ミラノ・コルティナ五輪ショートトラック混合リレー準決勝(10日)で、韓国選手を倒したことで猛批判を浴びた米国選手が、SNSのコメント欄を封鎖する事態となった。

 準決勝2組で、米国のコリーヌ・スタダートが転倒。すぐ後ろにいた韓国のキム・ギルリも巻き添えとなり、転倒した。韓国は巻き返すことができず、準決勝で敗退。6位となった。

 スタダートはこの日1日で3度も転倒し、そのうち2度は韓国選手が影響を受けたとあって、SNSには韓国からの非難が殺到。韓国メディア「ニュース1」によれば「あの技術でどうやって米国代表に選ばれたのか」「1人で3回も倒れたのは理にかなっているのか」「すぐにひざまずいて韓国代表に謝れ」と大荒れに。その後、ストッダートはコメント欄を封鎖したという。

またズッコケて韓国チームを妨害したスタダート(ロイター)
またズッコケて韓国チームを妨害したスタダート(ロイター)

 波乱がつきもののショートトラックだが、戦いは氷上だけにとどめたいところだ。