【衆院選分析メモ】
今回、各候補の演説動画をYouTubeに投稿したところ、 自民党の動画だけ再生回数が1〜2桁ほど大きく伸びることに気づきました。
ネット上には、自民党関連の動画を作るだけで収益が見込める構造がすでに出来上がっています。
収益化目当てのYouTuberが自発的に「広報」を担い、再生数を稼ぎ、広告収入を得る。 一方、党側は指示をせず、広報費を使わずに宣伝が増殖する。
極めて“おいしい”仕組みです。
そこにはもちろん、報道機関のようなファクトチェックや、量的公平性はありません。
美談や分かりやすい物語や、時にはデマが量産され、 支持者は心地よく消費し、その快感を求めてさらに動画を再生する。
資本主義とネットのアルゴリズムが生み出した自己増殖型の永久機関のような構造です。
さらに、自民党から広告代理店を通しての意図的な介入が、この構造に養分を与え、バブルのように膨張してしまった。富めるもの大政党に有利な構造が雪だるま式に拡大してしいく。
こうした構造に、現在の公職選挙法がまったく追いついてない。
これが現在の雰囲気先行の高市人気の土台だと考えています。
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