【スキー】板からフッ素で失格 韓国で原因判明「フッ素なしと言われた製品の一つから出た」
配信
ミラノ・コルティナ五輪ノルディックスキー女子距離スプリント・クラシカルスキーで、板からフッ素成分が検出され失格となった韓国女子選手2人について、原因が判明し話題となっている。 同種目では、予選ハン・ダソムとイ・ウィジンの韓国選手2人が、スキーから禁止物質「フッ素ワックス」が検出されたとして失格処分となった。 韓国メディア「ソウル新聞」によると、大韓体育会の関係者が「検査結果を確認したところ、フッ素が含まれていないと言われたワックスの一つからフッ素が検出された」と説明した。韓国スキー協会の関係者が大韓体育会に対し「フッ素を含まないワックス製品を購入した。ワックス会社に抗議し、スキーを交換する」とし「クリーニング後は徹底的に点検し、同じことが繰り返されないよう注意する」と明らかにしたという。 フッ素をめぐっては、スノーボード男子パラレル大回転予選(8日)で、斯波正樹(39=TAKAMIYA)が1回目を終えた後の検査でボードからフッ素成分が検出され、失格となった。斯波は自身のインスタグラムに「これまでワールドカップを通じて同一の板・同一のワックス構成で毎試合フッ素検査を受けてきましたが、陽性が出たことは一度もありません」と意図的な使用を否定。関係者に向けて「不本意な形となってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」などと記している。
東スポWEB
- 276
- 758
- 405