こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
カンボジアの不動産は不況だと、過度に煽る日本人がいます。しかも、わざわざ「自称アナリスト」「自称専門家」を名乗り、X(旧Twitter)で匿名のまま発信しているケースです。
専門家であろうと素人であろうと、意見を述べること自体はまったく問題ありません。
しかし、言うは自由でも、せめて影響があることを語るのなら匿名でなく実名で、そして言に責任を持つことの方がまず大事ではと感じます。
ただし、その煽りの動機が、例えば「ブログ筆者が不動産業を営んでいるから、不況であってほしい」「事業不振になればいい」という私怨や願望だと、日本人の読者に見透かされていることは、非常に恥ずかしい話です。さらに、データを意図的に歪めているとなれば、もはや倫理の問題を超えています。
それが単なる意見ではなく、故意かつ悪意に基づく分析であることは以前にも指摘しましたので、ここでは繰り返しません。
しかし、カンボジア不動産は本当に不況?煽られていた高級コンドミニアムは、価格が下がって売れていないのか?
新プロジェクトが昨年から次々と発表されて、BKK1の他社のプロジェクトも販売開始1ヶ月以内で70%売れていると聞いています。私達のプロジェクトも完売に近づいてきています。
価格も建設コストの上昇で販売価格も上がってきています。これも先日のブログでお伝えしました。
悪意の意図的に歪められた情報に投資家、購入者は振り回されないように正確な情報を入手することです。
そして発信者が誰であるか?匿名アカウントで実名を出していないのは、いつでも逃げられる、言に責任を取らないということではないでしょうか。
実際、この人物は数々の重大な犯罪嫌疑から発言を避けて逃げています。
発信者はどんな人物か?
「不況だから事業がうまくいかない」「不景気だから仕事ができない」という発想自体、その自称アナリストに社会人経験がほとんどないことを雄弁に物語っています。
実際、日本での社会人経験は皆無。大学中退後、定職にも就かず、流れ着くようにカンボジアに来たという経歴です。
私が会社勤めをしていた1990年代であれば、「不況なので仕事ができません」などと言おうものなら、上司に叱責されて終わりだったでしょう。もちろん、令和の時代にそれが許されるとは思いませんが、少なくとも言い訳として通用するものではありません。
自営業や個人事業であればなおさらです。自分や家族が食べていくために、不況や不景気を理由に立ち止まるわけにはいきません。不況なら不況なりに、歯を食いしばってやるしかないのです。
業種によって事情が異なるのは当然ですが、不動産業に関して言えば、好景気であるに越したことはないものの、不景気であれば仕事ができない業種ではありません。むしろ、不況に比較的強く、利益は小さくとも安定しやすい業種だと私は考えています。
現在の日本、とりわけ東京都心や大阪を見れば、好景気すぎるほどで、売主や販売側はまさに“ホクホク”の状態です。
一方で、仕入れを行う不動産業者にとっては、価格が高騰しすぎて手が出ない。正直なところ、「少し不況になってくれないか」と思ってしまうほどです。
さて、話をカンボジアに戻します。先週末、会社近くの土地について、1.5ミリオンで売却したいという話が入りました。実はこの物件、3年前に2.5ミリオンで一度話が出ていたものです。
記憶はしていましたが曖昧だったため、改めて現地を確認し、再度見積もった上で、「1ミリオンまで下がるなら現金で即買いする」とオファーしました。
結局、1.3ミリオンで買い付けを入れた別の業者があり、今回は私たちの手を離れました。ただ、状況次第では再び話が戻ってくる可能性もあります。
3年前の2.5ミリオンは、当時としては「やや高いが、まあそんなものか」という水準でした。今回は、売主が急な資金需要に迫られたことによる、大幅なディスカウントです。
前回のブログで日本での土地取得について書きましたが、売主は今が高値だと判断し、手放す好機と見たのでしょう。結果として、5年越しの交渉がまとまりました。
不動産業とは、「好景気では売り、不況では買う」ものです。
言うまでもないですが、まだまだ上がるかもしれませんし、下がるかもしれません。
投資判断は個々責任でお願い致します。
不況を極端に煽る日本人を見ていると、どうしても社会経験の薄さと意見の中身の無さ、薄さを感じずにはいられません。
カンボジア不動産とは関係はないですが、カンボジア在住日本人の児童買春の問題を告発しています。
児童買春は国境を越えても犯罪です。
社会から無くなり、犯罪者は処罰されることを望んでいます。
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