自民党は8日、高市早苗首相(自民総裁)が出演するYouTubeの動画再生回数が1億回を超えたことについて「党としても想定外であり、大変驚いている」などと見解を記したコメントを発表した。
この動画は、首相が「未来は自らの手で切り開くもの。自民党はその先頭に立ちます。逃げません。ぶれません。決断します」などと語る内容。
衆院選公示前日の先月26日、自民の公式チャンネルに掲載され、8日時点で再生回数が1億5000万回を超えている。
自民が有料広告として掲載したことから再生回数が増えたとみられ、SNSでは「やりすぎ」「お金の力」などの批判も出ていた。
自民はコメントで「広告としての動画視聴に加え、多くの方に興味を持って視聴いただいたため、YouTubeの『おすすめ』等に表示されやすい状況にあったのではないかと考えております」と説明。引き続き法令順守を徹底しつつ、政策や理念を分かりやすく伝えると強調した。
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