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事故を起こしたランボルギーニ(写真/時事通信社)

事故を起こしたランボルギーニ(写真/時事通信社)

駐車場で目撃されていた“不審”なランボルギーニ 

「『あの車は近寄らない方がいい』と噂でした。先月末も、住民のみなさんが参加するオープンチャットで『グレーのランボルギーニ』が他人の駐車スペースに勝手に駐車しているかもと話題になったんです。ニュース映像を見たら、ナンバーが一緒でした。目撃した人によると、タワー式の駐車場を使おうとしているときもあれば、屋外に2日間停めっぱなしだったりと、“不審”だったそうです。いつも違う場所で目撃されていたので、迷惑駐車だと思われても仕方ないですよね」 

 このタワーマンションは賃料はワンルームで16万円前後、大浴場やジムも備え付けられているという高級マンションである。だが──前出の住民がこう語る。 

「外国人たちによる“ヤミ民泊”や“違法白タク”の拠点になってしまっているんです。中国語やカタコトの日本語を使っているので、すぐにわかりますよ。観光に来ている知人と思われる人たちと一緒になって、共有部でたむろしていることも多いです。去年あたりから、中国人の入居者が爆増して……。 

 車止めにはしょっちゅう違法タクシーと思われるアルファードやバンが停まっていますよ。空港や観光地に行き来するのに使っている人もいます。明らかに住民ではない他県ナンバーも目撃されていて、みんな迷惑している。迷惑駐車に関しては、つど住民が110番通報するので警察沙汰も日常茶飯事です」 

 住民によるトラブルが日常化しているという。日々、住民からの苦情が殺到しており行政も絡む事態に発展している。 

「トラブルは迷惑駐車だけではありません。昨年4月には、築地署と保健所が違法民泊の摘発をするために大規模な立ち入り検査を行っています。マンションにはいくつかの違法民泊グループがあるとみられますが、行政の対応にも限界がある。きわめてグレーですが、仮に関係者にあたれても『親族です』などと言い訳されたら摘発も難しい。いまだ根絶には至っていません。 

 劉容疑者は“自営業”としか発表されていませんが、このタワマンの居住実態は確認されている。違法駐車以外でもトラブルになっていた可能性もあります」(前出・社会部記者) 

 10日午前9時すぎ、劉容疑者は危険運転致傷の疑いで送検された。ひき逃げの罪は“グレー”では済まないだろう。 

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