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くすぐり鬼とは
「くすぐり鬼(くすぐりおに)」は、オニが子どもを捕まえたら「こちょこちょ」とくすぐるルールが加わったアレンジ鬼ごっこ。保育者と子どもとで楽しむ、低年齢児向けの運動遊びです。「こちょこちょ鬼」と呼ばれることもあります。最初は保育者がオニ役になりますが、追いかけっこが理解できるようになってきたら、子ども同士でも遊べます。室内での触れ合い遊びとしてもおすすめです。
難易度
★☆☆☆☆対象年齢
1歳児/2歳児/3歳児/4歳児/5歳児用意する物・道具
- なし
遊びのねらい
保育園や幼稚園、認定こども園「認定こども園」とは、幼稚園と保育園の両方の機能を持ち合わせた保育施設のこと。以前は内閣府の管轄でしたが、2023年(令和5年)4月1日のこども家庭庁発足に伴い移管されました。2006年(平成18年)から制度が開始されましたが、地域の実情や保護者のニーズに応じて選択が可能となるよう以下の4つのタイプがあります。①幼稚園型…幼稚園に保育園の機能が追加された施設 ②保育園型…保育園に幼稚園の機能が追加された施設 ③幼保連携型…幼稚園、保育園の両方の機能をあわせもつ施設 ④地方裁量型…幼稚園、保育園どちらの認可も受けていない施設。【監修:ほいくis編集部】→ほいく用語集はこちらでの遊びの活動では、ただ単に保育のひきだしの一つとして遊びを行うだけでなく、「ねらい」を意識して取り入れるようにしましょう。そうすることで、月案「月案」とは、園生活を1か月単位で見て立てる指導計画のこと。年間指導計画に基づき、それを具体化することが目的です。【監修:ほいくis編集部】
→ほいく用語集はこちらや指導案の作成にも役立ちますし、子どもたちの成長を促すことにもなります。
- 友だちと一緒に楽しみながら体を動かすことを楽しむ
- 友だちや保育者とコミュニケーションをとることで、関わり方を学ぶ
保育士の配慮と援助
- くすぐられるのが苦手な子がいる場合は、ツンツンと触れるルールに変更するなど、臨機応変に対応してあげましょう。
- 鬼ごっこ全般に言えることですが、遊びながら自然に会話が生まれる瞬間が多いので、普段あまり話さない子どもでもコミュニケーションが取りやすいです。関係づくりを深めたい時期には、おすすめの遊びです。
- くすぐりには、くすぐったい感覚の『不快』の要素と、笑顔が生まれる『快』の要素の両方あります。やり過ぎには注意しますが、こちょこちょの快・不快の感覚は自律神経のバランスも整えるため、子どもにとって刺激になります。
くすぐり鬼の遊び方・ルール
1.必要に応じてマットを敷くなど安全な環境を整えます2.開始の合図と共に、保育者はオニ役になって「まてまて~」と子どもたちを追いかけます

3.子どもたちを捕まえたら、「こちょこちょこちょ~」と言いながらくすぐります。5秒間くすぐったら終了です

4.子どもたちが鬼ごっこのルールを理解できるようになってきたら、子どもたち同士でやってみましょう

「くすぐり鬼/こちょこちょ鬼」解説イラストのダウンロード
こちらのページで紹介した「くすぐり鬼/こちょこちょ鬼」の遊び方解説イラストを、保育施設での説明にご利用いただけるよう、ダウンロード素材をご用意しました。ほいくisメンバーに登録(無料)すれば、無料でダウンロードすることができます。ポイント
遊びに取り組む上で、工夫をしたり配慮が必要だったりするポイントをまとめました。安全なスペースを確保する
中には、鬼ごっこが初めてという子がいるかもしれません。バランスを崩したり躓いたりして転んでしまうこともあります。必要に応じてマットを敷くなど、安全なスペースを確保して遊びましょう。子どもたち同士の接触に気を付ける
子どもたちは夢中になって動き回るので、接触が起こらないように注意が必要です。人数やスペースの広さによって、順番に遊んだり、監視役の保育者を配置したりするなどの対応をしましょう。くすぐられるのが苦手な子への配慮
中には、くすぐられるのが苦手という子もいます。その場合は無理に行わず、他のアレンジ鬼ごっこなど、遊びを切り替えるなどで対応しましょう。※掲載イラストや記事内容の 無断転載・二次利用、配布・加工は禁止とさせていただきます。
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