【五輪】スピードスケート男子1000mでオランダの金候補・ベンネマルスが接触で激怒 中国人選手「大変申し訳なく…」と謝罪も会場も大ブーイング
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スピードスケート(11日、ミラノ・スピードスケート競技場) 【写真】どうして…滑走後、廉子文の横で落胆するベンネマルス 【ミラノ(イタリア)11日=富張萌黄】男子1000メートルが行われた。 前半8組が終わり後半に入ると、会場が騒然とする出来事が起こった。ベンネマルス(オランダ)と廉子文(中国)のレースで、ベンネマルスが好走を見せていたが、ラスト1周のバックストレートで入れ替わる際に、廉の左足と接触し、失速した。 廉子文は「故意にブロックしたわけではない。彼が後ろにいたので早くレーンを変えて入りたかった」と状況を説明したが、「大変申し訳なく思っています」とレース後にベンネマルスに謝罪した。 レースを終えた時点でベンネマルスは1分07秒58で首位に立ったが、ゴール後に廉へ激怒。声を荒らげながら怒りを隠さなかった。観客席からも大ブーイングが飛んだ。 ベンネマルスは2025年世界選手権で金メダルを獲得した。
報知新聞社