右園死児報告久の方と合わせて読むと色々謎が改名される部分もありより面白い。また作者がXにあげていた、右園死児報告に関する掲示板形式の小説も合わせて読むと面白かった。本作では軍人側の視点で語られてるけど掲示板風小説では国民の視点で勝たられるため、より深く物語の世界観が理解出来る。掲示板風小説の方も本になったら凄く嬉しい。
「生きたいと思っていても死が救いに思える時がある」という言葉は本当に共感できた。あまり周りにも言えないことだし、こんなことを考えてしまうなんてダメだなと思っていたけど、自分だけじゃなかったことに救われた。
歪な形ながら2人とも前を向き始めているところがすごいと思う。この本がどういう結末になるのかすごい楽しみ。
どこが繋がっているのか探しながら読むのも面白い。
かという問題に直面していると思う。ハッピーエンドって訳じゃなくてこれからも戦いは続くという感じの終わり方なのが好き。
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