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Conversation

太田さんの質問を批判する声がありますが、総理である以上、厳しい問いに向き合うこと自体が職責です。 「辞める覚悟はあるのか」という問いは、言質を取るためというより、政治家としての覚悟をどう示すかを促す“フリ”としても受け取れたはずです。 男性中心の政治の世界でここまで来るには、相当な負けん気や覚悟が必要だったでしょう。舐められない態度を貫くことが突破口だった側面もあると思います。 だから高市さんが強い姿勢を示すこと自体は否定しません。ただし、強さの演出と統治責任は別次元です。 台湾有事に関しても、あえて踏み込んだ発言をすれば、中国側も対抗的に立場を表明せざるを得なくなります。発言のコストを引き受けるのは高市さん本人ではなく、企業や労働者、国民全体です。 外交は国内向けのアピールではありません。国際社会と経済にどんな波紋が広がるかまで見通したうえで、慎重に語ったつもりなのでしょうか。 また、解散権は、内閣に与えられた極めて強い権限です。強い権限行使には明確な合理性と説明責任が伴います。 今回の解散は、業務が最も集中する時期の雪の多い季節でもありました。行政現場への負担に加え、点字選挙公報や在外投票の準備の遅れなど、参政権の公平性に関わる問題も指摘されています。 それでもなお、解散は不可避だったのか。その判断は、政局上の損得ではなく、国民の利益とのバランスが取れていたのか。 高市総理は、「国民全体にとって何が最善か」という判断基準を、どこに置いているのか。 政治的に有利かどうかではなく、国家として妥当かどうか、その線引きをどう行っているのかを問うことは、高市さんに対する失礼や個人攻撃ではなく、国民として当然の疑問です。
Quote
大津あやか
@ayaka_otsu
「失敗したらどう責任を取るのか」という問い自体は、権力を持つ側に向けられる正当なチェックです。 にもかかわらず、問いの中身ではなく、 質問者の姿勢や人格に寄せた返し方をすると、論点がずれ、 周囲に「叩いていい相手だ」という犬笛が鳴りやすくなります。 x.com/parstodayja/st…
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