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Conversation

フランスの移民問題の変遷を見ると、すでに日本は危険な領域に足を踏み入れていることがわかる。 1960年代:単身男性労働者が中心(南欧系・アルジェリア系)。 1968年の時点で移民は6%だが、家族帯同や定住が進んでおらず、社会問題化はしていない。 1970年代以降:家族呼び寄せが拡大し、移民が「労働力」から「人口」へ、転換が始まる。 1980年代以降:福祉の拡大とともに定住が進み、特定地域へ集住、出生率上昇。 1990年代:第二世代以降で失業・低学歴が固定化(1970〜90年代に来た人々の子孫が今日問題となっている)。 2000年代以降:郊外暴動や宗教をめぐる摩擦が社会問題化。 2015年以降:大量難民の流入で、既存の歪みが限界に。 「移民の数」も問題だが、正確には「制度の不備」×「移民の数」×「移民の質」が問題。日本の制度は穴だらけなので、このまま問題のある移民の数を増やせば、地獄が待っている。
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