」


    「半分分けてくれたの 全部は飲み切れないからーって …あっ コーヒーの方は無いわよ そっちはあの娘の好物だからダメなんだって」


    「…まぁ…それならいいわ……いやよくないけど…………あー…流石私が選んだ最高の紅茶…沁みる…!」


    「…今回も色々大変だったみたいねー…年末年始が丸ごと潰れちゃうのも凄く久し振りだから娘達も寂しがっちゃってさー」


    「だからあの3人は遊びに連行されたのね…休ませてあげて欲しかったんだけど当人達が乗り気なら仕方ないか……山猿は?」


    「シンは本部で打ち合わせ中…アスランとメイリンへのお礼も買うって言ってたかな… 差し入れられたんでしょ? 餅つきセット」


    「あぁ…あれね…広報は求人活動のネタに使えるとかで喜んでたけど…餅つき目当てで出向する人なんているかしら…」


    「餅つき自体はどうでもよくて雰囲気の話でしょ 凄まじい仕事内容の横に書いておく《アットホームな職場です!》ってアレ」


    「逆に胡散臭いわよそれ …まぁ…私達の艦自体胡散臭いんだし今更か…子猿なんて『餅パワー凄ぇ!』とか言い出すし」


    「…? なにそr…あー! そういえばあの子…あんたがお餅をお供えしたら艦が光ったって話もしてたわね…お陰で色々捗ったとか…」


    「供えてない! 帰り際に拠点襲撃部隊の司令拠点を捕捉したのも何故か航路がズレてレーダーの探知距離に入ったっていう偶然だし」


    「えっ」


    「作戦が即承認されてジュール隊2名と共に逃走中の残党を戦闘態勢に入る前に捕獲出来てギャンの飛行速度が上がったのも全部偶然!」


    「…もう毎日お餅をお供えした方が良いんじゃないかしら」

  • 89二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 11:23:30

    ハンガーに神棚作ろう

  • 90二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 13:47:07

    オーブ国内だと既にやってそうだな⋯

  • 91二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 18:38:00

    色んな人種で構成されてて
    公的組織で給与も高くて
    最新鋭技術が投入された機体も惜しみなく配備される
    アットホームな職場

    なのに人手は常に足りない組織🧭
    何故なのか

  • 92二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 18:48:18

    色んな人種で構成されてて(レイシストには耐えられない環境!)
    公的組織で給与も高くて(各国から便利な消火器扱い!金があっても命がなきゃ!)
    最新鋭技術が投入された機体も惜しみなく配備される(当然求められる技量も高い!使いこなせよ…じゃなきゃ死ぬぜ…!)
    アットホームな職場(命を預け合う素敵な仲間達!仲良くならざるを得ない!)

    まぁ…ちょっと敷居は高めかもな…

  • 93二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 22:24:25

    長女「……いいなぁー…私も餅つき大会に参加したかったなぁー」


    四女「また言ってる! コンパスに入ってお父さんの艦に乗れたら参加できるよ!」


    長男「い…いや…普通に杵と臼買って家でやろうぜ! …えーっと…こっちの通販…では売ってないから海外の専門店のサイトをー…」


    三女「……!!! どれも結構お高いわ!」


    長男「おぉう…マジか…しかも俺らが使った臼は欅?とかいう木が素材で職人の手作りってやつだったらしい…ここだと一番高ぇ!」


    五女「すごい…ピカピカで綺麗…」


    ギーちゃん「…アスランさんとメイリンさん…かなりの高級品を手配してくれていたのね」


    次男「まぁ…時間は足りないが金なら有り余っている2人なんだろう」


    四女「でもお家でやるならお手頃価格の物で十分だよね! …どれがいいかな?」


    長女「ん? 私が餅つき大会に参加したかったのは つきたてのお餅が食べられるからであってだね…」


    次女「…お姉ちゃんが花より団子の化身だってこと忘れてましたー」


    ギーちゃん「食べるだけで良いならオーブに行った時 この手つき餅の和菓子屋さんに寄るのが良いかも …ほら 観光案内に載ってる」


    長男「えっ買わなくていいのか? 杵と臼」


    次男「そもそも お前の物置部屋の肥やしになる未来しか見えないしな…衝動買いで貴重品をガラクタにするべきではないだろう」


    四女「…ハンマーに血糊つけたり…コスプレにも使えそうだったんだけどなぁ…でもお兄ちゃん達の言い分も分かるし…まぁいっか」

  • 94二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 22:56:09

    搗き立てもちが食べたいならホームベーカリーでもできるよ(そう言う機能付きのだったら)
    ここの次女ちゃん持ってないかな?

  • 95二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 23:56:30

    次女「……! 天啓を得ましたー! ホームベーカリーを買って帰りましょー!」


    ギーちゃん「あれ? パン作りはウチのオーブンでやってなかった?」


    次女「パンじゃなくてお餅を作る為でーす! メーカーによっては作れるみたい! 個人的に気になっていた物でもありまーす!」


    ギーちゃん「なるほど? …色んな調理器具を取り寄せているお店ならさっき見かけたし 良いんじゃない?」


    長女「おぉー! 我が妹よー! 感謝するー!」


    次女「大袈裟な台詞はやめてくださーい! …これなら無駄遣いにはならないよね?」


    次男「ああ そうだな」


    三女「良い感じのホームベーカリーが見つかったら糯米も買いましょ!」


    長男「了解 そんじゃ早速行くかー! …全員 デザートまで食い終わったよな? 会計してくるからレストラン出といてな」


    四女「うぉおー! 流石エースパイロット! ゴチになりまーす!」


    ギーちゃん「また格好つけt…ん? 今日のあいつの財布って確か…」


    財布「バリバリバリバリィッ!!!」


    長男「カードで」


    五女「バリバリ財布! 私と一緒!」


    ギーちゃん「…うん…全店員さんがバリバリ財布に釘付けになってる…こっち向く前に出ましょうか」

  • 96二次元好きの匿名さん26/02/02(月) 00:26:02

    バリバリ財布はモテないぞと思ったけどそういやこいつ彼女いるんだから無問題だったわ…

  • 97二次元好きの匿名さん26/02/02(月) 07:08:49

    支払いは任せろー(バリバリー

  • 98二次元好きの匿名さん26/02/02(月) 09:46:38

    次女「……ご馳走様でしたー! ……あの調理器具のお店は向かいのビルの3階だったはず…案内しまーす」


    ギーちゃん「はーい ……ねぇさっきの…」


    長男「ん? あれくらい問題ないって 外食に使える分だし…」


    ギーちゃん「金額じゃなくて財布の事…その面ファスナー…音だけは新品の頃と変わらずデカ過ぎ」


    長男「…あぁ! カードはすぐ取り出せる所に入れとけって事? でもそれだと落としそうで危ないじゃん? 内側に入れないと…」


    ギーちゃん「違う違う…こういうお出掛けの時くらいは別のにしない? って事 …一応持ってるでしょ? カード用の薄型財布」


    長男「あれ小銭入れを別で持たなきゃいけなくて面倒臭いんだよな…此処は敢えて現金でやりとりしてる店が割とあるし…」


    四女「じゃあ新しい財布買っちゃおう! 長財布ならバリバリしないし格好良いよ! …映画で見た刺繍付きの二つ折りでも良いね!」


    三女「オシャレな財布からカードを取り出してお支払い? お母さんとデート中のお父さんみたいで素敵だわ! 羨望の眼差しよ!」


    ギーちゃん「…おじさんみたいに素敵…? …羨望の眼差し…?」


    長男「何で父さん達のデート内容知ってんだ? ……でも…そうか…これ運動中も使えるお気に入りだけど…オシャレ…ではないか…」


    ギーちゃん「…や…やっぱ…そのままでいいかな…あんたはそのペラペラ財布が一番似合ってるし」


    長男「えっ でもさっきは文句言ってたのになんd」


    ギーちゃん「なんでもいいでしょ 一生バリバリしてるダサいヤツでいて」


    三女「! オシャレになったら困るのね!? こいつの良さを知っているのは私だけでいい…ってやつね!? …何で逃げるの!?」

  • 99二次元好きの匿名さん26/02/02(月) 09:56:40

    羨望の眼差しで見られてたのはイケてる女を連れたイケてる男がイケてる仕草をしたからだと思うの
    長男が全力で長男をしている内は小物をオシャレにしても大丈夫大丈夫

    多分親父殿も長男と同じワカゾー時分には背伸びしては失敗してる

  • 100二次元好きの匿名さん26/02/02(月) 17:52:39

    多分長男に上等な財布を買わせたら
    慣れない仕切りをゴリラパワーで壊したりレジで慌てて小銭ぶち撒けたりする

  • 101二次元好きの匿名さん26/02/02(月) 19:01:58

    >>99

    親父の方が長男くらいの歳の時に使ってた子供っぽい財布と思うとちょっと重たいエピソードがある気もしてきた

    オーブ在住時代からずっと使ってたやつとか⋯

  • 102二次元好きの匿名さん26/02/02(月) 21:27:42

    幼少期 財布vsアスカ親子&ギーベンラート親子


    シン「……おっ? 新しい財布はそれにしたのかー…お前もお小遣いで買えたんだな」


    ルナ「前のコインケースは服と一緒に洗濯してダメにしちゃったからねー …もう絶対やるんじゃないわよ?」


    長男「分かってる! 防水の買ったからだいじょーぶ!」


    ルナ「ポケットに物を入れっぱなしにしないように気を付けなさい! って言ってるの! もう!」


    長男「ごめんなさい! 分かった! …おばさん達いる?」


    シン「ん ソファーに」


    長男「! ……なぁ見て見て! 新しいサイフ買った!」 財布「バリバリバリバリッ!!!」


    ギーちゃん「!? ……ぇ? …え???」


    長男「じゃ! 上行って弟達にも見せてくる! バイバイ!」


    アグネス「…は? おい子猿! いきなり目の前で変な財布を開いて何がしたかったのよ!?」


    ルナ「……うーわぁー…今の聞いた? すっごい懐かしい音だった」


    シン「あぁ…あのメーカー…引っ掛かりが強くて煩いんだよ …まだ残ってたんだなぁ……俺のはもう穴空いて壊れちゃったけど…」


    ルナ「それでも十分長持ちだったと思うわ…ちゃんと寝室の棚に仕舞っておいてあるでしょ?」


    シン「勿論 引っ越しで捨てたりなんかしてないよ ……久々に出してやるかな…」

  • 103二次元好きの匿名さん26/02/02(月) 23:58:46

    長女「……んー! つきたて最高! 磯辺焼き…あんころ餅…チーズ餅…きな粉餅……甘味と塩味の組み合わせ…まさに無限ループ!」


    次女「美味しく作れるやつで良かったー… 喜んでる所申し訳ないけど 喉に詰まらせない様にもう少しペース抑えて下さーい」


    ルナ「遊んでご飯食べてくるだけじゃなかったのー? …別に問題無いけどね まさかホームベーカリーでお餅パーティーが始まるとは…」


    ギーちゃん「すみません…レストランでお餅の話になってそれで…」


    アグネス「別に良いじゃないルナマリア 結構良い物が買えたみたいだし 娘ちゃん達も喜んでるし オカルト無しのお餅は美味しいし」


    四女「そういえば糯米も普通に売ってたねー あの輸入食品専門店の店長さんは東アジア共和国から移ってきた人なんだっけ」


    三女「一度オーブに移住した後に色々あって此処にやってきたらしいわ! だから他では珍しい節分フェアをやっているのかしら?」


    シン「……あっ! ところでお前 明日の件は話してあるか? ほら…下艦の時に連絡貰ってただろ?」


    長男「ん? 明日? …あぁ! 豆撒き訓練の鬼役? 大丈夫! ディアッカさんから聞いてる!」


    次男「絶対に忘れていただろう…それにシ…父さんは『話してあるか?』と訊いたんだが…」


    ギーちゃん「…私…聞いてませんけど? 豆撒き訓練って一体何ですか?」


    長男「あ゛っ…れ…!? い…言ってなかった…んでしたっけ……えっと…その…ザフトで新兵向けの戦術訓練があって…俺は敵役で…」


    ギーちゃん「へぇー 豆撒きって事は武器が特殊なのかなー 頑張って下さーい ……ねぇねぇ 私にも餅ピザとチョコ餅ちょうだい」


    五女「はい どーぞ! …あ! これも食べて! 私が作ったお肉グルグルもち! 絶対美味しい!」


    シン「…の…飲み物も飲むんだぞー…(眼が笑ってなかった…あいつはアグネスに殴られて吹っ飛んだし…早く確認すべきだったな…)」

  • 104二次元好きの匿名さん26/02/03(火) 08:30:33

    プレゼント配りで見せた身体能力を生かしての鬼役か…
    投げられるのは豆ですよね?変なのじゃないよね?

  • 105二次元好きの匿名さん26/02/03(火) 08:42:50

    訓練場 待機室


    ……はぁー…プロテクターちっせ…狭……はぁー…


    えぇい! 溜め息は止せと言っているだろうが! さっきから煩いぞアスカ! …何があった!


    …聞いてくれるのか…優しいな…

    ……俺…この訓練の事をあいつに伝え忘れちゃった…家に帰れる事にテンション上がってすっぽ抜けててさー…

    それで昨日…妹達と遊んだ後にやっと思い出して……今朝まで何度も謝らせてもらったんだけど「頑張って」としか返されてなくて…


    なんだ 矢張り貴様の過失が原因か 下らん

    …ギーベンラート嬢は貴様と過ごす時間を楽しみにしていたのだろう 呆れられるのは当たり前だ

    そんな大馬鹿者が相手でも 応援の言葉を忘れない彼女に感謝するんだな


    …だよな…口利いてもらえないわけじゃないし…一緒に寝てくれなかったけど部屋追い出されたわけじゃないし…

    ……ってかジュール君だったのか…俺の相方…勝手にエルスマンだと思い込んで聞いてなかった……今日は宜しく…


    急に話を戻すのか貴様 ……エルスマンと姉上は昨夜からスキー旅行中だ 雪遊びをやり足りない様子だったからな 俺が全て手配した


    …えっ…超楽しそうだけど…要は速攻で地球にとんぼ返りって事じゃん…そっちも結構忙しいスケジュールしてんな…


    勿論2人の了承を得た上で計画し提案している 貴様の無計画とは違うのだ! ……話が済んだら早く鬼用ジャージに着替えんか!

  • 106二次元好きの匿名さん26/02/03(火) 09:02:15

    長男夕べどこで寝たの?床???

  • 107二次元好きの匿名さん26/02/03(火) 09:43:12

    >>106(アスカ君はベッドに転がされてギーベンラートさんの方がソファーで寝ました(床で寝かされるよりダメージ大))


    新兵A「……ディアッカさんは日本文化に造詣があるって噂だし…俺マジで豆撒きだと思ったんだよね…でもさ…これ…」


    新兵B「ハンドガン…アサルトライフル…スナイパーライフル…ショットガンまである…… 銃…よね? 普通に…」


    新兵C「お前ら最初の説明会寝てたの? この訓練場では掃除が大変だから大豆由来のペイント弾使ってるって言ってたじゃん」


    新兵D「開発部ではソイバレットとか言われてんだっけ? だからガチの豆鉄砲なんだよなこれ」


    新兵C「生分解性プラスチックより分解速度が速い素材の元になったってだけで豆そのままじゃねぇけどな!」


    新兵A「…えーっと…結局普通の訓練と勝手は同じって事でいいのかな? 豆撒きって言ってるだけで…」


    新兵D「まぁターゲットが『赤鬼』と『青鬼』だし一応豆撒きだろ …こんなのもあるぜっ」


    新兵A「うおっ!? 急に投げr…なんだこのグレネード…軽っ……あぁ分かった…中身が大豆なのか」


    新兵D「そう でも爆破の衝撃で豆は粉々になるから威力は殆ど無くて煙幕みたいなもんらしいぞ」


    新兵B「…私らがこれを使って豆をばら撒く事になるのは理解したけど…標的…鬼側は? 2人だけだし隠れて逃げ回るだけ?」


    新兵C「お前マジで何も聞いてないのな…鬼なんだから金棒持ってるに決まってるだろ…遠距離武器じゃないから俺らが有利だけど」


    新兵B「銃弾は大豆だったし…金棒も…まさかソイバー…」


    新兵D「スタンロッドだよ 電気ビリビリー!」


    新兵A「…あっこれ真面目にやらないと普通にヤバいやつだ」

  • 108二次元好きの匿名さん26/02/03(火) 18:22:31

    vs恵方巻


    五女「……おぉ…デカ巻き寿司!」


    ルナ「はいっ 完成ね」


    シン「デカい恵方巻きが沢山…中々壮観だな… あっ お義父さん達の所に持って行く前に写真撮っておくか」


    次女「…一応きゅうりが入ってるけど…他の6種の具は魚介類でほぼ海鮮巻きになっちゃいましたー」


    三女「赤系のグラデーションに緑のアクセントが入っていて綺麗だと思うわ!」


    四女「蟹のおじさんが送ってくれたズワイガニだけちょっと食材のランクがバグってるね…」


    ギーちゃん「う…うーん…でもこっちで獲れたお魚も十分美味しいから」


    長女「そうそう 重要なのは相性だからね …まぁやっぱりでっかいカニさんを主役にしちゃったんだけどー!」


    アグネス「良い出来よね…あの人にも写真を送っておこうかしら ……ところで次男坊! 子猿はまだまだ戻らないんだっけ?」


    次男「ですね 今は絶賛豆争中ではないでしょうか」


    ギーちゃん「…まぁ…あいつならパパッと全滅させて帰ってくるはずだから…」


    三女「演習に備えてちゃんと体力回復出来るように お兄ちゃんにこっそり睡眠薬を盛ってベッドで寝てもらったのよね!」


    ギーちゃん「えっ!? な…何でそれ…誰から…」


    三女「ミニザザー達に聞いたわ! …でもお姉ちゃんはいじけてもいるから一緒に寝るのは癪でソf…どうして逃げるの!?」

  • 109二次元好きの匿名さん26/02/03(火) 22:26:20

    vs豆撒き


    『……こちらE班…エリア2にて標的をはっけn…ぁあっ嘘だろもう気付いっおいお前らちゃんと撃…うわ上からゴリrぁばばば…!』

    『…………っとぉ…一丁上がりぃ……少し気付くのが遅かったな…惜しかったぞー……なぁ青鬼さん…あと何人だっけ』

    『えぇい! まずは手伝え! 地の利も活かせんこの腑抜け共を拘束しt…おい赤鬼ィ! 先に通信機器を確認しろとあれほど──』


    新兵A「……くそっ…みんな…良いヤツだったのに…! ……残りは俺達だけか…」


    新兵B「大丈夫…エリア2から此処までは距離があるし…鬼は捕虜の回収信号を出した後に移動するから時間もある…っし! …よし」


    新兵C「…トリップワイヤーの設置は済んだな…んじゃ持ち場につくか…第一犠牲者…A班がやられたエリアで…」


    新兵D「……A班…鬼に見つかる前に隠してくれた装備は全て勝利の為に使わせてもらった…有難う! 君達の事は忘れない!」


    新兵A「…最初の包囲網を抜けられて焦った所為だ…散開すべきじゃなかった…あっという間に狩られる側になって…」


    新兵B「最後は自分達を餌に待ち伏せね…こちらは敵影なし…一応トラップのグレネードでも倒した判定になるらしいけど…どうかな」


    新兵C「今更あんな罠に掛かるとは思ってない…狙撃ポイントに誘導するのが目的だ…って…お前相変わらず話聞いてねぇなぁ…」



    赤鬼「……もうすぐ…帰れる…最後の群れは何処だ…あ!? …おぉー…見ろよ青鬼さん…このワイヤー…」


    青鬼「む? …明らかに誘っているな …待ち伏せを仕掛けられるのは2度目か…先の隊より出来る様だがわざわざ乗ってやる必要は…」


    赤鬼「っしゃ! 行くぞ行くぞ! 5番目の奴らをやった時と同じ感じで宜しく!」


    青鬼「待たんか貴様ァ! …えぇい! しょうもないやられ方をしても知らんぞ!」

  • 110二次元好きの匿名さん26/02/04(水) 00:02:47

    新兵B「……あれっ!? 今の音! グレネード! 掛かったんじゃない!?」


    新兵D「…いいや…! 抜けられた! 赤いジャージにフェイスガード…赤鬼の方だ! あぁくそ全部無視かよ! そっちに行くぞ!」


    新兵C「マジか 掛かってるはずなのに掛からねぇ…ワケ分かんねぇ…でも突っ込んでくるならやってやるぜ…俺偏差射撃得意だし!」


    新兵A「…あ…あいつワイヤーを躱した後に作動させて攪乱してるんだ! それでも避けてるの変だけど! お…俺が足止めする!」


    新兵B「OK見えた 私も狙う…」


    赤鬼「…! 危ねっ…牽制の連射……っと! …もう1発……青鬼さん見ましたか? 2発目のヤツを先によろしく」


    新兵B「……ちぃっ外した…ぁ…そういえば青い方は何処にい゛ぃい゛っ!?」


    青鬼「…まずは1人…樹上では真下にも注意するんd……赤鬼…今俺はもう1人に見られている」


    赤鬼「ん? バレた? 了解!」


    新兵C「…よしよし…このまま真っ直ぐこっちに…だぁっ! 何引き返してんんだぁああ!」


    新兵A「……か…金棒の威力が強すぎる…青鬼が支えてくれなきゃあいつ落っこちて…いや何で俺鬼のマスク見てボケてぇえ゛っ!」


    赤鬼「…よし! ちょっと痛かったかな? ごめんな! …残り2名は奥だぞ青鬼さん …一番最初の奴らの所…さっき撒いてきた」


    青鬼「なるほど…ならとっとと終わらせるか」


    新兵C『……2人共やられた! やべぇぞ ショットガンに持ち替えろ 俺が援護するから一旦移動して体勢を建て直s…』


    新兵D「…っマジかよ俺一人かyぉおわぁああ!? 後にゴリラァ!!!」 赤鬼「げっ!? お前ショットガ…ぶへぁっ!!!」

  • 111二次元好きの匿名さん26/02/04(水) 00:19:20

    ここまで鬼の調子が良いと、教官か高官がお遊びで参戦してきそうだな...

  • 112二次元好きの匿名さん26/02/04(水) 01:18:00

    ディアッカさん「……そんで振り向きざまにショットガンを至近距離でぶち込んで背後から迫っていた赤鬼を倒したと…」


    新兵D「は…はい…通信が途切れ…自分一人になったと思い焦って移動しようとした際に…偶然…ですが…」


    ディアッカさん「…でその通信相手だったお前は鬼に襲われる瞬間…咄嗟に隠していたグレネードを使って自爆していたと…」


    新兵C「ごほっ…その通り…です…せめて自分が1人道連れに出来れば…まだ勝算はあると思い…げふっ…」


    ディアッカさん「そうかそうか! 何はともあれ狂暴な鬼の撃退は無事成功! 福チームの勝利だ! おめでとさん! …ほら水飲め!」


    新兵C「…有難う御座います……ってか俺達『福チーム』って名前だったんすね…それは知らなかったな…」


    新兵D「あ…あのー…赤鬼役の人…大丈夫ですかね…自分に撃たれて…受け身もとらずに背中から地面に落下していたんですが…」


    ディアッカさん「あぁ! 全然気にする必要ねぇよ! ほら向こうでジャージとフェイスガードのまま…」


    青鬼「武器はライフルのみという貴様の言葉を信じた俺が馬鹿だったぞ! 最後の最後で…こんな…きな粉塗れにされるとはな!」


    赤鬼「ごめん! ごめんって! 超大量の大豆グレネードが仕掛けられてたし! まさかまだ隠し持っているとは思わなくて!」


    ディアッカさん「…仲良く元気にお喋りしてるしな! ……しっかし自爆は盲点だったぜ…次から無効にしねぇと…すぐ終わっちまう」


    新兵B「あー…まだお腹がビリビリすr…え? つ…次? …次っていうのは…」


    ディアッカさん「勿論第二回豆撒き訓練さ! お前らの奮闘が好評でよ! 一緒に見てた教官達も参加したいって盛り上がってな!」


    新兵A「ひ…ひぇえ…!」


    ディアッカさん「まぁ今直ぐに二回戦をするわけじゃねぇから安心しな! …さぁ労いの寿司パーティーだぜ! いっぱい食えよ!」

  • 113二次元好きの匿名さん26/02/04(水) 03:19:48

    死 屍 累 々

  • 114二次元好きの匿名さん26/02/04(水) 09:33:43

    訓練場 更衣室
    ディアッカさん「……んー…最終的に負けたとはいえ…面での視覚…嗅覚…聴覚制限があっても実力差で圧倒しちまうかぁ…要調整だな…」

    ジュール君「…本当に奴らが特殊作戦要員候補なのですか? …選考からやり直すべきだと思いますよ」

    ディアッカさん「事前テストをクリアしたグループの中から更に腕に覚えがあるって連中をピックアップしたんだぜ?」

    アスカ君「自分達から売り込んできたって事ですか? …えーっと…あれっぽいな! …えっと…ダイイングクルーザー効果!」

    ジュール君「…自己評価が過大になっている『馬鹿の山』状態の事を言いたいのであればダニングクルーガー効果だぞ馬鹿者」

    ディアッカさん「はは 瀕死の巡洋艦でも意味は分からんでもないが…馬鹿の山な… お前らが絶望の谷に落としてくれたみたいだが」

    アスカ君「でも相手が慢心してなきゃ俺即やられてただろうし…とりあえず再挑戦してくる奴を鍛えりゃ良しですよ! 根性大事!」

    ディアッカさん「勿論そのつもりだ 今回以上に変な作戦なんか余裕で降ってくる部隊だからな 理不尽にも慣れてもらわねぇと」

    アスカ君「やっぱ特殊部隊って大変なんすね……っと…じゃあ俺はこれで お先に失礼します!」

    ディアッカさん「えぇ? もう行っちまうのか? 折角なんだし寿司食ってけよー まだ残ってると思うぜ」

    アスカ君「俺 彼女待たせてるんで …ジュール君もじゃあな ミスってごめん…でもきな粉似合っt…いやごめん蹴らんで! またな!」

    ディアッカさん「…ほーん…彼女ちゃんと予定があるなら仕方ねぇなー……お前はどうだ? 女の子と遊びに行くのか?」

    ジュール君「いいえ この後は作業室でラミアス嬢と打ち合わせです なので俺も寿司はキャンセルさせて頂きます」

    ディアッカさん「ん! 了解! …なんだよー! 坊ちゃんもデートじゃねぇかー!」

    ジュール君「???」

  • 115二次元好きの匿名さん26/02/04(水) 18:04:57

    エルスマン君『……で きな粉塗れになったお前に動揺したダチ公も一手遅れてゲームセットか』


    ジュールさん『フフフ… 最後に後輩に花を持たせてあげて偉いわ 鬼が勝ってしまっては豆撒きが終わらないものね』


    ジュール君「お言葉ですが姉上! 俺はそのような忖度をする男ではありません! 我々の油断が招いた敗北です!」


    エルスマン君『…ダチ公の所為にしてもいいのによ…坊ちゃんは真面目だなぁ』


    ジュール君「あの間抜けの情報を鵜呑みにした俺の落ち度だろうが! …それと! 坊ちゃんではない!」


    エルスマン君『悪かった…お前が親父の無茶振りに対応してくれたお陰で俺らはこうして休暇を満喫出来ているわけだしな』


    ジュール君「貴様の礼など要らんわ! …姉上! ホテルの居心地はどうです?」


    ジュールさん『そうね…チェックインしたばかりだけれど 御覧の通り通信環境は完璧だし 景色も良くてとても快適よ 有難う』


    エルスマン君『…此処って政府高官の接待にも使われる高級ホテルなんだろ? …いや…マジでよく借りれたなぁ…』


    ジュール君「謎の安宿に連絡している貴様を見た時は心臓が止まるかと思ったぞ! 姉上の立場を考えればこれでも足りん程だ!」


    エルスマン君『…だ…だよな……いや助かったぜマジで…感謝の印にお土産たくさん買っていくからさ』


    ジュール君「要らんわ! 貴様は姉上の事だけを考えていろ! ……では姉上 そろそろ打ち合わせなので俺はこれで…」


    ジュールさん『ええ 貴方にお土産話を話す事が 今から楽しみだわ …ラミアスさん達にもよろしくね』


    ジュール君「勿論! 俺も楽しみにしています! …エルスマン! あとは任せたぞ!」


    エルスマン君『おうまたな! ……なんだよ早速思い出作ろうって…おいちょっ待て待て…これあと数秒は終了処理中だから…──』

  • 116二次元好きの匿名さん26/02/04(水) 22:51:20

    vs恵方巻 実食


    白い人『……あれほど調子に乗っていたというのに…本当にあっけない幕切れだったな未熟者…恥ずかしくて見ていられなかったぞ』


    長男「いや知ってるって事はめっちゃ見てるじゃないですか! 何処に居たのかは知らないですけど!」


    白い人『監視室だ 訓練場を空撮りしているドローンと新兵共の視点カメラの映像が流れていた』


    長男「あぁ…あのクソデカモニターがある部屋か! …てか現場に遊びに来なかったのって悪霊だから…豆の魔除け効果で…」


    白い人『俺がそんな物を恐れる筈がないだろう 適当な事を抜かすな ……ランニングフォームが崩れているぞ しっかり脚を上げろ』


    長男「はい! …じゃあ後で煎り豆お供えしてあげますね! 家にあったと思うし!」


    白い人『フッ…貴様は本当に無意味な行いばかりするな未熟者…そんな事をする時間があるのなら豆撒き訓練の反省に充てろ』


    長男「はいはい! …ふぅ! …やっと着いたじいちゃん達の家…皆もう居る…よな ……ただいま! ごめん! 遅くなっちゃっt」


    ギーちゃん「…………!(あっ やっと来た…)」


    長男「あっ…え…? ……あ! 恵方巻! 食ってる最中だったのか! ごめん!」


    次男「…………(早く手を洗ってこい )」


    長男「えっと…手ぇ洗ってこいって顔? …正解? 分かった急ぐ!」


    白い人『…???(リビングの全員が謎の巻き寿司を無言で頬張っている…しかも同じ方向を向いて…砲台を模した儀式か?)』

  • 117二次元好きの匿名さん26/02/04(水) 22:52:24

    ホーク母「…………!(何時帰るかの返信が無かったから先に食べ始めてしまったの ごめんねー!)」


    ホーク父「……! …………!(そうそう! その包んであるやつだ!)」


    長男「あー…これが俺の分って事で合ってる? …有難う!」


    次男「…………(早く食べろ)」


    四女「……! ……! (方角は一応こっち! こっちだよ!)」


    ルナ「…………(喉に詰まらせない様にねー)」


    五女「……(口…疲れてきた…)」


    次女「……!(頑張ってー…もう少し!)」


    シン「!(皆 お願い事しながらってのも忘れるなよー …家内安全…無病息災…心身健康…世界平和…)」


    長女「…………(美味い美味い…今年も美味しい物を皆といっぱい食べれますよーに!)」


    三女「…? …!!!(お兄ちゃんったらアホ面でお姉ちゃんの事をガン見しているわ!)」


    ギーちゃん「……?(えっ何…も…もしかして私の顔に何かついてる…?)」


    アグネス「!!!!!(ちょっ…この子猿! 何見てんのよ! 変な想像してんじゃないわよ!)」


    長男「…はっ…!? あ…違います違います! 美味しそうに食べるなーと思って! ……い…いただきます…!」


    白い人『…貴様も参加するのか(…不思議な光景だな…何故か…昔オルフェに聞いた太陽に向かって咲く花の話を思い出したぞ)』

  • 118二次元好きの匿名さん26/02/04(水) 22:57:29

    まぁ確かに恵方巻きは大砲とも言えるな...
    よく浸透したなこんな文化...美味けりゃ良いか!!

  • 119二次元好きの匿名さん26/02/04(水) 23:47:08

    恵方巻き丸かじりは真偽はどうあれ見た目からアレな由来があったり
    実際に長男の脳内では破廉恥妄想が発生していそうだけど…
    文化の不可解さに意識がもっていかれて命拾いしてるね白い人

  • 120二次元好きの匿名さん26/02/05(木) 07:20:42

    目線やジェスチャーくらいはやってるだろうが、意識共有なしで無言でやり取りできてるのが流石のご家族

  • 121二次元好きの匿名さん26/02/05(木) 07:46:56

    恵方の儀式

  • 122二次元好きの匿名さん26/02/05(木) 09:43:34

    かわいい

  • 123二次元好きの匿名さん26/02/05(木) 09:59:50

    ……これ余りのお寿司だよね? …食べちゃお!


    いいですよー デカ巻き寿司の後でも夕飯ちゃんと食べられるならー


    大丈夫 お姉ちゃんは絶対食べる


    大量の切れ端が一定のスピードで胃に収まっていく様子は最早気持ちが良いな…


    …………ふーん…豆撒き訓練…結構面白そうだな……でも鬼側が負けちゃったのかー…残念だったね


    だが監視室にいた教官の話によると 近く シミュレーターによる模擬MS戦も行われるらしい! そちらでリベンジさせるさ!


    そんなに近くで言っても妹には聞こえてませんよー…

    …俺が焦らずちゃんと確認しておけばパーフェクトゲームだったんだけどなぁ…組んでくれたジュール君には申し訳ない…


    お兄ちゃんはお姉ちゃんにも申し訳なく思った方が良いわ! 折角即クリアして帰れるように体力MAXの状態で送り出してくれたのに!


    …えっ!? 昨日のあれって怒ってたんじゃなくて…そういう…!? …お…お前…どんだけ良い人なんだ!


    いや怒ってはいるから そこは勘違いしないでちゃんと反省して下さい

  • 124二次元好きの匿名さん26/02/05(木) 18:28:09

    ……あー! 見て下さい! コンパスの広報サイトが更新されてレクリエーションの様子が載っていますよー!

    シンに送った餅つきセットも大活躍! 喜んでもらえたみたいで良かったですねー!


    ああ そうだな


    …シンと甥っ子のお礼メールは読みましたか?

    私 諜報用アカウントの監視が忙しくて…私用のアドレスに届いてるの今朝気付いたんですよー

    シンはお礼にお菓子を送ってくれたらしいですけど 私達が食べられるのは支部に戻ってから…有難いけどちょっと残念ですよねー


    ああ そうだな


    …もー…前に大量の塩を差し入れて怒られた時と違って凄く喜んでくれてるんですよ? 少しくらい…「よしっ!」ってなりません?


    ああ よし…見つけたぞ…これなら格納庫内にも容易に取り付ける事が出来る


    …? 一体何をしt……神具の専門サイト…?


    弟子に頼まれた …君へのメールにも書いてあったんじゃないか? MSに餅を備えた事で機体性能が上がったと……予約完了だ


    …あれはそういう事があったという話で…別に『お供え場所が無いと困るから神棚も下さい』って意味じゃないと思うんですけど…

    ……実際に取り付けるかどうかは向こうで決めるだろうし…まぁいっか

  • 125二次元好きの匿名さん26/02/05(木) 19:05:39

    もしやシンが艦長として乗り続けた結果、艦そのものが神域みたいになりかけているのでは…
    格納庫が御本殿でMSが御神体…

  • 126二次元好きの匿名さん26/02/05(木) 21:46:50

    オーブ 神具店

    店員A「……今回も暁神社からの依頼かと思ったのに…また妙な所から…」

    店員B「…ん? ハンガー用の神棚? …久し振りだな」

    店員A「えっ? こういうの前にもあったんですか?」

    店員B「ああ 数えられる程度だけどな」

    店員A「へぇー…まぁ…信仰対象にもなり得るMSに…パイロット達の武運長久祈願……神棚付き格納庫も可笑しな話ではない…かなぁ」


    格納庫

    ヴィーノ「……よーし! 洗浄後の動作確認も問題無し! これにて作業終了! 撤収ー!」

    モブ整備士「はぁー…! お疲れ様でしたぁ…」

    ヴィーノ「急に呼び出して悪かった! 助かったぜ! ……んじゃ約束通り 特別手当として肉食いに行くぞ! ガハハ!」

    モブ整備士「やったー! でもシャワーは浴びさせて下さーい!」

    ジャスティス『……デスティニーさん…綺麗ですね』

    デスティニー『…悪いが…いくら褒めてもらった所でお前にデュートリオンビームを奢る事は出来ない』

    ジャスティス『あ…いやそういうつもりはなくて…隅々まで洗われてピッカピカになっているので…』

    デスティニー『ムムッ! …つまりヴィーノ達の腕前を称賛しているのか…であれば何時間でも見惚れてくれて構わないぞ』

  • 127二次元好きの匿名さん26/02/05(木) 23:58:50

    アグネス「……で カニの方はこんな感じで恵方巻の具に使わせてもらったわ ありがとね」


    元旦那『それは良かった…にしても良い巻き寿司だね 僕も食べたかったなぁー ……ルナマリアさんのご両親もお元気そうで何より』


    アグネス「…ええ お陰様でね …私も娘を連れて気軽に貴方とお義父さん達の所に行けたら良いんだけど」


    元旦那『…ウチの両親は相変わらずコンパスの活動記事を集めていてね 君達の頑張りは知っているから気にしなくて大丈夫だよ』


    アグネス「…そう …また写真と動画を送っておくかr」


    元旦那『!!! そうだ! 写真! 動画!』


    アグネス「!? な…何よ急に…」


    元旦那『あの娘が自宅から僕に送ってくれたメールに添付されていたんだよ! ふわもこミニザザー達の写真と動画が!』


    アグネス「…あ…あぁ…あの変な防寒具ね…そういえば元素材がゴミだからそのまま持って帰れたんだったかしら…」


    元旦那『廃棄品の再利用なのかい!? 天才じゃないか! しかも僕のデザイン画の完全再現! 君が伝えてくれたんだろう?』


    アグネス「? ……あー…あの変なスケッチ? …でも私は特に何も言ってないわよ 説明出来る程記憶してなかったし…偶然ね」


    元旦那『!? …シ…シンクロニシティ…いや…カーシニゼーション…!? …参ったな…閃きの経緯について詳しく聞かないと…!』


    アグネス「??? …あっ ダメよ今は あの娘は応答できないわ(…子猿と纏めてホテルに突っ込んで来た後だし)」


    元旦那『えっ? 何故だい? 今は休暇中なんだろう? 今直ぐにでも確認したいんだけど…』


    アグネス「き…休暇中だからよ…メールを入れておく程度にしておいて…」

  • 128二次元好きの匿名さん26/02/06(金) 08:57:12

    例のホテル ギーベンラートさんvsアスカ君


    ギーちゃん「……流石に白い人は一緒じゃないよね?」


    アスカ君「此処は禍々しいオーラを放っているから嫌いなんだってさ…全然嫌な感じしないけど…やっぱ幽霊ってエロが弱点なんだな」


    ギーちゃん「…向こうが引き返すとしても 連れてこないであげて欲しいんですけど」


    アスカ君「いや連れてきたつもりはなくて…あの人は訓練場の見学に向かっていたから途中まで一緒だっただけ」


    ギーちゃん「ふーん…」


    アスカ君「豆撒き訓練ではしくじってダサい終わり方しちゃったからなぁ…俺より優秀な奴らの稽古を覗きに行くんだろう」


    ギーちゃん「…あんたが負けたのって自爆攻撃が原因でしょ…ならちょっと…仕方ないと思うけどね」


    アスカ君「いや 俺はショットガンで撃たれて落ちた グレネードを食らったのはジュール君で…」


    ギーちゃん「だから 仲間が敵の自爆に巻き込まれたのを見て固まっちゃった所を撃たれたんでしょ」


    アスカ君「……あぁー……まぁ…そうだな…機体での自爆攻撃はもう何度もやられて慣れたけど…生身だとどうも…あんなオモチャなのに」


    ギーちゃん「やっぱりね …そういうのはちゃんと言うべきだと思います」


    アスカ君「誰に? ディアッカさんにか? 結果なら同じだから問題無いよ『自爆にビビった』って」


    ギーちゃん「私にです …演習で嫌な事思い出しちゃったーって泣きついてくれて構わないんですけど 私も当事者だから気遣ってる?」


    アスカ君「…い…いや……でも怒らせた後だし…なのに俺だけ甘えるのは…なんか…良くないよなーって…」

  • 129二次元好きの匿名さん26/02/06(金) 12:40:33

    例のホテル 不器用vs馬鹿


    ギーちゃん「……なのにホテルに行くのはいいんだ?」


    アスカ君「えっ…これは…おばさんにあそこで仲直りしてこいって言われて来たんじゃ…」


    ギーちゃん「ま…まぁそうだけど…兎に角 私には遠慮とか考えず甘ったれときゃいいのよ ダメな時は普通に怒るけど…そこはごめん」


    アスカ君「……か……かっけぇ…」


    ギーちゃん「あ…ありがと……いや早くきなさいよ…いつものデカい犬みたいな感じで…ほら2人でベッド使うのも久し振りでしょ」


    アスカ君「っ…そ…そうだな! でもまずはちゃんと謝らないと…えっと…すみませんでした! 演習の話も先に相談していれb」


    ギーちゃん「ハァー…! ……おい…もういいから早くよしよしさせろ…って言ってんのよ…」


    アスカ君「…え」


    ギーちゃん「1ヵ月半? もっと? …私ずーっと我慢してたんですけど? …やっと帰ってきたら更にお預けされて…あんたは?」


    アスカ君「えっ!? あの…そりゃ勿論…」


    ギーちゃん「あっ見てー ベッドの下に拘束具があったー …あんたはいくら焦らされても平気なのよね? 遊ばせてもらおっと」


    アスカ君「いや違っ待っt」

  • 130二次元好きの匿名さん26/02/06(金) 22:02:39

    次女「……そういえば お兄ちゃん達は夕飯食べに帰ってくるのかな?」


    次男「来ないだろうな」


    四女「食い気味の即答! でも適当に言ってる様で お兄ちゃんの勘は当たるからねー」


    長女「つまり2人の分は食べちゃっても良いって事です」


    五女「…あっ! そのからあげ 私も欲しい」


    長女「はいはいー …他に欲しいのある人ー? 無ければ私が頂いちゃうよー」


    次女「私は大丈夫でーす」


    四女「…わぁー…大皿にあった残りのおかずがもう空になっちゃった」


    三女「お兄ちゃん達も今頃『あーん』って食べさせあっているのかしら!」


    次男「…まぁ…一応外食中ではあるな…」


    シン「……あいつら…ちゃんと仲直りできたかなぁー…いや…別に喧嘩って程じゃないか…」


    ルナ「全然問題ないでしょ …不満が爆発してお仕置きされてる可能性はあるけど」


    シン「お仕置き? いやいやいや…彼女はそんな事しないだろー…少なくとも俺達の前ではヒステリックになった事も無いし…」


    ルナ「真面目で大人しめな娘ではあるけど…私やアグネスを見て育っているのよ? それに薬物乱用の前科も…」


    シン「…なるほど…我慢の限界が来ていたらヤバそうだな……南無…」

  • 131二次元好きの匿名さん26/02/07(土) 00:55:50

    アスカ家 長男の部屋


    トリィ軍団「……トリィ! トリィ!! トリィ!!!」


    ミニザザー「アスカ君のトリィ軍団が棚から漫画や絵本を引っこ抜きまくってるザム それぞれ好きな作品が別らしいザムー」


    インパルス「…………(アスランから一年毎に贈られてきた子達だから その年あの子がハマっていた本が各自のお気に入りに…)」


    ミニザザー「…僕らもお留守番中は好きに読んで良いって言われたけど…あんまり勉強には向いていない本棚ザザー!」


    インパルス「…ピッ!(殆どは漫画ですが お勉強用の本もあるんですよ)」


    ミニザザー「! これは手作りのMS戦術書ザム! …各MAの対策もまとまっていてザムザザーについても書かれてるザムー!」


    サムササー「サムー!」


    赤ハロ「Interesting!」


    インパルス「ピピッ(シンとルナマリアが私の扱い方を伝授する為に作った極秘資料…教本以上のクオリティなのです)」


    ミニザザー「めちゃドヤ顔ザムー! …そういえば今度 例の鬼畜難易度シミュレーションのお手本を撮るとか聞いたザザー」


    インパルス「ピ!(シンが適当に組んだアレ… 訓練メニューに登録する為に生成分のステージはクリアして見せるんだったか)」


    ミニザザー「きっとアスカ君も再挑戦するザザー! 相方君が居ないしこれを読み直してインパルスを使うかもしれないザムー!」


    インパルス「ピピピ…(どうだろう…両親の操縦を見学をするだけかもしれない……何にせよまずは無事に家に帰る事から…)」


    サムササー「サームサムサム!」

  • 132二次元好きの匿名さん26/02/07(土) 10:07:14

    ホテルの方ではSERE(生存、回避、抵抗、脱走)サバイバル訓練中かな…

  • 133二次元好きの匿名さん26/02/07(土) 13:02:57

    例のホテル ギーベンラートさんvsアスカ君

    「………………い…生きてる…?」

    「……………………ぁー……うん…そうね……生きてるっていうか…生き返った気分かな……そっちは?」

    「あぁ…俺も……最初のあれ…寸止め拷問は…元から溜まってたのもあってマジで死を覚悟したけど…」

    「…それは…本当ごめん…どうせ毎日処理してたんだろうと思ってたし…面白いくらい反応してくれるから…つい…」

    「一応…仕事に支障が出ないように最低限はやってたから…お前の我慢に比べたら屁みたいなもん…俺の方こそ悪かった…」

    「分かってくれたのは嬉しい…まぁ残念ながら私とあんたは身体構造から別物だし…お互いの事情は比較しても仕方ないんだけどね…」

    「…別物かぁ…それは寂しい…から…もう一回一つにしようぜー」

    「ん? うわっ…復活早っ…! ……反省してグイグイ来てくれている所で悪いけど…もう少しだけ休憩させてー…」

    「…了解……あっ! エネルギー切れなら何か頼む? 食べ物色々あるし」

    「うーん…まだお腹は空いてないかな…恵方巻を御馳走してもらった後だし…顎も疲れてるし…」

    「! そっか お前めっちゃデカいの食ってたもんな じいちゃん家で!」

    「い…いやそっちのじゃなくt…やっぱり私はこういうの向いてないわね……とりあえず飲み物は頼んどいてー」


    ホテルスタッフ(……! あの部屋からの注文…これ以上の拘束具追加は流石に犯罪臭が……あぁ…普通のドリンクか…良かった…!)

  • 134二次元好きの匿名さん26/02/07(土) 17:55:48

    犯罪スレスレレベルに拘束具つけられたアスカくんかぁ⋯

    ヤマトさん一家とお揃いでよかったね!(多方面爆撃)

  • 135二次元好きの匿名さん26/02/07(土) 22:54:36

    キラさん「……ベルトは破廉恥グッズじゃない…! オシャレアイテムなんだ…!」


    ヤマトちゃん「……? お父様が謎の寝言を…」


    ヤマト君「椅子の上で不安定な体勢のまま仮眠をとるから変な夢を見るんだ すぐ傍のベッドは何の為に置いたのやら」


    ヤマトさん「作業中に寝落ちしちゃったんじゃない? 僕もよくあるよ」


    ヤマトちゃん「絶対に数十cmの移動を面倒臭がっただけですわー」


    ヤマトさん「…ま…まぁ シミュレーターのメンテナンス作業に夢中になり過ぎて 疲れていた事には変わりないだろうから…」


    ヤマト君「シミュレーターのメンテナンス? …またバグが見つかったのか」


    ヤマトさん「というよりは予防かな …シンさんが分身バグを起こさない様に彼専用のデスティニーとしてデータを入れ直したみたい」


    ヤマトちゃん「! デスクトップの作業フォルダにも『分身絶対しない版』という文言が…」


    ヤマトさん「新しく登録した機体データが適用されるのは シンさんが自機か僚機にデスティニーを選択した時限定らしいけどね」


    ヤマトちゃん「…バージョンを巻き戻しながら原因を探っていくよりも 1から組み直す方が安心できると判断したのですね」


    ヤマト君「なるほどな …だが ここまでしてバグが起きでもしたら いよいよ打つ手が無くなるんじゃないか?」


    ヤマトさん「…そんな縁起の悪い事を言うのはよそう…多分きっとおそらく大丈夫だよ」

  • 136二次元好きの匿名さん26/02/08(日) 00:33:55

    ……えぇ? どんなお店で何食べてきたのかと思ったら…そっちの夕飯ってハンバーガーだったの?

    …いや…でも…お高めホテル内のレストランメニューにもなってるハンバーガー…ファストフードとは違った美味しさがありそう…


    うーん…みんなと一緒にからあげ食べた方が絶対美味しかった


    えっと…まぁ…なんかデカくて具が洒落てて変な棒が刺さってて結構良かったぞ

    (ルームサービスの飯は脳味噌フワフワ状態で食べたから味は全然覚えてないけど)


    仲直りしてがっついちゃう程に美味しかったのよね! …だけどお姉ちゃんはお腹の許容量を見誤る程の早食いだったかしら?

    先にお部屋まで送ってきたって言っていたけど お姉ちゃんが動けなくなったのは本当に食べ過ぎが原因なの!?


    …さて! 上に居るトリィ達を連れてくるかな! 親分が帰ったってのにさ! 読書に夢中だと降りてこねぇんだよなー!


    何でノーコメントな…ん? あっ! お兄ちゃんちょっと待ってー! 下からパーカーの中見えたんだけど謎の痕が沢山あr


    !? だぁあっ! うっかり足を滑らせてしまったぁ!! ぐわぁああああ!!!


    う…うわぁ…! 全身打撲不可避の階段落ち…大丈夫?


    騒がしい奴だな…慌てて上がるからだ 気を付けろ

    (…誤魔化す方法なんて他にいくらでもあるというのに…)

  • 137二次元好きの匿名さん26/02/08(日) 00:38:08

    四女ちゃん 君も将来彼氏が出来たらやるだろうよ
    ...やるのかな?

  • 138二次元好きの匿名さん26/02/08(日) 02:09:39

    他にいくらでもある方法を是非次男に実践していただきたいもんですね
    いやほんとにどうしたら次男に浮いた話させられるんかな……

  • 139二次元好きの匿名さん26/02/08(日) 02:22:19

    >>138

    浮いた話(物理)ならあるいは…

  • 140二次元好きの匿名さん26/02/08(日) 08:45:49

    >>139(もしかして:守護霊時代)


    長男「……大体消えたと思ったんだけどなぁ拘束具の痕…背中側にも残ってたか…一応摩っておこう…血流は全てを解決する…」


    トリィ軍団「…! トリィ!!!」


    長男「…やっぱり読書中だったのか …迎えに来たぞー 帰ろう」


    ミニザザー「おかえりザムー でも何故かアスカ君だけザムー」


    長男「え…えっと…あいつは先に部屋に送った! …本はこっちで片付けるから その間にリュックに入っとけー」


    サムササー「サムサムサムサム…」


    長男「…やっぱ紙の本は良いなー 片付けが面倒だけど… あ! …懐かしのインパルス大全…久々に読んでみるかな…持って帰ろ」


    インパルス「ピピピッ!」


    リュックの中のミニザザー「! やっぱり今度のリベンジでインパルスを使うんザザー! おさらいザムー!」


    長男「ん? いや 俺は使わないけど…」


    インパルス「⁉ ブーププププ…!!」


    リュックの中のサムササー「サムサムー」


    リュックの中のミニザザー「インパルスがひっくり返ったザムー! がっかりしちゃったザザー!」


    赤ハロ「That's too bad…!」

  • 141二次元好きの匿名さん26/02/08(日) 17:42:33

    長女「……おぉ…インパルス…君に一体何が…」


    リュックの中のミニザザー「アスカ君に裏切られたザムー」 リュックの中のサムササー「サムー」


    長男「いや…裏切ったって言われても…」


    インパルス「ブーププププ…!」


    五女「ゴロゴロ転がって…聞いた事ない鳴き声出してる…」 野次馬ミニバクゥ「バゥ!」 野次馬トリィ軍団「トリィ!!」


    長男「…俺がインパルスに乗ってる時もこんな音鳴った覚えないんだけど…師匠に診せた方がいいかな?」


    インパルス「ビーッ!!」


    次男「嫌 らしいな」


    四女「…よく分かんないけどさ 滅茶苦茶いじけてるって事でしょ? 機嫌直してもらおうよー」


    次女「ミニザザー達はお兄ちゃんの所為だって言ってるし お兄ちゃんがどうにかして下さーい」


    赤ハロ「Do something!」


    長男「何とかしてって言われてもなぁ…シミュレーターでお前を選べば良いのか? でもインパルスは母さんが使う予定だし…」


    インパルス「ビビッ!? …ピピピピピピ!」


    長男「うぉわっ! 急に飛んd…あぁっ…アホ毛引っ張るなって!」


    三女「すっごい元気になったわ!『そういう事なら先に言え!』って顔してるわね!」

  • 142二次元好きの匿名さん26/02/08(日) 19:52:52

    何気にルナが戦う姿ってこのスレ初出になるんか

  • 143二次元好きの匿名さん26/02/08(日) 23:55:45

    ギーちゃん「……えっと…ボタンにしたのは単純にこれしか選択肢が無かったからでー…… あっ おかえりザムー」


    トリィ軍団「トリィ!!!」 ミニザザー「ただいまザムー!」 サムササー「サムー!」


    アスカ君「ただいm…あれ? 誰にメールしてんの? いやその前に…もう腰は大丈夫なのか?」


    ギーちゃん「お陰様でね …メールはパパに この前作ったミニザザーの防寒具について色々聞かれてたから返してるとこ」


    ミニザザー「ふわもこザムー!」


    アスカ君「確かにあれは良いふわもこだったけど…蟹のおじさん…自分でも真似して作ろうとしてんのかなー」


    ギーちゃん「真似というか…被った? 私のと殆ど同じデザインを既に考えてあったらしくて…偶然だけど不思議だねーって話」


    アスカ君「ほーん… やっぱお前は蟹のおじさん似なのかな?」


    ギーちゃん「…あんたのMS好きだって絶対にご両親の影響でしょ ……で 忘れてるみたいだから聞くけど…その怪我は何ですか?」


    アスカ君「ん? …あっ! これは階段から落ちたやつ! 謎の痕が妹にバレそうだったんで誤魔化しといた 危なかったー」


    ギーちゃん「!? そ…そう…うーん馬鹿…だけど私が原因ね…ごめん …ちょっと診せて …向こうで」


    アスカ君「お願いします! …ってか聞いて! インパルスがさ! 母さんのシミュレーターについて教えたらテンション上がって…」


    ギーちゃん「はいはい…手当しながらちゃんと聞くから早く歩いてー」


    サムササー「……サムサムサム…」


    ミニザザー「君に言われなくても分かってるザムー 2人はあのまま寝ちゃうザザー! つまり僕らは映画見放題タイムザムー!」

  • 144二次元好きの匿名さん26/02/09(月) 06:48:37

    開戦の可能性を察してそうなサムササーさんと親が早く寝てラッキー程度のミニザザーさん


    >>142

    おそらく…

    サプライズ()に巻き込まれた時にうっかり旦那をぶっ飛ばしてしまった事はある

  • 145二次元好きの匿名さん26/02/09(月) 09:31:52

    デスティニー『……ミニザムザザー用のふわもこカバーが好評らしい』


    ジャスティス『自分のパイロットも此処ではずっと抱き枕にしてましたからね …叩くとバフバフするのも癖になるそうですよ』


    デスティニー『うむ…あの子…いや…殆どの人間は柔らかい物が好きだ ……私もふわもこを身につけるべきなのかもしれない』


    ジャスティス『? …機体カバーの素材をふわもこにするんです???』


    デスティニー『私に柔らかさを感じさせようとしてどうする ふわもこカバーを付けるならコックピット内だろう …なっ!』


    レジェンド『!? えっ はい…!』


    デスティニー『全天周モニターを採用されているが…操縦桿…座席…各種計器系…この辺りなら覆っても問題無いか』


    レジェンド『若い子の車内装飾みたいになりそうですね』


    ジャスティス『つまり入力装置にファーを付けたり? 操作の邪魔どころか機器の動作不良に繋がるしダメですよ!』


    デスティニー『! た…確かに…私は守護者として何時でも現場に出られる状態でいなければ…! …ムムム…ふわもこ化は断念か…』


    レジェンド『…そもそも何故 コックピット内を改装しようと…』


    デスティニー『勿論 恋を応援する為だ …私がふわもこコックピットになれば 柔らかい物好きな2人もシン達の様に中でロマンt』


    インパルス『!!!!!』


    ジャスティス『!? 何処からともなくインパルスさんが現れてデスティニーさんに頭突きして…そして即帰っていった!』


    ヴィーノ「おー…噂通り…昨日からインパルスが絶好調らしいな…元気一杯で家とこっちを行ったり来たりしてんのか? ガハハ!」

  • 146二次元好きの匿名さん26/02/09(月) 18:49:30

    保守

  • 147二次元好きの匿名さん26/02/09(月) 19:41:36

    連行される犬の図

  • 148二次元好きの匿名さん26/02/09(月) 23:22:45

    長男「……そして俺は服をひん剝かれてドロドロのグルグルにされたわけだ」


    ギーちゃん「変な言い方しないで下さい 軟膏塗って包帯巻いただけだから」


    四女「あの派手な階段落ちが打撲で済んでる時点で変だよ!」


    三女「お姉ちゃんの言ってる“変”ってそういう意味じゃないわ! 意味深な方よ!」


    次女「こらー! …一応ちゃんと手当してあげたんだ…大丈夫って言うからスルーしちゃってた」


    長女「お兄ちゃんの怪我は見慣れ過ぎてねー …でもあの階段から落ちるのは久しぶり? 小っちゃい頃はよく落ちてたけど」


    次男「余所見…踏み外し…駆け降り…飛び降り…デスティニーごっこ…」


    五女「沢山転ぶから お父さん 盛り塩した事あるって」


    ギーちゃん「えっ そこまで?」


    次男「ああ 原因がこいつ自身だと分かって直ぐに撤去されたがな」


    長男「超怒られたし それからは階段で遊ぶの止めたし」


    ギーちゃん「言われなくてもやんないのよ普通は ……この馬鹿野郎具合に関してはおじさんにもおばさまにも似てないわ…」


    次男「シ…父さんや母さんにも無鉄砲な部分はあるが…シンプル馬鹿なのは…そうだな…だから余計に危なっかしくて仕方なかった」


    ギーちゃん「…うん…やっぱ弟君のほうがお兄ちゃんっぽいね」


    次男「…………」

  • 149二次元好きの匿名さん26/02/09(月) 23:49:43

    まだハイハイしか出来なかった頃の長男が階段を登ろうとするのを見て慌ててシンを呼ぶ(※キュピーン)ざばれる概念…

  • 150二次元好きの匿名さん26/02/09(月) 23:59:41

    「ねぇルナマリア」


    「…………」


    「ねぇ」


    「……………………」


    「 …ねぇ! ってば! ちょっと!? ルナマリア!?」


    「あぁもう煩いアグネス! 折角集中してたのに! 邪魔しないで!」


    「机に突っ伏して微動だにしないから心配して声かけてやったんだけど! もしかしたら倒れてるんじゃないかと思って!」


    「倒れる? 私が? 冗談! チェストフライヤーのポーズをしてただけじゃない 何を見間違えてんのよ」


    「? …チェスト…?」


    「チェストフライヤーのポーズ …ほら…こう…分かる? ポイントは肩の巻き込み方と指の形」


    「あっ待って…分かった…子猿に教えたっていうあれね…あー完全に思い出したわ…間抜けなうつ伏せ親子と周りの視線を…」


    「相変わらず失礼ねー… 邪魔するならどっかいってくれない? 私はインパルスのシミュレーターに備えて忙しいんだから」


    「待ちなさいって ダサいポーズをよく見せなさいよ …本当シュールだわ…変形を使いこなす為にこんな形態模写が必要とか嘘でしょ」


    「煩いってば…本当しつこいやt…あっ成程! あんたもやってみたいのね! いいわよ教えてあげる! はい座って!」


    「は? 何? 違うわy…ぉおっ!? ちょっ…待って! ストップ! いたたたた! 力が…力が強い!」

  • 151二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 00:05:52

    そうか発生源はルナマリアだったかぁ…

    いや待てよ?その前に乗ってたのはシンで、恐らくルナマリアにも操縦方法は教えてるはずだから…まさか?

  • 152二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 00:08:36

    五女ちゃんはガイa...モビルペットバクゥのポーズしそうだし、ラミアスさんとかのヤンチャ坊主どもはカオスやアビスのポーズしそう
    ...アスランはセイバーのポーズなさらないんで?

  • 153二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 00:46:36

    インパルスのイメトレの発案者がシンだとしたら例の撃墜事件後の地獄のような空気のなかでこれをルナに伝授したので…?

  • 154二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 02:37:18

    セイバーのポーズって腰が180°回転するんじゃ⋯
    いやそれぐらいはアスランならできる気がしてきたな

  • 155二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 09:56:44

    昔話 形態模写


    シン「……分離回避の方法?」


    ルナ「そう あの作戦の時にやっていたインパルスの上半身と下半身を切り離して攻撃を避けるやつ…あれどうやったの?」


    シン「どうやった…って言われてもなぁ……それに…ルナには必要ないんじゃないかな…」


    ルナ「…私も暫くの間またインパルスに乗れるみたいだし もっと使い熟せるようになりたいのよ あの頃は覚えられなかった技とかね」


    シン「…十分使えてると思うぞ?」


    ルナ「今みたいな上から目線な発言を引き出しちゃってる時点で私は全然ダメ …あんたくらい…いや…シンより上手くなりたいの」


    シン「…そ…そこまで言うなら…! ……で…でもなぁ…あれって技ではないというか…使おうと思って使えるものではないというか…」


    ルナ「反射的にやってた? でも…咄嗟に腕を突き出すとか人っぽい動きとはまた違うでしょ? 胴体真っ二つって」


    シン「反射ともまた違くて……うーん…そうだな…人機一体の感覚を拡張してもらう方が良いのかもしれない…! ルナ!」


    ルナ「? …え? 何…それ……な…泣いてる?」


    シン「泣いてない! まずはチェストフライヤーになりきるんだ! その次はレッグフライヤー! 早く! 俺の真似して!」


    ルナ「え!? わ…分かった! …こう? こんな感じ?」


    シン「そう! このまま分離機構をおさらいするぞ! インパルスを理解するんだ! 身体を機体に合わせる! 俺達がインパルスだ!」


    ルナ「私達がインパルス!? …成程! やっぱり狂気に片足突っ込まないとあの機体は使いこなせないのね! やってやるわ!」

  • 156二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 10:13:05

    ひどい戦場をずっと生き抜き、その上更にここまでやってくれるんだからそりゃインパルスにも自我が宿るというものだ

  • 157二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 10:38:02

    端から見ると完全に不審者だけど本人はいたって真面目なやつ!

  • 158二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 13:27:21

    シンちゃん⋯ルナさん⋯いくら機体になりきろうとしても上下分離は人体の構造じゃ無茶じゃない⋯?

  • 159二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 18:46:15

    どっかでチェストフライヤーのポーズやってたよな…

    とか思ってたら結構初期の方だった


    https://bbs.animanch.com/board/3350165/#res86

  • 160二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 20:02:48

    >>159(こんなに前でしたか…!)



    ……それでも上手くイメージが出来なくてー…「やっぱり無理!」って言いかけた時にシンはそれを遮ってー…


    ぐぬぬぬう…!


    「俺達がインパルスだって言ったろ!」ってー…そうね…組体操みたいに私を上に乗せてー…シンが下半身で私が上半身って感じ?

    正に半身が別に存在しているって感覚になるまでー…飛び上がったりー…くっついたりー…お互いの距離感が正確に把握できるまでー…

    あっ! 勿論無重力下でやったのよ? あとヤラしい動きじゃないから勘違いしないでね!

    …ヴィーノに見つかって「コンパスの激務で2人がおかしくなった」って泣かれたけどー…でもお陰で何となくコツが掴めてー…


    ん゛ん゛んん…!


    何度かシミュレーターで詰めた後にー…機体調整のテスト飛行中で分離と再合体も挑戦させてもらってねー…

    グダグダでゆっくりだったけどー…でも「出来た! 凄いぞ!」ってシンが大喜びしてくれてー…それで私ー…自信が湧いてきてー…

    数日後の対反乱作戦中ー…あんたも居たっけ? …まぁとにかく敵に挟まれて逃げ場が無い! って状況になっちゃったんだけどー

    その瞬間…自然に…本当に自然に…瞬きするみたいに…機体を切り離して回避…即再合体して迎撃っていう動きをしていてー…

    あぁ私…やっとインパルスを扱えるようになったんだ…あの頃のシンに追いつけたんだな……って…ねぇ聞いてる!?


    聞ぃ゛てる…! 聞いてるから! 早く手退けなさい!! …はぁっ! 私を折りたたんだままにして…お喋りが長い!

    …っていうか子猿! あんたも何を呆けてんのよ! 途中私と目が合ったでしょ!? とっとと止めなさいよ!!

    「何度聞いても良い話だ…」じゃない! 意味不明話だから! …違う! 私の涙目は感動じゃなくてシンプルに痛かっただけだから!

  • 161二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 23:23:42

    アグネス隊長もインパルスの知識が深まったな!ヨシ!
    これでギャンに何かあって出撃できない時に代車で乗るとしても安心だ!!

  • 162二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 23:27:06

    >>160

    【♪援軍】〜白い人に「来るかい?」って言われた時のアグネス、こんな面白い顔もしてたのか⋯w

    今度俺も本編コマ送りで見返してみようっと

  • 163二次元好きの匿名さん26/02/10(火) 23:54:00

    >>161 >>162(応用力は伸びそうなインパルスの操縦ノウハウ…本編のアグネスさんは表情豊かで可愛いです)


    四女「……おばさん ちゃんとチェストフライヤーの形になってたよ 初めてらしいのに肩回り柔らかいなー!」


    五女「うーん…半分くらい無理矢理やられてるだけ…」


    長女「…ねぇねぇ お兄ちゃんの分離回避練習でもさっき話していた様な特訓をしたの? お父さんに肩車してもらってさ」


    長男「いや 俺は説明してもらった後に自主練しまくってた 父さんも母さんも1人の為にそこまで時間取れないし仕方ないよな」


    ギーちゃん「確かに忙しい2人だけど…無重力状態だとしても ゴリラとの組体操は大変だから…って事情な気がする…」


    次男「こいつの場合は 幼少期からの異常なまでのMSごっこの経歴を踏まえて 既に人機一体の感覚を掴んでいると判断されたんだろう」


    長女「なるほど…じゃあ私が練習する時にはお父さん達の代わりに教えてねー」


    長男「まかせろー! ……いや…でもお前は天才側だしな…習得後にケーキ貰えるって事にでもなれば何でも速攻で覚えそうだな…」


    ギーちゃん「…そういえば ジャスティスの真似とかはしないnぉわっ!? …ちょっと…脚が髪掠めたんですけど!」


    長男「これがジャスティスの真似ー …ごめんごめん! 脛蹴らないで!」


    三女「? どうしてキックがジャスティスの真似になるのかしら!」


    長男「『貴様の機体で一番のジャスティス要素は脚だろう』って白い人が煩くてな…俺はトサカの方がそれっぽいと思ってんだけど」


    次女「あっ 真似するのはパーツだけの場合もあるんだ…」


    四女「アスハ君やラミアス君達もMSごっこしてたって聞いたなぁ…技術系に進んだ後も小さい頃の感覚が役に立ってるのかもね!」

  • 164二次元好きの匿名さん26/02/11(水) 02:28:13

    鶏冠になんか嫌な思い出でもあるのかなぁ(すっとぼけ)

  • 165二次元好きの匿名さん26/02/11(水) 09:00:00

    よかったね次男
    プロヴィレジェンドが昔からロールアウトしてたら千手観音みたいなポーズさせられてたかもしれないね
    ドラグーンはトリィか妹たち

  • 166二次元好きの匿名さん26/02/11(水) 14:17:26

    シミュレータールーム


    ルナ「……えっ! もう1機追加してスリーマンセルでの攻略に変更?」


    長男「そう ディアッカさんからの伝言『ついでに素敵なチームワークも見せつけてくれ』だってさ」


    シン「…前にルナが愚痴ってた件じゃないか? 成績優秀な奴は多いけど協調性に欠けていてワンマンプレーが目立つって…」


    次男「真の実力者にとっては僚機の力を引き出す事も容易いものだ…と説教する為の教材なわけか」


    ルナ「3機目ねぇ…特に指定はされていないのなら…あんた入ってみる? このシミュレーションに再挑戦する気だったんでしょ?」


    シン「おっ いいな! 俺達が介護する必要は無いけど… まぁアドリブ力と連携が必須な事には変わりないし 文句は言われないだろ」


    白い人『きたぞ未熟者! 俺との特訓の成果を見せつけてやる好機だ! シン・アスカ達の見せ場もまとめて食ってやろう!』


    長男「いや俺はエルスマンと一緒にリベンジする予定だから大丈夫! ってか追加するなら俺より弟の方が機体のバランス良いと思う」


    白い人『おい!』


    次男「…待て…俺は見学に来ただけなんだが…?」


    長男「つまり暇じゃん …ほら母さんも『いいね!』って! それに父さん達と組むならレイさんっぽいお前の方が雰囲気出るだろ!」


    次男「!? ふ…雰囲気ってなんだ…!? それに俺がその…そいつに似ているのは偶然で…!」


    長男「髪型同じにする程憧れてる人の枠に入るのは恐縮するよな…でも心配要らない! 2人共乗り気だしレイさんも許してくれるさ!」


    次男「……………………」

  • 167二次元好きの匿名さん26/02/11(水) 22:56:09

    シン「……俺は勿論デスティニーを使わせてもらう! キラさんが分身絶対しない版にしてくれたし!」


    ルナ「ねぇ 一応補給もランダムで発生するんでしょ? フライヤーの方の残機もリセットしてもらえるんだっけ?」


    シン「ああ でも最初に追加武装として登録した物だけだからそこは注意」


    ルナ「了解 …知らない内に試作品も色々登録されてるみたいね…でも私にはいつもの三種で十分」


    シン「…開発部は全部使って欲しそうだけどな …まぁ多すぎるとそれはそれで面倒臭いか」


    長男「…やべぇ…あの盾ばっか積んでるシルエット面白そうじゃないですか? 後で使ってみようかな…」


    白い人『知るか 勝手に遊んでいろ』


    長男「弟に譲っただけでそんなに怒んなくてm……ん?」


    次男「…設定 終わりました」


    ルナ「私も完了! 早速始めまs…」


    シン「じゃあ早速スタート! …序盤はお互いの動きの確認をしながr……あ…あれ? お前…それ…機体…違くないか?」


    次男「すみません 似た機体名だったのでうっかり間違えました…が……時間もありませんしこのまま進めましょう」


    長男「おぉー絶対ワザとじゃん…デスティニー…インパルス…“昔の”レジェンド……あいつサービス精神あるなぁ…」


    白い人『…貴様は本当に馬鹿で助かるな』

  • 168二次元好きの匿名さん26/02/12(木) 00:26:29

    まぁサービス精神なのは間違っちゃいない⋯か?

  • 169二次元好きの匿名さん26/02/12(木) 01:06:20

    ギーちゃん「……しまった…飲み物準備してる間に…もう始まっちゃってたのね」


    白い人『! ワルキューレの娘…』


    長男「あー サンキュー! パックは右隣の方に置いといてくれ 小休憩の時に取るはずだから」


    ギーちゃん「はい了解 ……伝言の事聞いた時はあんたも参加させてもらうのかと思ってたんだけど…弟君が入ったんだ?」


    長男「そう! 羨ましそうに父さん達を眺めてたからな! んでモニター見て! あいつが使ってるのレジェンドなんだぜ! 昔の!」


    ギーちゃん「昔の…ってことは…おばさま達がミネルバに乗っていたって頃の?」


    長男「そうそう! ヴィーノのおっさんがよく話してくれたトリオ! あいつわざわざ古いデータ呼び出して設定し直してt」


    次男「間違えただけだ うっかりな …変な勘繰りはするな」


    長男「げっ 地獄耳…! ってか1機向かってきてるぞー! 敵に集中!」


    ギーちゃん「弟君は人の気配に敏感だし私達が変な話してるから気が散っちゃったんだと思うけど……とりあえず私も注意しなきゃ…」


    白い人『…蚊トンボの群れ程度 雑談に参加しながらでも倒せるというだけだ 君が気にする必要はない』


    シン「……よし…ここまではチュートリアル…次の敵は確か… あっ! インパルスはブラストシルエットの用意を頼む」


    ルナ「もう換装済み! …下がらせてくれて有難う あんた慣れない機体だから補助を頼むとか言ってた癖に普通に使えてるじゃない?」


    次男「ま…まぁ…ドラグーンの練習機として触っていたので…それでも2人に比べて熟練度が低過ぎるのは事実ですかr…次が来ましたよ」


    シン「…指示するより先に相手の動きを牽制…俺達が動きやすい様に場を整えてくれている…懐かしさすら感じる程の安心感だ…!」

  • 170二次元好きの匿名さん26/02/12(木) 01:25:36

    懐かしさを感じるというか懐かしさそのものというか…

  • 171二次元好きの匿名さん26/02/12(木) 07:30:17

    泣くからこんなん

  • 172二次元好きの匿名さん26/02/12(木) 09:59:32

    格納庫


    デスティニー『……………………』


    インパルス『……………………』


    カルラ『…久し振りにお邪魔しましたが…デスティニーさん達…ずっとインパルスさんが持ってきた通信端末ばかり見ていますね…』


    ジャスティス『画面内のミネルバトリオが活躍している姿をカメラに焼き付けているんです』


    レジェンド『ミネルバトリオ…私も確認しておいた方がよs』


    デスティニー『うむ!』


    インパルス『どうぞどうぞ』


    レジェンド『!? あわわわ…』


    ジャスティス『デスティニーさんがレジェンドさんを固定して…インパルスさんは一番見やすい位置に端末を移動して…』


    カルラ『…愛されてますねー…羨ましい… ! …ところで このシミュレーターの映像…何処から引っ張ってきたのでしょうか?』


    インパルス『詳しくは話せませんが…金髪仮面さんが手伝ってくれました』


    ジャスティス『…幽霊って電子機器の扱いが得意なんだなぁ…』


    金髪仮面『過去には電子音声現象という電子機器を利用して死後世界との交信を試みる研究も存在したのだよ!』

  • 173二次元好きの匿名さん26/02/12(木) 17:00:20

    普通にMSと会話してる金髪仮面⋯

  • 174二次元好きの匿名さん26/02/12(木) 20:33:45

    ミネルバの生き残り組は泣くでしょうね⋯

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