元「たま」の石川浩司 脳障害の難病疾患を告白「何度も会った人の顔が分からない」昨年 緊急入院で生死さまよったことも
1990年に「さよなら人類」が大ヒットしたバンド「たま」のメンバーだった石川浩司が13日配信のYouTubeチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」に出演。難病を患っていることを明かした。
石川の病気は「相貌失認」で脳障害の一つという。人の顔が覚えられない疾患という。「おおざっぱにしか人の顔が覚えられない」「髪の長いスリムな女性は、全部同じに見えちゃう」「メガネかけていた人が外したら、何度も会っている人でも分からない」という。
そのため「映画とかあまり見られない。同じようなタイプが出てくると誰が誰かすぐ、分からなくなっちゃう」と話し、「『孤独のグルメ』とか見やすいんですけど」と、ほぼ主人公しか登場しない人気ドラマを挙げた。
だから色々失礼してて、もう何度も会っているスタッフさんとかの顔が覚えられないから『この人見たことあるけど、知り合いかどうか、分からないから』って黙っていると、向こうから挨拶されて、ごめんなさいって」と日常生活での困難を明かした。
若い時から気がついていたが、はっきりと病気と自覚したのが40代のころ。100回以上会っている人がライブを見に来た際に、顔が分からず、「物忘れが激しい方かと思っていたけど、これは病気の域だなと」。病院で診断されたわけではないが、相貌失認と認識しているという。
さらに昨年、緊急入院で生死をさまよったことも明かした。血液検査を受けると「とんでもない数値が出てるから、いますぐ救急車で大学病院に行って」と言われ、そのまま入院。2週間ほどで退院したが、医師からは「肝膿瘍の疑い。内臓のどこかが悪くて、肝臓に膿がたまっていて、どこから来たのかは分からない」と言われたという。
さらに、「搬送されたときには生きるか死ぬかは50-50だった」と告げられたそう。「今はとにかく生きてライブを楽しくやりながら継続してやれればいい」と生きていることに感謝していた。
たまは1989年にTBS「三宅裕司のいかすバンド天国」に出演し、14代目イカ天キングに。2003年に正式解散した。石川は自身のバンドで音楽活動を続けている。
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