有効票500票を無効票に一時混入 京都市選管が開票作業ミス 双子への投票用紙誤交付も
京都市選挙管理委員会は8日投開票の衆院選で、京都3区の開票作業中に、無効票の中に有効な500票が混入するミスがあったと発表した。開票終了後に判明し、約30分後に訂正した票数を再発表した。当落に影響はなかった。 市選管によると同市伏見区の開票作業で、自民の繁本護氏が得た500票の束が無効票に混入していた。今後、原因究明と再発防止に努めるとしている。 また、同市西京区の期日前投票所で投票用紙を誤交付するミスもあったと発表。双子の女性のうち、同区を転出して選挙権がない1人が期日前投票に訪れた際、有権者である双子のもう1人と勘違いして小選挙区や比例代表の投票用紙を交付していた。誤交付で投票された分も有効投票として扱われた。