惨敗の中道・野田共同代表が辞任の意向…小沢一郎氏・枝野幸男氏・岡田克也氏ら議席失う
中道改革連合の野田共同代表は9日未明の記者会見で、衆院選の惨敗について、「大敗を喫した責任は大きい。万死に値する責任だと思っている」と述べ、辞任の意向を示した。斉藤共同代表も「責任は取らなければならない」と語った。安住共同幹事長は辞任の意向を野田氏に伝えた。 【一覧】ひと目でわかる各党の獲得議席数
中道改革は公示5日前の1月22日、立憲民主党と公明党により結成された。両党合わせて公示前は167議席で、野田氏は選挙で積み増しを図って比較第1党になることを目標に掲げていた。短期決戦で、新党名を支持層に十分浸透させることができなかった。
中道改革連合では、小沢一郎氏(岩手3区)や安住共同幹事長(宮城4区)、玄葉光一郎氏(福島2区)、枝野幸男氏(埼玉5区)、岡田克也氏(三重3区)らがそれぞれ落選した。
小沢、安住、玄葉、枝野の4氏は比例選でも復活当選できず、岡田氏は比例選に重複立候補していなかった。
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